海外展開への挑戦!“日本×ベトナム”で新たな仕事をつくる!
「若い内に、自分の力を試してみたい!」
「日本だけではなく、成長著しい新興国でも働きたい!」
「2代目社長と共に、自分で”仕事をつくる”経験がしたい!」

本求人は、上記のような想いを実現したい方
に向けての求人案内です。

吉本誠(吉本製作所社長)からのメッセージ

本ページをご覧いただきありがとうございます。

弊社(株式会社吉本製作所)は1972年、日本が高度経済成長に沸く
時代、部品加工を主な事業として先代の社長が創業しました。今年で
創業45年を迎えます。現在は「新たな仕事をつくる」をテーマとして、
日本だけではなく、「ベトナム」をはじめとした海外との連携を強化しています。

今回の募集では将来の「海外&国内営業」を任せていける営業職を
1名募集します。

*写真右端が私(吉本社長)。ベトナムでの大切なパートナーの皆さんとの一枚です。

応募はこちらから
(クリックしていただくと、応募用ページに飛びます)

“日本×ベトナム”で仕事をつくるとは?
ベトナムでの展示会の様子。来場される皆さんは皆、真剣です。
(写真右から2番目が私(吉本誠))

◆ベトナムで見出した「新しいものづくりの仕事」とは?

日本は現在、経済的に大変な転換期にあります。人口の減少、高齢化、長らく続く低成長。

こうした波は、私(吉本誠)が会社を引き継いだ時から、ずっと感じてきていました。

もちろん目先だけを見たら、先代からずっとお付き合いを頂いているお客様や従業員の皆さんがいらっしゃいますので、すぐに会社がどうこうなるという話ではありません。

しかし、会社の未来を見据えたときに、どんな手が打てるのか。
未来のために、従業員のために、自分がすべきこと、したいことは何なのか。

その形が見えにくい中、必死に試行錯誤していました。

そんな時、お付き合いのある銀行から「ベトナム視察ツアー」の案内があり、最初は気軽な気持ちで参加してみました。

一般的に、うちのような製造業が海外に行くというのは、つまり
・お客様が既に現地に工場を持っている。
・その供給者として自社工場を出す
という形しかないんです。

しかし、うちは外国に工場を出すほどの規模ではない。
海外にお客様がいるわけではない。
そのため、最初は行っても意味があるかなとは思っていました。

しかし、まずは行ってみてから考えようと思いました。
気の合った社長友達も参加するということなので、
二人で“目的なき視察団”と銘打って、ベトナムへ行きました。

今思い返すと、あの時の視察が、今の事業を飛躍させる大きなきっかけと
なりました。

特に大きかったことが、ベトナム人経営者であるAさんとの出会いです。
Aさんと出会ったことで、ベトナムでの仕事に対する見方が180度変わりました。

それまでは、ベトナムといえば、
・安い人件費を使って
・モノを作って輸出する。

そんな仕事しかないイメージでした。
そこに対していまいち興味を持てませんでした。

しかし、Aさんとの出会いを通じて、なんて魅力的な“ヒト”がいる国なんだと強烈に感じました。

事業モデルとかビジネスモデル云々抜きにして彼が人として圧倒的に魅力的だったんです。

Aさんはベトナムで金属加工業を営む起業家です。
ただ、ギラギラした野心家ではなく、自分が知っていること、経験していることは惜しみなく周りに分け与えてくれる人でした。

相談があればいつでも乗る。そんな親分肌の人間だったので、仕事にも、仲間にも溢れていました。“ベトナムにもこんな人がいるのか!”と衝撃を受けました。

それから“折角だから彼のような魅力的なベトナム人とでしかできない面白い事業をつくろう“そう決めました。

◆新しい仕事を生み出す上で、最も大切なこと

私は、常に大切にしてきたことがあります。それは仕事をするときは、共感できる「ヒト」と仕事をしたい。どれだけ事業モデルが優れていたとしても、それを熱意をもって動かしていくのはヒトです。いいヒトと出会えば、それからモデルは自然と作られているものです。私は運が良かったです。Aさんという素晴らしい方と、たまたま出会えた。その時は何をやるかは特に決めていなかったんです。何しろ“目的なき視察団”ですから。でも、Aさんとの出会いで“まずは彼と仕事をしてみよう”と決めました。

最初は、同じ金属加工を営む者同士、自社のお客様の案件を、委託生産という形でAさんにお願いをしました。すると作ってきてくれたモノが思っていた以上に、コストと品質のバランスが取れていたんです。しかし、このままでは正直言って少し残念な部分がある。でも、自分なら、いままでの経験から直す方法はすぐにわかる。“これはいける″と直感しました。“もっと組めたらお互い、事業を伸ばしていけるのではないか”と強烈に感じました。

“日本でやってきたこと”דベトナムがやれること”これをうまく橋渡ししてやれば凄いことになる。そして、その仕事に最適なのが自分だと思いました。

◆現在の事業の姿とこれからの姿

あれから、5年が経ちます。
「ベトナム⇔日本」間の委託加工事業は
年率150%以上の伸びで成長しています。

今後、私はこの事業は単なる“委託生産”とは考えていません。
よく“商社みたいなことをやっていますね”と言われるのですが、
そうではないんです。私たちは、日本で45年間、金属加工をしてきました。

その中で、お客さんとサプライヤーさんとのお付き合いを経て、
この仕事の酸いも甘いも嫌というほど体感してきました。
メーカーとの付き合い方、サプライヤーとしての気持ちが肌感覚で
染みついています。

今、ベトナムでは工場を持たずに、Aさんをはじめとした複数のサプライヤーさんに生産を委託しています。その時に、今までの40年間の経験が
とても生きています。

ベトナムのサプライヤーさんに対して
「こう言ってくれれば助かる」
「こうやれば上手に立ち回れる」
といった経験を丁寧に伝えています。

そうすることで、お互いに“血の通った”関係づくりが出来ていきます。
これは、実際に加工を経験した者にしかわからないポイントでもあります。ここがうちの強みだと思っています。

ベトナムの事業はまさにAさんというヒトとの出会いから始まりました。そのため、ベトナム×日本の事業は、あくまでヒトを事業の中心に置きます。
日本のお客様・ベトナムのサプライヤー・自社の3社がそれぞれが長く、太く事業を続けていけるような関係をこれからも泥臭く作っていきます。

また、この事業を行うことで、タイや、中国からも声がかかるようになりました。更には、日本でも、これまで絶対に声がかからなかったお客様からも、声をかけて頂くようになりました。これは、ベトナムでの事業の効果だと確信を持って言えます。これからは、しっかりと足元は固めつつも、今までにないステージへ駆け上がっていきます。

応募はこちらから
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関塚さん(国内・海外営業課長)からの
メッセージ

弊社は金属部品を製作している表向きはごくごく普通の中小企業です。製造下請け企業の営業というと、顧客と現場の板ばさみ、納期やクレーム処理に追われる毎日といったイメージが強いと思います。確かにそういった側面はゼロではありませんが吉本製作所の営業はそのイメージにとらわれないものに近年なりつつあります。

吉本社長が近年進めてきた社内の組織改変やベトナム事業が結実しつつあります。

いわゆる現場と営業の対立のようなしがらみではなく、吉本製作所としていい仕事をするための組織が出来上がっています。どうしたら目の前の仕事をスムーズに顧客に満足してもらえるようにこなせるか、日々意見交換をしながら取り組めています。

ベトナム事業についても品質とコストを両立した品物を提案できますので顧客にとってのメリットが明快ですから実際に喜んでもらえます。そういった意味で先に述べたような製造業の負のイメージは私自身、払拭されつつあります。

大企業に比べますと意思決定も早いのが吉本製作所の強みだと思います。ベトナム事業もここまでスピード感をもって展開してこられました。企業規模は小さいですがその分意思の共有はすぐに図れますし営業活動をする上でもしっかりとした軸足を持って活動できます。

吉本製作所はここ数年で一皮も二皮も剥けたという実感があります。

“New製造業”というと大袈裟かもしれませんが、そういう言葉が頭に浮かぶほどこれからの可能性を実感できる今の状況は本当に恵まれていると思います。

これからの成長に共に参加してくれる仲間も必要な状況です。ぜひ自分も参加したいと思ってもらえるようでしたらご応募ください。

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大切にしている価値観
好奇心を持ち続けること
ベトナムでの事業開始のきっかけは、まさに私(吉本社長)の「好奇心」からでした。その結果、事業が生まれました。社員のみなさまにも、仕事に関係があってもなくても、なんにでも好奇心を持ち続けてほしいです。
PDCAではなく、OODAループで動く
私は事業を成長させていくためには、PDCAサイクルよりも、OODAサイクル、つまり観察(Observe)- 情勢判断(Orient)- 意思決定(Decide)- 行動(Act)のサイクルが大切だと思います。特に、先が無いベトナムをはじめとした新興国とのビジネスはこの考えが大切です。
会社概要
会社名 株式会社吉本製作所
代表取締役社長 吉本誠(よしもとまこと)
創業 1972年1月
会社住所
東京都青梅市今井3丁目9番17号
創業 1972年1月