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「少年野球ってこんなに負担があるとは…」
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    少年野球に対する悩み、その他の悩み、あれやこれやなんでも僕にぶつけていただきそれにお答えするのですが、そのなかで「この悩みは深い」「いい質問だなぁ」など、もっとみんなに知ってもらいたいと思う内容を僕がいつも書いているブログ「母の少年野球」に載せたいと思います。
    ※掲載する際は、載せてもいいかメールにて連絡いたします。
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母の少年野球
「ブログでは語れないこと」

プロフィール

佐久間 良明

1989年生まれ、長野県出身。

少年野球時代はエースで4番を経験。中学1年のシニアリーグ時代に野球肘の手術をして、中学時代は野球を断念するも、サッカー部に所属するようになる。

高校に入ってからはまた野球をするようになり、部活動に専念。

現在は、少年野球、シニアリーグ、高校野球を通じて得たことをもとに、その中でも一番の成長段階であり純粋な気持ちを持った「少年野球」でお母さん達がこれから直面する、色々な問題、悩みを当時僕が思っていたこと、悩んでいたことを独自の視点で発信を始める。

 詳しいプロフィール


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メルマガの配信頻度は週に2~4日。
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 返信は遅くても12時間以内には返します。
少年野球に関する話はもちろん、人間関係についてやコミュニケーションの取り方、教育的なことや時事ネタで僕が感じたこと、知って得する耳寄りな情報、ブログではなかなか書けない有益な情報まで幅広く発信していきます。

読んでほっこりする話、勇気をもらえる話まで、今日からも明日からも、そして土日の野球の日も!少年野球で奮闘するお母さんに向けた内容になっています♪

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著者、佐久間良明の思い


昨今、スポーツニュースだけでなく総合ニュースでも上げられた問題があります。

それは横浜DeNAの筒香選手が強く訴えている「野球のあり方」についてです。





どんどん深刻化している野球人口の減少は、プロ野球機構も重大な問題として取り上げているのですが、筒香選手が野球人口の減少について、いまの「子供たちにとっての野球」を見つめ直してほしいと、野球関係者の大人たちに警告を促しました。


「練習などで指導者が子供たちに細かい指示をし、上手くできない子たちには罵声を浴びせていたのがものすごい気になった」
「子供ができないのは当たり前。少年野球チームなのに大人が中心になっているのでは?と感じました」

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筒香選手の発言で多くのメディアに取り上げられましたが、このような現状はいまになって起きたことではなく、昔からある問題でもあります。





そして指導方法の他に、母親の置かれている環境についても同じです。




普段の休みは週二回だけど、夏休みの間は母親がずっと練習を観に行くことになります。

その中でお茶当番というのもあり、水分補給のためだけではなく、その他の役割として、ケガ人や体調が悪くなった選手の手助けをする役割があるのでやることはとても多く、こういうのが母親にとって大きな負担になっていき、徐々に野球をやらせるのが嫌になり、子供を中学、高校で野球を遠ざけるケースが多々あります。





 多くの指導者は自分が経験したことばかりを言って、頭の中がアップデートされていません。
時代は明らかに違うし、常にアップデートしていかないと、子供たちの将来は守れず、そしてお母さんの問題もいつになっても改善されないのです。








最初の筒香選手の提言や行動は、日本を代表する4番打者が未来の野球のあり方について突破口を切り開いてくれるような感じがしましたが、それ以降少年野球に関するニュースや母親の問題解決の糸口が見つからないままになっています。










ここで大事なのが、「発信し続ける」








僕はブログで日々、少年野球の子供を持つお母さんのために発信をしていますが、ブログだとリアルに悩んでいるお母さんの問題というのが見えないのです。
なので、思い切ってQ&Aコーナーなど、ブログやSNSでは話せない、濃い情報をメルマガで発信しよう思ったわけです。





まずはこの「母の少年野球メールマガジン」を通じて、「少年野球での悩みの解決策」、「気付かずにやっていたこと」、「間違っていることを良かれと思ってやっていた」などを明確にし、土日の少年野球を楽しく迎えるのが目的です。




・メリットでも書いたように、いままで余裕が見つからずあきらめていことも、時間の使い方も身につけるようになります。


・そして、身についたスキルなどをお子さんに教えていけば、子供も考えて学ぶことをどんどんしていき、興味関心を広げ学ぶことの楽しさ、新しいことへの意欲が高く、新しいチャレンジもスムーズになるでしょう。


・このメルマガは少年野球どころか、中学、高校での部活に所属した際にもお母さんは柔軟に対応ができるようになります。







家庭に少年野球に、いつも支えてくれるお母さんのためにメルマガを書く

そういった思いが強いんです








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「ブログでは語れないこと」

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  • これから少年野球を検討している
  • 子供は野球はしていないが興味はある
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