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米道利成

米道利成(現株式会社LBI 代表取締役)

米道利成 経歴紹介

  • 1965年 誕生
  • 1989年4月 山一證券入社
  • 2006年5月 アルテディア事業投資部長
  • 2015年4月 メディカルクリエイト取締役就任
  • 2016年8月 オスミックファーム八街(現ハーモニーファーム)設立 代表取締役就任
  • 2017年3月 サイアムライジングインベストメント1号合同会社代表社員就任
  • 2017年6月 21LADY取締役就任
  • 2018年1月 株式会社LBI 代表取締役社長就任
  • 2020年3月 米道利成(株式会社 LBI)による「第一回SDGs、ESG投資セミナー」を開催
  • 2020年4月 米道利成(株式会社 LBI)による「第二回SDGs、ESGセミナー」を開催
  • 2020年5月 米道利成のインタビュー記事が公開(LeadersFile)
  • 2020年5月 米道利成のインタビュー記事が公開(M&Aタイムス)
  • 2020年5月 米道利成のインタビュー記事が公開(Venturetimes)

株式会社LBI 事業概要

株式会社LBIが主に行っている事業の説明をします。

  • ソーシャルレンディングファンド考案
  • 組成資産運用
  • 資金調達コンサルティング
  • 貸金業務
主に4事業を行っております。

事業概要補足:ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディング(Peer-to-peer lending、Social Lending)とは
『ネット上でお金を借りたい人、企業』(borrower:ボロワー)と
『ネット上でお金を貸したい人、企業』(lender:レンダー)
を結びつける融資仲介サービスである。類似のサービスに、投資型クラウドファンディングがある。
貸金業法の金銭消費貸借契約を伴うものや株式投資型などの形態がある。

株式会社LBIの事業紹介(ファンド考案・組成)

様々なビジネスモデル、資金調達のアイデアがあってもそれらを組成、
運用することは非常に難しくなっています。
株式会社LBIでは第二種金融商品取引業と賃金業を活かした、新たな投資スキームを提案します。

株式会社LBIについて

今、世界中で情報革命によるライフスタイル、産業、そして社会の変革が起こっています。
すべての情報がかつてないほどに瞬時に処理され、ネットワークを通じて瞬時に共有できることなど、かつて考えられたでしょうか。
機械化社会、情報化社会の後に来るものは最適化社会であるといわれています。
現在の情報革命が進んだ先に見える世界はもうすぐ見えてくるのかもしれません。
その兆しはすでに社会にあふれており、身近なものではシェアリングのビジネスモデルや暗号資産などがあげられます。
未来を見据えてわれわれもまた、金融事業を再定義していかなくてはならないと考えております。

LBIでは新しい時代の始まりのこの2020年に従来の金融事業としてのソーシャルレンディングや金融商品二種業も大切に進めながら、電子決済やブロックチェーン、AI、eKYCなどを加えた金融サービスを構築し、今後順次提供を始めたいと考えています。
これらの事業は外部の提携企業とのシナジー効果により1 + 1 = 3になるような新しいビジネスを作り出すものと確信しております。

来るべき最適化社会に起きる変革やイノベーションはまだまだ姿を現していないかもしれませんが、
情報革命でコストを落とし多くの方が安全に参加できる金融のすそ野の拡大を目指して頑張ってまいりたいと思います。

米道利成 Message

今、世界中で情報革命によるライフスタイル、産業、そして社会の変革が起こっています。
すべての情報がかつてないほどに瞬時に処理され、ネットワークを通じて瞬時に共有できることなど、
かつて考えられたでしょうか。機械化社会、情報化社会の後に来るものは最適化社会であるといわれています。

米道利成(株式会社 LBI)による「第一回SDGs、ESG投資セミナー」を開催

3 月 16 日、株式会社 LBI 代表の米道利成が「SDGs、ESG投資について」をテーマに講演を行いました。
・講演テーマ
第一部 SDGs とは
第二部 ESG,ESG 投資とは
第三部 質疑応答

・開催概要
日時:3 月 16 日 14 時~
会場:東京都千代田区内幸町 2-2-3 日比谷国際ビル 7 階

米道利成(株式会社 LBI)による「第二回SDGs、ESGセミナー」を開催

・講演テーマ
第一部 日本におけるSDGsの達成状況
第二部 今後の日本の課題
第三部 質疑応答

・開催概要
日時:4月 6日 15時~
会場:オンラインでの参加(Zoomでの参加)

ブログ

米道利成さんの情報を発信しているブログを発見しましたので、リンクを貼っておきます

Venturetimesのインタビューに掲載されています

株式会社LBIは来たるべき最適化社会を見据えて、
ブロックチェーン技術やAI技術を用いた金融プラットフォームの構築をしている。
現在、同社は「第ニ種金融商品取引業」と「貸金業登録番号」の資格を有しており、
役員も金融分野で豊富な経験を持つメンバーで固められている。
「ロボアドバイザーや、プラットフォームまで構築してあり、
多くの人に日々使って頂ける総合金融になるというのが最終目標だと思っています」
そう語るのは株式会社LBIの代表取締役である米道 利成氏である。
今回の記事では米道氏に事業内容、経歴、そしてLBI社が目指すビジョンを伺った。

Leadersfileに掲載されました。

株式会社LBIは来たるべき最適化社会を見据えて、
ブロックチェーン技術やAI技術を用いた金融プラットフォームを構築している。
同社は「第ニ種金融商品取引業」と「貸金業登録番号」の資格を有しており、
ソーシャルレンディング事業に注力。今後は第一種金融商品取引業の登録も目指している。
ソーシャルレンディングとはお金を借りたい企業と、お金を貸したい個人とをマッチングさせるサービスである。個人が1万円程度の少額から貸付をすることができることから投資の門戸を広げると注目を集めている。
しかし、ソーシャルレンディングには3ヶ月や6ヶ月といった短期の貸付しかできないという課題が存在した。
今回インタビューさせていただいた株式会社LBIはブロックチェーン技術を使って
長期貸付を可能にするソーシャルレンディングシステム「BANKNEXT」をローンチ予定。
ブロックチェーン技術を使って流動性を高めたソーシャルレンディングということで注目を集めている。
この記事では株式会社LBIの代表取締役である米道利成氏の
現在の事業に至るまでの道のりや、事業にかける強い思いまでお話を伺った。

M&Aタイムスに掲載されました。

近年ソーシャルレンディングという言葉が注目を集めている。

ソーシャルレンディングとはお金を借りたい企業と、
お金を貸したい個人とをマッチングさせるサービスのことである。
投資や貸付というと元手が多く必要だと思いがちだが、
ソーシャルレンディングであれば1万円程の少額から貸付を行うことができる。

元手が少なくても貸付できる特徴から、今まで資産運用に縁がないと思っていた
人々にも門戸が広がると期待されており、アメリカでは2025年の市場規模が15兆円を超えるとの予想もある。
日本国内でも複数の企業がソーシャルレンディングサービスを提供している。

今回の記事ではソーシャルレンディングの課題を解決し、
次世代の金融プラットフォームを立ち上げることを目指す
株式会社LBIの代表取締役である米道利成 氏にお話を伺った。

【米道利成ニュース】朝日新聞

【米道利成ニュース】エキサイトニュース