1969年5月30日生、熊本県出身。
臨床分子栄養医学研究会
認定指導カウンセラー
ブログ「ビタミンアカデミー」主宰
臨床分子栄養医学研究会所属
虚弱体質、不登校の子供時代を経て、20代はダイエットと過食症、機能性低血糖症による摂取障害、アトピー性皮膚炎を抱えて過ごす。
30代以降、体質改善のためマクロビオティック、ベジタリアン、ナチュラルハイジーン、ローフードなどの食事療法を試したがあまり事態は好転せず、2012年から栄養療法(分子栄養学に基づいた治療法)をスタート。
栄養療法によってアトピー、花粉症、機能性低血糖症、貧血、疲労感はほぼ完治させる。
2016年、第7期より宮澤先生の分子栄養学実践講座に参加。以降、「体調が悪いとき、心の病にかかったときも、栄養状態を見直すという選択肢があることを、みなさんにもっと知っていただきたい」という思いをもって、最新の分子栄養学に関する良質な情報発信を行っている。
趣味はヨガ、SUP、分子栄養学のお勉強。
特技は英語、前職は外資IT系のSE。
分子栄養学セミナー、料理教室を随時開催中。
株式会社be Organic代表取締役
臨床分子栄養医学研究会 認定指導カウンセラー
プロフェッショナルファスティングマイスター 明治神宮前支部 支部長
私が4年前に本格的に分子栄養学を学び始めたとき、
「血液検査のデータを見ることでその人の体質や栄養状態、
そして生活習慣や性格まで推測できてしまうなんて、
分子栄養学ってなんて夢のような道具なんだろう!
これをもっと学んで極めてやる!!」と
鼻息荒く心を躍らせたことを覚えています。
ですが、そこからすぐに壁にぶち当たりました。
実際に自分の顧客様の血液データを読もうとすると、
教科書的に学んだ通りの読み方ではつじつまが合わず、
解読できない症例ばかりだったのです。
そこから何百、何千という症例を見て学んだことで、
今ではどんな採血データを見ても、
ある程度自分なりの解釈を立てられるくらいには
データ読みできるようになりました。
ただ、私が感じたこの壁は、分子栄養学を学び始めた全ての人が
ぶち当たる壁ではないかと思っています。
今回は、そんな「基本的な血液検査の読み方は学んだけれど、
さらに深読みしていくにはどうしたらいいか?」と
考えている方のセミナーです。
ぜひ、まごめ先生の深読みスキルを学んで、
血液検査のデータだけでここまで読み取れるのか!!と
驚愕しにきてくださいね。
そして本セミナーを最後に、
渋谷での毎月開催のまごめセミナーはいったんお休みとなります!
これまで約2年半、長らくのご愛顧ありがとうございました。
ぜひ最後の渋谷まごめセミナーを受けにいらしてくださいませ。
来年、まごめ先生は新たな形でサービス提供を企画しているようですよ!乞うご期待!!
日程 | 2019年12月25日(水) |
時間 | 19:00 ~ 21:30(18:45開場) |
価格 | 12,000円 → まもなく早割終了!今だけ10,000円 |
場所 |
東京都渋谷区文化総合センター大和田2F 区民学習センター学習室1(渋谷駅徒歩5分) |
※キャンセルポリシー(重要) 決済後のキャンセルは承れませんが、他のセミナーや同じテーマの別日程のセミナーに振替受講は承っております。 (差額が発生する場合は差額をお支払いただきます) |
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価格 | 12,000円 → まもなく早割終了!今だけ10,000円 |