一般用マスクの草創期を築いたパイオニアとして、「製品をゴミにするのではなく、最後の一枚まで役割を全うさせる」という未来像を掲げ、2026年4月7日より、利益を一切排除した「実費(送料+諸経費)」のみで全量を提供するプロジェクトを開始します。廃棄することで不要な環境負荷を与えるのではなく、必要とする方々へ届けることで、メーカーとしての社会的責任を果たします。
4月7日「セルフケアの日」に、呼吸環境を見つめ直す
「廃棄」ではなく「実費提供」という決断
● 必要とされる方へ提供:約8割
特設ECサイト等を通じて、日常的にマスクを必要とされる全国の個人ユーザー様や事業者様へお届けいたしました。「廃棄せず活用する姿勢に共感した」「品質の高い日本製マスクを実費で購入できて助かった」など、多数の応援メッセージが寄せられました。
● 寄付(地域医療福祉・防災備蓄等):約1割
EC販売終了後に残る在庫については、愛知県内の市町村をはじめとする自治体・団体へ順次寄付を実施いたしました。災害備蓄品や地域医療福祉の現場にて活用いただくことで、社会的課題の解決へ寄与いたします。
● 処分:約1割
当初予定していた全量廃棄を回避し、処分量を1割まで縮小させることができました。
本プロジェクトを一つの区切りとし、これにより空いたリソースを次世代の呼吸を守るための高機能マスクや、日常生活の中で感じやすい不快感や悩みの解消に向けた新商品の開発に取り組んでまいります。