水野 隆行
社長の年金奪還コンサルタント／社会保険労務士 
水野社会保険労務士事務所代表　京都市生まれ

年金をあきらめているオーナー社長に3つのステップで年金を全額取り戻す専門家。

近畿大学商経学部経営学科を卒業後、市場調査会社に入社し調査員として企業への取材を敢行するも年を越さずに退職。

経営を学ぶためセルフコーヒーショップ（現・東証一部上場）の直営店長として店舗運営を実践。配属された店舗では小さいながらも売店コーヒー豆販売量全国直営2位に輝くなどスタッフの協力で頂いた賞に感激。 その結果、売上規模の大きな店舗へと異動を命ぜられさらに奮起。

しかし、店舗と本部とのコミュニケーション不足から距離を感じつつ孤軍奮闘するが学生の卒業時季と重なり多忙を極めついに力尽きる。

転職したコンサルティング会社では、フランチャイズビジネスを第二の柱として展開を模索する企業を支援、その拡大に寄与。

誰もが長く活躍できる会社を増やすために外部からのカンフル剤となるべく社会保険労務士となる。

まずは社長の年金を奪還することで社長自らを幸せにし、その幸福感を社員に波及させることに心血を注ぐ。

年金奪還サポートでは、年金以外に生み出す経費削減費用を活用した組織の活性化を支援。

あわせて孤独になりがちな経営者に寄り添い、年金活用や健康をテーマとした経営者コミュニティーも主催し、これからの人生を豊かにするためのサポートも惜しまない。

年金奪還ノウハウを2000人以上の社長が実践し年金10億円以上、経費削減はそれ以上の効果を生み出す。 年金を取り戻した社長は、「諦めていただけに本当にうれしい、ぜひ知り合いにも紹介したい」と多数の声。

社長が年金をもらえないという当たり前をくつがえす。 このサポートで重要なことは、ただ単に社長の年金をとり戻すだけでなく、「会社にもたらす利益で社員の成長を促し会社の発展にかえること」と主張。
最後に目指すのは、「会社に関わるすべての人が幸せになることだ」と信念をかかげ日々まい進。