横国ハンド部の良いところは、指導者がいないという状況の中、勝つために全員が考えて、リーグ戦に挑んでいるというところです。
　僕はハンドボール部に入部してから、ハンドボールが上達しただけでなく、上級生との付き合い方や、組織として部員が各々役割を果たす大切さを知りました。
　ハンドボール部は指導者もいなく、部員も少ないという環境ではありますが、その中で勝利を目指して努力するという過程の中で、得られるものはたくさんあると思います。少しでもハンドボールに興味ある方は是非、練習にお越しください！

　大学生になってまでなぜ部活を選ぶのか。部活なんて高校生までではないか。そう思っていませんか？大学の部活というのは高校の部活とは全くの別物です。高校の部活は顧問の先生がいて、全て強制される。しかし、大学の部活は顧問の先生もいなければ、大会の手続きから部の用品の購入、練習メニューの決定等すべて部員のみで運営していかなればならない。言わば「能動的な」ものです。
　同じ部活でも得られる経験は大学の方が断然多い。大学生になって新しいことをしたいと思っているみなさん。サークルだけが新しいのではありません。部活も新しいのです。私たちと一緒にリーグ昇格を目指してハンドボールしましょう！

先輩後輩、プレーヤーマネージャー問わずみんな仲良くて平和で楽しい雰囲気が魅力だと思います！
　普段の練習では、ドリンク作り、タイムキーパー、笛鳴らし、氷のう作り、声出し、ボール拾いなどしています。
　練習試合では、試合を録画したりオフィシャルしたりしています。
　プレーヤーもマネージャーも人数が少ないので、少しでも興味のある方は一度体育館へ来てみてください (＾o＾)