これまで当たり前だった対人面接でさえ、限られた面接時間内に求職者が “伝えたい”こと、人事・採用に“伝わる”ことは極わずか。
履歴書や職務経歴書を見ながらのWEB面接だけでは、相互理解を深められていないのが現状です。
同じようなリファレンスチェックサービスを提供している会社でも、
それぞれのHPを閲覧すると企業理念や導入費用に大きく差がありました。
皆さまの会社にマッチするサービスを探してみてはいかがでしょう。
タクシー広告などで、一度は見聞きしたことのあるであろう話題の芸能人を起用した有名な会社です。
リファレンスチェックサービスを一躍世に広め大手企業も数多く導入しているでしょう。
労務整理全般をコンサルティングする会社が新たにリリースした「MiKiWaMe Point」。日本の採用・転職に「推薦状」というスタンダードを! をテーマに、初期費用なし・月額1万円で利用し放題などの導入ハードルの低さは随一。
業界一有名なbackchek(バックチェック)、信頼と実績のTEITAN(テイタン)、ご紹介した中でもMiKiWaMe Point(見極めポイント)は、初期費用なし・月額1万円で利用し放題などの導入ハードルの低さもあるが、他社と理念の違いを感じました。
それは、HPにも大きく掲載されていた“求職者を調査することではない”という部分について・・・
MiKiWaMe Point のリファレンスチェックの在り方 ※下記HPを引用
これまで頑張ってきた⼈(求職者)を、⼀緒に仕事をしたことのある周りの⽅達が「頑張っていたよ︕」と求職者の背中を後押しする「推薦状」としている点です。求職者の立場をセルフブランディングを⾼め、より良い転職をサポートするポジティブなスタンスが見て取れます。
また、登録日より10日間無料キャンペーンも行っているようなので、リファレンスチェックサービスの導入を検討している企業には、ぜひ一度、試して欲しい。