日仏女性研究学会交流セミナー


ボーヴォワール・ルネッサンスが起きている!

―今を生きる私たちへのメッセージを読み解く― 

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1986年に亡くなったフランスの作家・哲学者のシモーヌ・ド・ボーヴォワールが今再び注目を浴びている!1歩先へ行きたい女性はこの波をしっかり掴んで欲しい!そんな想いで普段は聞けない話を聞く機会を作りました!
日程:2018年6月9日 14:00〜16:40 ( 受付開始:13:45)
参加費:500円(資料代)
定員:15人 / 場所:東京ウィメンズプラザ
ページ下部のボタンよりお申込みください。
参加費は当日払いになります。

シモーヌ・ド・ボーヴォワール

フランスの女性作家
1908-1986

 ウーマンリブがアメリカで起きる前に、「女らしさ」などないことを論証し、女性の権利をプロモートした人。1949年に発表した『第二の性』はリブの聖書とされました。「幸せ」とは何?女性が自由に生きるには?女性の創造とは?など日本でも講演を行い、多くの女性に勇気を与えた20世紀の巨人です。今再び、ボーヴォワール・ルネッサンスが起きているというのです。これは、つまり!21世紀の今を生きる私たちがボーヴォワールから学ぶべき何かがあるというメッセージです!日仏女性研究学会では、「『第二の性』を原文で読み直す会」が発足して1997年4月にその改訳である『決定版・第二の性』が出版されました。今回のコメンテーター2人もそのメンバーです。スピーカー3人は別の角度からボーヴォワールを見ています。また、日仏研究学会にはボーヴォワールの研究者が多くいます。研究をしている人たちの話を聞くチャンス、質問ができるチャンスは大人になってしまうと滅多にありません!ぜひ、このチャンスをお見逃しなく!きっと1歩先を進む女性になるために必要なメッセージを見つけられるはず!

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スピーカー

藤高和輝

大阪大学人間科学研究科専攻/博士(人間科学)/日本学術振興会特別研究員/日仏女性研究学会会員
《発表タイトル》
曖昧なジェンダーを生きること―ボーヴォワールの『第二の性』と両義性」

佐野泰之

京都大学 大学院人間・環境学研究科共生文明学専攻/ 学際教育研究部特定助教/日仏女性研究学会会員
《発表タイトル》

「メルロ=ポンティとボーヴォワールにおける道徳―文学の問題を手がかりに」
(佐野・川崎の共同研究)発表者:佐野


  川崎唯史 

国立循環器病研究センター研究開発基盤センター医学倫理研究部研究員/立命館大学人間文化現象学研究センター客員研究員/日仏女性研究学会会員
《発表タイトル》
「メルロ=ポンティとボーヴォワールにおける道徳―文学の問題を手がかりに」(佐野・川崎の共同研究)発表者:佐野

司会 長谷川有紀

Ecole de Yuppy代表
日仏女性研究学会会員
交流セミナー担当者

コメンテーター
木村信子

日仏女性研究学会会員

東洋大学人間科学総合研究所客員研究員


コメンテーター
棚沢直子

日仏女性研究学会会員
東洋大学人間科学総合研究所客員研究員

会場

東京ウィメンズプラザ
第二会議室

東京駅構内八重洲中央口すぐ。

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