芸術家ささきようすけ
初出版「凡洋山讚之書」

初出版記念展示会
期間:2021/6/22(TUE)〜7/25(SUN)
函館栄好堂 丸井今井6F

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ささきようすけ
『凡洋山讚之書』発売記念
(読:ぼんようさんさんのしょ)
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特別価格 1,100円
(通常税込み1,647円)


「凡洋山讚之書」(ぼんようさんさんのしょ)
それは、浪のように記し、風のように描かれた。

「浪のように記し 風のように描くのだ」
精神世界を描く芸術家ささきようすけが生み出した
渾身の一冊
「波のように記し、風のように描かれたこの書を読むことは、
すなわち旅である。すなわち、読み終えたとて何ら得るものは
なく、唯々自身の存在の小ささとそれゆえの希少性を知るだけ
なのである。」(本文より)

細かな線の集積が一つの形となり、一つの形が幾重にも積み
重なって一つの生命となりました。
そして一つの生命は一枚の紙の中に一つの世界を生み出しました。

その世界は言葉を生み出し、それが積み重なって文節、文章へ。
そして紡がれた文章は、物語になりました。

とりとめもなく、つじつまも合わず、しかしながらそこには
心をざわつかせる”何か”があります。

この書は芸術家ささきようすけの深層意識への旅の記録です。
それはパーソナルな旅だったのかもしれない。
しかしながら、その旅は確かに宇宙の真理に触れたのです。

動くままに筆を走らせ、
描かれた10の絵
緻密な集合体が一つの生命になる。
感覚と思考の狭間で
紡がれた10のストーリー
手で書かれた文字はまるで絵画。
芸術家ささきようすけ
渾身の一冊。
彼の精神世界が今、花開く。
芸術家ささきようすけ
渾身の一冊。
彼の精神世界が今、花開く。

深層意識とつながり、精神世界を描く芸術家
ささきようすけ
1980年~ 北海道北斗市に生まれる。
海と山が美しい港町で育ち、幼少のころから絵を描くことが好きだった。
そして、様々な生き物や自然を観察することが好きだった。
2000年~ 徳島大学に入学
芸術を先行することを決意し、大学院在学中に初めての個展「なんか洋界展」を開催。
芸術家としてデビューする。たくさんの絵や小立体を空間全体に展示するインスタレーションを主な表現方法とする。
2007年~ 徳島県神山町に移り住む。
四方を山に囲まれた町で様々な美しい自然に触れ、その中に潜む「目には見えないが、確かに存在するもの」を描くようになる。
2009年、OUCHI GALLERY(ニューヨーク)で初の海外個展を経験する。
2010年~ 北海道函館市の実家に戻る
精神状態が悪くなり(うつか?)、地元へ戻る。静養しながら芸術活動を続ける。
道立函館美術館での展示や函館第2回函館トリエンナーレに参加するなど、積極的に活動を続ける。
2015年~ 精神状態が回復する。
2016年、OUCHI GALLERYにて2回目の海外個展を行う
2019年、第3回はこだてトリエンナーレ参加。
2020年、結婚

現在は平面を主な表現方法とする。偶然できた色や形を眺めることなどを
通して自身の無意識とつながり、彼の精神の奥”深層意識”を描く。
彼はそうして生まれた生物たちを”Spirits(精霊)”と呼ぶ。

意識の深層を探っていくことは、宇宙を理解することにつながり、
描く行為を通して生命の神秘を伝えていきたいと願っている。

→ささきようすけHP