看護小規模多機能型居宅介護は、より医療依存度が高い方が利用されています。
「通い・泊まり・訪問」を組み合わせて、その方に合ったサービスを提供しています。
知識経験は問いません。
入社時3か月間の新人研修を通し、社会人マナーや社内で使用しているシステムの研修、さら介護技術や疾患等様々な知識を学ぶことが出来ます。専任の教育担当がおり、皆様が安心して就労できるよう支援しています。
年間休日124日と高い水準です。(有給休暇含めず)
勤怠管理システムを使い残業時間を減らす取り組みを実施しています。育休産休を積極的に取ることができる制度も整っています。
さらに企業奨学金制度や借り上げ社宅制度もあり、皆様の働きやすさを重視しています。
女性の活躍
管理者は男性のイメージが強いと思いますが、女性の管理者もたくさんご活躍されています。
頑張れば頑張った分評価してもらえる為、自分の目指したいこと、挑戦したいことも実現可能です。
一般職、役職にある方も産休育休の取得率&復帰率は
高い水準で、働きやすい制度も充実しています。
幅広い事業展開
新しいことに挑戦できるやりがいのある仕事
家庭のことも先輩方に相談に乗ってもらえます
2012年 新卒入社
6月 訪問介護に配属
2014年 リーダーサービス提供責任者
2015年 定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所の立ち上げ
2016年 東松原訪問介護事業所責任者(課長)
2020年 笹塚巡回訪問介護事業所責任者(課長)
2012年 新卒入社
6月 訪問介護に配属
2014年 リーダーサービス提供責任者
2015年 定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所の立ち上げ
2016年 東松原訪問介護事業所責任者(課長)
2020年 笹塚巡回訪問介護事業所責任者(課長)
中途入社者 人事部 人事グループ(部長)
転職の第一条件は仕事と育児を両立できる環境
入社時、子供はまだ3歳でした。実家は地方で育児の援助は望めず主人も不規則な仕事をしており、早朝に出勤して帰るのは深夜という状況でしたので育児のすべてを一人で担わなければなりませんでした。子供が小さい頃は熱を出して保育園から呼び出しがあり早退。感染症になり数週間単位で出勤できないことも多くありました。思うように仕事ができない焦りと、仲間へ負担をかけている罪悪感に悩んだこともありました。職場に子育て世代はいませんでしたが、そんな私の環境と仕事を続けたいという想いを上司と同僚は全力で応援してくれました。私も早く帰ってしまった後のことに罪悪感を持つのではなく、いる時間に胸を張れる仕事をしようと考えを変えました。
子どもの成長と共に雇用形態の変更があったから続けられた
小学校入学というのは子どもにとって一番環境が変わり不安定になる時期、裏を返せばこの時期を安心して家庭中心で過ごしたいという気持ちが強くなりました。会社と上司の理解があり日給型の職員として働けるよう勤務形態を変更してもらい、半年間は半日シフトで働き過程を優先するという決断をしました。お陰で生活スタイルも安定し、半年後には再度正社員で働くことができました。
その後も周囲の協力を得ながら訪問介護のリーダー、管理者を経てエリアマネジャーとなりました。今後は育児もしながら社会でも活躍できる女性を支える側になりたいと考えております。3歳だった娘も今では大学生となり今では私を理解し助けてくれる存在となりました。
会社名 | 株式会社 やさしい手 |
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創業者 | 取締役会長 香取 眞恵子 代表取締役社長 香取 幹 |
設立年月 | 平成5年10月1日 |
会社住所 | 東京都目黒区大橋2-24-3 中村ビル4階
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設立年月 | 平成5年10月1日 |