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闇金に特化した全国の弁護士事務所まとめ

【返済絶対不要!】当サイトは闇金で借金してしまった人に、闇金に特化した弁護士事務所を紹介しています。日々の督促(嫌がらせ)を即日で止めさせる&借金の返済をチャラにできる法的処置を具体的に解説!
お金が必要だけど、普通の貸金業者だと貸してもらえず、うっかり闇金からお金を借りてしまったという人がいるのではないでしょうか。

普通の貸金業者は、稔雄の3分の1以上は借りることが出来ないので、闇金に手を出してしまう人が多くいます。
ですが、闇金からお金を借りてしまうと、法外の金利をむさぼってくるので、絶対に借りてはいけない業者と言えます。

では、今回は闇金からお金を借りてしまった場合の解決法を紹介していくので、お悩みの人は参考にしてみてください。

闇金は違法業者

闇金は、貸金業者の認可を受けていないことが多く、法外の金利と利息を請求してくる違法の業者なんです。

認可を受けずに法外の利息を請求された時は、返済義務はありません。

ですが、個人で違反しているため、返済をしないことを闇金に伝えたとしても、解決することはないと考えた方がいいでしょう。

それよりも、それを伝えたことで、逆に闇金業者側を怒らせて、取り立てや嫌がらせが酷くなる場合もあるので注意してください。

もしも闇金に対して困っているのであれば、1人で悩んでいるよりも弁護士に相談した方がいいでしょう。
もしも闇金からお金を借りてしまったら・・・
POINT
1

弁護士や司法書士などの専門家に相談する

近年では闇金を専門としている弁護士も存在しているため、相談すると解決することが出来ます。
相談するのであれば、闇金の名前・住所・電話番号・いつどれくらい借りたのかなどを詳しく説明するとスムーズにいくので、紙にかくなどしてまとめておくといいでしょう。

弁護士って高いイメージが強いと思いますが、多くの弁護士事務所が初回無料相談を行っているので、無料相談をするときに費用がいくらくらいかかるのかもチェックすることをオススメします。

そして弁護士に相談する前に、返済をしてしまった場合でも、お金を取り戻すことが出来るので、泣き寝入りする必要はありません。

ですが、実態不明の闇金からお金を借りてしまうと、任意の交渉が難しいので、警察に被害届を出したり、訴訟を起こさなくてはいけません。

闇金からお金を借りたことを誰にも相談できないと考えてしまうと思いますが、1人で悩んでいても解決は出来ないので、出来るだけ早く弁護士に相談しましょう。
POINT
2

嫌がらせをされたらすぐに警察に通報しよう!

玄関のドアを叩けれ恫喝された場合など、身の危険を感じた時は、すぐに警察に通報してください!
このような取り立ては法律違反なので、警察に通報するのが1番です!

では、どのような取り立てが禁止されているのか紹介しておきます。

・生活の平穏を害する言動をされた、脅迫された
・午後9時~翌朝8時までで、訪問やFAX、電話などで取り立てをされた
・自宅以外の会社などまで直接取り立てに来る、FAX、電話などで取り立てをされた

このような行為は法律違反になるので、すぐに通報するようにしたほうがいいでしょう。
警察に来てもらえれば、その場は一旦落ち着きますが、闇金はしつこいので、必ずまた取り立てに来てしまうと思います。

なので、その後はすぐに専門家に相談した方がいいですよ!
専門家に頼む時は、無からず闇金を専門にしている所を選んでください。
絶対にしてはいけない事

STEP

1

電話番号を渡さない

闇金は理由をつけて、携帯の電話番号を作らせようとすることがあります。
「信用力がないと融資することが出来ない為、新しく携帯を契約し、作った電話番号をこちらに渡してください。」というような手口があります。

ですが、これに従ってしまうと、闇金ではなく、あなたが携帯電話不正利用防止法違反に問われてしまうので、闇金には電話番号を絶対に渡してはいけません!

STEP

2

銀行口座も渡さない

銀行口座の譲渡や売却も法律上禁止されている行為です。
そのため、銀行口座やキャッシュカードを渡してしまうと、犯罪収益移転防止法違反になるので、絶対に渡さないでください。

闇金は、正論らしいことを言ってきて、「口座を売ったら返済額を減らす」などと誘惑してくる場合があるので、その甘い誘惑に引っかからないようにしてください。

STEP

3

自分以外の個人情報を教えない

家族は勿論、友人や職場などの自分以外の連絡先や個人情報は、教えてはいけません!

闇金は、緊急連絡先、本人確認、在籍確認などのために情報を聞き出そうとしてきますが、それは取り立て先を聞き出そうとしているだけなので、教えてしまうと取り立ての被害に遭ってしまうと考えた方がいいでしょう。

STEP

1

電話番号を渡さない

闇金は理由をつけて、携帯の電話番号を作らせようとすることがあります。
「信用力がないと融資することが出来ない為、新しく携帯を契約し、作った電話番号をこちらに渡してください。」というような手口があります。

ですが、これに従ってしまうと、闇金ではなく、あなたが携帯電話不正利用防止法違反に問われてしまうので、闇金には電話番号を絶対に渡してはいけません!

【例】闇金の酷い取り立て方法

  • 実家に取り立てする
  • 親を脅し、叔父の電話番号を聞き出す
  • 興信所で叔父の職場などを調べ、取り立ての電話をする
  • 叔父の上司から個人情報を聞き、取り立てる
  • 実家に取り立てする

闇金は一人では解決できない!

上記のように取り立てが行われる可能性があり、ドンドン大ごとになります。
あなたからしたら「叔父の上司は、自分に関係ない人」と思うと思いますが、闇金にはそんなこと関係なんです!

このように自分が闇金からお金を借りてしまったばっかりに、他人にまで迷惑をかけてしまう可能性があるので、個人情報を絶対に教えてはいけません!


【まとめ】
・闇金は違法業者
・弁護士や司法書士などの専門家にすぐに相談をする
・嫌がらせをされた場合や身の危険を感じたら警察に通報する
・電話番号や銀行口座を渡さない
・個人情報を教えない



どうにもならなくて闇金に手を出してしまったのかもしれませんが、闇金からお金を借りてしまうととても危険だということがわかったと思います。

それで困っているのであれば、すぐに専門家に相談した方がいいでしょう。
1人で悩んでしまう人が多いですが、それでは解決出来ませんし、挫けてしまい、闇金の要求に従ってしまう可能性も出てきてしまうので、出来るだけ早く行動してください。

闇金は、違法業者なので返済義務はないということを理解し、専門家と解決していきましょう。