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闇金への対処法を4つのパターン別で解説!
【闇金対策のまとめ完全版】

「闇金をなんとかして対処したいんだけど、どうしたらいいの…?」

そんな思いをもった方のために、この記事では闇金の対処法をご紹介します。

闇金の返済を少しでも遅らせてしまうと、闇金はあの手この手をつかって嫌がらせをしてきます。闇金の取り立ては、いち早く止めなければなりません。

これからご紹介する事例に心当たりがあれば、嫌がらせをじっと耐えるのではなく今すぐに手を打ちましょう。

1.電話によるしつこい取り立て

返済をしなくなって、闇金が早い段階でしてくる確率が高いのが電話です。

無視していると、1日に100件以上の着信履歴が残るようなことも珍しくありません。ここまでくると、さすがにメンタル的にも追い込まれてしまい、着信拒否をする方もいるでしょう。

しかし闇金は多くの場合、他人名義や架空の名義で契約している飛ばし携帯を持っています。

ひとつの電話番号を着信拒否登録しても、別の電話番号で執拗に取り立ての電話がかかってくることがあるのです。また、非通知で電話がかかってくることもあるでしょう。

  • どこまでも追ってくる闇金

非通知を拒否したところで、先述した飛ばし携帯を使った嫌がらせ電話がかかってきてしまいます。携帯電話に電話がかかってくるのを無視し続けていると、職場や身近な人の連絡先宛に電話がかかってくることもあるのです。

家族におよんでは、本人の代わりに返済するよう要求されるケースもあります。職場には、闇金の利用者であることがバレて立場が悪くなる恐れがあるだけでなく、職場の円滑な業務に支障をきたすこともあるのです。

ひとまず楽になるために電源オフで放置、番号を変えるなど一時的な対処法はありますが、嫌がらせがひどくなる前にほかの手段をとるべきでしょう。

2.メッセージアプリを使った取り立て

執拗に電話がかかってくるいわゆる鬼電以外に、メッセージアプリを使った取り立ても行われています。電話でもあり得ることですが、脅迫めいた内容であることも珍しくありません。

また電話での取り立てと同様に、ひっきりなしにメッセージが届くことが多いです。拒否をしたところで、別の携帯やアカウントを使って連絡してきます。

  • スマホをまともに使えなくなってしまう

メッセージアプリを使った取り立てや嫌がらせも、完全に断ち切ることが難しい問題です。

電話に出ないと、メッセージアプリでの攻撃がはじまる、しばらくすると電話、メッセージアプリと繰り返しになることも多いでしょう。そのせいで、携帯電話をまともに使う余裕がないという状態に陥ることも想像に難くありません。

使えない状態にあるのであれば、電話の場合と同様に電源を切って無視、電話番号の変更のほか、アプリの削除の対処法をとります。ただ、やはり無視し続けると別の嫌がらせがはじまる恐れがあるため、一時しのぎの対処法と捉えておきましょう。

3.写真・画像を使った嫌がらせ

闇金を利用するにあたって、審査などの名目で身分証明書を提出している場合に起こるのがこの問題です。

顔写真付の身分証明書を提出している場合、闇金に返済するのを怠っていると、それを悪用されてしまうことがあります。

たとえば、今はSNSが普及しており、利用している方も非常に多いでしょう。そこに自分の顔写真を流出させる嫌がらせを受けてしまうリスクがあるのです。

また写真・画像というと女性が特に危険であるのは、裸を撮影させて送信させる嫌がらせです。応じてしまえば、バラまくなどといわれてしまうことになりかねません。

写真・画像は、格好の恐喝ネタになってしまうのです。

SNSなどネット上で拡散されてしまうだけでなく、職場にFAXが送られるような被害を受けるリスクもあります。近所に顔写真付の中傷ビラがばらまかれてしまうという被害も、闇金の利用者は多く経験していることです。

  • 個人情報は対処が難しい

個人を特定できる材料を渡さないのが対処法として最善ですが、大抵は審査などのために身分証明書など顔がわかるものを提供しているでしょう。この手の嫌がらせは多くの人に闇金の利用者であることが知られるだけでなく、とくに裸の写真・画像となると非常に恥ずかしい思いをします。

心にも大きな傷を負ってしまうことになるため、早急に弁護士に頼るのが深刻化を防ぐためには大切です。

4.口座の譲渡を要求してくる

返済するのが遅れると、闇金は利用者に対し口座を開設して譲り渡すよう求めてくることがあります。

その口座は闇金の口座として使用され、場合によっては振り込め詐欺のために悪用されることになるのです。

闇金が怖くてこの要求に応じてしまうと、自分にも害があります。というのも、第三者に口座の譲渡を行うことは犯罪行為にあたるためです。

  • 気づかぬうちにあなたも犯罪者に

対銀行では詐欺行為をしたことになり、振り込め詐欺や闇金の口座として使用されていれば、自分まで共犯者として捕まってしまいます。また共犯者として疑われてしまうと、警察や弁護士による口座凍結のリスクがあるのです。

凍結となると、別のところで新たに口座を開設しようと思っても、犯罪の恐れがあるとして、開設ができない可能性が高いでしょう。逮捕や凍結という弱みにつけこみ、闇金に脅迫されてしまうこともあります。

すでに譲渡してしまった方については、自分で対処するのは困難なため、弁護士の力を借りたほうが良いでしょう。

5.闇金の利用者に返済義務はない

ほかには家などに直接訪問しての取り立て、ひどい場合は暴力や拉致といったことが行われるケースもあります。実害まで及ぶのであれば、警察に行くのも有効な対処法です。

口座の譲渡や写真の要求などには応じないことも大切ですが、それ以上に知っておきたいのが、そもそも闇金の借金は法的な返済義務がないことです。

  • 闇金は貸金業者として行政登録を済ませていない
  • 法外な金利で公序良俗に違反している
  • 返済した分は取り戻す権利が生じる


闇金との取引には上記の特徴があるのですが、個人で返済義務がないことや返還を受ける権利があることを主張しても、闇金は応じないでしょう。

闇金に対して正当に主張することができるのは、法律の専門家である弁護士です。闇金に困ったときは、まず弁護士に相談してみるのがよいでしょう。

法務省が運営している無料の相談サービス「法テラス」を利用してみるのもおすすめです。
法テラスは国によって設立された法的トラブル解決のための「総合案内所」です。
あなたの闇金問題の解決に向けて手助けしてくれることでしょう。

まとめ:闇金を利用してはいけない

  • すべてのケースで有効な対処法は、弁護士へ相談すること
  • 銀行口座は絶対に渡してはいけない
  • 闇金からの借金に一切の返済義務はない

多くの方は弁護士のサポートを受けて、闇金との関係を断っています。

闇金は取れるだけ取ろうとしてくるため、義務のない返済を延々と続けるのではなく、早期に闇金トラブルの解決のプロを頼りましょう。
電話がかかってくる程度の方も、ひどい嫌がらせ行為に発展する恐れがあるため、問題を先延ばしにせず弁護士に相談してください。