【誕生日特別企画】
引越しを通して「他力を使える」ようになってほしい!
ジョインしてから半年弱で
すでに株式会社ホンモノの中核を担う存在として
活躍を見せている山本真也(以下真也)が
本日1月12日で25歳になります。
さらに今年は、
もっとコミットを増して働いてすごい成果を出すために
地元関西から1月下旬に上京してくるらしい。
先日、無事家も決まったらしい。
そんな真也には、 2017年でさらに一皮むけて
自分で突き抜けた成果をつくるだけでなく
チームで圧倒的な成果をつくれる
“すごいマネージャー”に成長して欲しい。
彼への期待を込めて
今回この「誕生日特別企画」を勝手に立ち上げました。
このプロジェクトを実施するに当たり、
「”すごいマネージャー”の本質は何か?」を考えようと思った時に
そういえば、身近に良い分析対象がいました。
ホンモノのCOOの高橋邦欣。
彼は前職のIT関連企業において
「売上10億だった事業をマネジャーとして80億まで伸ばす」
ことに貢献したらしい。
昔高橋氏に、
「どうやって5年でそんなに売上伸ばしたの?」
って聞いたことがあったが、
「机に座って自分はできるだけ何もせずにYou Tubeを見てたら、
みんなが勝手にすごい働いてくれた」
と回答をしていた。
な、な、何ですと?
でも、
もしそれが本当なら・・・
”すごいマネージャー”とは・・・
人に動いてもらえる=「他力を使える」
人のことじゃないかと。
ということは、、、
真也!!
”すごいマネージャー”になりたければ、
自分で色々買い揃えて引っ越しなんかやってる場合じゃないぜ!
もし高橋氏が、
「YouTubeを見ていたらみんなが勝手に動いてくれた」
ぐらいのことが“すごいマネージャーの世界観”なら、
すごいマネージャーを目指す真也も
「家だけ決めたらみんなが勝手に必要なものを(買って)くれた」
ぐらいのことを引っ越しのコンセプトにした方が
良いんじゃないか。
ってことで、
うちにあるもので何かあげられるものがあるかもしれないから
っていう体で、
【引っ越し時に必要なものリスト】
を真也にメールしてもらいました。
何かをいただいた皆様へのお礼(案)
お礼「梅」:2017年を飛躍に導くワンポントアドバイス
SNSなどの媒体を見て、あなたのビジネスを飛躍させるワインポイントアドバイスをします。これまでマーケッターとして多くのクライアントを成功へと導いてきた彼の頭脳から導き出される視点は、きっと2017年のあなたにとって心強い味方になることでしょう。
お礼「竹」:引っ越しホームパーティーにご招待
引っ越しホームパーティーにご招待します。自分が提供したものがある空間、同じく真也を応援したいと思っている人たち同士の集まりは、真也という存在を超えてすごい濃いものになるでしょう。(本人の判断次第ですが、プライバシーの関係で家以外でのパーティーになる可能性はあります。笑)
お礼「松」:エスコートデート
企画力でこれまでの成果を作ってきたと言っても過言ではない真也。彼がその企画力を活かし、完全オリジナルで考えたデートプランであなたをエスコートします。今回の企画以外では得られないであろう特典です。
お礼「竹」:引っ越しホームパーティーにご招待
引っ越しホームパーティーにご招待します。自分が提供したものがある空間、同じく真也を応援したいと思っている人たち同士の集まりは、真也という存在を超えてすごい濃いものになるでしょう。(本人の判断次第ですが、プライバシーの関係で家以外でのパーティーになる可能性はあります。笑)
僕は仕事を通して、 「自分も他人も幸せになれる 幸せの連鎖を生みたい」 と本気で思っている。なぜなら、僕の行動で 誰かが幸せになれば、 僕もそれを受け取って 幸せを感じられるからだ。
逆にみんなに幸せな感じがなければ、 それを受け取って僕も気持ちが落ち込んでしまう。だから、僕が仕事を選ぶ基準も 「何をするか?」 はあまり深く考えてなくて、「その仕事をすることで誰かを 幸せにできるかどうか? そして、その先にも幸せは連鎖するか?」 で選んでいる。
今の僕の主な仕事である、経営者の方々のビジネス拡大のサポート もまさしくこの基準。影響力のある人や、 志の高い人、 誰かを幸せにしたいと思っている人 をサポートすることで、 僕一人じゃ想像もできない 大きな成果を生み出すことができる。そして、その成果を生み出すことで、 サポートする方自身の幸せはもちろん、 その先のお客様にも幸せを 連鎖させていくことができる。実際、僕がサポートさせていただく方の 喜ぶ姿や感動の涙を見ると、 今の仕事しててよかったって本気で思える。
今、僕が主に仕事をしている 株式会社ホンモノも まさにそんな場所。
ヤマケンさんをはじめ、 メンバーそれぞれが本気で ホンモノに来てくださる方々に関わることで 日々、喜びや幸せの連鎖が 生まれていることを感じる。まだまだもっと良くしていけることは あるけれど、今のように幸せの連鎖を 生み出し続ける仕事をしていきたい。
それが僕にとっての幸せであり、 僕にとっての働く理由。