経営計画のない欠陥経営
いつまで続けますか

100年塾の経営計画書とは


100年塾の経営計画書は『未来逆算経営』からつくられた
会社の方針(ルール)と数字(スコアボード)と計画(スケジュール)の
3つをまとめた会社の”強化書”です。

経営計画書はなぜ必要なのか

社内にはいろいろな価値観の社員がいます。
もちろん価値観がバラバラですから、考え方も行動の仕方も違います。

しかしながら、その状態のままではお客様を満足させることができません。

社員の考え方や行動を整えるためにルールである方針が必要です。実はどこの会社にもこのルールが存在しています。
しかしそれは社長の頭の中にあります。

ですから、誰にも見ることができません。
確認するためには社長に聞くしかありません。

しかし社長に確認しても回答はあやふや。

これら社内のルールを文字と数字にすることで、初めて社内で共有できるのです。

例えばこんなことで悩んでいませんか?

社員の悩み


◼︎社長の想いが社員に伝わらない
◼︎社員が採用できない、定着しない、育たない
◼︎社員に元気が無く社内の雰囲気もがなんとなく暗い

商品の悩み


◼︎売上をあげ用としているのだがなかなか上がらない

◼︎生産性が低くなかなか利益が残らない
◼︎会社が無駄なことで溢れている

財務の悩み

◼︎必要な時に銀行が融資をしてくれない
◼︎毎月の資金繰りに悩んでいる
◼︎B/SとP/Lをしっかりと理解ができていない

社員・商品・財務のお悩み
経営計画書が解決します!

社員の悩み解決

  1. 社員に関する方針を明記!
  2. 何をすれば評価されるかを明記!
  3. やると褒められること、やってはいけないことの明記!
  4. コミュニケーションに関する方針が明記!

商品の悩み解決

  1. 商品に関する方針が明記!
  2. 販売に関する方針が明記!
  3. お客様に関する方針が明記!
  4. 何を、どのように誰に売ればいいかを明記!

財務の悩み解決

  1. 資金運用に関する方針が明記!
  2. 決算に関する方針が明記!
  3. 給与・賞与に関する方針が明記!
  4. 銀行からの信頼度がアップ!

社員の悩み解決

  1. 社員に関する方針を明記!
  2. 何をすれば評価されるかを明記!
  3. やると褒められること、やってはいけないことの明記!
  4. コミュニケーションに関する方針が明記!

「魔法の書」



経営計画書を作ることによって、
社員・商品・財務」の問題を解決します。

さらに明確な目標を立て数年後の将来の理想の自分、
会社になることを実現させてくれる

「魔法の書」
なのです。


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経営計画書の効果をまとめてみると!

POINT
1

目標への迷いがなくなります

経営計画書には短期計画から中期、長期計画の目標数字が具体的に明記されています。今後の会社の行き先を教えてくれる地図のようなものです。途中迷ったら経営計画書を読み返す。これを繰り返すことによって方向を見失うこともなく目標もぶれなくなります。
POINT

会社で共有できます。

今後の目標を決めたところで言葉だけでは社長の考えが社員にぜんぜん伝わりません。目標や方針を文字や数字に落とすことではじめて社長の考えが見える化されます。その文字に落とした言葉を社員と会社を共有できます。その為には社員ひとりひとりに経営計画書を持たせることが大事なのです。
POINT

信頼度が高くなります。

経営計画書をつくるということは、しっかりとした計画を立てて経営をしているという証明になります。計画を立てている会社は銀行からの信頼度が高くなり。資金調達・運用で役に立ちます。

お客様からの声

経営計画書をつくったお客様の感想

会社はさらなる成長をしています。

塾生とその社員は皆、経営計画書を持っています。そこに社長が立てた目標が明記されます。そこに社長が立てた目標が明記されます。もちろん、そこには確固たる裏付けが必要です。明記することで同じ目標を持つことができるようになるわけです。私には1億円を売り上げてみたいという夢がありました。それが入塾して2年で達成、3年目の昨年は1億2000万円を売り上げることができました。

会社に明確なルールができました。

元々、マイルールはありましたが、自分の頭の中に止めていて感情に左右され、発言や行動がぶれた時もあったと思います。しかし手帳のおかげで、何をするにもそれが指針唱えいます。手帳の存在は本当に大きい。地図無くして富士山は登れません。散歩していて偶然富士山に登れる人なんていません。地図を持って「富士山に登るぞ」と大志を抱くことで、富士の頂きに到達できるのです。私の夢は、生産性の高い小さな自動車販売を創ること。今のスタッフを中心に成し遂げたいです。

これも100年塾で学んだことです。

手帳の作成は非常に労力がかかります。しかし、迷ったら手帳を読み返す。これを繰り返すことで目標がぶれなくなりました。これがわたしにとっては非常に大きいことでした。今では手帳がないと不安に感じます。

会社はさらなる成長をしています。

塾生とその社員は皆、経営計画書を持っています。そこに社長が立てた目標が明記されます。そこに社長が立てた目標が明記されます。もちろん、そこには確固たる裏付けが必要です。明記することで同じ目標を持つことができるようになるわけです。私には1億円を売り上げてみたいという夢がありました。それが入塾して2年で達成、3年目の昨年は1億2000万円を売り上げることができました。

社員が使ってくれてるのを見るとやっぱり嬉しいです。

会社のことは全て経営計画書に書いてあります。社員からの相談がある時は経営計画書を用いて相談を聞きます。経営計画書を用いることによって社長の考えというものを目で見せます。そこが大事なことだったら経営計画書に直接メモさせます。社員も納得してくれますね。 経営計画書は社員がボロボロになるくらいまで使ってくれると作ってよかったなと感じますね。

毎年やることって変わらないことがわかりました。

経営計画書のスケジュールを作成する際に塾長に「毎年9割はやることが同じ」と言っていたのでいざ作ってみるとやることはほとんど同じでした。このスケジュールがあるおかげで年々のルーティンがうまくこなせるようになりました。

大事な数字だからこそ大事な経営計画書に。

経営計画書に月次での数字を書き入れるところがあります。これを全社員に記入させます。記入させることによって自分だけでなく社員にさせることによって数字意識が身についているのか動きが前と全然違います。

やっと経営計画書つくれました。

ずっと作りたかった経営計画書作る時は、こんなにも会社の事考えたことあったかな?と思うほどでした会社を良くしたいという思いが強いほど作るのは苦しかったですが、つくった今はとても達成感が強いです。あとは会社に落とし込んでいきます。

幹部たちへ伝えることがとても簡単になりました

今年はどのような戦略で進めていくのか会議をする際は経営計画書に沿って話が進められるので話がぶれることなく進められますね。幹部たちから一般社員に話す時も是非経営計画書を使って欲しいですね。

迷っている時間をがとにかく短縮しました。

次何すればいいんだろう。この事について考えている時間が自分にとってすごくもったいない時間と悩んでいました。ですが経営計画書は短期から長期にかけて計画を組んでいますので悩みをすぐに解決してくれます。

意識が揃いはじめました。

経営計画書をつくる前にいろいろ調べていました。そこでよく社内全体の意識が揃いはじめたという記事を何回か目にしました。半信半疑でつくってみて教わったことをそのまま実践。読み合わせや社内勉強会で使用。驚くほどに変わりました。まだまだ伸び代はありそうでこの先も楽しみです。

自分を奮い立たせています。

塾生とその社員は皆、経営計画書を持っています。そこに社長が立てた目標が明記されます。そこに社長が立てた目標が明記されます。もちろん、そこには確固たる裏付けが必要です。明記することで同じ目標を持つことができるようになるわけです。私には1億円を売り上げてみたいという夢がありました。それが入塾して2年で達成、3年目の昨年は1億2000万円を売り上げることができました。

毎年つくることに意味がありますね。

実を言うと最初につくった時って全然で何箇所も修正するところがたくさんありました。手帳を2回目つくった時から段々と”自社の手帳”ができはじめ毎年100年塾で新しい手帳をつくるのが楽しみです。

新入社員に見せると効果的ですね。

弊社では新入社員が入社してきたときに書籍などは特には読ませません。経営計画書だけを読ませます。経営計画書を読ませるとこの会社はこう言うことをすれば評価が上がるのか、こう言うことしたらいけないのか、こう言う時はこうすればいいんだ。と会社のルール、文化が明確になっているため新入社員の教育にはとても便利なツールとなっています。

取引先の銀行の担当者に驚かれました。

銀行担当者とやりとりするときに手帳について聞かれました。なので経営計画書と答えると誰がつくったのかとの質問。「自分で作りました」と堂々と言ったところ銀行の担当者はとても関心してくださって融資面で困ることがなくなりました。

会社はさらなる成長をしています。

塾生とその社員は皆、経営計画書を持っています。そこに社長が立てた目標が明記されます。そこに社長が立てた目標が明記されます。もちろん、そこには確固たる裏付けが必要です。明記することで同じ目標を持つことができるようになるわけです。私には1億円を売り上げてみたいという夢がありました。それが入塾して2年で達成、3年目の昨年は1億2000万円を売り上げることができました。

このようなお悩みもありませんか?

  • 経営計画書つくってみたいけどどうやってつくるの??
  • 経営計画書を実際に見てみないと分からないから実際に見て見たい!
  • 自分で作れるっていうサイトとか本あったけど、それってどうなの??
  • 方針や規則、数字のことなど詳しくどう決めればいいのか分からない・・・
  • 実際につくろうとしたんだけどつくれなかった・・・
  • 経営計画書つくってみたいけどどうやってつくるの??

気をつけてください!!

経営計画書を作成してもうまく続かないことがあります。そのうまく続かないのには、大きな理由があります。
その理由は、『自分一人で経営計画書をつくった』ということです。
たしかに経営計画書の作り方は書籍やネットで探せばいくつか紹介されています。
よって自分で経営計画書をつくることは不可能ではありません。



しかしその書籍に書かれている事は知識であって知恵はありません。
100年塾で毎年経営計画書を作っている社長たちには知識ではなく知恵があります。
正しいことをやっても形がうまくいくわけではありません。
うまくいく方法を真似することで初めて結果が出るのです。

ですから正しい知識に頼るのではなく、
実践してうまくいっている知恵を真似ると結果がついてきます。

さらに経営計画書は1冊目は自力でつくれたとしても、
2冊目以降の更新がとても難しいのが特徴の1つです。

一緒につくる仲間がいることで、さらに経営計画はブラッシュアップされ、
結果会社の業績も経営も上手くいくようになるのです。
真似ることは大切な戦略の1つです。ぜひ、素直に実践することをお勧めします。

100年塾だからこそ経営計画書を活かし社内に浸透させることができます。

経営計画書をつくりたい社長へ

経営計画書のノウハウもっと知りたくはありませんか?

なぜ、ここまでお客様満足度が高いのか?

サービスの特徴

オリジナル”経営計画書”

会社の方向性が文字と数字で明確になります。さらに100年塾の経営計画書は実践型。社員・現場がイキイキと動きはじめます。

実践型”環境整備”

経営計画を実行する社内文化を環境整備で整えます。3つのステップで無理なく進め、会社の生産性をアップし、強い会社文化が手に入ります。

成長を加速する”斜めの関係”

社内だけでの社員教育には限界があります。同じ志を持った塾生仲間と時と場所を共有することで、社員の成長が驚くほど加速します。

成長を加速する”斜めの関係”

社内だけでの社員教育には限界があります。同じ志を持った塾生仲間と時と場所を共有することで、社員の成長が驚くほど加速します。

塾長が”現役社長”

塾長の金村は現役社長。だから学べることは机上の空論ではなく、実践済のことばかり。だからヒト・モノ・カネ・情報の全てが実践型。

成功事例の共有

知恵も経験も自分ひとりだけでは足りないもの。仲間の成功事例はもちろん、失敗事例も共有することで経営の精度がより高まります。

24時間365日サポート

「経営を相談できる相手がいない」現実。100年塾は年間サポート。困った時、心配事がある時など、経営相談をいつでも直接金村にできます。

24時間365日サポート

「経営を相談できる相手がいない」現実。100年塾は年間サポート。困った時、心配事がある時など、経営相談をいつでも直接金村にできます。

100年塾®は、さまざまな業種の企業に支持されています

アミューズメント業/IT・通信業/情報サービス業/小売業/不動産業/宿泊業/飲食サービス業/理美容業/旅行・旅行代理店業/介護事業/自動車整備業/人材派遣・紹介業/広告代理店業/倉庫業/建築・建設業/製造業/税理士法人・会計事務所/行政書士事務所/社会保険労務士事務所/旅行・旅行代理店業/福祉・介護関連サービス/ドラッグストア・調剤薬局/医師/エステ/システム/WEBデザイン/メーカー

100年塾®︎プログラム詳細

第1講 【習慣整備】MG戦略・環境整備・未来対応型行動計画
第2講 【3大方針】ビジネスモデル構築・ランチェスター弱者の戦略・パイプライン集客
第3講 【経営計画書】各種方針・短期計画・事業年度スケジュール
第4講 【経営計画書】利益計画・販売計画・中期事業計画・長期事業構想
第5講 【経営計画書】財務格付・資金運用 ※2年目以降の上級コース
第1講 【習慣整備】MG戦略・環境整備・未来対応型行動計画

21期生・開催スケジュール

第1講 2019年   9月18日(水)・19日(木)・20日(金)
第2講 2019年 10月16日(水)・17日(木)・18日(金)
第3講 2019年 11月13日(水)・14日(木)・15日(金)
第4講 2019年 12月11日(水)・12日(木)・13日(金)
第5講 2020年   1月22日(水)・23日(木)・24日(金)
第1講 2019年   9月18日(水)・19日(木)・20日(金)
塾長紹介

金村秀一

株式会社ウィルウェイ 代表取締役社長

社員数30人以下のヒト・モノ・カネの悩みを解決するための成功し続ける社長の経営塾『100年塾』を主宰。飲食業界に関わらず、様々な業界の社長が全国各地から参加している。経営計画書・環境整備・斜めの関係という再現性の高い道具を使って、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する高収益体質の会社づくりをサポートしている。

主な著者に『赤字社員だらけでも営業利益20%をたたき出した社長の経営ノート』(KADOKAWA中経出版)、『部下には「あいさつ」だけ教えなさい』(廣済堂出版)、『社員29人以下の会社を強くする50の習慣』(明日香出版)などがある。

あなたの会社を強くする
塾生が手に入れている3つの道具

経営計画書

100年塾の経営計画書は『未来逆算経営』からつくられた会社の数字、方針、スケジュールをまとめた会社の”強化書”です。”強化書”と言われる所以は、経営計画にはその会社の未来の姿が書かれており、内容を社員と繰り返し繰り返し共有することで会社が確実に強くなっていくためです。

環境整備

『形から入って心に至る』これは形ができるようになれば、あとは自然と心がついてくる意味です。環境整備は目に見えるモノから整えていきますが、真の目的は『心を整え、つくること』です。物事を学ぶ基本姿勢として守破離の言葉にあるように、他社で上手くいっていることの真似からはじまり、形を徹底して整えることで最終目的の心を整えることができます。

斜めの関係

経営をしていく上で最大の敵はいつでも”時代”です。時代の変化より少しだけ早く変化することで時代を生き抜くことができます。『社長は社長としてでしか成長しない。部長はあくまで部長としてでしか成長しない』社内には縦(上下関係)と横(同僚)の関係しかありません。同じ志や道具を持つ他社の同じ立場の社員との関わり『斜めの関係』を増やすことで、社員の成長を加速することができ、時代の変化に対応することができます。

100年塾®︎に参加した社長の声

社長が決定・社員が実行の組織に

株式会社ゆたか 鈴木社長
1年目は、社員からすれば「社長、また新しいことはじめたな」なんて感じで、斜めに構えていたと思います(笑)環境整備を取り入れ、場を整えることからはじめ、私の想い・考え方を経営計画手帳にまとめました。しばらくやっていなかった社員旅行も再開し、一緒に飲みに行ったり、食事したりと社員と接する機会も増やしていきました。塾で学んだことを実践し続けることで、社員一人一人に自覚が芽生えてきました。今では「お客様第一主義」が社員全員の口癖となっているほどです。金村さんの書籍に書いてあった「社長が決定し社員が実行する組織」に少しずつ近づいていることを感じます。
VOICE

経営の”やり方”以上に社長の”あり方”の重要性を学びました

福田自動車工業株式会社 福田社長
「変えられるのは未来と自分」という言葉通り、会社を変えるためには、まずは自分を変えることを知り、塾長の教えから自分の生活スタイルを変え、経営の”やり方”以上に社長としての”あり方”の意義を知りました。自分を変えることで、社員や会社全体が見えるようになり社員とのコミュニケーションも改善しました。また、環境整備や行動計画などを通じて、PDCAサイクルを社員たちの手で回すこともできるようになりました。実践型の経営計画書を使うことで90%の繰り返されていることが、毎年上手く、そして、早く行動できるようになっています。
VOICE

お客様に支持される強い会社の文化が整いました

税理士法人キャンバス 越川社長
100年塾に入ってから毎月15分の社員面談やサンクスカード、5日間の長期連続休暇などを社内に導入しました。入塾して変わったことは、課題である社員教育が、共通の道具や仕組みを使うことでより具体的に行うことができるようになりました。さらに経営計画書と環境整備がスタートし、地域で愛される会社を作るための強い会社の文化が手に入りました。私自身は、塾長の金村さんが毎朝塾生たちに送ってくれるLINEボイスでのアドバイスを音声で聞いて頭を整理することができています。
VOICE

長期スパンで経営を学ぶ重要性

お菓子のふじい 藤井社長
正直1年目は勉強するだけで何も変わっていない気がしていました。塾に2年目の参加をした時に、たくさんのことを理解、実践することができました。それは自分自身の心構えであり、スタッフの姿勢、社内の環境などがゆっくりと着実に変わってきていることを肌で感じています。社長としての悩みの質も以前までとは変わってきています。いろんなことをたくさん勉強するより、一貫した考え方を長期スパンで勉強する大切さを学びました。
VOICE

社員も会社も、そして、社長も大きく変わりました

株式会社はるやま 春山社長
100年塾に行く前は、社員とのコミュニケーションも取れず、売り上げの減少に対する対策案もなく、ただもがいていて、自分の会社に行くのが嫌になるくらいくらい会社でした。100年塾で社長としての仕事の”やり方”ではなく、”あり方”を教わりました。おかげさまで、定期的な飲み会や社員旅行、経営計画発表会などで社員とのコミュニケーションもより取れるようになり、コミュニケーションが改善されたこともあり、業績も昨対はもちろん高めの予算も超えるようになりました。会社全体で目指すべき目標に向かって進んでいることを実感しています。
VOICE

社長が決定・社員が実行の組織に

株式会社ゆたか 鈴木社長
1年目は、社員からすれば「社長、また新しいことはじめたな」なんて感じで、斜めに構えていたと思います(笑)環境整備を取り入れ、場を整えることからはじめ、私の想い・考え方を経営計画手帳にまとめました。しばらくやっていなかった社員旅行も再開し、一緒に飲みに行ったり、食事したりと社員と接する機会も増やしていきました。塾で学んだことを実践し続けることで、社員一人一人に自覚が芽生えてきました。今では「お客様第一主義」が社員全員の口癖となっているほどです。金村さんの書籍に書いてあった「社長が決定し社員が実行する組織」に少しずつ近づいていることを感じます。
VOICE

100年塾ではあなたの経営を365日サポート。社員数が少ない会社経営では”まさか”なことが色々起きるものです。そんな”まさか”な時に、いつでも気軽に経営の相談を直接することができます。おかげさまで、100年塾のお客様満足度は92.6%。さらに、新規塾生のうち75%はご紹介を頂いています。この2つの数字が100年塾の何よりの信用と実績の証です。

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実績=自信

あなたの悩みを解決する自信があります。

100年塾®︎のサービスをはじめた理由

私が社長になったのは若干21歳の時。もちろん「社長の仕事」を知ることもなく我流で11年間経営しました。当時の社員の労働環境は、1日14時間労働、休みは月4日、有給休暇などはもちろんありません。このような会社環境で経営していた結果、社員からの退職も増え、採用もままならず、倒産の危機を迎えたこともあります。

そんな我流の経営から卒業し、経営の原理原則を学び、実践してから13年目を迎えます。今では、1日8時間労働、完全週休2日制、有給消化率100%。そして、過去最高益の実績。決して私に社長としての「能力」があるわけではありません。こんな私でも”少数精鋭”の強い経営を続けられているのは、再現性の高い「経営の技術」を学び、実践し続けてきたからです。

100年塾で実際に成果が上げられるかどうかは、既存塾生のお客様がすでに立証済みです。小さくてもまだまだ伸び代のある会社の社長に、この再現性の高い「経営の技術」を知って、学んで、実践していただき、社員がイキイキと働きながら、社長の決定をすぐに実行する、生産性が高く強い経営をひとりでも多くの社長にしてもらいたいと強く願っています。

会社概要

会社名 株式会社ウィルウェイ
設立 1995年8月1日
代表者 金村秀一
住所 東京都台東区上野7-8-20 晴花ビル8階
資本金 10,000,000円
従業員数 10名
TEL 03-6802-7700
代表者 金村秀一
お問合せはこちらから
お電話でもお気軽にお問い合わせください
TEL.03-6802-7700
受付時間 10:00〜17:00(土日祝を除く)

受付時間以外のご連絡はメールをお使いください。

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ご連絡後2営業日以内にご返信します。
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