代表 前島由美（まえじま ゆみ）
大阪市生まれ。
高校卒業後、一般企業に就職。
保育士になる夢を追い、保育専門学校（3年制夜間）に入学。
日中、保育現場で働きながら資格を取得。
資格取得後は大阪、出雲で25年間、保育士として勤務。
2011年3月
小規模保育園の設立に向かうため勤務園を退職。青写真が出来る中、東日本大地震の爪痕が明らかになるのを見て補助金申請を断念。自宅離れにて、子育て中のお母さんの笑顔のための「ボランティアルーム」を開き、週末を中心に親子で遊びに来れる場作りをする。
2011年9月
市内の療育支援事業所に療育アドバイザーとして招かれ勤務。発達障がい児の苦しみを目の当たりにする。衝撃を受ける中、理解のための知識と情報を得るため県内外の研修に走り回るが、「遺伝のため改善はない」とされる。
そんな中、ある東京のセミナーで予防医学の観点から分子栄養学を学び、その直後「食べなきゃ危険」を読破。著者の国光美佳さんと出会い、二人三脚で子どもたちの食の見直しに向かう。確かな手応えを感じ、独立を決意。
2012年10月
夢の森いずも株式会社を創立。
2013年4月
キッズコミュニケーションサポート ゆめの森こども園を自宅離れで開園。全国で増える子どもたちのために、モデルとなる場を作ろうと決意。
2014年8月
天然で自然素材にこだわった新築で、土間、竃、囲炉裏、掘り炬燵、茶室のある昔ながらの家屋を建て、２園目として「古民家ゆめの森こども園」を開園。家畜とともに育った昔の生活体験と、大家族のような温もりのある人間関係の中でこそ、人の心は育つと信じ、実践を重ねる。
現在は、
平飼いで自然な餌で育てる養鶏や、地球環境指標であるミツバチを子どもたちと育て、地元の自然栽培のお米や野菜を使ったオーガニックな食事やおやつで感覚過敏に苦しむ子どもたちの改善を見ている。
著書「輝きを取り戻す 発達障害と呼ばれる子どもたち」前島由美著
前島由美facebook
高校卒業後、一般企業に就職。
保育士になる夢を追い、保育専門学校（3年制夜間）に入学。
日中、保育現場で働きながら資格を取得。
資格取得後は大阪、出雲で25年間、保育士として勤務。
2011年3月
小規模保育園の設立に向かうため勤務園を退職。青写真が出来る中、東日本大地震の爪痕が明らかになるのを見て補助金申請を断念。自宅離れにて、子育て中のお母さんの笑顔のための「ボランティアルーム」を開き、週末を中心に親子で遊びに来れる場作りをする。
2011年9月
市内の療育支援事業所に療育アドバイザーとして招かれ勤務。発達障がい児の苦しみを目の当たりにする。衝撃を受ける中、理解のための知識と情報を得るため県内外の研修に走り回るが、「遺伝のため改善はない」とされる。
そんな中、ある東京のセミナーで予防医学の観点から分子栄養学を学び、その直後「食べなきゃ危険」を読破。著者の国光美佳さんと出会い、二人三脚で子どもたちの食の見直しに向かう。確かな手応えを感じ、独立を決意。
2012年10月
夢の森いずも株式会社を創立。
2013年4月
キッズコミュニケーションサポート ゆめの森こども園を自宅離れで開園。全国で増える子どもたちのために、モデルとなる場を作ろうと決意。
2014年8月
天然で自然素材にこだわった新築で、土間、竃、囲炉裏、掘り炬燵、茶室のある昔ながらの家屋を建て、２園目として「古民家ゆめの森こども園」を開園。家畜とともに育った昔の生活体験と、大家族のような温もりのある人間関係の中でこそ、人の心は育つと信じ、実践を重ねる。
現在は、
平飼いで自然な餌で育てる養鶏や、地球環境指標であるミツバチを子どもたちと育て、地元の自然栽培のお米や野菜を使ったオーガニックな食事やおやつで感覚過敏に苦しむ子どもたちの改善を見ている。
著書「輝きを取り戻す 発達障害と呼ばれる子どもたち」前島由美著
前島由美facebook
