このブロックは画面サイズによって見た目が変化する特殊なブロックです
※編集・削除ができる項目も画面サイズによって異なります

詳細はヘルプページの「フローティングメニューブロックの編集」をご確認ください
機能性表示を取得された企業担当者様へのご案内です

機能性表示取得後の広告表現に悩んでいませんか?

機能性表示商品の広告表現の相談承ります

せっかく取得した機能性表示食品。
どこまで踏み込んだストレートな表現をしてよいかわからない
媒体審査で自分で説明するのが明確にはできないので困っている
といったお悩みはありませんか?
M&M法律事務所がそのお悩みを解決します。

機能性表示食品のご相談 50,000円~

機能性表示食品の薬事チェック 25,000円~



薬事チェック費用はホームページのページ数ボリュームによって変動します。

薬事チェック基本料金2万円+5000円(A4換算)×枚数

A4換算はA4用紙縦位置、横幅最大でLPを印刷した枚数が目安となります
(情報量・文字量により調整は致します)

※チェック枚数にボリュームがある場合は、別途お見積もりします。

機能性表示を取得した企業様からの相談事例

  • 機能性表示対応したけど、どこまでストレート表現をよいかわからない
  • 機能性表示で許容される範囲を超えた広告表現をしてしまって
    機能性表示を取り消されるのが怖い
  • 媒体から広告表現を指摘された際に、自社の社員では、明確に説明ができない

広告表現に悩んでいるのは御社だけではありません。

1.広告表現を考えるうえで、最も大きなリスクは、機能性表示の受理の取り消し


一般の企業様にとっては、自分の機能性表示の広告表現が「許容範囲であるのか」「いきすぎた広告表現」であるかの判断がつかない状態です。いきすぎた広告表現を行ってしまった結果、せっかく取得した機能性表示の受理を消費者庁に取り消されてしまうことが最も深刻なリスクです。

M&M法律事務所は、機能性表示コンサル会社:薬事法ドットコムと連携しております。薬事法ドットコムと連携した対応も可能です。

2.機能性表示取得後の媒体社の媒体審査の説明大丈夫ですか?

せっかく取得した機能性表示。しかし媒体側が機能性表示の広告ガイドラインを完全に理解していることを期待できません。
媒体審査に当たっては、私たちから媒体社に対して機能性表示のコンプライアンスに準拠した広告表現ですと説明することが必要です。M&M法律事務所では、媒体審査のサポートも行っています

■M&M法律事務所ってどんな法律事務所?

POINT
1

景品表示法の合理的根拠の作成のノウハウを持つ専門家とのネットワークがあります。

景品表示法の合理的根拠の作成のノウハウを持つ専門家とのネットワークがあります。

M&M法律事務所は、景品表示法対策で実績のある、薬事法ドットコムの社主:林田学氏を最高顧問として擁しています。

POINT
2

薬機法・景表法のエキスパートの弁護士が法律事務所の枠を超えてチームを組みます

M&M法律事務所はヘルスケア協議会を主宰しています。
M&M法律事務所 代表弁護士の松澤のほか、リップル法律事務所の西脇弁護士、臼井弁護士など複数のエキスパート弁護士が、M&M法律事務所が主催するヘルスケア協議会に参画しています。

法律事務所の枠を超えて、最強の弁護士チームで御社をサポートします。
POINT
3

史上最大の措置命令案件も経験してきた百戦錬磨の実績

代表弁護士の松澤は、薬事法ドットコムのパートナー弁護士として、措置命令・課徴金対応件数138件をサポートしたきた実績があります。
美容・健康食品関連の措置命令の中で史上最大規模の「葛の花由来イソフラボン」関連商品の措置命令対応もアドバイスサポートしています。

お問合せフォーム


フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信

M&M法律事務所へのアクセス

東京メトロ『新宿三丁目』駅から徒歩1分

東京都新宿区新宿4-3-17
FORECAST新宿SOUTH 3F 319

会社概要

社名 M&M法律事務所
代表者 代表弁護士:松澤 建司 (第一東京弁護士会 登録番号 21527)
所在地 東京都新宿区新宿4-3-17
FORECAST新宿SOUTH 3F 319

メールアドレス lp@mandmlaw.jp

営業時間 営業時間:9:00 - 18:00
定休日:土日祝日(完全予約制)
所在地 東京都新宿区新宿4-3-17
FORECAST新宿SOUTH 3F 319