「人間ドックや健康診断の受診者が独自のクラウドに保存された健診結果をスマホやPCで閲覧できるサービス(モバドク健診クラウド)が「健診標準フォーマット」に準拠しているため、今後「健診標準フォーマット」が普及するにつれて、受診者の利便性が高まることが予想されPHRの第一歩になりえると考えられる」と紹介。