【参加費無料:会計事務所向け】

MAP経営シミュレーションシステム説明会
コロナ禍の中小企業経営者が「この先このままで大丈夫なのだろうか」という不安から、財務のプロである会計事務所に資金繰り等、経営相談をするケースが増えています。

この流れは、会計事務所が中小企業の経営のパートナー」に切り替わるチャンスでもあります。
 
先行きが見通せない中で、未来をつくるものが「経営計画」です。

こんな会計事務所様におすすめです!

  • 会計数値を使い、顧問先の本業発展を支援したい事務所様
  • 資金繰りに不安を抱えている顧問先に安心を与えたい事務所様
  • 税務顧問料の単価を上げていきたい事務所様
  • 他事務所との差別化ができる特徴になる商品が欲しい事務所様
  • 優秀な職員の採用・定着につながるやりがいのある業務を探している事務所様
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経営計画を基軸とした経営サポート業務「MAS監査」とは?

MASは、「Management Advisoriy Service」の略で経営助言を行うサービスです。 

「これからどのような経営をしていけば将来がよくなるのか」を会計をベースに、経営計画の作成、実行した結果の検証、生み出された課題への対策、社員のモチベーション向上など、さまざまな面から経営者の「意思決定」を伴走型で支援するサポートです。

『MAS監査』は従来の会計業務に付加価値をもたらし、顧問先企業の経営のパートナーとして信頼を得ることを可能にします。

従来の経営計画・予実管理と何が違うのか?

経営計画を商品化するには、
経営計画自体は多くの会計人がすでに提供していることと思います。

しかし、会計事務所が経営計画を作ってあげる他人の作文のような形や、現場積み上げの行動計画が伴わない財務の延長計画では、なかなか成果にはつながりません

私共が当社会員と共に実践している『MAS監査』は、経営者が自ら会社の課題に気づき、自らの力で解決していくように導く経営サポートです。

加えて、参加型の経営計画により、社長だけでなく幹部や社員の協力を得る組織経営を実現し、企業の安定成長へと結び付けていきます。

会計事務所だからこそできる理由!
MAS監査業務の役割

MAS監査業務は「経営コンサルティング」ではなく、「経営サポート業務」です。

ティーチング型のコンサルティングのような「こうしなさい」「それはダメ」と指南する経営支援ではありません。

経営者の伴走者となって、経営者が最善の意思決定をスピーディに行えるように、自ら会社の課題に気づき、PDSサイクルを定着させることで課題を価値に変えられるようにサポートします。

主役は経営者。

会計事務所は経営パートナーとして「考える/整理する場と時間の提供」「ヒアリングに徹する」ことが役割です。

そしてベースになるのは「社長の意思決定を数値で見える化」すること。会計事務所の強みである「数値」を活かした業務です。


経営サポート業務を未経験の方でも「MAP経営シミュレーションシステム(MAP+)」をコミュニケーションツールとして活用いただくことで、経営サポーターとしてMAS監査が可能です。

「MAP経営シミュレーション+
(MAP+システム)
」とは?

経営活動を数値でシミュレーションできるシステムです。

会計ソフトとの連動や自動計算の機能により、経営意思決定変更が瞬時に将来の財務諸表(P/L・B/S・C/F)として反映されてシミュレーションできます。

いくつもの可能性を数字で比較・検証することで経営者の意思決定を強力にサポートできます。

月次の資金繰りシミュレーションはもちろん、一般的な経営計画ソフトとは違い、より具体的なシミュレーションや経営計画立案のツールとしてご活用いただけます。

  • 月次12か月×3年間(単年度計画)
  • 年次20年(中期計画)
  • 8種類の予算シナリオ
  • 経営者のための財務分析
  • 建設業・医業会計に対応
  • 部門別・連結
  • 事業承継プラン
  • 21の財務システムと連動
  • おすすめ
コンサル経験がなくても
サポート可能
「MAP3」は経営者視点で入力画面が構成されており、会計の視点ではなく経営の視点でコミュニケーションを図りながら経営計画を立案できます。
最小工数で実践できる
経営意思決定変更が瞬時に財務諸表(P/L・B/S・C/F)へ反映されるので、計算処理にかける時間も圧倒的に削減できます。社長へのヒアリングに注力することができます。
商品化しやすい
「MAP+」は製造業やサービス業だけでなく、建設業や医業などほぼすべての業種に対応し、その業種専用の画面にて経営計画立案をサポートします。特定業種だけでなく、会計人がサポートする全顧問先への経営計画サポート提供が可能となります。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

私たちもMAP+を使っています!
【お客様の声】

税理士法人SS総合会計 代表税理士 鈴木 宏典先生

【事務所所在地】静岡県浜松市 【事務所規模】67名(※2021年7月時点)
SS総合式MAS監査を支える最も重要なツールです! 特に変動損益計算書+予算管理+労働分配率がなんと1ページで集約されているので 顧問先に経営状態を簡潔に説明することができます。 また実績+予算が簡単に作成できるため1ヶ月目から着地見込みがわかる 「これぞまさに未来会計!」を体現した強力なツールです!
VOICE

ミントコンサルティング株式会社/佐藤信彦税理士事務所
代表税理士 佐藤 信彦先生

【事務所所在地】大分県大分市 【事務所規模】4名(※2021年7月時点)
実は独立してから、他の同じようなシステムの乗り換えを検討したことがあるんです。(MAP経営さん ごめんなさい・・)でも、簡単に操作でき、将来のキャッシュフロー、財政状態、さらに、数パターンの将来予測ができる満足なシステムがなかったんです。もしかしたら、他の安い価格のシステムはあるかもしれないです。でも、MAPのシステムはコストパフォーマンスが高いんですよね。費用対効果が高い。だから、決めました。
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税理士事務所best BALANCE 代表税理士 藤川 剛士先生

【事務所所在地】福岡県福岡市 【事務所規模】8名(※2021年7月時点)
MAPシステムは前職から活用させていただいております。他社のシステムと比べて、「お客様目線」である点がとても気に入っています。お客様は売上や利益はもちろん気にしていますが、一番気になるのは「資金繰り」です。MAPシステムでは、売上を商品ごとに分類して変動比率や回収・支払サイトの設定、経費科目も科目ごとに支払サイトを設定することができます。さらに仕訳でシミュレーションができるので、決算整理や保険の解約などの特殊処理を正確に数値として落とし込むことができます。そのためP/Lではなく、B/S・C/Fベースで考えたときにMAPシステムが一番秀でていると感じています。
VOICE

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サンプル 太郎
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説明会は下記リンク先の株式会社MAP経営のHPよりお申し込みください。
お申し込み確認後、当日の資料は郵送(あるいはメール添付)でお送りいたします。

説明会の内容

経営計画を軸としたMAS監査業務について

・全国730会計が取り組む経営支援業務「MAS監査」とは?

MAP+システムによる経営改善シミュレーション

・借り換えを使った中期の改善計画、様々なパターンを想定したシミュレーションをご紹介
・資金繰り対策を中心とした短期の資金繰りシミュレーション

MAS監査業務成功のポイント

・MAS監査をはじめとした経営計画を有償提供するための「商品化ポイント」
・社長がやる気になる営業展開の場「将軍の日」
・ユーザーアンケート、実践事例よりご紹介いたします

説明会詳細

セミナー名
MAP経営シミュレーションシステム説明会
開催場所 オンライン「ZOOM」
参加条件 経営支援業務を実施したい会計事務所【MAP非会員事務所】 所長先生&幹部職員様向け
参加費 無料
定員 各回10名程度
所要時間 各回90分
注意事項 お申し込み確認後、当日の資料は郵送(あるいはメール添付)でお送りいたします。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
説明会は下記リンク先の株式会社MAP経営のHPよりお申し込みください。
お申し込み確認後、当日の資料は郵送(あるいはメール添付)でお送りいたします。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • 内容に興味がありますが、日程が合わず説明会に参加できません。

    説明会の日程が合わない場合は個別対応も可能です。「お問い合わせ」よりその旨をご連絡ください。後日、担当者より日程調整の連絡をさせていただきます。
  • 所長・幹部社員ではありませんが参加可能ですか?

    職員の方の参加も大歓迎です。サービス提供のイメージがわく内容となっております。
  • まだ入会するか決めていませんが参加可能ですか?

    もちろん大歓迎です。今後の事務所戦略の参考になる情報をお届けします。
  • 職員全員での参加は可能ですか?

    その場合は個別対応いたします。組織的に経営支援業務を取り組むことをご検討されている事務所様は、組織浸透を目的に職員全員でのご受講をおすすめしています。「お問い合わせ」よりその旨をご連絡ください。後日、担当者より日程調整の連絡をさせていただきます
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中小企業の輝く未来を創造するために

経営者と未来のことを一緒に考えられる会計事務所がたくさん生まれることによって、良い経営ができる中小企業も増え、全国の中小企業の発展に繋がります。MAP経営はこれからも、同じ志を持つ会計人の皆様と共に、中小企業の存続と発展に寄与してまいります。

お問い合わせフォーム

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