私学も公立も企業も
教育力アップ!

合同会社JEIT 誕生!

ぐんま総合教育力向上チームは
合同会社JEIT(ジェイト)に生まれ変わりました!

学校ハラスメント対策研修講座開設!
日本ハラスメントリスク管理協会認定講師が
安心・安全な学校つくりをお手伝いします!


日本総合教育力向上チーム


企業・学校のトップを務めた
各界の精鋭が学校・起業の人材育成を徹底サポート!
各界のエキスパートが講師!
進学指導・生徒指導・部活動指導の
スペシャリストにお任せください!


研修参加者の声

保健体育科教諭
今回の研修は、私が今まで参加してきた中で一番刺激になりました。様々な変化の中、それに対応することに精一杯になっていましたが、加藤先生がいうように、何のためにそれを行うのか見失ってはいけないことがあるということが強く心に残りました。生徒たちをどこまで能力を伸ばしたいか、生徒の気持ちを理解しながら教員全体でまとまり教育に当たりたいと思いました。有意義な研修を行っていただきありがとうございました。
国語科教諭
本当にありがとうございました。なかなか他の私学の先生とお話する機会もなく聞きたいことも多くありました。その中で学校それぞれの悩みであったり、共感できる悩みであったりと話すだけでも整理することができました。最近ルールに縛られ過ぎていて「生徒のため」という目的意識が抜けていた、と感じました。今一度意識を改め、校務、授業に臨みたいと思います。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
数学科教諭
県立、公立の先生方に比べて、私学の教員の世界は狭く同じ業界で活躍されている先生方と交流が持ちにくいものだと思います。今回の討議で、他の私学の先生方と交流を持てて、普段見ることができない世界を垣間みることができました。この討議は積極的に参加することができ貴重な体験をさせていただきました。


理科教諭
学校ごとの課題が共通しているものがあることを認識しました。それに対するアドバイスを参考に学校に戻った時、どのように生かせるか考えたいと思います。中川先生のお話は非常に参考になりました。ありがとうございました。もっと協議をしたい、時間が欲しいと思った研修は初めてでした。次回参加することがあれば、たくさんのお話を聞きたいです。
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

新着

群馬 太田高校2年生へ講演会実施

受験へのやる気スイッチが入りました!
チーム事務局長 丸山 正が太田高校2学年に向けて講演会を実施
修学旅行後にいよいよ受験へ向けて
本格的に動き出すためのスイッチの入れ方など、
多くのエピソードを交えながら話しました。
生徒も目を輝かせながら聞き入っていました。

新田暁高校へ教員向け研修実施 ウーノアクティブ東谷社長

先生方の生徒への向き合い方が再確認されました!

企業の人材研修の現状を伝え、民間会社で勤務する人と公務員の意識の違いをお話していただきました。教員人生の中で自らも達成感が得られるように日々生徒と向き合うことが重要であることが再確認されました。

先生方のチームワークもよく、よい雰囲気の学校でした。


JEITではこのような有名講師にも研修を依頼できます!


集中力プロデューサーⓇ  森健次朗氏

研修の狙い
・自信をつけるいくつかのワークにより、急に勉強のモチベーションが上がる
・面接や対人関係が緊張しにくくなった ・勉強をゲームになる・
・受験は長い人生の位置でしかないことが理解でき、心が落ち着いて学校に行けるようになる
・心が今に集中できるワークで、後悔や不安が明らかに減った ・
・笑顔が増えた ・プラス思考になった ・身近な人に感謝できるようになったなど

全国の高校は100校近く講演、
授業実施 ベネッセの通信講座には、5年ほどコラム掲載
旺文社の受験雑誌、啓蟄時代や、リクルートのアプリへも掲載。


掲載の写真はNHK Eテレ「テストの花道」より

講師 プロフィール

【⽒名】森 健次朗(もり けんじろう)
【経歴】
1989年 ミズノ株式会社入社。技術開発部ウエア開発課に所属
2000年 シドニー五輪で「サメ肌⽔着」が12の世界新記録樹⽴
2009年 アーティストファクトリー・ジャパン設⽴
2012年 株式会社集中⼒へ社名を変更
現在は集中⼒プロデューサー®として
上場企業や中⼩企業のトップマネージメント、
上級管理職の⽅などを対象とした企業研修及び、教育機関等での講演を実施。
*ミズノ(株)在籍時の主な実績
【学会論文】日本機械学会、繊維機械学会、トヨタ自動車技術会など
【特許出願】28
【表 彰】財団法人日本産業デザイン振興会 グッドデザイン金賞受賞(サメ肌水着)
*マスコミ実績
【新聞取材】「北京オリンピックの高速水着についての見解」(毎日新聞)など多数
【テレビ出演】
「R の法則」(NHK) 「みのもんたの朝ズバ!」(TBS)など多数
【著書】
2022/11 月 「集中力を超える没入力を手に入れる」(青春出版)
2022/11 月 「13歳からの集中力向上バイブル」(メイツ出版)
2019/ 1 月 「30秒集中法」(ワニブックス)
2016/11 月 「ビジネスの 9 割は集中力で決まる!」(ゴマブックス)
2016/ 3 月 「机に向かってすぐに集中する技術」(フォレスト出版)

桐生清桜高校  東谷由香先生(ウーノアクティブ代表取締役)

地元紙に掲載されました。
新学期のモチベーションがアップ!

企業の人材育成を日本のみならず海外でも行っているウーノアクティブの代表取締役 東谷由香先生が全校生徒対象に講演。新学期に向けて生徒の意欲向上のためにぜひお願いしたいとの上原校長の依頼を受け、コロナ禍後、初の全校対象の講演会が開かれました。一人一人が県から支給されたタブレットを使用、資料もタブレットから、講演の感想もタブレットに入力、という学校側の工夫された新しい講演会の在り方に講師の東谷先生も感銘を受けていました。
講演は大好評でした。
民間会社社長
による
研修開催

GEIT メインスタッフ

代表
   加藤 聡
(前群馬県高校校長協会会長

 前高崎高校学校長)

相談役
   吉野 勉
(元群馬県教育長)


事務局 
  
   丸山 正
  (元校長 
群馬大学非常勤講師 
    まるやま塾代表) 
    09067925284
    中曽根 径子
      (元校長 ファイナンシャルプランナー2級技能士(国家資格)
        セカンドキャリアアドバイザー(社団法人キャリア35)
    
09031367771
    阿部 和也
       (前橋新聞 
         mebuku 編集局長   
    元上毛新聞社編集局長)
    腰高 博
    (コシダカホールディングス社長)
   竹内 敏彦
       (元校長 
       みどり市英語力向上コーディネーター
       群馬医療福祉大学非常勤講師


こんな研修を
提供します!

進学指導
  • 東京大学・京都大学・医学部など難関大学への教科指導のサポート
  • 生徒の学力を一気にアップ!授業力向上
  • 心をつかむ授業の秘訣         など



生徒指導
  • 問題行動への対応力
  • 保護者対応の効果的方法
  • 外してはならない学級経営の3つのステップ  など

部活動指導
  • 文武両道を成し遂げられる部活動指導
  • 生徒の力をアップさせる部活動の効果的方法
  • 保護者を味方にする部活動運営  など

総合コンサルティング
  • 教員との関係・中堅教員の育成・保護者との関係などの学校の諸問題について、お話を聞き、解決への方法をご一緒に考えます。

生徒対象講演会
  • 学年集会
  • 学校全体への講演会   ニーズに応じて提案

教員向け研修
  • ミドルリーダー研修
  • グランドデザインを考える研修
  • 生徒指導研修  など
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

2023年

沼田高校   小論文講座

沼田高校生徒対象 小論文講座

今年度最初の研修は当チームスタッフ丸山正が、沼田高校生徒対象の研修を行いました。小論文と作文はどう違うのか、素朴な疑問の解決から、実践的小論文の考え方、書き方をわかりやすく、双方向の講演を行いました。
生徒には大好評でした。

2022年

大間々高校  町田邦江先生(県立女子大)

2022年12月大間々高校で県立女子大町田邦江先生を講師として
「10年後の自分~思い描こう~」をテーマに全校生徒対象の講演が行われました。
自分のなりたい未来を思い描き、そのために必要なことは何か?具体的行動は?
と、ワークを取り入れたアクティブな研修でした。
生徒からの感想は「とても刺激的でこれからの学校生活を考える良いきっかけとなった。」
と大好評でした。

前橋高校  コシダカホールディングス社長 腰高 博氏

県立前橋高校で、同校卒業生であり、
GEITのスタッフでもあるコシダカホールディングス社長腰高博氏が、1・2年生対象に講演会を行いました。カラオケ事業の創業時から何度も経営の壁に直面し、それを乗り越えて成長を続けてきた同社のイノベーションの歴史を説明。
質疑応答の時間が設けられましたが、時間を超過するほど生徒から質問が寄せられました。
地元紙上毛新聞にも掲載されました。

中央中等教育学校  東谷由香氏(株式会社 ウーノアクティブ社長)

中央中等教育学校において株式会社ウーノアクティブ社長東谷由香氏が講演を行いました。
東谷氏は「働き方改革で伸びる女性、つぶれる女性」の著者としても著名です。
なぜイノベーションが求められるのか、
そして高校生である自分たちは何を磨いていけばいいのか
また、価値の創造は対象者(消費者)に浸透させてこそ価値がうまれるという実業家ならではの視点でお話していただきました。
生徒からも「自分の進路選択に大いに参考になった。」と大好評でした。

群馬県私学協会中堅教員研修会

8月5日県建設会館において、
群馬県私立小・中・高等学校中堅教員研修会が開催されました。
今回の研修は教科指導がメインテーマ。全体会のあと、教科別に分かれてグループ討議を行いました。それぞれの学校で抱える問題点、教科指導の悩みを共有し、その解決策を話し合いました。今回はアドバイザーとしてボランティアで高崎高校数学科中川教諭が参加
「授業は教師にとっていわば舞台であり、
それぞれの生徒が一時間一時間満足するように教師は事前の準備をすることが大切である、
理解させるためにどのような言葉を使って授業をすすめるのか自分自身も今も模索中です。」という言葉が参加教師の心に響きました。
先生方の熱意を肌で感じ、まさにやらされる研修ではなく求める研修が実現できました。

こんな困りごと・課題はありませんか?

  • 学校経営方針・教育方針が教員集団に響かない
  • 若手教員が組織の一員という自覚がない
  • 難関大学合格の実績を挙げたいが、そのノウハウを知らない教員が多い

  • 保護者対応ができず。トラブル続きの教師がいる
  • 授業力を向上させたい
  • 緩みのある教師がいる
  • 部活動で行き過ぎた指導を行う教師がいる
  • クレームが頻繁にくる教師がいる
  • 生徒向けに
    心に響く講演を行いたい
  • 若手もシニアの先生も元気な学校にしたい!
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

日本総合教育力
向上チームに
お任せください!

まずは
お気軽にご相談ください

研修 実例

北関東私立学校初任者研修

北関東私立学校初任者研修において代表 中曽根が講師を務めました。
「学級経営と保護者対応」がテーマでした。

受講生一人一人の研修に真摯に向き合う姿が印象的であり、これからの教育を担う若い先生の力を感じました。

研修例

樹徳高校 教員ミドルリーダー研修

主事・主任を対象にしたミドルリーダー研修を実施
少子化社会で生き残れる学校作りをテーマに具体的方策をグループワークで話し合いました。
活気ある議論が展開され、各グループが発表
職員の思いが研修を通して見える化された、と好評でした。
研修例

吉井高校 職員研修

剣道範士八段であり、全国的に著名な谷勝彦先生が研修講師を担当しました。
全日本八段選抜剣道大会で優勝するまでの道のりや、吉井高校が総合学科設立当初の生徒指導主事としての経験を交えた話は、職員のモチベーションを大いに向上させました。
地元上毛新聞に掲載され、群馬テレビの取材も受けました。
研修例

ぐんま総合教育力
向上チームだから
できること!

各分野のスペシャリストが在籍
生徒指導・進学指導・教科指導・部活動指導で
実績を挙げたスペシャリストばかりです!
国も認めた文部科学省優秀教員が多数在籍!
さらに、教育界以外のスペシャリストも講師として依頼できます!
校長先生・管理職の
お悩みをヒアリング
学校の実情に合った
教員対象の研修を
ご提案します!
トップに立った人間にしかわからない
学校経営のお悩みをお聞きしします!
まずはお気軽にご相談ください

ご挨拶  
加藤 聡 代表

前群馬県高校校長会会長
前高崎高校学校長

学校は生き物です。日々いろいろなことが起こります。
管理職は、定見を持った上で、臨機応変に学校を運営していかなければなりません。
しかしながら、学校運営には困難がつきものです。職員に関わること、生徒に関わること、保護者に関わることなど、枚挙にいとまがありません。その上、相談相手もなかなか見つかりません。
そこで、私たち「ぐんま総合教育力向上チーム」をご活用ください。民間企業を含めた豊富な管理職経験を持つスタッフが、皆さまから寄せられる1つ1つの課題に丁寧に対応して、困難からの脱却に貢献したいと熱望しています。
まずは、お気軽にご相談ください。課題を整理した上で、課題解決のための具体的方法を提示することをお約束します。

研修までの流れ

Flow

Step.1
お問い合わせ
まずは事務局にお問合せください。
Step.2
お打ち合わせ・ご提案
校長先生・管理職の先生からまずは
お悩み・学校の課題をヒアリングいたします。
Step.3
ご契約
日程・講師を決定いたします。
その後、講師と詳細な打ち合わせを行います。
Step.4
研修
Step.1
見出し
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

お問い合わせは
こちらから

Contact

お問い合わせ・ご不明点などがございましたらお気軽にご連絡ください。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信
利用規約・プライバシーポリシーをお読みの上、同意して送信して下さい。