気づいてなりたい自分になるための処方箋 
個別セッションプログラム

自分なりの考え方で、自分なりの出来る方法で世の中に価値を生み出せば誰かのために生きることができます。 そのために自分の長所を整理してブランド化し生かす方法や場所(ステージ)を決め、そのブランドを表現し誰かのために動く、そのためのプログラムです

自分以外の誰かになろうとしない

なりたい自分を探している時、「誰々のように…」と思うことがあります。 それは、憧れの姿であったり、現実からのないものねだりであったりします。 目指す人がいるのは悪いことではありません。 でも「誰々のように…」と対象にする「誰々」は、その人の今の姿です。 その人の「今」は、その人の歴史が作ったものです。 あなたとは、明らかに「歴史」が違うのです。 その人の性格や考え方、価値観はその人の過去からの産物です。 過去の出来事から出来上がったものです。 出来上がった考え方や価値観をまねしてもその人にはなれません。 またその人と同じような出来事がこの先起きるとはいえません。

ではどうしたらいいのでしょうか?

自分なりの価値観や優れた部分、強みでなりたい自分になることです。 自分以外の誰かになろうとしないことです。 自分と他人は明らかに違います。 「なぜ違うのか」と自分を責めても違うものは違うのです。 でも自分なりの考え方で、自分なりの出来る方法で世の中に価値を生み出せば 誰かのために生きることができます。その時、あなたが憧れた「その人」にあなたもなることができます。 言ってみれば、これが「なりたい自分の姿」です。 そして「なるべき自分の姿」です。 表面的には、憧れた「自分以外の誰か」とは違います。 しかし、根底に流れているものは全く同じです。 今度は、あなたのようになりたいと思う人が出てきますから。
自分以外の誰かになろうとしない 。わかっていても、ついつい自分と他人を比較して そうなれない自分を責めてしまいます。 そのためにも自分独自のなりたい姿を見つけて下さい。

自分の長所を整理してブランド化し、生かす方法や場所(ステージ)を決めて、そのブランドを表現し誰かのために動く、そのためのプログラムです。

自分の長所を生かして一生懸命働く

この言葉を、カーネギーメロン大学のランディ・パウシュ教授に教わりました。
膵臓­から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は――「あと3カ月から半­年」。こうしてパウシュの最後の授業は始まりました。スクリーンに映し出された演題は『子供のこ­ろからの夢を本当に実現するために』。それは「最後の授業」であると同時に幼い3­人のわが子に遺すためのメッセージでした。
その「最後の授業」の中で、私の心に残ったのが「自分の長所を生かして一生懸命働く」という言葉でした。
これは、気づいて「なりたい自分」になるための処方箋の具体的な姿です。でも、言葉としては分かるけど、なんとなくイメージはできるけど、いざ実行しようと思うとなかなかできません。ですから動くためにこの言葉を改めて分解して考えてみました。

1.自分の長所を生かすとはどういうことか?
2.一生懸命とはどうすることか?
3.働くとはどういうことか?

自分の長所を生かすとは、長所を整理してブランドとして組み立てることと思って下さい。
一生懸命とは、その状態であり表現でありマーケティングと考えています。
働くとは、人が動くことではなく、人のために動くことです。社会との関わり方です。

ですから、「自分の長所を生かして一生懸命働く」とは

「自分の長所を整理してブランド化し、生かす方法や場所(ステージ)を決めて
そのブランドを表現し、誰かのために動く」 ことです。

これが、気づいて「なりたい自分」になるための具体的な姿です。


処方箋を作り上げる前に、しなければいけないことがあります。
まず最初にこんな頭の整理をしてみましょう。

今の「なりたい姿」はどこから来たのか、どう作られたのか

まず今想っているあなたの「なりたい姿」を改めて思い出してください。

「こうありたい」という自分の姿は、子供の頃の体験であったり、両親や周りにいる人の影響であったりします。
ですから違う環境で育てば、全く違ったものを目指していかたもしれません。
ですがそれを否定はしません。それがひとつの“ 縁 ”だと思います。
また「こうありたい」という自分は純粋に出来上がったものではなく、誰かとの比較や競争という部分からも出来てきます。ですから、「こうありたい」=「こう見られたい」という気持ちがどこかにあるかもしれません。
これも否定したくても否定できません。

しかし、「こうありたいという自分」は自分で作り上げたものです。
自分で作り上げたものなら変えることもできます。この先変化することもあります。
それを踏まえて、今想う「なりたい自分の姿」を描いてください。

あきらめて、なれない自分を明らかにする

そして、「こうありたいという自分」の姿と今の自分の姿にギャップはありませんか。

「こうなれない自分」をあきらめて受け入れてください。
「なれない自分」を明かにしてください。

「あきらめる」という言葉の語源は “あきらむる=あきらかにする” ことです。
「あきらめる」とは、自分はダメだと自分の評価を下げることではありません。
むしろ考えず気負わず、今の状態をそのまま受け入れることです。

私は若い頃、「自分は選ばれた人間だ」と本気で考えていました。恥かしい話ですが事実です。
というのもそう考えないとこの先が不安でたまらない時期があったからです。
何をやってもうまくいかない、思い通りにならない、そんな時努力して直していかなければならない
それはわかっていました。文字通り努力もしました。でも結果は変わりませんでした。

努力のかけ方が間違っているとか、それほどの能力はないとか
一時的に思うことはあってもそれでも色々と道を選びながら続けてきました。
「自分は本当は違う」と自分に思い込ませてきました。

続けてきたことに後悔はありません。
でももうそろそろ「あきらめる」時期にきています。
いい意味であきらめることにしました。
今の状態をそのまま受け入れることにしました。


そして「こうなれない自分」を明らかにしてどうするか・・・

自分なりの価値観や優れた部分、強みを使って改めて「なりたい自分」を描いてください。 
自分の長所を生かした「なりたい自分」を描いてください。

なりたい自分になるために「あなた独自の処方箋」を作りましょう

STEP 1 自分の長所を整理する

自分の長所を、強み、能力、性格、価値観、経験、人間関係などの切り口で整理します。他人が大変と思うことでも、自分なら簡単に出来てしまうことがあります。簡単に出来てしまうのであまり気にもしませんが実はそれが「強み」であったりします。その他、性格から長所を見つけることができます。価値観は、何が大事で何が大事でないかという判断や物事の優先づけ、重みづけのことです。自分の判断基準のベースとなります。経験も「強み」という長所につながります。また、「他人とどういいコミュニケーションがとれるか」という人間関係も長所です。自分の長所を整理する目的は、自分を正しく理解することです。自然体の自分がどんな人か、自分がどのような力を発揮できるか、強みを知ることです。自分の中の「ないもの」に目を向けて、外の世界から「ないもの」を得ようとするのではなく、今「既にある長所」に目を向けます。

STEP 2  長所を使って自分のなりたい姿を描く

STEP1で整理された長所を使って、あなたのなりたい姿を描いてください。自分の中の「既にあるもの」(長所)に目を向けてそれを生かすことで「なりたい自分」を徐々に作り上げていきます。なりたい姿と言われて「家族が側にいて友達にも恵まれて、お金に困ることのない仕事がある」、そんな姿がイメージできるかもしれません。でも本当にその姿だけを求めていますか?自分のことは見えていますか?その時の自分の想いは見えていますか?改めて考えてください。自分がどういう状態なら気持ちがいいか、自分発で考えてください。また、他人との関係はどうありたいか、人間関係に関わる部分も考えてください。出会った仕事の中で何を実現したいかだけでなく、どのような力を発揮できるかにも注目します。

STEP  3 なりたい姿になった時の行動と習慣を描く

「なりたい姿」の中で整理された長所の何をどのように使っていくか考え、行動を起こしてください。そのために、独自の「意識して起こす行動」と「毎日の習慣」を決めて実行していきます。言葉より行動や習慣を優先すれば、「なりたい自分」に近づくスピードが上がります。一定の期間でその時出てきた行動の結果やその時の感情を実践ノートでまとめて下さい。自分の長所を整理して出来ることを思い出し行動してください。引き算で考えるのではなく、足し算で考えてください。出来ないことに触れるのではなく、出来ていることをさらに強化してください。直すのではなく、良い部分をもっと出してください。意識して起こした行動が無意識の習慣になれば、それが新たな「あなたの強み」になります。

個別セッションプログラムのスケジュール

この個別セッションは、自分独自の『気づいてなりたい自分になるための処方箋』をつくります。
処方箋ですので、作って終わり、というわけではありません。
むしろ、これがスタートです。

改めて、処方箋づくりの内容です。

Step1.自分の長所を整理する
Step2.自分のなりたい姿をイメージする
Step3.意識して起こす行動と習慣をつくる

以上をセッションとして行います。

事前のメールヒアリングと2日のセッションで、Step1からStep2を行います。
その後1ヶ月ほどの時間をかけて、もう一度Step1からStep2、さらにStep3を整理していただきます。

2ヶ月目からは、「なりたい自分」になるために何をするか
具体的に習慣や行動を決めて取り組みます。
行動の結果だけでなく、その時の自分の気持ち(感情の気持ち)を書いて残していただきます。

3ヶ月の間、電話やメールで行動をフォローしていきます。
悩み、質問など何でもご相談してください。
「頑張っているのに思うような結果がでない」
「仕事はそこそこ順調、でも何か違う、ものたりない」
「お金は大事、でも仕事の中にもっと喜びを見つけたい」
「“いやし”という言葉がついつい口から出てしまう」
「自分の存在価値がわからない」
「やっぱり…」「どうせ…」とすぐに落ち込んでしまう
「相手のために、と思って言っているのに、誰も応えてくれない」

こんな悶々とした思いを抱く方々に取り組んで頂きたいセッションです。

プログラム参加費用

1名 60,000円(税抜き)

事前メールヒアリング、2日間のワーク、3か月のフォローを含みます。

ココナラでの電話カウンセリングもご用意しています。ご利用ください。

【気づいてなりたい自分になるための処方箋 つくります
自分以外の誰かになろうとして悩んでいませんか・・・】
(ココナラ 電話カウンセリング)

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講師プロフィール

気づきのマーケティングコンサルタント 鈴木 鉄也
中小企業診断士 1958年生
500件を超える顧客体験の気づきと自分を愛でるライフスキルを融合した企画コンサルティングで、顧客満足を実践する方、仕事の中で自分を高めたい、一生懸命を楽しみたい方に「顧客を主語にした顧客満足」の実践と自分の長所を生かした「なりたい自分」になるための処方箋をご提供しています。

■ 実績
ベンチャー支援センター相談員、行政機関研修講師、専門学校・大学等の講師。飲食関係・小売流通関連、自動車デイーラー関連、携帯電話販売関連での講演、飲食店の業務改善コンサルティング、結婚式場の集客支援コンサルティング、ホームセンター経営再構築支援、IT関連企業の営業支援コンサルティングなど。その他雑誌、各業界紙、企業社内報での執筆等。

■著書
著書「ちょっとの気づきであなたが変わる・仕事が変わる」(こう書房)