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 ソーシャルネットワーク
つなぐ理念 


ソーシャルネットワークつなぐは
多様性をうけいれ

全ての人々が自己実現に向け
孤立せず生きられる

社会の実現のための社会福祉事業を
目指していきます




・・・お知らせ・・・

令和4年1月1日《NEW》
指定障害児相談支援事業所「ソーシャル・ウィズTONBO」開所(相談支援事業の拡大)

令和3年10月6日
グループホームの避難訓練を定期的に行っています

令和3年8月1日
【ソーシャル・ウィズTONBO】精神障害関係従事者養成研修を修了






事業内容の変更


【令和4年1月開所】

令和4年1月1日より、会津若松市の指定を受け、指定障害児相談支援事業所を開所しました

相談支援を提供する対象者がこれまでの対象者に加え、
『障がい児』も可能となりました

「ソーシャル・ウィズTONBO」で計画相談支援と障がい児相談支援を行います


『もしも』に備える避難訓練

 グループホームでは2ヶ月に1回、地震など災害を想定した避難訓練を行っています。この日は、火事や地震の時に「どうしたらいいか?」の練習を、グループホームのメンバーと職員でやってみました。
 火の手があがったときに「火事です!」と音で知らせてくれる『自動火災報知器』がホームにはあります。福島防災センターさんにきてもらい、実際に音を鳴らしてみたり、水消化器で消化器の使い方の練習をしました。
 どうしても、聞き慣れない音は怖がり体が固まってしまうようです。



地域の活動に参加


 令和3年3月9日、河東公民館で地域ふれあいネットワークさんの事業のひとつ、ボッチャ普及事業に参加しました。河東町ボランティアグループ風っ子さんのご協力もいただき、グループホーム、地域の方々、みんなと交流を行いました。
 はじめてのボッチャ体験でしたが、繰り返すうちにゲームが白熱!ボールが狙ったところに転がったときは、みんな同じように一緒になって「やったー!」と声をあげ、ワイワイ大盛り上がりでした。


『地域ふれあいネットワーク』とは?

会津若松市社会福祉協議会が行っている『ふれあいまちづくり事業』のひとつです。





ソーシャルネットワークつなぐ 活動内容及びビジョン

障がい者の
グループホーム運営


障がいがあっても地域で自分らしく生きていきたいと願う障がい者に寄り添い、一人の価値ある人間として主体的に生きることを支援します。

平成27年4月『グループホームTOMO』を開所
平成29年3月『ホーム はな』を開所
(女性のみ、定員5名)

相談援助に関する事業

日常生活上の心配ごとや悩みごとの相談を社会福祉士が受け付け、専門の機関へつなぐお手伝い等を行っております。相談は電話でも受け付けております。秘密は固く守ります。
お気軽にご連絡ください。

《場   所》  
ソーシャルネットワークつなぐ事務所(福島県会津若松市河東町広田字沢目56番地)
《開 設 日》
月曜日~金曜日
《時   間》
午前9時~午後5時
《電 話 番 号》
0242-23ー7260

(相談にお越しになる際は事前にご連絡をお願いいたします。)

居場所つくり


なんでもお話ができる 『居場所』 を作ることを目指しています。目標は、どなたでも参加できる居場所を作り『心のよりどころ』の場所をつくります。

地域福祉の向上に資する活動


障がいがあっても地域で生活がしたいなど、地域の中で生活していくための活動拠点を作る。障がい者への理解を進めていきたいと思います。

指定特定相談支援事業所「ソーシャル・ウィズTONBO」



令和2年11月より開所しました。
障害者総合支援法による相談支援事業を行います。

《開 設 日》
月曜日 ~ 金曜日
《時   間》
午前8時30分 ~ 午後5時30分
《場   所》
ソーシャルネットワークつなぐ事務所(福島県会津若松市河東町広田字沢目56番地)
《連 絡 先》
事務所と同じです
《体   制》
精神障害者支援体制あり(令和3年8月1日~)


グループホーム運営について

①グループホームには生活のお手伝いをする職員(世話人)がいます

世話人は食事(家庭料理)の提供や利用者さんからの日常生活の相談・生活全般の支援を行います。
《グループホームTOMO》と《ホームはな》には朝と夜、世話人がいます。

◆時間
【平日】 朝 6時30分~9時30分
     夜 16時30分~20時30分
【土・日】朝 7時~11時
     夜 16時30分~20時30分

※夜間・日中は基本的に世話人はいませんが緊急時等に連絡を取れる体制があります。

②こまめに職員間で話し合いを行っています

定例で月2回職員会議を行います。

その他にも必要に応じて随時打合わせを行い職員間の情報共有と連携、支援の質の向上に努めています。

③日々学び、よりよい支援に努めています

研修機関への職員の参加を推奨しています。

また当法人で研修会を行っております。
職員だけでなく地域の方も交えて積極的に学ぶ姿勢を大事にしています。

④地域との交流を大事にしています

地域のお祭りなどイベントに積極的に参加しています。またグループホームで季節ごとの行事を行っています。
近所の方や地域のボランティアさんにお声がけして、グループホームの皆さんと一緒にイベントを楽しんでいます。


相談支援事業について



令和2年11月開所

指定特定相談支援事業所
『ソーシャル・ウィズTONBO(とんぼ)

会津若松市の指定を受けた
相談支援事業所です

障害者総合支援法による相談支援事業と児童福祉法における児童の相談支援を行います

《サービス内容》
障がいのある利用者さんの生活全般に係る相談支援、サービス等利用計画の作成及び継続的なモニタリング等を行います

《主に対象となる方》
身体や知的、精神に障害をお持ちの方や難病等対象となる方
障がい児

《営業日及び時間》
営業日 月曜日 ~ 金曜日
時間 午前8時30分~午後5時30分
※一部の国民の祝日、12月30日から翌1月3日はお休みです

《場 所》      
ソーシャルネットワークつなぐ事務所(福島県会津若松市河東町広田字沢目56番地)

《連絡先》
TEL 0242ー23ー7260
FAX 0242ー23ー7261
       
《費 用》
無料です

《通常の事業の実施区域》
会津若松市  


《体制》
精神障害者支援体制あり(令和3年8月1日~)  



代表・職員の紹介


【代表理事】
川口三枝子

経歴)昭和49年より14年間リハビリテーション会津温泉病院(現会津中央病院)に医療福祉相談員として勤める。
平成3年、河東町に住む障がい児と親との社会参加のための『ボランティアグループ風っ子』を立ち上げる。
平成11年4月、親の会と協力し、河東町共同作業所くれよん開設。所長兼選任指導員業務に従事。
平成15年4月、NPO法人に勤務。グループホームの立ち上げ、相談支援等の活動を行ってきた。
平成23年、社会福祉士国家資格を取得。
平成26年11月、一般社団法人ソーシャルネットワークつなぐとして法人格を取得。
平成27年4月、グループホームTOMOを開所する。

資格)社会福祉士(国家資格)、精神保健福祉士(国家資格)


【職員】
グループホームTOMO
管理者    1名(社会福祉士、精神保健福祉士所持)
サービス管理責任者 1名(社会福祉士所持)
世話人    7名
生活支援員   3名(世話人と兼務2名)
2名が介護職員初任者研修(ホームヘルパー2級)所持。

指定特定相談支援事業所ソーシャル・ウィズTONBO(とんぼ)
管理者    1名(社会福祉士、精神保健福祉士所持)
相談支援専門員1名(社会福祉士、重度訪問介護従業者資格所持)



法人の概要

法人名 一般社団法人ソーシャルネットワークつなぐ
設立 平成26年11月5日
代表 代表理事 川口三枝子
主たる事務所
〒969-3471 福島県会津若松市河東町広田字沢目56番地
連絡先 TEL:0242-23-7260 / FAX:0242-23-7261
事業所番号 9 3800 0501 1392
主たる事務所
〒969-3471 福島県会津若松市河東町広田字沢目56番地