まず、自分の生まれ持った性質と出逢い・可能性と出逢い、、、自分と思っていた自分以外の新たな側面と出逢い。
また、自分と思っていたそのままも再確認していきます。
この世に誕生したときの、あのときの感覚。
この自分で生きていくという想い・希望・覚悟・トキメキを再体験します。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
全てが自分であった。
そこには何者でもない、ただ、自分として在る。という真実。
知っていた自分も、知らなかった自分も、
全てが自分。
自分という存在を知った時、
それは善悪の次元を超え
ただ、そうで在るということを知る。
自然がただそうで在るように、
自分もまた、そうで在り、それが全て。
☆自然⇒自ら(ひとりでに)+然り(そうである)
☆自分⇒自ら(ひとりでに)+分かれた
私たちは、大いなる存在から分かれた わけ御霊。
一人一人が存在するだけで偉大であり、それでいて完璧。
近すぎて見えない自分を紐解いていきましょう。