PDCAサイクルを回して

東大に合格する方法!!

子どもの成績がなかなか上がらない・・・

このペースで勉強していて合格できるのだろうか・・・

そんな悩みをお持ちのお父さん、お母さんへ



精神論不要

科学的に確実に成果が上がるようになり
子どもが積極的に勉強するようになる

東京大学理科三類(医学部)
合格者が共通して(こっそり)実践していた
勉強方法を教えます。


東大医学部卒の私・森田敏宏と現役東大医学部生3名が
共通して実践していた勉強方法を教えます。
小手先のテクニックではありません。
 

能力開発コンサルタント
東大医学部卒 医学博士
森田敏宏

6月の模試でE判定だった高校生が、半年後には
全国8位の成績を手にした勉強法であり、
社会に出てからも通用する一生モノの実力を
養成できる勉強法です。


お子さんの受験勉強について、

こんな悩みを抱えていませんか?

■子どもの成績がなかなか上がらない…

■今の勉強のペースで本当に合格できるのか…

■受験勉強になかなか本気で取り組まず、現実逃避しているように見える…

■受験生の親としてどう接するべきなのか分からない…

■のんびりしているように見えるけど、
 もっと勉強するようお尻を叩いたほうがいいのか…

■DやE判定の中、本当に第一志望の大学へ向けて応援するべきなのか…


もし1つでも当てはまるなら

この先を読み進めてください。

なぜなら・・・

これからあなたに、
日本最難関と言われる東京大学理科三類に合格した3人の
現役東大生の勉強方法についてお伝えするからです。

今、お子さんを見ていて感じるのは、
きっとこんなことではないでしょうか?
 
なかなか思うように成績が上がらずにいるけど、
今のやり方、ペースで、
受験までに本当に間に合うのだろうか…

もっとやる気を出して、本気で勉強して欲しいのに。

でも、

「本気でやりなさい」
なんて言っても、うっとうしがられるだけだし…
どうすれば、自分から進んで勉強するようになるんだろう…?
 
学校や塾の先生に、もっと厳しく指導してもらうように
お願いしたほうがいいのだろうか…


なぜ、本気で積極的に勉強してくれないのか?

その原因はおそらく、
成績の上がる本当に有効な勉強方法が、
子ども自身分からないからではないでしょうか?

もちろん、他にもいろいろな理由が考えられます。

部活で疲れている、
学校での人間関係に悩んでいる、、、
といった様々な理由も考えられるかもしれません。

ですが、どんなに体力があり余っていても、
どんなに友達と仲が良かったとしても、
積極的に勉強するようになるのかと言えば、
そんなことはありませんよね。

しかし、

「このやり方でやれば、確実に成績が上がるよ」
という勉強方法を知っていたらどうでしょうか?

きっと、

 このまま勉強しても
 成績が上がらず無駄になるんじゃないか…

といった不安に襲われることもなくなるでしょうし、
勉強の楽しさに目覚め、
親があーだこーだ言わなくても
自分から積極的に勉強するようになるはずです。


では、どうすれば確実に成果が出るのか?

それが「PDCAサイクル勉強法」です。

「PDCAサイクル勉強法」とは、
東京大学理科三類に現役合格した
安藤晃太くんが考案した勉強法です。

現在、現役の東大医学部生である安藤くんは
高校生のときに本屋さんをブラブラしていた時に、
ビジネス書コーナーにある「PDCA」の本を見つけて、
この勉強法を開発したそうです。

ところで、「PDCA」とは

P:Plan(計画)
D:Do(実行)
C:Check(検証)
A:Act(改善)

のことで、業務を継続的に改善し続ける手法の一つです。

何か目標を立てたら、計画を立てて、
その計画に沿って実行します。

そして、それが計画通り進んでいるか確認し、
問題点があるのなら、改善して、
次の計画を立てることを繰り返します。


東京大学理科三類合格者が

こっそり実践している勉強法

安藤くんは、本屋さんで偶然
PDCAの本を見つけたことをきっかけに、
この手法を受験勉強に応用し、
見事、東京大学に合格しました。

「安藤くんはもともと成績良かったんじゃないの?」

中には、そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実は、安藤くんは6月の模試の時点ではE判定でした。

E判定は、合格確率20%以下。

「志望校を変えろ」

と言われてしまうレベルです。

その状態から、半年後には全国8位の成績を
叩き出すまでに成長した勉強法が
PDCAサイクル勉強法なのです。

私は、この勉強法に興味を持ち、
他の東大理三合格者にも
勉強法をインタビューしました。

すると、興味深いデータが得られたのですが、
他の合格者も「PDCAサイクル」という名前こそ
知らなかったものの、

「PDCAサイクル勉強法」を
知らず知らずのうちに実践して
成績を向上させていたのです。

つまり、

PDCAサイクル勉強法は、
一流大学に合格したかったら
必須の勉強法と言えます。

  
なぜPDCAサイクル勉強法は結果が出るのか?

ふつうPDCAサイクルは、
社会人が仕事で成果を出すために、
研修などで教わる内容です。

意識の高いエリートサラリーマンから、
事業の経営者まで、多くの成果を出している方が
実践している手法がPDCAサイクルです。

PDCAサイクルは、第二次世界大戦の
戦中戦後にアメリカの物理学者によって
研究・開発された方法論です。

戦争と言えば、生きるか死ぬか、
国家の存亡がかかっています。

そんな重大な局面で研究された手法だけあり、
確実に成果を出すことが求められるわけです。

戦争で勝ち抜くことが求められるものですから、
受験で成果を出すことが出来るのは当然と言えるでしょう。

そして、


PDCAサイクル勉強法と既存の勉強法の

最も決定的な違いは…

小手先の受験勉強のテクニックではなく、
社会に出てからも役に立つ、
一生モノの力を養うことが出来る点です。

巷で売られている勉強ノウハウは、

「楽して」「こんなに簡単に」「あっという間に」

というような、極めてインスタントな
その場しのぎのテクニックに終始しているものが
ほとんどです。

たしかに受験においては、
それなりの点数稼ぎにはなるのかもしれません。

しかし、

10代の貴重な時間を
その場しのぎの小手先のテクニックに
費やしていいものでしょうか?

貴重な時間を投資するのですから、
本当の意味で一生役に立つ、
そんな実力を養って欲しい、、、

本当に子どものことを想う親であれば、
きっとそう考えるのではないでしょうか?

PDCAサイクル勉強法では、
自分で自分の勉強方法の問題点を見極め、
自分でそれを改善し、成果が出る方法を
考え抜く力を養うことができるのです。


PDCAサイクル勉強法セミナー音源の内容

今回ご紹介するのは、

「PDCAサイクルを回して東大に合格する方法」

という私が開催したセミナーの収録音源です。

前後半の2本立てで、

前半は3名の東大医学部生の自己紹介と
医学部生の生い立ちに関して参加者からの
質疑応答で成り立っています。

後半は、安藤くんを中心に、
PDCAサイクル勉強法についての解説と
英語と数学、物理化学を中心に実践例が語られます。

前半:1時間28分05秒
後半:2時間53分24秒
合計:4時間51分29秒です。

この音源の中では、先ほども説明しました通り、

PDCAサイクル P:Plan(計画)
D:Do(実行)
C:Check(検証)
A:Act(改善)

というビジネスで結果を出すための手法を
受験勉強にどのように応用するかが解説されています。

なので、

この音源を聞くことで、
どうすれば成績を上げられるようになるのか、
お子さん自身が自分の頭で考えられるようになります。

ただ、
PDCAサイクルを自分で回せるようになるには、
慣れも必要ですから、

すぐに役に立つ勉強法や一流大学合格を目指す方にとって
有用な情報も豊富に盛り込まれています。

例えば、、、

■東京大学理科三類に合格した学生3名の2つの共通点
 これは私自身にも共通していました。これは受験に限らず、
 あらゆる目標を達成するために必須と言えるでしょう。

■東大合格者は、過去問を何年分解いているのか?
 これを聞けば「東大合格者がやって当たり前」の勉強量が分かります。

■勉強計画の立て方2パターン
 よくある計画の立て方は、
 問題集の量から逆算して1日に解く問題量を決めるパターンです。
 例えば、100ページの問題集を10日で終えるなら、1日10ページですね。
 ですが、そのやり方が向いていない科目もあるとのことです。

■成績が上がらない反省・対策をしていませんか?
 計画通りに進まなかった時や模試の成績が良くなかったとき、
 「主観を排除」した反省と対策を練ることが大切です。

■「電車に乗って単語帳を開いてる高校生たちに教えてあげたい…」
 参加者の一人が思わずそう呟いた、単語学習法とは?

■試験本番で実力を発揮するために
 受験直前期の勉強で気をつけたほうが良い点
 勉強時間、見直しのやり方、休憩の取り方など、試験本番で
 ベストパフォーマンスを発揮するためのコンディションの整え方とは?

■5月までに、どのくらいの量の過去問を解いておいたほうが良いのか?
 東大合格者の一人は、5月以前と5月以降に解く過去問を
 明確に区別していました。

■単なる受験勉強で終わらず、社会に出てからも通用する本物の力のつけ方 
 東大生になった安藤くんは、
 塾の生徒にPDCA勉強法を指導していますが、
 「精神論なし」で「頑張らなくてOK」な点が好評を博しているようです。
 しかし、決して「楽ではない」ので、一生モノの力を養えます。

■高校生が親や先生に頼らず、自力で真に有効な対策を立てる方法
 勉強ができない、計画通りに勉強が進まないときに、
 ほとんどの人は表面的な問題に囚われ意味のない対策を立てています。
 そこで、高校生が先生や親に頼らなくても、
 根本的原因を見極め、真に有効な対策を立てる方法を伝授します。

■日本最難関の大学の合格者は何時間くらい睡眠時間を確保しているのか?
 東大理三合格者3名の受験生のときの1日の睡眠時間を教えてくれました。

■なぜ、山本くんは毎日10時間以上の勉強を”しなかった”のか?
 10時間以上勉強する日がまったくなかったと言えば嘘になりますが、
 多くの日は10時間未満で、3時間程度の日も多かったそうです。
 その理由を教えてくれました。

■本当は勉強ができるのに、やる気が持続せず、
 伸び悩む医学部志望の友達がいたそうですが、
 その原因は親にあったようです

■8月に東大理三C判定から3ヶ月でA判定になった勉強法

■やる気が出ないときに必ずしも無理をして勉強をする必要はありません
 これは多くの参加者が「参考になった」と声を揃えていた点です。
 また、この点について「ご両親の理解」があるかどうかが
 長期に渡る受験勉強を乗り切れるかどうかを左右すると言えます。

■『勉強とは、出来なかったことを出来るようにすること』
 考えるべきは、問題集を何ページ解くかではありません。
 どうすれば出来るようになるか?です。

■”音読もリスニングもせずに”、
 リスニング力を飛躍的に向上させる英語勉強法
 駿台予備校の先生が教える、理にかなったリスニング対策を教えます。

■英文の構造にのっとった長文の読み方
 これを理解しておけば、わからない英文が出てきても、
 落ち着いて意味内容を類推できるようになることでしょう。

■英語を読むスピードが飛躍的に上がるSIM式読解法とは?
 私自身、受験生の時には、これを意識して勉強することで、
 2時間の試験時間のうち、1時間ですべての問題を解けました。 

■なぜ、全速力で問題を解かないほうがいいのか?
 私は受験生の時、全速力で問題を解くよりも、あえて
 8割くらいのスピードで解いたほうが成績が良くなることを発見しました。

■東大生3人に聞きました。
 殺人的に忙しい社会人になったとして、
 資格試験合格を目指すとしたら、まず何をしますか?

■数学の成績が上がる答えあわせのやり方
 問題の解き方を読んで理解するだけでは不十分です。

■受験生のとき、朝昼晩、どのような食生活を送っていたのか?
 受験直前期に食べないようにしていたものとは?


セミナー参加者の声

もっと早く知って、娘にアドバイスしたかったです。

S.O.さん(70代・無職)

娘は東大を目指していましたが、
模試の成績を見て東工大に変更し、
結果的に東工大もダメでした。

浪人許さなかったので、受かった私学へ進学しました。
大学院は東大へ行けましたが、
PDCAサイクル勉強法を知っていたら
良かったのに…と思いました。

これから受験する方やそのご両親にオススメしたいです。

東大理三に受かる人は宇宙人だと言う人がいますが、
受かる人には受かる理由があるのだと思いました。

K.O.さん(38歳)

■参加した目的

来年東大理科三類合格を目指して参加しました。
合格体験記を読むよりも、
実際に合格された方の生の声を
聞く事が有効かと思い、参加しました。

■参考になったこと

まだまだ鍛える量が足りないと考えさせられました。

・特別なことをしない
・モチベーション維持すること
・やりきること
・無理をしないこと
・自分にできる範囲をきちんと把握して、
 スケジュールを決めること
・減算方式と加算方式使い分けること

それらを意識してやっていこうと思います。
減算方式と加算方式については、
今までどちらかにこだわってやっていたので
使い分けるという点は目から鱗でした。

東大理三に受かる人は宇宙人だと言う人がいますが、
受かる人には受かる理由があるのだと思いました。

家族が知らないで支援している場合と
知ってて支援している場合は結果に差が出ると思うので、
ご家族に知っていただきたいです。

S.U.さん(50代・会計事務所勤務)

PDCAサイクル勉強法は、単なるハウツーではなく、
目標を明確にしてから積み上げているということが参考になりました。

土台があるのと、
単なるハウツーだけなのでは
結果は違ってくると思います。

目標が明確でないと、最終の目標に
到達しないんじゃないかと思います。

私は、資格取得を目指していますが、
その勉強を進める中で、今日決めたことができていないと、

「やらなければいけない」といった義務感が出てきてしまいます。

しかし、

「追い込まない」という、
合格者のみなさんの寛容な感覚が
大事なんだなと気づきました。

自分で自分を応援することも大事だと感じました。

■勉強になったことは?

自分では心がけていたがやっていなかったのが、
「原因を5つ先まで掘り下げること」です。

今日の計画で出来なかったことは、
翌日にやらないといけないと思っていましたが、
翌日もモチベーションが低い時は、出来ませんでした。

モチベーションに左右されて、
出来ずにいる自分を責めていました。

しかし、自分を信頼し、
モチベーションが高まるタイミングが来ることを信じることや
毎日少しづつでも積み上げることの大事さを感じました。
また、紙だけでなく、アプリもうまく使うといった
手段のチョイスが参考になりました。

■お勧めしたい人は?

受験生、資格目指している人、
そのご家族にオススメしたいです。

合格者には家族からの支援があったと感じました。

家族が知らないで支援している場合と
知ってて支援している場合は結果に差が出ると思うので、
ご家族に知っていただきたいです。

「コレを明確にすれば合格できる!」
と私自身、火が点きました。

今日の夜から実践していきたいです。

シーラさん(50代・会計事務所勤務)

■参加した目的

国家試験に受かるためです。
ゴールまで行くために、基礎から見つめ直そうと思い、参加しました。

■参加して良かったこと

基本的なことを再確認できました。

基礎はやって当たり前で、
それが身についた上で過去問を解くこと。

それを何回も繰り返すこと。

できなかったら、
標準的な問題集に戻ったり、教科書に戻ったり、
そういった当たり前のことを淡々と仰っていました。

逆に言えば、それが出来ない人が多いのだと思います。
これは私の試験にも応用できるなと思いました。

「今日できなかったことを明日できるようにすることが勉強」
という言葉が印象的です。

PDCAという言葉を知らなくても、
会社員が研修で習うようなことを普通にやっていたのが驚きでした。

なぜ、それをやりたいのか?

という目標を明確にしていないと続かないという点がわかり、
「私自身も、そこをもう一度明確にすれば合格できる!」
と火が点きました。

今日の夜から実践していきたいです。

■どんな人にお勧めしたいか?
悩める高校生。
取り入れれば、結果が変わると思います。
親御さんにもオススメしたいです。

自分と合格している人の感覚
(当たり前の基準値)のズレに気づきました。

S.Y.さん(20代後半・サラリーマン)

みんな8時間くらい勉強していて、
勉強していないと言っている人でも
3時間は勉強している。

自分と合格している人の感覚
(当たり前の基準値)のズレに
気づきました。

自己啓発のために、
資格取得をやっていきたいと
考えていて、英検2級が目標で、
数検もとっていきたい
と思っています。

■参考になったこと

やはりPDCAサイクル勉強法です。

聞くと簡単に思えるが、やるか
やらないかが大きいと思います。
 
「アレをやればできる」という
ノウハウに飛びつきがちですが
そうではないと思いました。


お子さんが
受験だけでなく
社会に出てからも
通用する一生モノの


本物の力を
つけることが
できるようになる


これにいくらの
価値を感じますか?


世の中には、大学受験予備校が
数多くあります。
大手の塾では、週に1回の授業で
1科目だけで15~20万円ほどの
学費がかかります。

例えば、英語と数学の2科目
受講するだけで、年間で
30~40万円ほどかかります。

さらに、

それとは別に、入塾料金だけで
3万円ほどかかることも
珍しくありません。

私自身、受験生の時には
塾に通いましたし、
塾に通えば、各教科の勉強を
分かりやすく教えてもらえます。

それはそれで
素晴らしいことですが、
教えてもらった各教科の
解き方やテクニックが
一生モノの力になるかと言えば
そうとは言えません。

私個人の想いとしては、
10代の貴重な1年を
単に受験勉強に終始せず、
社会に出てからも通用する
一生モノの力を養う時間にして
欲しいと思っています。

今回ご紹介している
セミナー音源で
語られている内容は、
普通、社会人が会社の研修で
教わるような内容を
高校生にもできる形で、
受験勉強に応用させたものです。

ですから、

小手先のその場限りの
テクニックではなく、
受験勉強にとどまらず、
今後一生使える力が身につく
教材です。

さらに、

実際に東大理科三類に
合格した現役の学生たちの
リアルな声を聞くことができます。

そんな、この教材の値段は
4万2,000円(税抜)です。
4万2,000円も決して安いとは
言いません。

しかし、

一生モノの力を4万2000円で
養えると考えたら
どうでしょうか?

この音声の内容を
365日実践したとすると、
1日あたり120円足らずです。

たった缶コーヒー1本分程度の
値段で、お子さんに
一生役に立つ力が身につきます。

10代の最も柔軟な頭の時期に、
受験勉強を通して一生モノの
本物の力を、ぜひ育んで
ほしいと思っています。


まだ買わないでください。

今回、
特別キャンペーンとして、
5日間限定で、
約35%OFFの29,400円(税込)とさせていただきます。

クレジットカードでのお申込みはこちら

なぜ、5日間限定で
割引を行なうのかというと、
理由は2つあります。

1つ目は、PDCAサイクル勉強法が
予想以上に効果を上げているため、
より多くの人に活用してほしいと
思ったからです。

2つ目の理由ですが、
コロナや戦争の影響で先が見えず、
不安になりやすい今だからこそ、
PDCAサイクル勉強法が
必要だからです。
 
PDCAサイクル勉強法で
受験を乗り越えましょう!

計画を立て、それを実行する。

このサイクルさえ回していければ、
必ず成績は向上します!

しかし、まずは
計画を実行できなければ
意味がないのです!

そのためには、
PDCAサイクル勉強法が必要です。

コロナが落ち着きつつある今こそ、
生活スタイルを修正して、
計画通りの勉強を実行しましょう!

というわけで、

5日間限定の特別価格として、
約30%OFFの
29,400円(税込)
とさせていただきます。

PDCAサイクル勉強法で
受験を乗り越えましょう!





追伸


同じことを続けながら、違う結果を望むこと。

それを狂気という

これはアインシュタインの
言葉です。

今までと同じ勉強方法を
繰り返していても、
今までと同じ結果しか
得られないでしょう。

なかなか成績が上がらない…

このままで受験までに
間に合うのだろうか…

そういったことに
お悩みなのであれば、
PDCAサイクル勉強法を
お試しください。

私の言葉を信じるのではなく、
ぜひあなた自身の目で、
お子さんの成長を
目の当たりにしてください。

能力開発コンサルタント
東京大学医学部卒 医学博士
森田敏宏

銀行振込でのお申込みの方はこちら