【ビジネス・ライティング・ビレッジ】
代表 兼 ライティングアドバイザー
伊丹 恵子(ITAMI KEIKO)
子供時代、当時流行していた「文通友達」を全国に数多く持ち、書く事の楽しさ、気持ちを伝える言葉の大切さを学ぶ日々を過ごす。
学生時代の部活仲間や先輩後輩、クラスメイト、文通友達など、たくさんの人たちとの関わりの中で、時にコミュニケーションに悩みながら、相手を想う気持ちや人との接し方、心を繋ぐ「言葉」の大切さを学ぶ。
社会人となり、大手企業本社にて20年以上に渡り、管理部門で1,000件を超えるビジネス文書の作成を手掛けると同時に、後輩の文書指導・校正に携わる。並行して、社内誌の編集員として2,000件を超える原稿の校正を手掛け、アドバイザーとしての経験を広げる。
長年に渡り、若手社員の教育係として業務を指導する中で、人との繋がりや、人に伝える言葉の重要性を強く実感する。書く事の苦手な後輩社員へたちへのアドバイスを多く経験しつつ、「言葉」の一つ一つにこだわりと愛情を持つ人生を歩みながら、後輩育成の中で感じてきた、「言葉を上手く使えない」「心を伝える文章が書けない」などの悩みを持つ人を助けたいという想いから、『ビジネス・ライティング・ビレッジ』を設立。