World Cafe vol.83
『シンガポールに行ってみよう!』
Grow Up Global代表
海外教育アドバイザー
留学コンサルタント
兵庫県の片田舎で生まれ育ち、高校からアメリカへ単独留学。
1年目は交換留学を利用し、オハイオ州でホームステイを体験しながらパブリックハイスクールで1年過ごす。その後もアメリカ滞在を希望し、マサチューセッツ州にある私立ボーディングアートハイスクール・Walnut Hill Schoolに転校し、卒業。高校卒業後も大学ではアートを引き続き専攻し、Tufts UniversityにてBFA修得。
大学卒業後は個展やグループ展を開催しながらアート制作活動を続けていましたが、出産を機に子育ての楽しさにはまり、子どもの教育にもオタク並みの関心が産まれてしまう。
長女が小学校に就学するタイミングをきっかけに、トリリンガル教育に挑戦のため、シンガポールに教育移住を決断し、現在に至る。
2人娘は現在、シンガポールの現地校に通う、日中英トリリンガルの14歳と12歳。
現在は、自身の様々な学校を体験した経験や子育ての経験を活かしながら、海外進学についてのアドバイス、また、現在生活拠点にしているシンガポール現地での教育関連サポートなどを中心に、教育アドバイザーとして、日本の教育関係者などを対象に教育視察のアレンジをコーディネートしたり、日本人ファミリーへのプライベートカウンセリングなどを行う傍ら、「グローバルに育つ・育てる」をテーマにFacebookから子育て教育情報を発信中。
https://www.facebook.com/growupglobal/
https://www.growupglobal.com/
World Cafe vol.82
『おうちでがまるでインター!自分で考える力と自己肯定感を高めるレバイン式子育て法』
35万人超の英会話とおうち英語YouTubeチャンネル「バイリンガルベイビー英会話」の運営者。
おうち英語に役立つ自然な英会話フレーズが満載!
国際結婚のリアルな日常を動画で紹介するアイシャは、子供の自己肯定感や主体性、積極性を育んでほしいという思いから、0歳から誰でも家庭で実践できる世界基準の子育てメソッド(レバインメソッド)を提唱している。
アリゾナ州立大学金融学部卒業後、京都府亀岡市役所に3年間勤務。
その後は電通に入社し、15年間に渡り外資系営業を担当。2010年日本人と結婚。
2017年日本人に生きた英会話を教えるため始めたYouTubeチャンネルは英語を勉強している方だけでなく、おうち英語を実践されている多くの方からも観られている。
World Cafe vol.81
『日本の教育と子どもの人権』
1980年生まれ
家族構成:妻、娘3人、猫の梅・風・ねこちゃん
経歴
群馬県下仁田町出身
天台宗常光寺の長男として生まれる
大正大学人間学部仏教学科卒業
東京福祉専門学校卒業
作業療法士国家資格取得
12年間、主に脳卒中分野のリハビリに従事
趣味
キャンプ、トレッキング、SUP、スキー、音楽
2016年参議院選挙に群馬選挙区で初出馬/落選
2017年衆議院選挙に北関東比例単独での出馬/当選
2021年衆議院選挙に群馬二区から出馬/落選
2022年参議院選挙に比例区から出馬/落選
旧所属委員会:環境委員会、農林水産委員会、消費者問題特別委員会
現在は「政治をもっとカジュアルに!」の想いを持って、全国にて講演活動を行っている。
World Cafe vol.80
『日本人として世界に挑む』
Vintage Management Pte Ltd, CEO
とことこあーす株式会社 CSO
北海道大学大学院修了後、NTTDATAに入社し国家基幹システムの構築に従事。
その後独立し「日本ファンを世界中に増やす」ためのコンサルティングと貿易、投資業を営むために2014年にシンガポールに移住。
妻、7歳、4歳の子どもの四人家族。
著書:『日本人として世界に挑む』
World Cafe vol.79
『AI時代に起業家精神を持つ大切さと学校教育の問題点』
大野圭司(瀬戸内のハワイ在住:山口県周防大島)
私のふるさと山口県周防大島が、なぜ、瀬戸内のハワイと呼ばれているのか。それは、ハワイのように美しいリゾートな島というだけではありません。明治時代にハワイ移民の歴史をつくった島だからです。154年前に、周防大島からハワイに渡った先人の開拓者精神は、現地で起業家精神へ進化し、周防大島出身のハワイ起業家が生まれました。現在も続いている会社もあります。明治時代に既に、ハワイで世界基準の子育てをしていたのが周防大島人なのです。
その歴史と意志を私は引き継ぎ、2013年に株式会社ジブンノオトを創業し、周防大島から教育イノベーションに挑み続けています。「挑む、稼ぐ、世界を変える」という意志を持つ子供に育てるためには、「自分の技」で稼げるようになることが必要です。
起業育® とは、自分の技で稼ぐための教育です。究極のキャリア教育である起業育® を、一人でも多くの子供たちに届けたいと考えています。予測困難で課題が山積みの現代社会には、自分に挑み、自分で稼ぎ、世界を変える意志を持つ人たちがまだまだ必要なのです。
教育方針は「起業」です。なぜなら、起業という言葉を紐解くと「自分の技で稼ぐ」になるからです。世の中で活躍している人たちは、会社員、公務員、政治家、スポーツ選手、職人、起業家などの属性に関わらず、自分の技を知り、自分の技を磨き、自分の技で稼いでいます。日本には、自分の技で稼ぐ人たちが必要なのです。子育てをしている保護者の方、子供たちを指導している教育関係者の方。このセミナーで学び合いませんか?世界と起業育® がつながる新たな学びを、みなさまと一緒につくりたいと考えています。
プロフィールはこちら
https://jibunnote.co.jp/founder
今期の業務実績
山口大学「アントレプレナー演習」非常勤講師
・YIC情報ビジネス専門学校「PBL」非常勤講師
・広島県立佐伯高等学校(探究学習、大学入試対策)講師
・JAグループ広島「起農みらい塾」ディレクター兼講師
・山口市「こども起業スクール」企画運営
・「宮島水族館SDGsプログラム」企画運営
・観光庁「稼げる看板商品の創出事業」にて「起業留学」採択
受賞
2012年「キャリア教育優良学校 文部科学大臣表彰」(周防大島町立東和中学校)
2017年 経済産業省 中小企業庁「創業機運醸成賞」受賞
2018年 全国商工会青年部連合会 会長顕彰「まちづくり部門」表彰
書著
起業育 〜「自分の技」で稼げる子供の育て方」〜(かざひの文庫)https://amzn.to/3Nj9EcH
学習教材
起業家教育DESIGN BOOK(テキスト)
・JIBUN WORK-BOOK(ノート)https://jibunnote.co.jp/.../project.../learningmaterials
株式会社ジブンノオト公式Webサイト
https://jibunnote.co.jp/
起業育®公式Webサイト
https://kigyoiku.jp/
World Cafe vol.78
『日本の早期英語教育について』
World Cafe vol.77
『世界で子育てしてみました~旅育のススメ~』
「旅を通して人と学びを繋ぐ」を企業理念にした旅行会社、とことこあーす株式会社代表取締役。
海外在住日本人ガイド事業で培った世界50か国の独自ネットワークを活かし、オーダーメイド旅行や企業研修、子どもと世界を繋ぐ事業をプロデュース。
2020年、世界中でテレワークをしながら、家族5人(8歳、7歳、1歳児の子ども達と共に)で8カ月、21か国の世界一周達成。
想いを引き出して旅の形にするプロセスを大切に、ボーダーを越えて想いや学び、暮らしを繋いでいく旅行をつくっています。
「全ての人が旅ができる世界にしたい」とNPO法人リスタート トラベルを創設し代表理事。
World Cafe vol.76
『国際人育成。言語以外に必要なのは?』
日本・台湾人のハーフ。カナダ・ケベック州在住。日本人の妻と3人の子供、両親、犬と共に暮らす。多言語・多才能子育てコンサルタントとして、AskTetsu.com, YouTube, Instagram, Facebook, Twitterなどで@AskTetsuとして、ユニークな”5ヶ国語”子育てライフを発信中。
台湾のアメリカンスクール(小学校)からケベック州のフランス語系中学に留学し、その後カナダ国籍取得。
2003年、分子生物学で博士号を取得した後、渡日。東京工業大学で5年間研究生活を送る。持ち前の言語能力を最大限に活かしたいとMBAを取得し、製薬企業に就職して活動の幅をビジネスへ広げた。
結婚を機に、臨床開発業で”夢の在宅勤務”と巡り会う。2015年、理想の子育てのためカナダへ家族を連れて帰国。現在、カナダから日本の臨床開発をサポートする本業の傍ら、多言語・多才能子育てに情熱を注いでいる。
World Cafe vol.75
『50 Years of Language Acquisition - from Krashen's Legacy to the Post-』
"言語習得50年の歴史をさかのぼる ーーーKrashen世代からPost-method年代まで
こんにちは、言語習得専門家のテリーです。
私は台湾で生まれましたが、中国語、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、トルコ語、スペイン語は仕事レベルで使いこなせ、それ以外にも自由にコミュニケーション取れる言語が数多くあります。
私はアメリカのカンザス大学大学院言語学修士課で、言語について深く学びました。
その後、理想の語学教育を実現したいと言う思いで、2015年3月、南京東路に「多國語言café」をオープンし、マルチンガルのスタッフと一緒に様々な国籍の語学学習者へのカウンセリングや、図書館や大学での講演を行っています。
現在は、世界で多国語習得活動をしています。
今回のワールドカフェでは、英語育児に興味のある日本人の親へ伝えたいメッセージがたくさんあります。
私の今までの経験を詰め込んで、一緒に楽しく言語に触れてみませんか?きっとその先には、新しい扉を開いた色とりどりの世界が広がっていることでしょう。
『多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える』というテーマで、TEDxTKUでスピーチしました。
Youtubeリンク:https://youtu.be/GsET16q6OzY
World Cafe vol.74
『留学・教育論について』
World Cafe vol.73
「日本は生きづらいのか?あなたはどう思う?」座談会
SDGsファシリテーター
大阪で高校生まで育ち、アメリカ・オハイオ州立ボーリンググリーン大学 BSBA 会計学専攻 卒業。 会計監査法人アーンストアンドヤング、 外資系投資銀行 (メリルリンチ、UBS) 等を経て、プロフェッショナルコーチとして独立。
東京、ニューヨーク、シンガポールでの15年間のグローバル経験を活かしながら、オンラインを駆使しながら世界中にクライアントを持つ。
「BE AUTHENTIC〜本当の自分を生きる〜」をテーマに、コーチング法や心理学を使った独自メソッドで、セミナー・ワークショップ・個人セッション・リトリート等を全世界で展開中。
内閣府認証NPO法人マザーズコーチ・ジャパンの数少ないグランドマスターコーチとして、親子関係・夫婦関係がさらに円滑になるコミュニケーション講座を各地で実施中。
これまでコーチングした人数は1000人を超え、述べ約1300時間のセッションをおこなってきた。(開催国はシンガポール、マレーシア、タイ、香港、オーストラリア、日本 など)
インド系オーストラリア人の旦那と2人の娘とシンガポール在住。
World Cafe vol.72
『世界標準の英語の学び方』おうち英語家庭のための海外進学、キャリアのお話』
World Cafe vol.71
『英語が苦手な親でもできる、日本にいながらバイリンガルを育てる方法』
World Cafe vol.70
『日本人親がする効果的なおうち英語の方法』
World Cafe vol.69
育てるから共に育ち合う世界へ
徳風保育園園長
真宗大谷派(浄土真宗)僧侶
シドニー工科大学卒業
現役バックパッカー
子ども達の将来を見据え、その最善の育て方を学び、また悩まれている日々を過ごしておられることだと思います。世界を旅し、仏教の教えを学び伝える僧侶であり、現在はお預かりする保育園の園長として、最も大切な原点を共に考えてみたいと思います。それは、親が育てるという立場を離れ、小さな人と共に育ち合う歩みをしていくこと。女の子3人の父親で、炊事・洗濯・掃除なども積極的にこなす「イクメン」でもあります。
難しい講義でなく、身近な言葉でお話します。よろしくお願いいたします。
愛知県の浄土真宗のお寺(開創700年)の長男に生まれる。獨協大学のドイツ語学科へ入学し、日独英トライリンガルを目指すも挫折。渡豪しシドニー工科大学へ進学、経営学を学ぶ。自身は音楽や文学が好きな文系で、数学の得意な親友(NSW州で2番の成績)と共に上海へ移住。
新たなビジネスを模索するが中途帰国(友人はその後、上海でLEDを扱う会社社長として成功した)。本山である京都の東本願寺の海外区で、仏教を伝道する「開教使」として、リトル東京にあるロサンゼルス別院へ赴任。
上司と喧嘩して島流し、ホノルル市にあるハワイ別院へ左遷となる。ロス生まれの長女はハワイの保育園へ行きバイリンガルとなるも、5歳前に帰国した後1ヶ月で英語を忘れ今に至る。仕事の合間に短期のバックパッカーを続け、主にアジア諸国を旅し、近年は中東方面へ放浪することが多い。
趣味は音楽(ピアノ・バイオリンも弾けます)、映画、読書など。
絵本『ほんとうのこと、おしえて』著
称念寺:www.shounenji.com
徳風保育園:www.tokufu-hoikuen.com
World Cafe vol.68
起業育® 〜「自分の技」で稼げる子供の育て方〜
大野圭司(瀬戸内のハワイ在住:山口県周防大島)
私のふるさと山口県周防大島が、なぜ、瀬戸内のハワイと呼ばれているのか。それは、ハワイのように美しいリゾートな島というだけではありません。明治時代にハワイ移民の歴史をつくった島だからです。154年前に、周防大島からハワイに渡った先人の開拓者精神は、現地で起業家精神へ進化し、周防大島出身のハワイ起業家が生まれました。現在も続いている会社もあります。明治時代に既に、ハワイで世界基準の子育てをしていたのが周防大島人なのです。
その歴史と意志を私は引き継ぎ、2013年に株式会社ジブンノオトを創業し、周防大島から教育イノベーションに挑み続けています。「挑む、稼ぐ、世界を変える」という意志を持つ子供に育てるためには、「自分の技」で稼げるようになることが必要です。
起業育® とは、自分の技で稼ぐための教育です。究極のキャリア教育である起業育® を、一人でも多くの子供たちに届けたいと考えています。予測困難で課題が山積みの現代社会には、自分に挑み、自分で稼ぎ、世界を変える意志を持つ人たちがまだまだ必要なのです。
教育方針は「起業」です。なぜなら、起業という言葉を紐解くと「自分の技で稼ぐ」になるからです。世の中で活躍している人たちは、会社員、公務員、政治家、スポーツ選手、職人、起業家などの属性に関わらず、自分の技を知り、自分の技を磨き、自分の技で稼いでいます。日本には、自分の技で稼ぐ人たちが必要なのです。子育てをしている保護者の方、子供たちを指導している教育関係者の方。このセミナーで学び合いませんか?世界と起業育® がつながる新たな学びを、みなさまと一緒につくりたいと考えています。
プロフィールはこちら
https://jibunnote.co.jp/founder
今期の業務実績
山口大学「アントレプレナー演習」非常勤講師
・YIC情報ビジネス専門学校「PBL」非常勤講師
・広島県立佐伯高等学校(探究学習、大学入試対策)講師
・JAグループ広島「起農みらい塾」ディレクター兼講師
・山口市「こども起業スクール」企画運営
・「宮島水族館SDGsプログラム」企画運営
・観光庁「稼げる看板商品の創出事業」にて「起業留学」採択
受賞
2012年「キャリア教育優良学校 文部科学大臣表彰」(周防大島町立東和中学校)
2017年 経済産業省 中小企業庁「創業機運醸成賞」受賞
2018年 全国商工会青年部連合会 会長顕彰「まちづくり部門」表彰
書著
起業育 〜「自分の技」で稼げる子供の育て方」〜(かざひの文庫)https://amzn.to/3Nj9EcH
学習教材
起業家教育DESIGN BOOK(テキスト)
・JIBUN WORK-BOOK(ノート)https://jibunnote.co.jp/.../project.../learningmaterials
株式会社ジブンノオト公式Webサイト
https://jibunnote.co.jp/
起業育®公式Webサイト
https://kigyoiku.jp/
World Cafe vol.67
『大人でもできる"英語脳の作り方"』
World Cafe vol.66
【子どもの才能を伸ばす子育て法 〜児童発達心理学から学ぶ3歳〜7歳までの関わり合い方】
思春期の親子関係をよくする専門家
シンガポール日本人小学校7年連続授業。100人定員講演会が即日満席。世界12カ国1800人の親子が参加し満足度は96%のアンデルセン流子育てメソッドで、思春期反抗期のイライラ不安を解消し、安心して子どもを見守れる親子関係をつくります。
東南アジア唯一のバースコーディネーターとしてカップルの妊娠出産をサポート。その後「家庭で伝える命と性の話」を届けながら子育てママを応援。
子育て講座を教えていたのに我が子が自殺未遂・自傷行為・不登校に。ボロボロに苦しむ姿を見て「ありのままの子ども」を認めることがどれほど難しいか、今まで伝えていたことがいかに上っ面だったかを痛感。
この時の体験から編み出したアンデルセン流子育てメソッドで思春期の親子関係をよくする講座を提供中。シンガポール在住。
メルマガ https://resast.jp/subscribe/100213/1855669
World Cafe vol.65『気候変動と自己肯定感』
ドイツ在住の環境活動家&実業家。 気候変動の講演で日本(全県達成)と世界を周り中。 『地球を守ろう』代表。 「時間と共に価値が減るお金」も取組む。
1988年、大阪府門真市生まれ。関西大学を経て、マンチェスター大学 へ留学。在学中にインターネットビジネスで起業。現在はグローバルIT企業の役員(株式会社Freewill、COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。
2019年7月23日に報道されたニュース『Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months(地球を守るにはあと12年?いや18ヵ月だ)』に衝撃を受け、気候保護ための活動を始める。
2019年9月より日本に一時帰国し、日本での気候危機の認知度向上へ向けて全国ツアーを行っている。2019年12月26日に全国47都道府県での講演達成。
趣味は旅と勉強。訪れた国は50か国以上。保有資格は国際資格・国家資格を含め40種。尊敬する人はスウェーデンの気候活動家グレタ・トゥーンベリ。
World Cafe vol.65『ストレス社会:女性のハッピーな生き方』
名古屋で生まれ育ち、16歳からの1年間はアメリカ・ミシガン州の現地私立高校に通う。その後名古屋に戻り、高校・大学卒業後はトヨタグループへ入社。18年強、トップ役員担当秘書として従事。入社4年目から社長秘書を担当した経験から、最年少でチームリーダーとしての役職も担い、採用も担当。
その頃から人間の心理を学び、公認心理カウンセラーを取得。また、社内にてマナー・接遇系の研修を新入社員や役職就任者を対象に退職まで約9年担う。女性活躍推進の流れでダイバーシティ活動のメンバーも兼務(社員のキャリア構築を担当)。2017 年かねてからもっと幅広い方々のお役に立ちたいとの想いから退職し、東京で独立後は大学・企業向けの研修講師、組織・人向けの心理カウンセラー、社外政策秘書として国内外にて活動中。 カナダ人の夫と1歳の娘とともにカナダ⇔日本でデュアルライフを進行中。
私自身いろいろなことがこれまでありましたが、その節目節目に私を助けてくれたのは、広い視点を持てたからこそだと思っています。グローバルマインドを持とうと思っていらっしゃるママたちへ、そのあたりの大切さと活かし方をお伝えできたらと思ってます!現在は、LINEの公式カウンセラーとしても活躍中!
https://energystation-online.com/
https://www.energy-station.biz/
World Cafe vol.63
『国際バカロレア(IB)って何? ~IBプログラムの理念、年代別の概要と、バイリンガルIBDPを修了した2人の息子他の経験から~』
幸せと自信を育む教育コンサルタント
千葉の県立高校で1年間生物を教えた後、青年海外協力隊(ケニア・理数科教師)、JICA(パキスタン・教育専門家)、UNESCO(パリ本部、中国)等で、国際協力に従事。
ロンドン大学UCLで別の時期に修士、博士の学位取得。
教育コンサルタントとして、JICA・早稲田総研・県庁・NPO等の、様々なプロジェクトに関わる。
3人息子をバイリンガルに育てる。
長男・次男とも、バイリンガル IBDP修了。
次男は7歳で、発達性ディスレクシアと診断される。
にもかかわらず、彼に合った対処法を身に着けて、日英バイリンガル。
この秋からイギリスで生徒の満足度No1の大人気大学から、奨学金付きで進学予定。
国際協力の仕事、バイリンガル教育、読み書きが苦手な子(発達性ディスレクシアなど)の家庭でのサポート、語彙を増やす、心の回復力と自信を育む子育て、等をテーマに、セミナー開催中。
小・中・高校・大学生・一般向けに「世界を舞台に活躍しよう!国際協力の仕事」のテーマで講演多数。
世界中の子どもたちが健康で教育を受けられ、笑顔を増やすことがテーマ。
家族はスコットランド人の夫と3人の息子。シンガポール在住。
保有資格等
☆ 教育学博士 ロンドン大学教育研究所 (UCL UK)
テーマ:Child-to-Childアプローチを用いた健康教育とスケールアップの研究
(フィールドワーク:ザンビア)
☆(財)FASID(国際開発機構 奨学金取得)
☆ 九州大学農学部 卒業
☆ 応用ポジティブ心理学准修士課程履修
☆ SPARKレジリエンス (心の回復力)トレーナー
☆ ポジティブ心理学プラクティショナー
☆ 中学・高校 理科教員免許 (日本・スコットランド)
☆ アンガーマネジメント・ティーン インストラクター資格
(日本アンガーマネジメント協会)
☆ NVC ディープコーチング講座 修了
☆ 親業各種講座(一般・パートII・自己実現・人間関係・教師学)修了
☆ マザーズコーチ講座1級 修了
World Cafe vol.62『情報のとり方を学ぼう』
〜メディア&SNSの裏側と付き合い方〜
ドイツ在住の環境活動家&実業家。 気候変動の講演で日本(全県達成)と世界を周り中。 『地球を守ろう』代表。 「時間と共に価値が減るお金」も取組む。
1988年、大阪府門真市生まれ。関西大学を経て、マンチェスター大学 へ留学。在学中にインターネットビジネスで起業。現在はグローバルIT企業の役員(株式会社Freewill、COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。
2019年7月23日に報道されたニュース『Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months(地球を守るにはあと12年?いや18ヵ月だ)』に衝撃を受け、気候保護ための活動を始める。
2019年9月より日本に一時帰国し、日本での気候危機の認知度向上へ向けて全国ツアーを行っている。2019年12月26日に全国47都道府県での講演達成。
趣味は旅と勉強。訪れた国は50か国以上。保有資格は国際資格・国家資格を含め40種。尊敬する人はスウェーデンの気候活動家グレタ・トゥーンベリ。
World Cafe vol.61
『怒りの感情から見直す親子関係 〜認知行動療法の視点から考える〜』
臨床心理士
公認心理師
英国レディング大学心理学部卒業
上智大学大学院文学研究科心理学修士課程修了
幼少期からアメリカ、フランス、イギリスに住み、様々な国の文化、人々と交流することによってグローバルな視点、幅広い視野が養われ、臨床においては、一人ひとりの個性を重視し、柔軟にサポートすることを心がけています。
現在は、東京認知行動療法センター心理士、東京都公立中学校スクールカウンセラー、私立小学校スクールカウンセラーなどを兼任しています。
大学・大学院時代は、様々な心理療法を学ぶと共に、行動療法と認知行動療法の最先端を学び、その後、子どもと若者の認知行動療法の第一人者である、英国バース大学のPaul Stallard教授始め、英国のリーダーである教授のワークショップの通訳者をしたり、翻訳をしたりするなど、交流を深め、認知行動療法の学びと技術を日本人に馴染む形を探求しています。
出版著書:
監修「ムカムカ!“いかり”はあばれんぼう」(少年写真新聞社)
監修「子ども認知行動療法 不安・心配にさよならしよう!」(ナツメ社)
監修「子ども認知行動療法 怒り・イライラを自分でコントロールする」(ナツメ社)
原案・解説「子どもの不安を受け止める あんしんゲットの絵本シリーズ」(ほるぷ出版)
World Cafe vol.60
『一生モノの自己肯定感と意欲が身につく子供との関わり方』
教育者、ミュージシャン、デザイナー、芸術家
1977生まれ兵庫県多可郡出身、奈良県生駒市在住。学生時代にアトリエe.f.t.を創立。
その傍ら、大阪歯科大学、京都芸術大学、天理医療大学などの非常勤講師、バンド活動、デザイナーなど活動は多岐。二児の父。
・「つくるを通していきるを学ぶ」学びの場【アトリエe.f.t.】主宰 (現在は大阪校、生駒校があり約200名のメンバーの学びの場となっている。)
・バンド 【DOBERMAN】ボーカル作詞担当
(国内外問わず様々なライブツアーやフジロックなどの大型フェス多数出演。
2020年リリース木梨憲武との共作「ホネまでヨロシク」にて作詞を担当。)
・デザイン(紙ものやWEBデザインから住宅、店舗などの空間デザインまで)
・放課後等デイサービス【bamboo】を手掛ける株式会社たのしいにいのちがけ 代表取締役(発達障害と呼ばれるこども達の型破りな才能を見出し伸ばすスクール)
・【まほうのだがしやチロル堂】代表 (孤独貧困などの問題を解決する事が主な目的。地域でこどもを育てる・見守るコミュニティースペース)
趣味は登山、薪割り、発酵、ジビエ、カレーなど
座右の銘は、「たのしいにいのちがけ」
World Cafe vol.59
『英語より大事な「異文化理解」の本質』
World Cafe vol.58
『寝かしつけがラクになる!親子のぐっすり子育てセミナー 』
World Cafe vol.57
『二つの文化の間で子どもを育てる』
World Cafe vol.56
『スポーツを通じて、キラキラと輝く子どもを育てよう』
1972年7月6日生まれ
大阪府出身軽井沢在住
◎ソルトレイク五輪スノーボードハーフパイプ日本代表
◎特定非営利活動法人CHILL理事 ◎四万十市観光大使
◎POW JAPANアンバサダー
ハーフパイプ代表として出場したソルトレイク五輪で ファイナリストとなる。その後、“スノーボードを通じて キラキラと輝く子どもを育てたい”という信念に豊富な経 験を落とし込み、2003年より子どものスノーボード教室 「KIRARA KAMP」を主宰。スノーボードの普及から強化ま でのすべてに取り組み、2018年の平昌五輪では5名の教え 子が活躍を果たした。現在は、ベースである軽井沢にて 自然を活かしたウェルネス事業の実現に取り組んでいる。
キララキャンプ オフィシャルサイト
http://kirarakamp.jp/
World Cafe vol.55
『 NY式 家庭でできる!お金に強い子供に育てる方法 』
World Cafe vol.54
『 Parenting, Video Gaming and Language Acquisition / 子育て、ビデオゲームと言語習得 』
2021年夏、私は台湾で「English Immersion」というオンライン講座を作りました。デジタルゲームで英語を学ぶ」というオンラインコースを台湾で作りました。
この講座は、私自身のゲームへの興味と言語教育への情熱を組み合わせたものです。また、家庭でのビデオゲームとの付き合い方についてアドバイスが必要な親御さん向けの章も設けました。
ビデオゲームは、世界中の親にとって普遍的な「問題」ですが、同時に「機会損失」でもあります。親御さんがビデオゲームを正しく理解し、バイリンガル教育に活用できる可能性があれば、ビデオゲームは子どもたちがバイリンガルとしての流暢さを身につけるための強力なツールとなります。
そこで、GMTMメンバーを対象に、ビデオゲームと言語学習に関する講演をしたいと思います。
『多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える』というテーマで、TEDxTKUでスピーチしました。Youtubeリンク
來打電動吧!宅在家也能連結世界的沉浸式英語學習
"English Immersoin: Learn English through Digital
gaming"
https://classone.cwgv.com.tw/course/C20210607094529315
World Cafe vol.53
『子育てに効くLGBTQ講座〜「ありのまま」を尊重するために〜』
人権アクティビスト
名古屋人の母とイギリス人の父を持つものの生まれも育ちも名古屋でネイティブ言語は名古屋弁。
英語を使わない環境で育ったが高校から一念発起して学習、現在は完全なバイリンガル。名古屋大学大学院修士課程修了(専門はジェンダー論)。
女の子として生まれたが、物心ついた頃から「男の子になりたい」と思っていた。思春期から自分はトランス男性なのか、それともレズビアンなのかというアイデンティティの迷いを経験し、30代で女性でも男性でもないノンバイナリーという性自認に辿り着いた。
現在はグローバル企業で会社員をしながら、インスタグラムや大学などでのゲストスピークを通じて、性自認や性的指向は十人十色で多様な性のかたちがあることを多くの人に知ってもらうべく情報発信に取り組む。
自分自身がマイノリティとして辛い経験をしたことから、『全ての人にとって生きやすい社会をつくる』ことを人生のテーマとしてさまざまな人権問題の啓発を行っている。
Instagram:https://www.instagram.com/mwfraser_/
World Cafe vol.52
『 子ども時代に大切なのは「〇〇の味を覚えること」「◇◇を磨くこと」』
自然と人にふれあうアットホームなプリスクール「キッズアイランド」代表
オルタナティブ・スクール「ヒロック初等部(2022年開校)」ファウンダーNPO法人ソダチバ・プロジェクト代表理事大阪出身。
京都大学工学部、南カリフォルニア大学MBA。保育士。学校と大人は苦手だったが、ザリガニと少年野球に熱中した満足いく子ども時代を満喫。
都市銀行(現三菱UFJ銀行)でアメリカやシンガポールに駐在し、国際ビジネス(銀行全体のアジア戦略立案、海外金融機関の買収など)に従事。
2006年起業「キッズアイランド」を東京都世田谷区に設立、15年間で三校1,200名を超える子どもとふれあう。
自分が行きたかった小学校をどうしても創りたいという想いが止められなくなり、2022年のヒロック初等部設立に向けて設立準備中。
スクールの目的は「ウェル・ビーイングの拡張」、スクールコンセプトは「ワイルド&アカデミックで子ども時代を楽しみぬく」公教育のエース教員が中心になって教務を行い、教育起業家のチームがマネジメントを担う体制で「東京で一番楽しい学校」を目指します。
https://www.kids-island.biz/
https://www.hillock-school.com/
World Cafe vol.51
『 好きになるからぐんぐん伸びる!0~8歳までの子ども英語 』
日本航空CA、ブリタニカ子ども英語スクールマネージャーを経て、1988年子ども英語スクール「リリパット」を神戸と大阪に開校。
外国人講師による子ども英語教育の先駆的存在。2006年から、幼児期の教育が人格形成にとても重要だと実感し、3歳から6歳までを預かるインターナショナルプリスクール(リリパット・リトルキンダー)を開校。
現在も保育士として、子ども達を幅広い視野と思いやりを持ったバイリンガルに育てている。 また、長年欧米文化に触れてきた経験から、日本と欧米の優れた点を取り入れたしつけを提唱する幼児教育研究家として、幼児教育・英語教育関連の執筆活動を続けている。
フジテレビ『ホンマでっか!?TV』 『AbemaTV』に子ども教育評論家として出演。 著書『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾン)、『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)、『モンテッソーリ教育で伸びる子を育てる』(彩図社)
公式サイト:https://lilliput-jp.com/profile/
World Cafe vol.50
『 SDGsを自分ごととして捉えるワークショップ 』
SDGsファシリテーター
大阪で高校生まで育ち、アメリカ・オハイオ州立ボーリンググリーン大学 BSBA 会計学専攻 卒業。 会計監査法人アーンストアンドヤング、 外資系投資銀行 (メリルリンチ、UBS) 等を経て、プロフェッショナルコーチとして独立。
東京、ニューヨーク、シンガポールでの15年間のグローバル経験を活かしながら、オンラインを駆使しながら世界中にクライアントを持つ。
「BE AUTHENTIC〜本当の自分を生きる〜」をテーマに、コーチング法や心理学を使った独自メソッドで、セミナー・ワークショップ・個人セッション・リトリート等を全世界で展開中。
内閣府認証NPO法人マザーズコーチ・ジャパンの数少ないグランドマスターコーチとして、親子関係・夫婦関係がさらに円滑になるコミュニケーション講座を各地で実施中。
これまでコーチングした人数は1000人を超え、述べ約1300時間のセッションをおこなってきた。(開催国はシンガポール、マレーシア、タイ、香港、オーストラリア、日本 など)
インド系オーストラリア人の旦那と2人の娘とシンガポール在住。
World Cafe vol.49
『「色」と「言葉がけ」から多様性を学ぶ、クリエイティブな子育てとママの生き方・働き方 』
脳科学や量子論、色彩心理や親育てがベースの”色・言葉がけ・呼吸法”でこどもの能力を最大限に伸ばすオリジナルメソッド「色彩知育法」を開発。
「宿題しなさい」「塾に行きなさい」と、子供のためだと思っている言葉がけが、実は親の体裁のためだったり子供の世界を狭めていることに気づいてるママたち。でも「どうしていいかわからない」というママたちのため、子供が自ら楽しく学習して視野を広く持ち、好きな道を極め、それぞれに持っている力に親が気づき最大限に伸ばしていけるシンプルな子育て法を伝える。
自身が「子供が生まれたら何もできなくなる」と思っていたが、出産後には「世界は何倍にも広がった」と感じ、ママたちが子育てに活かしながら仕事になるメソッドと仕組みを確立。
セミナーでは、世界中どこにいても取り入れられる色と言葉の使い方で創造力・分析力・プレゼン力を身につける方法や、色の多様性に触れて大人の思考が変わるクリエイティブな子育て・ママの生き方・働き方についてお伝えします。
これまで住んだ地域:福岡・兵庫・千葉・福井・ニュージーランド・オーストラリア、大阪。
「好きなことだけ追求すればいい、自分で決めればいい」と言い続けた子育てで、世界中をを旅し理系トップの大学に在籍する長男と、宇宙物理の最高峰を目指す浪人生次男18歳、息子2人のシングルマザー発達支援を含むインクルーシブな環境で0歳から参加できる色彩知育教室をママの資格や仕事として全国に展開
一般社団法人日本こども色彩協会 代表
http://kodomo-shikisai.com
World Cafe vol.48
『風の時代に通用する子育ての軸を持とう!』
思春期の親子関係をよくする専門家
シンガポール日本人小学校7年連続授業。100人定員講演会が即日満席。世界12カ国1800人の親子が参加し満足度は96%のアンデルセン流子育てメソッドで、思春期反抗期のイライラ不安を解消し、安心して子どもを見守れる親子関係をつくります。
東南アジア唯一のバースコーディネーターとしてカップルの妊娠出産をサポート。その後「家庭で伝える命と性の話」を届けながら子育てママを応援。
子育て講座を教えていたのに我が子が自殺未遂・自傷行為・不登校に。ボロボロに苦しむ姿を見て「ありのままの子ども」を認めることがどれほど難しいか、今まで伝えていたことがいかに上っ面だったかを痛感。
この時の体験から編み出したアンデルセン流子育てメソッドで思春期の親子関係をよくする講座を提供中。シンガポール在住。
メルマガ https://resast.jp/subscribe/100213/1855669
World Cafe vol.47
『子育てに効くLGBTQ講座〜「ありのまま」を尊重するために〜』
World Cafe vol.46
『日本でも世界でも自由に凛と生きるための”新・エレガンス論”&世界の誰とでも楽しく繋がれる”相手フォーカス”のコミュニケーションのヒミツ』
World Cafe vol.45
『全員に成功してもらいたい“という世界でトップ3に入るカナダの教育システムについてご紹介』
World Cafe vol.44
『アメリカ式文武両道の子供の育て方』
World Cafe vol.43
『その人生、映画にしたら面白い?
ハーバード目指すなら、「マイストーリー」を磨け』
九州生まれのバイリンガル。小5からアメリカで教育を受け、高校ではアメリカ大学入試について自分なりに徹底的に調べ上げ、ハーバード大学に合格。卒業後は、アメリカ、日本、シンガポールでIT系の仕事をしてきた、2児のパパ。日本語と英語だけでなく中国語も話せるトリリンガルの子供たちには小学生にして早くも親越えされてしまい、何とか父親の威厳を取り戻そうと日々奮闘している。そんな中始めたYouTubeチャンネル「ハーバード大卒の英会話 by Kenta」では、日本人向けに英語学習動画を配信中。
【YouTubeリンク】 https://www.youtube.com/c/harvardkenta
World Cafe vol.42
『できない・ないを学びにつなげた移住パパの知恵』
10年間、日本企業のコンサルティングに従事した後、オーストラリア・ブリスベンに移住し帰国子女向けの学習塾・タックスチュータリングと永住子女向けの土曜校・ブリスベン国際日本語学校を創設する。
学習塾では、個別指導、少人数クラスでテーラーメイドのプログラムにより早慶などの最難関中・高への合格者が多くを占める。ブリスベン国際日本語学校では、全員が日英のバイリンガル。言語でなく日本語での思考や論理を学び、学力全般の向上を図っている。
今回、日経DUALの記事にも掲載されたが、単なる「お勉強」だけにフォーカスするのではなくその背景にある子育て、遊び、日常に目を向けることにより、子どもの成長を支援している。
三姉妹の父親で、長女は州内TOP35に入り、次女も高校首席卒。大学院時代に、文部省のプログラムで1年留学経験がある。
タックスチュータリング https://www.nihongo.net.au/
ブリスベン国際日本語学校 https://www.nihongo.net.au/bisj/
World Cafe vol.41
『地球上のお母さん全員にありがとう by ひさ&ぎん』
ドイツ在住の環境活動家&実業家。 気候変動の講演で日本(全県達成)と世界を周り中。 『地球を守ろう』代表。 「時間と共に価値が減るお金」も取組む。
1988年、大阪府門真市生まれ。関西大学を経て、マンチェスター大学 へ留学。在学中にインターネットビジネスで起業。現在はグローバルIT企業の役員(株式会社Freewill、COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。
2019年7月23日に報道されたニュース『Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months(地球を守るにはあと12年?いや18ヵ月だ)』に衝撃を受け、気候保護ための活動を始める。
2019年9月より日本に一時帰国し、日本での気候危機の認知度向上へ向けて全国ツアーを行っている。2019年12月26日に全国47都道府県での講演達成。
趣味は旅と勉強。訪れた国は50か国以上。保有資格は国際資格・国家資格を含め40種。尊敬する人はスウェーデンの気候活動家グレタ・トゥーンベリ。
World Cafe vol.40
『垣根を取り外そう!アンコンシャスバイアス』
2018年より、ブラジルサンパウロ州在住。 夫の転勤を機に、長年勤めた金融企業を退職し、フリーランスのキャリアコンサルタント&ファイナンシャルプランナーとして国内外で活動中。
オン•オフラインにて個別のセッションで支援する他に、「ライフキャリア」の視点から各種セミナーを実施中。
「自己理解から始まるチャンスのつかみ方」「折れない心、レリジリエンス」「垣根を取り外そう!アンコンシャスバイアス」「駐妻ソフトスキルに見る強み発見」「海外生活から学ぶサバイバル仕事術」「信頼と共感のコミュニケーションスキル」等、幅広いテーマでエンカレッジ。
東京都出身。超ポジティブな母親のおかげで、初めての海外旅行は高2の夏、シンガポール&香港へ一人旅。 以来、大学時代はミクロネシア諸島にてフィードプログラムのボランティア活動を、ハワイのメンバーと共同生活をしながら体験したり、社会人になってからは香港の旅行会社にて現地就労する。当時感じた異文化に対する感覚は、現在でも生きる上での基本となっている。
前職では、営業、教育育成、企業担当を経て、管理職として営業開発室経営や、キャリア採用を担当。 特に、女性の転職とキャリア形成においては、自らの経験と重ね合わせ、後に続く女性たちに道を拓いた。
海外こころのヘルプデスク(相談員)、駐妻キャリアネット(運営&キャリアコンサルタント)でのボランティア活動や、世界ウーマン(コラムニスト)にも並行して携わっている。
World Cafe vol.39
『日本とフランスのママが語る:幸せなママ、妻と女性!』
ドゥヌヴィル優子さん (アメリカ在住)
日本人の母とフランス人の父の長女。パリ生まれ。9年間東京父の仕事の関係で滞在。
パリに20年ほど滞在。10年間国際企業でセールスマネージャやプロジェクトマネージャーとして活躍。
ベトナム人の主人。娘二人の母。(7歳と9歳)
2015年から家族でアメリカに滞在。今、フロリダで様々な企業でIntercultural Trainer と世界中に住む女性達のライフコーチとして活躍。
彼女は旅行と色々な国から来る人々と出会うのが大好きです。
“Home is where the heart is” (家は心がある場所に存在する。)
ホームページ:INTERCULTURAL CONSULTING & COACHING
World Cafe vol.38
『子どもの未来を広げよう!』
兵庫県の片田舎で生まれ育ち、高校からアメリカへ単独留学。
1年目は交換留学を利用し、オハイオ州でホームステイを体験しながらパブリックハイスクールで1年過ごす。その後もアメリカ滞在を希望し、マサチューセッツ州にある私立ボーディングアートハイスクール・Walnut Hill Schoolに転校し、卒業。高校卒業後も大学ではアートを引き続き専攻し、Tufts UniversityにてBFA修得。
大学卒業後は個展やグループ展を開催しながらアート制作活動を続けていましたが、出産を機に子育ての楽しさにはまり、子どもの教育にもオタク並みの関心が産まれてしまう。
長女が小学校に就学するタイミングをきっかけに、トリリンガル教育に挑戦のため、シンガポールに教育移住を決断し、現在に至る。
2人娘は現在、シンガポールの現地校に通う、日中英トリリンガルの14歳と12歳。
現在は、自身の様々な学校を体験した経験や子育ての経験を活かしながら、海外進学についてのアドバイス、また、現在生活拠点にしているシンガポール現地での教育関連サポートなどを中心に、教育アドバイザーとして、日本の教育関係者などを対象に教育視察のアレンジをコーディネートしたり、日本人ファミリーへのプライベートカウンセリングなどを行う傍ら、「グローバルに育つ・育てる」をテーマにFacebookから子育て教育情報を発信中。
https://www.facebook.com/growupglobal/
https://www.growupglobal.com/
World Cafe vol.37
『Are you ready?世界基準子育てをする心の準備はいいですか?』
名古屋で生まれ育ち、16歳からの1年間はアメリカ・ミシガン州の現地私立高校に通う。その後名古屋に戻り、高校・大学卒業後はトヨタグループへ入社。18年強、トップ役員担当秘書として従事。入社4年目から社長秘書を担当した経験から、最年少でチームリーダーとしての役職も担い、採用も担当。
その頃から人間の心理を学び、公認心理カウンセラーを取得。また、社内にてマナー・接遇系の研修を新入社員や役職就任者を対象に退職まで約9年担う。女性活躍推進の流れでダイバーシティ活動のメンバーも兼務(社員のキャリア構築を担当)。2017 年かねてからもっと幅広い方々のお役に立ちたいとの想いから退職し、東京で独立後は大学・企業向けの研修講師、組織・人向けの心理カウンセラー、社外政策秘書として国内外にて活動中。 カナダ人の夫と1歳の娘とともにカナダ⇔日本でデュアルライフを進行中。
私自身いろいろなことがこれまでありましたが、その節目節目に私を助けてくれたのは、広い視点を持てたからこそだと思っています。グローバルマインドを持とうと思っていらっしゃるママたちへ、そのあたりの大切さと活かし方をお伝えできたらと思ってます!現在は、LINEの公式カウンセラーとしても活躍中!
https://energystation-online.com/
https://www.energy-station.biz/
World Cafe vol.36
『怒らない泣かない子育てのコツ』
2002年にアメリカから大阪へ移住。
神経言語プログラミングマスタープラクティショナーをアメリカにて取得後、小規模ビジネスの取締役を経て、2011年株式会社を設立。
英語のみならずリーダーシップといったソーシャルスキルを幼少期から身につけられるバイリンガル幼稚園「クリエイティブ・ラーニング・アカデミー(CLA)」を経営し、園児及び保護者にも。
コーチングを導入した最新の教育を提供。コーチングを延べ10,000時間以上指導。 日本語が堪能。
World Cafe vol.35
『日本では重要視されない"子どもの自由と権利"』
ドイツ在住の環境活動家&実業家。 気候変動の講演で日本(全県達成)と世界を周り中。 『地球を守ろう』代表。 「時間と共に価値が減るお金」も取組む。
1988年、大阪府門真市生まれ。関西大学を経て、マンチェスター大学 へ留学。在学中にインターネットビジネスで起業。現在はグローバルIT企業の役員(株式会社Freewill、COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。
2019年7月23日に報道されたニュース『Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months(地球を守るにはあと12年?いや18ヵ月だ)』に衝撃を受け、気候保護ための活動を始める。
2019年9月より日本に一時帰国し、日本での気候危機の認知度向上へ向けて全国ツアーを行っている。2019年12月26日に全国47都道府県での講演達成。
趣味は旅と勉強。訪れた国は50か国以上。保有資格は国際資格・国家資格を含め40種。尊敬する人はスウェーデンの気候活動家グレタ・トゥーンベリ。
World Cafe vol.34
『海外移住って考えたことある?』
アメリカニュージャージー州在住。アメリカiPECコーチングスクールの認定プロフェッショナルコーチとしてコーチングを行ないつつ、アメリカ人夫と二人の娘をバイリンガルに育てるべく奮闘中。
2014年に東京からニュージャージーに夫の仕事の関係で引っ越す。当時、娘たちは5歳半と3歳半。それまで約10年努めた、人材育成コンサルティングの会社を泣く泣く辞め、渡米した経緯があり、しばらくはアメリカの生活に後ろ向きだった。しかし、日本でかじっていたコーチングをイチから学ぶべくiPECコーチングスクールに通い、約10ヶ月かけてプロ認定を取得。
現在は、個人で立ち上げた企業、Intercultural C&Cで海外に住む人・外国人と仕事をしている人を対象にしてコーチングを行ったり、アメリカのコーチング会社BetterUpでコーチとして世界中のマネージャーを対象にコーチングをしたりしている。また、こころのヘルプデスク24時というボランティア団体で海外在住日本人向けに傾聴ボランティアを行っている。
ホームページ:https://www.interculturalcandc.com/japanese
World Cafe vol.33
『真の国際力を身につけるためのテツママの子育て哲学』
台湾企業コンサルタント、元日本語教師(台湾の大学など)
1944年東京浅草生まれ、本郷育ち。大学時の短期アメリカ留学、外資系エアライン勤務経験を経て、真の文化理解・言語力を育むには幼少期から言語教育が必要と悟る。
台湾人の夫と結婚し、香港で出産、その後台湾で日本語教師をやりながら独自の国際子育てを行う。13歳時点で息子をカナダに単身送り出すまで、真の国際力を身につけるために行ったテツママの子育て哲学には、現代でも全く色あせない子育てヒントが詰まっている!
World Cafe vol.32
『日本の子供たちに必要なグローバル育児とは』
神奈川県茅ケ崎市出身。 イリノイ州立西イリノイ大学修了、早稲田大学卒。
1985年イングリッシュスタジオ(現東京インターナショナルスクールグループ)設立、代表取締役就任。1995年東京インターナショナルスクールを設立、理事長就任。同校は国際バカロレアの認定校。その経験が評価され、2012 年、 国際バカロレア(IB)機構アジア太平洋地区委員会の委員(現国際バカロレア日本大使)に就任。 文部科学省とともに、教育の国際化の切り札となる国際バカロレアの普及に取り組んでいる。
さらに、2000年、軽度発達障害など個別指導が必要な中高校生のための NPO インターナショナルセカンダリースクール(現東京インターナショナルプログレッシブスクール)設立、理事長就任。日本の教育に世界標準の教育を導入し、経済格差なく誰もが望んだ教育を受けられる社会を実現するため、2014年に財団を立ち上げ国際バカロレアの普及と生徒への支援の活動を続けた後、2018年には文部科学省IB教育推進コンソーシアムが発足し、関係者協議会の構成員を務める。
長年、グローバル教育に携わっていた経験から、自治体や大学などのグローバル教育に関わる委員会の委員を務める。また、内閣府の教育再生実行会議第9次提言の委員(現教育再生実行アドバイザ ー)も務める。著書に、『英語のできる子どもを育てる』(講談社)、『絶対、わが子は「英語のできる子」に!』(PHP 研究所)『小学校総合的な学習英語活動 Activity Pack I~III』(東京書籍)『世界で生きるチカラー国際 バカロレアが子どもたちを強くする』(ダイヤモンド社)がある。
World Cafe vol.31
『自分軸で生きる決意』
SDGsファシリテーター
大阪で高校生まで育ち、アメリカ・オハイオ州立ボーリンググリーン大学 BSBA 会計学専攻 卒業。 会計監査法人アーンストアンドヤング、 外資系投資銀行 (メリルリンチ、UBS) 等を経て、プロフェッショナルコーチとして独立。
東京、ニューヨーク、シンガポールでの15年間のグローバル経験を活かしながら、オンラインを駆使しながら世界中にクライアントを持つ。 「BE AUTHENTIC〜本当の自分を生きる〜」をテーマに、コーチング法や心理学を使った独自メソッドで、セミナー・ワークショップ・個人セッション・リトリート等を全世界で展開中。
内閣府認証NPO法人マザーズコーチ・ジャパンの数少ないグランドマスターコーチとして、親子関係・夫婦関係がさらに円滑になるコミュニケーション講座を各地で実施中。 これまでコーチングした人数は1000人を超え、述べ約1300時間のセッションをおこなってきた。(開催国はシンガポール、マレーシア、タイ、香港、オーストラリア、日本 など)
インド系オーストラリア人の旦那と2人の娘とシンガポール在住。
World Cafe vol.30
『育児の設計図を見直そう:アメリカ人にできて日本人の親ができていないこと』
アメリカ、オレゴン州ポートランドで、日本人向けの学習塾、巣鴨アドバンススクールUS3校舎(オレゴン州ポートランド、ワシントン州レドモンド、ワシントン州バンクーバー) と巣鴨キッズという幼児向けプリスクールの経営に従事。
東京都出身。
アメリカのロスでの帰国子女経験に始まり、高校、大学・大学院と日本とアメリカを行き来してきました。
そんな経験を活かし、どうしたらハッピーにアメリカ生活を送れるのかを、保護者や生徒たちに伝えてきました。
また、私自身、結婚する前は子育てや夫婦関係に悩むわけがないと思っていたのですが、実際に始まってみると、失敗や学びの連続です。
夫婦関係、子育てといえども、一つの信頼関係の構築。
信頼関係の構築には時間も労力もかかるものです。
アメリカでは当たり前とされている子どもとの接し方を中心にセミナーをお伝えいたします。
今回のセミナーが、お母さんお父さんたちにとって、少しでもホッと一息つける時間にしていければと考えています。
●ブログ:育児や夫婦関係に関して、オレゴン州に関して赤裸々に述べています
World Cafe vol.29
『モチベーションと自信、多言語子育ての2大課』
日本・台湾人のハーフ。カナダ・ケベック州在住。日本人の妻と3人の子供、両親、犬と共に暮らす。多言語・多才能子育てコンサルタントとして、AskTetsu.com, YouTube, Instagram, Facebook, Twitterなどで@AskTetsuとして、ユニークな”5ヶ国語”子育てライフを発信中。
台湾のアメリカンスクール(小学校)からケベック州のフランス語系中学に留学し、その後カナダ国籍取得。
2003年、分子生物学で博士号を取得した後、渡日。東京工業大学で5年間研究生活を送る。持ち前の言語能力を最大限に活かしたいとMBAを取得し、製薬企業に就職して活動の幅をビジネスへ広げた。
結婚を機に、臨床開発業で”夢の在宅勤務”と巡り会う。2015年、理想の子育てのためカナダへ家族を連れて帰国。現在、カナダから日本の臨床開発をサポートする本業の傍ら、多言語・多才能子育てに情熱を注いでいる。
World Cafe vol.28
『多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える』
こんにちは、言語習得専門家のテリーです。
私は台湾で生まれましたが、中国語、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、トルコ語、スペイン語は仕事レベルで使いこなせ、それ以外にも自由にコミュニケーション取れる言語が数多くあります。
私はアメリカのカンザス大学大学院言語学修士課で、言語について深く学びました。
その後、理想の語学教育を実現したいと言う思いで、2015年3月、南京東路に「多國語言café」をオープンし、マルチンガルのスタッフと一緒に様々な国籍の語学学習者へのカウンセリングや、図書館や大学での講演を行っています。
現在は、世界で多国語習得活動をしています。
今回のワールドカフェでは、英語育児に興味のある日本人の親へ伝えたいメッセージがたくさんあります。
私の今までの経験を詰め込んで、一緒に楽しく言語に触れてみませんか?きっとその先には、新しい扉を開いた色とりどりの世界が広がっていることでしょう。
『多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える』というテーマで、TEDxTKUでスピーチしました。Youtubeリンクは下のボタンから。
World Cafe vol.27
『世界で通用する最強の子育て』
2002年より北京、香港、マカオ、マレーシア、オランダなどに在住。
「国境を意識しない生き方」というライフスタイルを提唱し、拠点に縛られない人生を送っている。現在はビジネスの一線は退きセミリタイア生活に入り、顧問やコンサルタントとして経営をサポート。
また、講演や執筆活動を中心に自身の経験から自己実現、成功哲学、資産形成など、一度の人生を豊かに生きていく方法を独自の視点で伝えている。
著書に『世界で通用する最強の子育て』、『あなたの人生が100倍楽しくなる「国際自由人」という生き方』などがあります。
Risa Hatayama
(シンガポール在住)
世界規模で活躍できる子供を育てるママのマインド講座
SDGsファシリテーター
大阪で高校生まで育ち、アメリカ・オハイオ州立ボーリンググリーン大学 BSBA 会計学専攻 卒業。 会計監査法人アーンストアンドヤング、 外資系投資銀行 (メリルリンチ、UBS) 等を経て、プロフェッショナルコーチとして独立。
東京、ニューヨーク、シンガポールでの15年間のグローバル経験を活かしながら、オンラインを駆使しながら世界中にクライアントを持つ。 「BE AUTHENTIC〜本当の自分を生きる〜」をテーマに、コーチング法や心理学を使った独自メソッドで、セミナー・ワークショップ・個人セッション・リトリート等を全世界で展開中。
内閣府認証NPO法人マザーズコーチ・ジャパンの数少ないグランドマスターコーチとして、親子関係・夫婦関係がさらに円滑になるコミュニケーション講座を各地で実施中。 これまでコーチングした人数は1000人を超え、述べ約1300時間のセッションをおこなってきた。(開催国はシンガポール、マレーシア、タイ、香港、オーストラリア、日本 など)
インド系オーストラリア人の旦那と2人の娘とシンガポール在住。
スウェーデンの比べない子育て
2010年に1歳の娘を連れて、子育てに良い環境を求めて、家族でスウェーデンに移住。高校時代にもスウェーデンに1年間の交換留学。現在はスウェーデンの地方都市、スンツヴァルでスウェーデンの小説を翻訳したり、高校で日本語を教えている。
著書に『スウェーデンの保育園に待機児童はいない~移住してわかった子育てに優しい社会の暮らし~』がある。
今回の、ワールドカフェでは、スウェーデンの比べない子育て、スウェーデンは子供の頃から、"自分が社会を変えることができる"と教育されていること。
日本のママは、頑張りすぎ。スウェーデンのママは、食事の準備に時間をかけるより、食事は簡単にし、それより子供と遊ぶ時間を多く取る。
日本の教育法の違い、ウェーデンの子育法で日本の家庭でも実践できること、についてetc…をお話しします。
世界基準で考える、楽しむ子育て3ステップ
ドイツのベルリンを拠点にコーチ、ヒーリングセラピストとして、日本をはじめ、ドイツ、イギリス、アメリカ、スイス、フランスなど含む世界16カ国以上のクライアントに日本語及び英語でセッションを行う。クライアントの立場も、20代~60代男女、そして会社社長などのエグゼクティブ、アーティスト、会社員、主婦など多岐にわたる。
20歳まで海外経験ゼロだったが、「チャレンジすれば不可能なことはない」との想いで英語と法律を学び、アメリカ大学院卒業を経て25歳でニューヨーク州弁護士資格を取得。東京とシドニーで企業法務に携わる。業務は興味深くやりがいはあったが、一生を賭けたいほどの情熱がないと気づきドイツ移住の際に辞職。
自分自身の経験から、『どんな人でも、今がどんな状態であっても、理想の人生を作り上げていくと決めた瞬間から変化することができる。想像以上の未来を実現できる。』との想いで、一人一人のクライアントさんがやりたいことをやり、夢を叶えるサポートをする道を決意。
欧米エグゼクティブが日本人と働く際の留意点について世界有数の経済誌Forbesから取材を受ける。また、ドイツ外交官クラブで日本文化グループを運営し、交友関係は世界全大陸に広がる。4カ国の在住経験もありグローバルな視点を有する。
娘が1人いて、現在は、日本語、英語、ドイツ語のトライリンガル育児中。
多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える
こんにちは、言語習得専門家のテリーです。
私は台湾で生まれましたが、中国語、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、トルコ語、スペイン語は仕事レベルで使いこなせ、それ以外にも自由にコミュニケーション取れる言語が数多くあります。
私はアメリカのカンザス大学大学院言語学修士課で、言語について深く学びました。
その後、理想の語学教育を実現したいと言う思いで、2015年3月、南京東路に「多國語言café」をオープンし、マルチンガルのスタッフと一緒に様々な国籍の語学学習者へのカウンセリングや、図書館や大学での講演を行っています。
現在は、世界で多国語習得活動をしています。
今回のワールドカフェでは、英語育児に興味のある日本人の親へ伝えたいメッセージがたくさんあります。
私の今までの経験を詰め込んで、一緒に楽しく言語に触れてみませんか?きっとその先には、新しい扉を開いた色とりどりの世界が広がっていることでしょう。
『多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える』というテーマで、TEDxTKUでスピーチしました。Youtubeリンクはこちらhttps://youtu.be/GsET16q6OzY
まるっと自分と子供を愛する育児と遊びベースのバイリンガル育児
日本で元幼稚園教諭、小学校教諭、オーストラリアで、元日本語教師、現保育士(Diploma資格保持)
2017年から 自宅でファミリーデイケア(家庭保育園)を運営。日豪での教育歴8年。1、3歳児ママです。2018年から バイリンガル育児応援隊として活動。育児奮闘中のママが 自分らしく、楽しく、子育てに向き合えますように。
‘ママも家族も幸せになる育児’をモットーに活動中です。幼い子供たちは、遊びが仕事。遊びを通して言語力やその他のすべての生きる力を身につけます。言語力とその他の生きる力(コミュニケーション能力や論理的思考、想像力、レジリエンスなど)は、相互的に補い合い、高めあって、身につけていくもの。
このことから私は、言語力だけにフォーカスをしたバイリンガル育児実践ではなく、言語力を含めた包括的な生きる力をバランスよく伸ばすバイリンガル育児実践が大切だと考えます。家庭でできる遊びベースの学びに溢れたバイリンガル育児法をお伝えしたいと思っています。Blog: https://ameblo.jp/ayasasamelb/
シンガポール発 セルフリーダーシップ教育
6歳と4歳2人姉妹の母。学生時代から教育に興味があり、大学では「子ども」をキーワードに、言語学やイギリス文化の学びを深める他、アルバイトで教師経験を積む。留学先の英国ヨーク大学では教育学及び発達心理学を専攻。
大学卒業後は教育業界から離れるものの、大手法律事務所のパラリーガル/翻訳業、のちに外資系企業にて社長秘書として、英語力を生かしたキャリアを積む。長女3歳時、環境変化から引き起こされた彼女の心理的な波をサポートしようとする中で、改めてアドラー心理学や傾聴技術について学び始める。
その後、2018年にシンガポールでNVC (非暴力コミュニケーション)に出会い、自分が理想とする人や世界との平和的な関わり方がこの叡智に集約されていると感じる。NVC Singaporeには設立当初から参画し、その叡智を広める活動が、教育家として子供達や親御さんに関わる上でのベースとなっている。
【My mission】未来を担う子供達が、自他尊重の心を持ちながら、それぞれの魂を十分に輝かせて生きていけるよう手助けすることで、より良い世界の創造に貢献する。今回は、NVC Singaporeで独自開発されたセルフ・リーダーシップ教育についてお話しさせていただきます。『セルフ・リーダーシップ力 = 自分の人生の舵を取る力!』これからの時代に成功し、幸福となるためには必須とも言えるこの力を親子で伸ばしていきませんか?NVC Singapore: https://nvc.sg/
ドイツ在住の環境活動家&実業家。 気候変動の講演で日本(全県達成)と世界を周り中。 『地球を守ろう』代表。 「時間と共に価値が減るお金」も取組む。
1988年、大阪府門真市生まれ。関西大学を経て、マンチェスター大学 へ留学。在学中にインターネットビジネスで起業。現在はグローバルIT企業の役員(株式会社Freewill、COO)を務めながら、社会課題解決を志し、ドイツへ移住/起業。
2019年7月23日に報道されたニュース『Climate change: 12 years to save the planet? Make that 18 months(地球を守るにはあと12年?いや18ヵ月だ)』に衝撃を受け、気候保護ための活動を始める。
2019年9月より日本に一時帰国し、日本での気候危機の認知度向上へ向けて全国ツアーを行っている。2019年12月26日に全国47都道府県での講演達成。
趣味は旅と勉強。訪れた国は50か国以上。保有資格は国際資格・国家資格を含め40種。尊敬する人はスウェーデンの気候活動家グレタ・トゥーンベリ。
実践!バイリンガル子育てセミナー ~我が家の経験から~
教育コンサルタント(PhD Education, Institute of Education, UCL)
青年海外協力隊、JICA, UNESCOなどで、国際協力の現場での仕事と学位取得をした後、教育コンサルタントとして諸々のプロジェクトに関わる。家族はスコットランド人の夫と3人の息子。
世界中の子どもたちが健康で教育を受けられ、笑顔を増やすことがテーマ。また発達性ディスレクシアなど、子どもたちが持っているそれぞれの特性を伸ばして、自信を持って生きられるサポートをしたいと願っている。Lineでも、教育関連の役立つ情報を発信中!
日本で子供をマルチリンガルにするためにしていること
(株)多言語教育推進会 代表取締役
(株)うるわしき 執行取締役
日本語、中国語、英語の通訳者/翻訳者 中国語講師/英語講師 中国で生まれ、6歳で来日。日本と中国で幼少期を過ごし、幼い頃からバイリンガルとして育つ。異国での苦悩やハーフゆえの葛藤に苦しむ青春時代を過ごす。大学でカナダに留学し、「世の中にはたくさん面白い人がいる!世界は広い!もっと飛び出そう!」と感じる。
そこから、ハーフであることへのコンプレックスがなくなり、自身の経験や能力をもっと良い方向に使いたいと思うようになる。今は仕事や日常で3カ国語を自由に使い分ける生活をしている。 大学院では、同時通訳を専攻し、卒業後は知財コンサルティング会社で社内通訳として勤務した後、フリーランスへ転身。その後は起業して通訳/翻訳、インバウンドコンサルティング、撮影事業を行う。日本で初めて結婚式専門の同時通訳サービス「最高の同時通訳」をスタート。
また、2020年に5カ国語で読める聞ける、マルチリンガル教育絵本アプリ「ことばの宝箱」を開発、制作し、幼少期からのマルチリンガル教育に注力。 現在は、ペルー人の夫と1歳の娘を4カ国語(日本語、英語、中国語、スペイン語)で育てている。
子供は遊びを通して学ぶ!が軸のイギリス流教育法
子供は遊びを通して学ぶ!を軸において、5歳になるまでの成長過程で重要になる3大項目(身体、コミュニケーション、個人の社会性、個性)の発達を促す歌、遊び等のイギリス流教育法をお伝えします。
イギリス人と結婚し在英26年、2児の母です。 地元の幼稚園で教諭をしており、3~4歳時担当12年目です。 大学時代に卒論のリサーチのため、2か月間渡英。 その後東京で就職しましたが、Cambridge First Certificate 取得のため 8か月間滞英しました。
日本に帰国後外資系企業に勤めた後、ロンドンの企業へ転職。 こちらで結婚、出産をし、下の子が幼稚園に入園と同時に、現在の 勤め先に就職しました。 中学校/高校の教職資格はありましたが、幼稚園教諭の資格は働きながら 取得しました。
現在は、自閉症児や言葉の遅れや問題を持っている子供達も健常児と平行して担当しています。
グローバルな仕事してるからこそ言える 未来の子どもに必要なスキル
会社員時代から海外営業として、東南アジアを中心に各国を行き来し、
シンガポールでは、現地法人立ち上げスタッフとして駐在。
2009年に独立し、日本車の輸出業に携わる。
その後、東日本大震災をきっかけに会社員時代の趣味であった
ベリーダンス衣装輸入事業部を立ち上げ、2011年に分社化。
昨今では、シンガポールと日本で飲食事業も展開中。
現在の取引国は11ヶ国。仕事とプライベートで訪問した国は20ヶ国。
大学では非常勤講師として、自身の経験を基に留学に興味のある学生達に
留学だけではなく女性としての人生の楽しみ方を伝授中。
プライベートでは7歳女児の母であり、現在妊娠中。
子育ての大敵!比べちゃう心理との戦い方
名古屋で生まれ育ち、16歳からの1年間はアメリカ・ミシガン州の現地私立高校に通う。その後名古屋に戻り、高校・大学卒業後はトヨタグループへ入社。18年強、トップ役員担当秘書として従事。入社4年目から社長秘書を担当した経験から、最年少でチームリーダーとしての役職も担い、採用も担当。
その頃から人間の心理を学び、公認心理カウンセラーを取得。また、社内にてマナー・接遇系の研修を新入社員や役職就任者を対象に退職まで約9年担う。女性活躍推進の流れでダイバーシティ活動のメンバーも兼務(社員のキャリア構築を担当)。2017 年かねてからもっと幅広い方々のお役に立ちたいとの想いから退職し、東京で独立後は大学・企業向けの研修講師、組織・人向けの心理カウンセラー、社外政策秘書として国内外にて活動中。 カナダ人の夫と1歳の娘とともにカナダ⇔日本でデュアルライフを進行中。
私自身いろいろなことがこれまでありましたが、その節目節目に私を助けてくれたのは、広い視点を持てたからこそだと思っています。グローバルマインドを持とうと思っていらっしゃるママたちへ、そのあたりの大切さと活かし方をお伝えできたらと思ってます!現在は、LINEの公式カウンセラーとしても活躍中!
多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える
こんにちは、言語習得専門家のテリーです。
私は台湾で生まれましたが、中国語、英語、日本語、フランス語、ドイツ語、トルコ語、スペイン語は仕事レベルで使いこなせ、それ以外にも自由にコミュニケーション取れる言語が数多くあります。
私はアメリカのカンザス大学大学院言語学修士課で、言語について深く学びました。
その後、理想の語学教育を実現したいと言う思いで、2015年3月、南京東路に「多國語言café」をオープンし、マルチンガルのスタッフと一緒に様々な国籍の語学学習者へのカウンセリングや、図書館や大学での講演を行っています。
現在は、世界で多国語習得活動をしています。
今回のワールドカフェでは、英語育児に興味のある日本人の親へ伝えたいメッセージがたくさんあります。
私の今までの経験を詰め込んで、一緒に楽しく言語に触れてみませんか?きっとその先には、新しい扉を開いた色とりどりの世界が広がっていることでしょう。
『多言語習得でコミュニケーションの壁を乗り越える』というテーマで、TEDxTKUでスピーチしました。Youtubeリンクはこちらhttps://youtu.be/GsET16q6OzY