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実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

こんなお悩みありませんか?

  • HACCPの制度化に対応できない。どこに相談したらよいのだろうか。
  • 飲食店のフランチャイズ事業を始めるにあたって、フランチャイズ契約書をどうやって作成したらいいのだろう?
  • 新商品を開発したけれど、表示の一括表示シールをどのように作成したら良いかわからない…
  • 賞味・消費期限を正確に設定したいが、どこに頼めばいいのかな。
  • 提供した料理でお客様が体調不良を訴え、損害賠償請求をされているのですが,どう対応したらいいのでしょう?
  • 飲食店のフランチャイズ事業を始めるにあたって、フランチャイズ契約書をどうやって作成したらいいのだろう?
そんな飲食店・ホテル・食品製造会社に

フードセイフティプロジェクトが解決!

食品衛生管理全般を手がける株式会社エンバイロサービスと、弁護士法人PLAZA総合法律事務所では、共同で飲食店・ホテル・食品製造会社に対して、新しい事業展開に関する支援プロジェクトを開始いたしました。
「食品表示」「検査」「衛生管理」「クレーム対応」「労務トラブル」「資金調達」「事業承継・M&A」などといった分野を中心に、専門のプロフェッショナルが問題を解決。様々な問題に直面する飲食業界の力になるべく、窓口を設置いたしました。ぜひ、ご相談をお寄せください。

ここが違う!

提供サービスの内容


食品表示

・食品表示作成サポート(アレルゲン管理・賞味期限設定等)
・商品カルテ作成サポート

・仕入れ商品の規格書・表示確認サポート
・店舗販売品の表示確認(産地・品種の誤表記)
・栄養値計算値算出

食品検査

・微生物検査
・栄養成分分析検査
・賞味期限設定のための保存試験
・水質検査
・GMO分析

衛生管理

・衛生講習会の開催
・工場・厨房の衛生調査と評価
・HACCP式での衛生管理手法レクチャー

・工場監査のフォローアップ
・施設内の環境細菌検査

食品検査

・微生物検査
・栄養成分分析検査
・賞味期限設定のための保存試験
・水質検査
・GMO分析

クレーム対応

・有症(異物混入、体調不良など)クレーム対応
・異物鑑別
・クレーム品検査
・施設内消毒&予防消毒
・検便検査
・新型コロナ検査
・害虫駆除

事業承継、事業再生、M&A他 

・事業承継の相談、スキーム検討、実行支援
・事業再生(廃業・清算を含む)の相談、
 スキーム検討、実行支援
・M&Aの相談、スキーム検討、実行支援
・書類の作成(フランチャイズ契約、製造委託契約など)

労務管理・労務トラブル

・従業員との賃金や残業代トラブル
・就業規則、労働契約書等の作成
・従業員の解雇トラブル
・雇用関連する助成金申請


労務管理・労務トラブル

・従業員との賃金や残業代トラブル
・就業規則、労働契約書等の作成
・従業員の解雇トラブル
・雇用関連する助成金申請

食品製造および販売・クレームに至るまでをフルサポート!

食品衛生事件ファイル

居酒屋でカンピロバクター菌

高知県の居酒屋を利用した20代の男女4人が食中毒の症状を訴え、全員からカンピロバクター属菌が検出された。発表によると8人グループが食事。そのうち4人が下痢や腹痛、発熱の症状を訴え医療機関を受診。入院した人はおらず、全員が快方に向かっている。提供された料理には、鶏の刺身、唐揚げ、焼き鳥などが含まれていた。市保健所は「カンピロバクターは加熱が不十分な鶏肉などを食べることで感染する。新鮮だから生で食べても大丈夫ということはなく、十分に加熱してほしい」と呼びかけている。

デリバリーサービスの利用による食中毒事例

勉強会で提供された弁当を喫食した者のうち、3名が喫食後3時間から9時間で下痢、おう吐等を呈しました。
弁当は、お弁当を作った飲食店とは異なる宅配業者によって宅配され、検査の結果「黄色ブドウ球菌」を検出しました。
弁当は十分に放冷されずに宅配業者に手渡されていました。
宅配業者は保冷剤入りの箱に入れたものの、十分に保冷されなかった可能性があり、さらに弁当は3時間半後に会場に到着し、患者が喫食するまで2時間半以上常温で保管されました。
きちんとした温度管理と宅配を利用する際の時間調整など、いつもとは違う点に注意が必要になります。
また、食中毒に至った原因究明や被害者への補償など、責任の所在を明確にし明示する必要が顕著になりました。

食物アレルギーによる有症クレーム

販売している商品の原材料表示の「アレルギー記載漏れ」により、お客様にアレルギー症状が発症してしまった。
お客様へのお詫びの対応、商品の回収や返金などの対応に追われることとなった。

デリバリーサービスの利用による食中毒事例

勉強会で提供された弁当を喫食した者のうち、3名が喫食後3時間から9時間で下痢、おう吐等を呈しました。
弁当は、お弁当を作った飲食店とは異なる宅配業者によって宅配され、検査の結果「黄色ブドウ球菌」を検出しました。
弁当は十分に放冷されずに宅配業者に手渡されていました。
宅配業者は保冷剤入りの箱に入れたものの、十分に保冷されなかった可能性があり、さらに弁当は3時間半後に会場に到着し、患者が喫食するまで2時間半以上常温で保管されました。
きちんとした温度管理と宅配を利用する際の時間調整など、いつもとは違う点に注意が必要になります。
また、食中毒に至った原因究明や被害者への補償など、責任の所在を明確にし明示する必要が顕著になりました。

よくある質問

よくある質問について
Q
表示の作成代行や確認業務は行っていますか?
A
大手企業を除くと、表示作成業務をチームで行っている企業は大変少ないのが実情です。
まったく作成したことがない方が1人で作成されている…
作成には慣れているが、社内でのダブルチェック機能が無い…
こういった悩みを抱えている方が大変多い現状があります。
エンバイロサービスでは、1から表示作成代行を行うことと、お客様が作成された表示の確認業務も行っております。
Q
HACCPの制度化に対していったい何をすればいいのですか?
A
HACCPとは、普段行っている衛生管理を書面化し、記録として保管する事です。
健康チェックや冷蔵庫の温度管理記録、調理時の中心温度記録、トイレや厨房内の清掃記録など、お客様の営業内容に応じたHACCPが必要になる為、お気軽にお問合せ下さい。
エンバイロサービスではHACCPに基づいた衛生管理のサポートを行っております。
Q
HACCPの制度化に対していったい何をすればいいのですか?
A
HACCPとは、普段行っている衛生管理を書面化し、記録として保管する事です。
健康チェックや冷蔵庫の温度管理記録、調理時の中心温度記録、トイレや厨房内の清掃記録など、お客様の営業内容に応じたHACCPが必要になる為、お気軽にお問合せ下さい。
エンバイロサービスではHACCPに基づいた衛生管理のサポートを行っております。

プロジェクト概要

運営会社について
会社名

フードセイフティプロジェクト

(弁護士法人PLAZA総合法律事務所+株式会社エンバイロサービス)

代表者 小幡朋弘、中藤勝康
住所 東京都中央区日本橋2丁目1-14 日本橋加藤ビルディング6階
住所 東京都中央区日本橋2丁目1-14 日本橋加藤ビルディング6階

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