~先生の働き方を考える~
第5回ワークライフバランス
フォーラムin名古屋

2021年12月11日(土)
13:30-16:30
ウインクあいち
(名古屋駅すぐ)
オンライン
参加OK!

社会の急激な変化が進む中で、子どもが予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成するため、学校教育の改善・充実が求められています。

2020年から小学校で本格実施されている新学習指導要領。来年度からは中学校でも導入されます。その内容は、道徳の教科化、プログラミング教育、小学校英語の教科化…など、次世代の子どもたちが生きる社会(人口減少・少子高齢化・グローバル化・AI等による産業と生活の変革など)を見据えたものとなっています。

しかし、学習指導のみならず、学校が抱える課題は、より複雑化・困難化の一途をたどっています。このような中、教員勤務実態調査(平成28年度)の集計では、看過できない勤務実態が明らかとなっています。

このため、文部科学省では、教員のこれまでの働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに、その人間性や創造性を高め、子どもたちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることを目的として、「学校における働き方改革」を進めることとなりました。具体的には、民間企業の時間外労働の上限を定めた働き方改革関連法を参考に、勤務時間外在校時間は、月45時間、年360時間を超えないようにすることと設定されました。

しかし、2020年3月、新型コロナウイルス感染症による臨時休業により、多くの学校では、学びの保障と福祉的機能を十分に果たせない状況に陥りました。6月に休業が明けたものの、感染予防対策と学習の遅れを取り戻すための授業数の増加などで業務量は増え、学校現場は疲労感と閉塞感に覆われています。学校の働き方改革は、置き去りとなっているといっても過言ではありません。

しかし…

このようなコロナ禍にあっても、ピンチをチャンスとして捉え、新たな学校の在り方、新たな学びの在り方を模索しながら、ワークライフバランスを実現している自治体・学校・実践者が存在します。

教員が働く学校は、歴史や社会的背景、職員構成などそれぞれ特色があり、働き方改革の万能薬はありませんが、このコロナ禍にあってもワークライフバランスの実現に取り組み、実績をあげられた方々の事例をヒントに、これから出来ることを探してみませんか?

学校の先生方はもちろんですが、教育委員会や教育委員会事務局の方、教育行政に関わる地方議員の方、保護者・PTAの方、またこれから学校現場に出られる教員を目指す学生の方々など幅広い方に来ていただきたいと考えています。

第5回ワークライフバランスフォーラム
登壇者

第一部 基調講演
豊福 晋平(とよふく しんぺい)
国際大学グローバルコミュニケーションセンター 准教授/主任研究員


1967年北海道生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科修了、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程中退、1995年より国際大学GLOCOMに勤務、専門は学校教育心理学・教育工学・学校経営。長年にわたり教育と情報化のテーマに取り組む。主なプロジェクトとして、全日本小学校ホームページ大賞(J-KIDS大賞)企画運営(2003~2013)、文部科学省・学校の第三者評価の評価手法等に関する調査研究「学校からの情報提供の充実等に関する調査研究」(2008)、文部科学省・緊急スクールカウンセラー等派遣事業・東日本大震災被災地のための学校広報支援「ともしびプロジェクト」(2011~)など。

第二部 事例紹介①
西宮市立夙川小学校教諭 葛原 翔太

1987年、大阪府生まれ。同志社大学を卒業後、兵庫教育大学大学院へ進学。卒業後、西宮市の小学校に勤務、現在に至る。小学校の宿題の在り方に疑問を感じ、家庭学習において、子どもたちが自分の学習を自分で作り上げる「けテぶれ学習法」という方法を提唱し、ツイッター上で発表。多くの教師から注目を集める。現在は宿題改革の切り口から、これからの社会に求められる教師の在り方を啓発するため、講演会、執筆活動などに活躍中。

第二部 事例紹介②
名古屋市公立小学校 教頭 中村 浩二  

 管理職として「意識改革」と「業務改善」を通し、健康的かつやりがいをもって働くことができる職場づくりを推進。サーバントリーダーシップ、ポジティブアプローチなど組織開発の視点を大切にした学校運営を心掛けている。 「学校の働き方改革」に関するフォーラムや管理職向け研修会での講演多数。2020年6月「全職員が定時で帰る スクールリーダーの職員室革命」を出版。大手販売サイトでは、学校運営部門、学校校長関連部門の2部門で売れ筋ランキング1位を獲得。
第三部 ダイアログタイム
グループに分かれて対話します。
(オンライン参加の場合もブレイクアウトセッションでグループに分かれます。)
第二部 事例紹介①
西宮市立夙川小学校教諭 葛原 翔太

1987年、大阪府生まれ。同志社大学を卒業後、兵庫教育大学大学院へ進学。卒業後、西宮市の小学校に勤務、現在に至る。小学校の宿題の在り方に疑問を感じ、家庭学習において、子どもたちが自分の学習を自分で作り上げる「けテぶれ学習法」という方法を提唱し、ツイッター上で発表。多くの教師から注目を集める。現在は宿題改革の切り口から、これからの社会に求められる教師の在り方を啓発するため、講演会、執筆活動などに活躍中。

過去4回のフォーラムの様子

過去の参加者の声

  • 三名の登壇者の話がわかりやすかった!
  • 3人の講師のお話が大変ためになり、対話でもワクワク感をもらいました。
  • アウトプットする時間があり、行動することが明確になった!
  • ZOOM参加であるのに、登壇者と話す時間をいただけた。ZOOM参加者同士でいい意見交換ができた。
  • 学校の働き方改革の本質を理解することができました。
  • 具体的だった。とても参考になった!
  • 具体的だった。とても参考になった!

開催概要


お申込はこちらから

第5回ワークライフバランスフォーラムin名古屋

【日時】
2021年12月11日(土)
13:30〜16:30
【会場】
ウインクあいち(名古屋駅すぐ)
&オンライン参加
3,000円(税込)

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