第4回ワークライフバランスフォーラムの開催について

  • 開催地の愛知県に緊急事態宣言が出ておりますが、会場の定員の半数以下の人数を募集人数に設定しており、予定通り開催いたします。
  • 当日は問診票に記入をお願いするほか非接触型体温計にて測定し37.5度以上の方や体調不良の方は参加をご遠慮いただきます。
  • 基調講演の遠藤先生はオンライン登壇に変更になりました
  • お申込の皆様には、開催概要をメールでお送りしております。メールが届いていない方は、迷惑メールボックスをご確認の上、事務局までこちらのページ最下部の問い合わせフォームからご連絡ください(ご入金の方には、1/16土13時にZOOMのURLをご案内を送付しております)
  • お申込いただいた皆様には、動画のご案内をしております(1/21 17時、1/22 10時)。メールが届いていない方はお手数ですが問合せフォームから事務局までご連絡くださいませ。
  • 当日は問診票に記入をお願いするほか非接触型体温計にて測定し37.5度以上の方や体調不良の方は参加をご遠慮いただきます。

社会の急激な変化が進む中で、子どもが予測不可能な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成するため、学校教育の改善・充実が求められています。

2020年から小学校で本格実施されている新学習指導要領。来年度からは中学校でも導入されます。その内容は、道徳の教科化、プログラミング教育、小学校英語の教科化…など、次世代の子どもたちが生きる社会(人口減少・少子高齢化・グローバル化・AI等による産業と生活の変革など)を見据えたものとなっています。

しかし、学習指導のみならず、学校が抱える課題は、より複雑化・困難化の一途をたどっています。このような中、教員勤務実態調査(平成28年度)の集計では、看過できない勤務実態が明らかとなっています。

このため、文部科学省では、教員のこれまでの働き方を見直し、自らの授業を磨くとともに、その人間性や創造性を高め、子どもたちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることを目的として、「学校における働き方改革」を進めることとなりました。具体的には、民間企業の時間外労働の上限を定めた働き方改革関連法を参考に、勤務時間外在校時間は、月45時間、年360時間を超えないようにすることと設定されました。

しかし、2020年3月、新型コロナウイルス感染症による臨時休業により、多くの学校では、学びの保障と福祉的機能を十分に果たせない状況に陥りました。6月に休業が明けたものの、感染予防対策と学習の遅れを取り戻すための授業数の増加などで業務量は増え、学校現場は疲労感と閉塞感に覆われています。学校の働き方改革は、置き去りとなっているといっても過言ではありません。

しかし…

このようなコロナ禍にあっても、ピンチをチャンスとして捉え、新たな学校の在り方、新たな学びの在り方を模索しながら、ワークライフバランスを実現している自治体・学校・実践者が存在します。

教員が働く学校は、歴史や社会的背景、職員構成などそれぞれ特色があり、働き方改革の万能薬はありませんが、このコロナ禍にあってもワークライフバランスの実現に取り組み、実績をあげられた方々の事例をヒントに、これから出来ることを探してみませんか?

学校の先生方はもちろんですが、教育委員会や教育委員会事務局の方、教育行政に関わる地方議員の方、保護者・PTAの方、またこれから学校現場に出られる教員を目指す学生の方々など幅広い方に来ていただきたいと考えています。

第4回ワークライフバランスフォーラム
登壇者

第一部 基調講演(オンライン登壇へ変更)
遠藤 洋路(えんどう ひろみち)
熊本市教育委員会 教育長

 文部科学省で生涯学習政策、学術交流政策等を担当し、多数の新規立法・法律改正に関わる。2010年、政策シンクタンク「青山社中株式会社」を起業。2017年度より現職に。
 「教育の情報化推進」「学校改革!教員の時間創造プログラム」など先進的な施策を打ち出し、スピード感をもって教育改革を進めている。
 コロナ禍の2020年4月。日本中の学校が休校になる中、熊本市は約4万7000人の児童生徒にオンライン授業を実施。このような大規模なオンライン授業は、国内の自治体では前例がなく、教育長としての手腕に注目が集まっている。
第二部 事例紹介①
京都府公立小学校教諭 坂本 良晶

 大学卒業後、大手飲食店チェーンで、店長として全国1位の売り上げを記録。教員を目指し退職後、通信大学で教員免許を取得。翌年、教員採用試験に合格。

 2017年、教員の働く時間を減らしながら、子どもの能力を伸ばすため「教育の生産性改革」に関する発信をSNSで始める。新たな視点で教育を見つめ、多様な価値観を提供する坂本先生のフォロワー数は2万人以上。2019年3月『さる先生の「全部やろうはバカやろう」』を出版し、ベストセラーに。

第二部 事例紹介②
名古屋市公立小学校 教頭 中村 浩二  

 管理職として「意識改革」と「業務改善」を通し、健康的かつやりがいをもって働くことができる職場づくりを推進。サーバントリーダーシップ、ポジティブアプローチなど組織開発の視点を大切にした学校運営を心掛けている。 「学校の働き方改革」に関するフォーラムや管理職向け研修会での講演多数。2020年6月「全職員が定時で帰る スクールリーダーの職員室革命」を出版。大手販売サイトでは、学校運営部門、学校校長関連部門の2部門で売れ筋ランキング1位を獲得。
第三部 ダイアログタイム
グループに分かれて対話します。
(オンライン参加の場合もブレイクアウトセッションでグループに分かれます。)
第二部 事例紹介①
京都府公立小学校教諭 坂本 良晶

 大学卒業後、大手飲食店チェーンで、店長として全国1位の売り上げを記録。教員を目指し退職後、通信大学で教員免許を取得。翌年、教員採用試験に合格。

 2017年、教員の働く時間を減らしながら、子どもの能力を伸ばすため「教育の生産性改革」に関する発信をSNSで始める。新たな視点で教育を見つめ、多様な価値観を提供する坂本先生のフォロワー数は2万人以上。2019年3月『さる先生の「全部やろうはバカやろう」』を出版し、ベストセラーに。

過去3回のフォーラムの様子

前回参加者の声

  • 三名の登壇者の話がわかりやすかった!
  • 3人の講師のお話が大変ためになり、対話でもワクワク感をもらいました。
  • アウトプットする時間があり、行動することが明確になった!
  • ZOOM参加であるのに、登壇者と話す時間をいただけた。ZOOM参加者同士でいい意見交換ができた。
  • 学校の働き方改革の本質を理解することができました。
  • 具体的だった。とても参考になった!
  • 具体的だった。とても参考になった!

開催概要


お申込はこちらから

第4回ワークライフバランスフォーラムin名古屋

【日時】
2021年1月17日(日)
13:30〜16:30
【会場】
ウインクあいち(名古屋駅すぐ)
&オンライン参加
3,000円(税込)

ーお問い合わせはこちらからー

頂いたお問い合わせは、ワークライフバランスフォーラム事務局(一般社団法人ワークライフバランス東海)から回答いたします。
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