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認定NPO法人
Matsudo
子どもの未来へwith us 

松戸市内の どの小学校区にも ひとつ以上のこどもの居場所がある未来。


ウィザスがめざすこと

  • 子どもの居場所の立ち上げ支援と
    居場所運営者に対する運営基盤強化支援事業
  • 子どもの居場所ネットワーク構築事業
  • 子どもの居場所運営者に対する人材研修事業
  • 子どもの居場所に関する普及啓発事業
  • 子どもの居場所に関する調査・研究・提言事業
  • その他目的達成に必要な事業
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

地域の子ども達の居場所を
作ってみませんか?

例えば、子ども食堂。
まつど子ども食堂の会はこちら

子ども食堂を始めるまで出会えなかった子ども達がいます

地域の公的機関と接点がなくて支援を受けられなかった子達がいます

家に居場所がなくて帰りたがらない子もいます

温かいご飯を山盛りお代わりしていく子もいます

「今日のご飯はなあに?」「毎日あったらいいのに~」

子ども達の笑顔にこちらが元気をもらいます

子ども達が安心して通ってこれる居場所を一つでも多く作るために

どんな子ども達もすくすく育つことができる地域であるために

大人である私たちができることを一緒に考えませんか?

子ども食堂や子どもの居場所づくりに対して、子どもたちのために
できることを考え、行動する人材を発掘しサポートします。

そして官民の協力を進めて地域の居場所を増やしていきます。


《理事》
髙橋 亮:千葉県子ども食堂連絡会代表、まつど子ども食堂の会代表、とうかつ草の根フードバンク事務局長、松戸市子どもの学習支援事業コーディネーター
渋谷 寛之:小金原地区地区会長
有馬 房江:よっけ塾・塾長、とうかつ草の根フードバンク
小熊 浩典:NPO法人まつどNPO協議会事務局長、NPO法人さんま理事
久保田 康雄:NPO法人千葉自然学校
原川 知子:こがねはら子ども食堂
中村 佳子:子ども食堂まんぷく小屋、まつど子ども食堂の会
平野 将人:一般財団法人銀座環境会議代表理事、常盤平団地自治会役員、民生委員
山﨑 恵:NPO法人まつどNPO協議会理事、とうかつ草の根フードバンク、まつど子ども食堂の会事務局
《監事》
近藤 博子:八百屋だんだん子ども食堂
《設立》2020年06月11日
《お問合せ》 
matsudo.withus@gmail.com 
 
090-2733-0555(高橋


モデル事業

10代のためのフリースペース 
in北松戸

利用時間
毎週 月・水・木・金
16時~20時
利用出来る人 ティーンズならだれでも
利用料 無料
設備 キッチン(料理可能)
電子レンジ・ポット・トースター・冷蔵庫
Wi-Fi
ソファ
辞書&参考書
まんが
場所・問い合わせ
松戸市上本郷902-1 町山ビル4F
北松戸駅東口徒歩1分 セブンイレブン上
090-2733-0555(高橋) 
公式LINEアカウント https://lin.ee/h7B3hxA
その他 学習支援もできるスタッフが常時1名控えています

場所・問い合わせ 松戸市上本郷902-1 町山ビル4F
北松戸駅東口徒歩1分 セブンイレブン上
090-2733-0555(高橋)
場所・問い合わせ
松戸市上本郷902-1 町山ビル4F
北松戸駅東口徒歩1分 セブンイレブン上
090-2733-0555(高橋) 
体験の提供

Withus主催の主なイベント 
2022~2024

親子で遠出するのが難しい家庭の
子ども達に「体験」を

2022サマーキャンプ
2022.8.24~25 @大房岬自然の家
家族で海などへ行ったことがない子ども達をメインに海のアドベンチャーを体験しに、千葉の先端の館山の近く、大房岬へ。ナイトウォーク、マシュマロ焼き、崖からの飛び込みなど、普段は出来ない経験を楽しみました

2023スノーキャンプ
2023.1.7~9 @那須甲子青自然の家
雪が少なくて心配したものの、そり滑り、チューブ滑り、雪の灯籠づくり、雪合戦… とたっぷり遊べました。スノーシューを履いての散策で動物たちの足跡を初めて見て喜ぶ子も。
いちご狩り
2023.6.3 八柱に少し前に出来た松戸ストロベリーマーケットさんが最後の収穫を子ども達にと250人を招待してくださり、まつど子ども食堂の会が関わる子ども達に呼びかけました。
まだまだ立派ないちごがたっぷりあり、みんな大喜びでした♪

2023サマーキャンプ
2023.8.9~10 @大房岬自然の家
松戸市内の6食堂から参加した子ども達24名と高大生ボランティア8名+大人で去年に引き続き大房岬に行ってきました♪ ナイトでは野生のフクロウに会えたり、マシュマロ焼きの時にセミの羽化が見れたり、ライフジャケットをつけて台風前の波の高い波際で遊ぶなど、普段では出来ない経験をたくさんしてきました。
2024ウィンターキャンプ
2024.1.6~1.8 猪苗代湖に近い国立磐梯青少年交流の家に宿泊し、49人の仲間と楽しんできました。
4回目となるこのキャンプ事業は自然体験活動の中で、こどもたちが自分で考え、動き、仲間と時間を共にしながら自己肯定感も高めていくことを目的として、準備段階から高大生のユーススタッフとミーティングを重ね、「こどもまんなか」を見失わないよう創り上げました。
雪は少なかったけれど、雪遊びだけでなく体育館なども使って思い思いに楽しむことが出来ました。
2024サマーキャンプ
2024.7.31~8.1 @大房岬自然の家
今回も松戸市内のこども食堂から子ども達34名と高大生ボランティア6名+大人が参加。今年はまず広~いスポーツ広場で自分がやりたい遊びを考えたり仲間を誘いながらとことん遊ぶプログラムからスタート。
子どもたちの自己肯定感やコミュニケーション力が育つよう、かつ安全に過ごせるよう、ユーススタッフも頑張りました♪
小見出し
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子どもの居場所に関わる人に向けての
研修事業

「あなたの街にも、子ども食堂を!」研修会
2023.1.22 @松戸市民劇場
コロナ禍で新たに子ども食堂を始めた2団体の話を聞き、
子ども食堂などに興味がある方、実際に始めたいと思っている方、自治会の方など地元の応援団等、色々な方たちが集まり、グループで話し合いました。 隣の市から来た方もいて、実践者の具体的な話が聞けてためになったとの感想も♪
「安心安全な
こどもまんなかの
子ども食堂/居場所とは」
研修会 開催

2023年11月29日、こどもが安心安全に過ごせる居場所づくりを考える研修会を、認定NPO法人ACEさんと認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえさんのご協力を得て開催しました。
地域のこどもたちに関わる方々40名ほどが集まり、子どもとの関わり方はこれでいいのか?などの運営者同士の悩みを共有したり、子どもから相談を受けた時に気を付けたいことを、ロールプレイをしながら考えてみる等、貴重な時間を得られました。
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活動をご支援ください

 【年会費】  
 入会金なし
 正会員:5,000円/
 賛助会員:個人会員3,000円/年
      団体会員10,000円/年
 【お振込先】
 千葉銀行 松戸支店
(普通)4378936
 認定NPO法人Matsudo子どもの未来へwith us 
 代表理事 髙橋 亮 

 【お申込み】
https://forms.gle/QczrcHcrgmqhDtkE8