あなたは自分をあきらめるの方向へ
足を踏み入れていませんか？

気づけば人生折り返しの年頃になり
仕事や子育て、やりたいことも
欲しいものも大体、手に入れた気がする。

でもまだ満たされない
何かがありそう・・・

「私はこれで本当に満足？」

「私の夢見てきた未来は、これだった？」
　　
「こんなこと思うのは贅沢な悩みなの？」

「大きな望みは持っていないけど、
私の人生、本当にこれで終わっていいの？」

きっと誰でもが感じていることなのかもしれない
と自分を納得させようとしても
イキイキしている同世代女性を見ると
なんだかモヤモヤ

いつか・・何かのきっかけがあれば・・・

と思いながらあっという間に
時間は過ぎ、多くの人は
時間を無駄に過ごしています。

もうそんな時間は終わりにしませんか？

一日も早く、
心から望んでいることに没頭したり
目標に向かって
ワクワク心躍る時
を過ごしませんか？

大切な時を大切な人達と過ごし
自分のやりがいと喜びで
毎日を充実させる！！

潜在意識が引き起こす”人生の課題”の意味を知り
他人軸から自分軸の人生にライフシフトする


時をデザインする心の旅
ウィズフルネスライフメソッド
実践講座の扉を開いてください

人が没頭しているときには疲れをしらず
時間の過ぎるのも忘れて活動を続け
永続的な満足感
を得られていることを発見し
創造的な心理状態を
「フロー」といい、
 
このフロー状態にある人は
非常に集中した状態で時間の感覚がなくなり、
潜在（せんざい）意識とうまく連携ができ
自分の最高のパフォーマンスを発揮
することができます。
 
潜在意識には、私達を動かしたり
生きるために必要なシステム機能で
意識しなくても働いてくれています。

イライラやモヤモヤ
不安や充実感を感じられないなど
心と体がアンバランスな状態
となって現れます。

やめたい癖やダイエットが
成功しないなどは
潜在意識の中にブレーキが
かかっている可能性があります。
 
このアンバランスさを解消する為には
顕在意識のみで解消するのは難しく
潜在意識に直接アプローチが有効です。

そのシステムの扉を開く方法
を時をデザインする魔法ではお伝えします。

ところであなたは時間と時の違い
を知っていますか？

時間とは
過去、現在、未来の
時間軸の流れであり
ある時点とある時点の間の長さを表しています。

一方、時とは
「チャンスの時」「永遠の時」
「あっという間に時が過ぎた」
などの表現があるように

時刻や時間の経過とは違う
その時の感情や感覚、環境などの
“体験の質”によって変わる個人的なもの

時は一人一人違う意味を持っています。
 
同じ1時間でも、楽しい1時間は
あっという間に過ぎて短く感じますが
退屈な1時間は、とても長く
疲れも感じることでしょう。
 
私達の命は‟時間”にすると年齢ですが
命を“時”に置き換えてみると
時間、年齢ではない
命の質＝人生の質
が現れます。
 
“時間”は、私達が止めたり
戻したりすることはできませんが
“時”は私達の気持ちや意識次第で
デザインし直すことができます。

潜在意識に刻まれた過去も
これからやってくる未来も
時をデザインする魔法で
デザインし直すことができるんです。

時をデザインできるのは
他の誰でもない
自分だけなのです。

時は潜在意識なのです。

潜在意識には時間の概念はありません。

潜在意識は過去も未来も
同じように認識しているのです。
 
過去に起った事象も
今、起こっていることも、
未来も同時に存在しているのが
潜在意識です。
 
 
過去に起った記憶が勝手に想起されてしまい
その出来事が今起こっていないのに
過去の気持ちになってしまったり
その感覚に囚われてしまうことは
ありませんか？
 
その現象は、時間の概念ではなく、
その時が止まっている状態で
潜在意識が起こしているのです。
 
時をデザインするとは
潜在意識レベルで
体験の質と認識を変える
ということです。
 
時をデザインする魔法で
潜在意識の過去と未来の影響を変えると
現在の反応や起こっている現実の捉え方
が変わります。


時をデザインすると
人生の質が格段に上がるのです。

幸福研究では幸せには2種類あるといっています。
 
ひとつはお金や物、社会的地位など
他人と比べられるもの「地位財」
金銭欲、物欲、名誉欲です。
 
もうひとつは精神的、身体的、社会的に
良い状態からもたらされる
他人とは比較できないもの
「非地位財」があります。

いわゆる心の豊かさや健康
安全といったものです。

特に心の豊かさについては
人それぞれが
主観的に感じるものであり
目には見えませんが、
こちらの幸せは
長続きするといわれています。

このような概念や研究を参考に
この実践講座をまとめました。