適正で安心できる抗菌・防カビ加工製品の普及を目的とし、抗菌剤・防カビ剤および抗菌・防カビ加工製品のメーカー、抗菌試験機関が集まってできた団体。(SIAA公式HP)
業界だけでなく、消費者代表、専門家および行政などの幅広い意見を聞きながら、抗菌加工製品に求められる品質や安全性に関するルールを整備し、かつそのルールに適合した製品の安心のシンボルSIAAマーク表示を認めている。
抗菌製品技術協議会(以下、SIAA)が制定した抗菌のシンボルマーク。
抗菌性・安全性・適切な表示の3つの項目において、厳しい基準を満たした製品にのみ表示することができる。
抗菌SIAAマーク同様、SIAAが制定した抗菌のシンボルマーク。
厳しい基準を満たした製品にのみ表示することが出来ることはもちろん、2019年7月から認証を開始したばかり。
類似品のコーティングでも抗ウイルスマークまで取得出来ている製品は、まだまだ少ない。
SIAAマークは国際空港のトイレや、最近では、近鉄の全車両に同マーク取得のコーティング加工が施される事を決定されるなど、 信頼度の高い規格となっている。
日本のトイレは清潔だと国際的に広く知られているが、
コロナウイルス流行前から、このように厳しい規格をクリアした製品を身の回りに導入できていたことによって、 日本国内での急激な感染拡大の食い止めの一助となっている。
新型コロナウイルス感染症によりお困りの小規模事業者のために、広告やホームページ、チラシや、テレワーク環境、テイクアウトを可能にするための環境整備などに取り組む費用を、地域の商工会または商工会議所と協力し、その費用の3/4を(上限額:100万円まで)補助してくれる制度です。
この、小規模事業者持続化補助金(コロナ型)の申請が通ると、 『事業再開枠』という名目で、感染拡大防止の取組を行うための費用、上限50万円(50万円以下なら使用した費用分全額が補助される)が自動的に上乗せされます。
さらに、クラスター対策が特に必要と考えられる業種(「特例事業者」に当たる業種)については、さらに 上限を50万円上乗せが可能です。
この『事業再開枠』をウィッシュコート・オフィスの施工に使用することが可能です!
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