勝てる職歴

転職活動中のあなたに役立てていただく職務経歴書の書き方、応募企業に効果的に自己アピールするための書き方、ノウハウを提供しています。

職務経歴書の書き方


職務経歴書の書き方でお困りですか?
職務経歴書は採用企業が面接するかを判断する上で重要かつ唯一の書類です。

職務経歴書には自分のただ経歴を記載するだけでなく採用企業にとって魅力的に映るアピールも忘れてはいけません。
このページでは、職務経歴書の書き方、魅力的に見えるポイントについてご紹介します。


書き始める前にすること
1)自分の経歴を洗い出す

職務経歴書は過去の経歴を紹介する書類です。
最初のステップは過去に自分のやってきたことの洗い出し作業。
紙に書く、頭の中に思い浮かべるでも大丈夫。これまで自身がやってきたことを思い浮かべてみましょう。

2)経歴を具体的な数値、言葉に落とし込む

過去の経歴書を洗いだしたら、それぞれ成果を数値や具体的な言葉で落とし込みます。 

例)営業職の場合⇒売上1500万円を達成し、目標を120%達成。社内50名中2位の営業成績を残す。
  人事の場合⇒社内のコミュニケーションを円滑にする施策、個別の面談を導入し、離職率が5%低下しました。


3)自己PRで自分の強み、得意分野を表現する

なぜ結果が出せたのか?どんな時にやりがいを感じてきたのか?どんなことをさせると得意なのかを自己PRに落とし込みます。
採用担当者が「この人を採用したら●●が起こるかもしれない」とイメージできる内容になれば完璧です。


4)志望動機で応募理由をストーリーにしていく

経歴、得意分野で考えた成果、実績に対し、なぜ結果が出せたのか?どんな時にやりがいを感じてきたのか?なぜ転職をしてきたのか?
これが1つにつながるようストーリーにしてください。


5)フォーマットに落とし込む

出てきたストーリーは早速職務経歴書のフォーマットに落とし込みます。
職務経歴書は1からフォーマットを作成せず、既存のフォーマットを利用するとより効率的に作成ができます。

職務経歴書でも職種事のフォーマットを無料でダウンロード提供しています。ぜひご利用ください。


履歴書作成時のポイント


手書きでもPC作成でもOK

履歴書を書く際に手書きで書くことはありませんが、『文字は人柄を表す』と言う言葉があるように新卒、アルバイトの面接の場合は人柄を伝えるために手書きで書くケースもあります。

どちらにせよ企業から手書きを指定することはごく稀で、応募する際にご自身で判断をするのが良いでしょう。 手書きで書くことになった際はシャープペンや鉛筆ではなく、ボールペン、万年筆で書くようにしてください。


プロフィール写真は写真館で

写真は自身の印象を引き上げる強い武器です。そして、写真館と証明写真のクオリティは残念ながら全然違います。

撮影費用に3000円〜9000円かかりますが、不足した場合、安く現像をすることも出来るため就職、転職には写真館での撮影が無難でしょう。


学歴欄は中学校から記載

学校名は省略ではなく正式名称で記載しましょう。 履歴書に学歴を記載する際、小学校や、中学校から記載しなくてはいけないのか?という点をよく質問されます。正解は特になく、どちらでもよいというのが現状です。 例えば大学院や、留学経験のある方の場合、小学校から記載すると、学歴だけでものすごく長くなってしまい、視覚的に長くなってしまいます。大学院進学者のように学歴が長い方の場合、中学生から、高校卒業のように学歴が短いからは小学校から書けば良いと思います。


資格は本当に必要な資格だけを記載

資格を沢山持っているからと言って、それをすべて書くのはあまり得策とは言えません。

応募企業の採用基準や、企業文化などを見て、それに沿った資格などを記載するようにします。 大げさな例で言えば外資系で英語が求められるポジションに対し「TOEIC400点」「英検3級」などあまり資格として書くことに効力がない事を書いても意味がなく かえってマイナスの印象を与えてしまいます。


自己PRの書き方


職務経歴書内の「略歴」「経歴」「取得している資格」などの項目は、スキルや経験など”過去の実績”を紹介する役割を果します。

それに対し「自己PR」や「志望動機」は、次の転職先で”どういった事をしていきたいか””自分の何が活かせるのか”という”現在や未来”の事についてアピールする役割を持っています。

”転職する”ということは”自分の売込み”と置き換えることもでき、その企業で何をしたいのか、どんな貢献ができるのかという”未来”の事を自らが提案していくように考えて記載してください。

このページでは”伝わる”自己PRの作り込みのポイントを紹介していきます。


アピールは常に他者比較

自己PRは自分の得意な点をアピールすることですが、職務経歴書に書く場合は、自己PRが他の応募者と比べて優れているのか?説得力があるのか?という点を意識して書くようにしてください。

採用担当者は書類選考でどの候補者を面接まで進めるか必ず他の候補者と比較します。

その上で本当にあなたが何を得意としているのかを採用担当者は見ているのです。

書類選考で他の候補者に勝つためにも、必ず応募ポジション、職種、募集背景を理解し、自分が何を活かせるのか?

他の候補者と比べてどこに強みを持っているのかを意識して自己PRを作り込むようにしてください。 

応募企業毎に作成する

アピールポイントというのは、アピールを受け取る人によって変わってきます。例えば、ベンチャー企業への応募と公務員の応募で同じ自己PRを使っても書類選考は通過しません。 公務員であれば転職回数やなどが重要視されますが、ベンチャー企業ではスキルや熱意が重要視されるなど、よく企業の求人を見ればどの企業も求めるスキル、人物像が異なっているのがわかります。 そのため、自己PRは応募する企業、ポジション毎に作成するよう心がけて下さい。


あれもこれも書かず、一つに絞る潔さが大切

自己PRを書く際に陥ってしまうのが、あれもこれもアピールをしてしまうことです。

複数紹介すれば自己PR欄が豪華になり一見良く見えますが、採用担当者からすると「色々あるけど、結局どれも中途半端」と、一つ一つのアピールが薄く見えてしまいます。

そのため、自己PRは本当に自分の過去の中で、自信のあるものに絞って記載するよう心がけてください。

結論→経験→熱意の順で考える

自己PRを作成する際に、これまでの経験や社歴などをただ単に紹介してしまうケースがありますが、自己PRは「結論」→「経験」→「熱意」の順に記載するようにするとまとまりやすくなります。

 

■「結論」

一番PRとなる能力、性格は何か?結局何が凄いのか? 

■「経験」

結論を証明する根拠(これまでの経験、実績)

■「熱意」

上記の事から応募企業でどういう仕事をしていきたいか、どう貢献していきたいかなどを記載します。


NGが出やすい自己PR例

「コミュニケーション能力が高い」⇒ コミュニケーションは持っていて当たり前の能力です。また、面接をすればコミュニケーション力があるかどうかは担当者が判断できます。 

「営業が得意」 ⇒ 本当に営業ができる人は営業が得意だとはなかなか言わないものです。仮に管理職や、デスクワーク系の職種で営業もできるというならPRになりますが、営業職で応募しているならより具体的な部分まで踏み込んでPRを作りましょう。

改良するとこうなる
『営業職のPR例』私の強みは粘り強さです。 これまで営業でコンペなどに参加してきましたが、90%近い確率で案件を受注してきました。コンペに負けた後もクライアントと密にその後の状況、取引先企業への不満などをヒアリングし情報を集め、再度提案の機会をいただき、案件を勝ち取ってきました。それらの結果も他の営業マンが諦めるラインで「まだまだこれから」という気持ちで地道にコツコツ粘り強く関係を築いてきた結果であると自負しています。 今後も粘り強さという強みを武器に御社で成果を上げていきたいと思っております。



採用企業に刺さる志望動機の書き方


採用企業にとって志望動機は職務経歴書の中で最も重要視をするポイントです。

特に社風を大切にする会社にとっては、スキルや経験よりも「自社の社風に合うか」という点を重視しており、その判断を志望動機を通して見ています。 

人材の価値は「能力・経験」×「モチベーション(やる気)」で決まると言われています。

いくら経験や能力があってもモチベーションが低くては能力を引き出すことができず、採用後の活躍は見込めません。

特に職務経験が少ない、若手の採用では「モチベーション(やる気)」が採用条件になるほど人材のパフォーマンスはモチベーションによって変わると企業は考えています。

ではこのモチベーションは採用企業に対してどうやってアピールすれば良いのでしょうか? 面接時などアピールチャンスがいくつかありますが、最初のステップとして 職務経歴書の”志望動機”がこれにあたります。 

志望動機の作成に必要な3つのポイント
「なぜ応募企業に惹かれているのか」
「なぜ事業・ポジションに惹かれているのか」
「自分が企業、応募ポジションで貢献できる理由」

の3つを書くようにします。
「企業に興味がある」と表現しても似たような企業理念の企業は多く存在しますし、採用担当者は「うちの会社でなくても良いんじゃないのか?」と思ってしまいます。

また、「事業内容・ポジション」についても同じです。 ただ、上記に記載したように「私は御社の社風、事業内容に興味があり、今回の募集を知りました。自分であれば今回のポジションで御社に貢献できる部分が多いと感じ今回応募させていただきました」と3つの視点を志望動機に記載すると説得力がグッと増すのです。


応募企業毎に作成する

「職務経歴書も志望動機も似た応募企業が似た業種だから同じものでいいですよね?」
よくこんな質問をいただきますが、絶対NOです。

 人事に刺さる志望動機の書き方は、応募企業毎に異なるものであり、同じものは存在しません。
職務経歴書ナビは書類選考率の高い職務経歴書作成を提案しています。

そのため、手間かもしれませんが、必ず応募企業を分析して一社毎に考えていきましょう。



履歴書で好感を与える特技の書き方例


履歴書作成の際、頭を悩ますのが「特技」や「趣味」の欄。
人に自慢できる資格や特技がある人であれば困ることはないかと思いますが、「特技と呼べるものが特に無い」「何を書いて良いのかわからない」と悩まれる方もいるのではないでしょうか?


特技は絶好のアピールチャンス

特技はスキルや経験ではなくあなたの人間性を伝えるための項目です。
実務を問われるわけでもなく、仕事に一見関係ないようなことも書ける自由な場です。

例えば、社交ダンスを昔やっていて、ちょっとした大会への出場経験があるとした場合、特技の欄にこのように書くとします。

【特技の例】
高校時代から社交ダンスを続けており、高校2年時に毎年全国で開催される社交ダンスの◯◯イベントにて関東大会出場を経験

これを見た採用担当者は、あなたに興味を示し、書類選考だけでなく面接時にもこの特技をきっかけに会話がスタートするなんてこともよく起こります。

これを応用し、募集職種に特技や趣味を掛け合わせてみることもできます。 例えばインターネット関連企業の企画職で自社メディアのキャンペーンや運営を改善するためのポジションに応募する際には…

【特技の例】
趣味でホームページを運営しており現在も2サイトの運営に携わっています。立ち上げからコンテンツ内容の企画、執筆、デザインまでを全て一人で担当しているメディアです。 運営サイト → アクセス → 月間5万アクセス(PV15万)

上記のように応用をすると書類選考、面接でもアピールに加え面接時のコミュニケーションにも発展させることが可能です。


どうやって特技をアピールにつなげられるか

では、どうやったら自分の特技を仕事や面接時でのコミュニケーションに繋げられるのか。
ポイントをご紹介します。

特技は客観的な視点に立って記載する

特技の凄さを判断するのはあくまでも他人(※この場合は企業の採用担当者)です。
特技を書く際は他の人が見ても実績が判断できるよう、出場した大会、有段資格の場合は段数、資格、点数などを用いて具体的に表現しましょう。


採用企業によって特技を変える

企業にとって応募者の趣味や、特技は応募者のプライベートな部分が見える重要な判断材料です。
趣味を元にその人に対する”人となり”を想像します。趣味、特技の欄で注意したい点は、採用担当者の先入観です。


NGになる可能性が比較的高い趣味、特技

数字、実績で表現しにくいもの サーフィン、スケボー、スノボーなど… また、ずっと昔にやっていて、今はまったく行っていない場合などは特技とは言えません。 捉えようのないもの コーラの一気飲みなど、どのように役に立つのか判断が難しいもの、文化分野 コスプレはじめ、オタク系など…※企業によっては好評価につながる企業もあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
履歴書で特技を書く際のポイントをまとめると

特技は人柄、面接時のコミュニケーションにつながる大切な項目
特技は誰が見てもわかるように具体的な数字、資格、大会などを用いて記載
企業文化を考慮し、応募企業毎に考える

あなたもぜひ、特技を活用して書類選考につなげてみてください!!


転職エージェント活用法

職務経歴書ナビをご利用の皆さまは既に転職活動中、応募手続き中の方かと思います。
皆さまが転職を検討される際に、企業応募の方法としては

1知人、友人の紹介で応募
2ハローワーク求人サイトで応募
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