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ヴィークブライト駒込(駒込1丁目・
東公園信号前)マンション

(概要)
敷地   287㎡

高さ   12F ・35m
     44戸賃貸
    (全戸単身者向けワンルーム)

住民の声を
聴いてください!


狭い敷地に過大な建物、
ワンルーム投資賃貸マンション、
やり過ぎじゃありませんか?
もっと地域社会の環境に配慮した計画に
してもらえませんか?

  • ●隣地敷地との離隔間隔がわずか
    50cm~1ⅿだって!
    (まるでいじめ?)
    →隣地の住民の生活を考え、
    適当な距離を保って!
  • ●全ワンルーム44戸の計画
    →ファミリータイプを入れて!
  • 狭い敷地に高さに12F、35M!
    →周辺の住環境と景観に配慮し、
     高さを下げて! 
     耐震性や風害も不安!
  • ●賃貸住宅と思ったら、
    投資ファンド?への即転売の可能性
    を公然と示唆!
    →私たちの街を「ハゲタカの巣」に
     しないでください!

  • 合法的な建物だと大威張りしない
     でください!
     もっと住民の意見を聞き、
     地域社会の貢献を考えて!
     清水グループのお約束SDGsを
     もっと配慮して!
  • 清水総合開発さん、清水建設
     グループでも、大変経営が優良と
     聞きました。 
    「もうけ」ばかりでなく、
     渋沢栄一翁の精神に戻って、
     もっと謙虚な態度で話合いを!

  • ●清水総合開発さん、清水建設
     グループでも、大変経営が優良と
     聞きました。 
    「もうけ」ばかりでなく、
     渋沢栄一翁の精神に戻って、
     もっと謙虚な態度で話合いを!

  • ●区・裁判所の調停を拒否した
     清水総合開発、
     これが清水建設グループが掲げる「子供たちに誇れるしごと」ですか?


  • ●清水総合開発さん、清水建設
     グループでも、大変経営が優良と
     聞きました。 
    「もうけ」ばかりでなく、
     渋沢栄一翁の精神に戻って、
     もっと謙虚な態度で話合いを!

地裁・高裁・最高裁を通じて
住民の意見 最高裁判決を終えて(R6.6)

判決は、上告審として受理せずという残念な結果でした。
判決理由は、上告棄却の際の定型文句の、「単なる法令違反を主張するもの」
となっていますが、この判決について弁護士さんを含め我々が話し合った結果は、
最高裁は、損害賠償などの具体的なトラブルが発生していないことから。
問題を先送りして、我々が主張した清水総合開発の法的義務の有無の判断を避けた
ものと考えています。
ある程度予想していた結果ではありますが、最高裁上告し、
1.最高裁調査官が、最高裁事件として取り扱うべく事件番号を与えた案件で、
主張の正当性は認められ、少なくとも非常識な主張でないことは示されたと思っています。
2.また、本来近隣住民との話し合いで解決すべき問題と考えますが、
清水総合開発は、以下のように丁寧な説明と、合意作りに向けた努力をせず
一方的に話し合いを放棄し続け、我々の主張を申し述べる機会を奪ってきました。
<話し合い放棄の具体例>
・合意する法的義務はないとして、住民説明会を一方的に打ち切る。
・専門家を集めた豊島区調停委員会(区の中高層建築建築物の建築に係る紛争の予防
 及び調整に関する条例に定められている、区が紛争の当事者の間に入り、紛争解決
 ための調停する委員会)への出席を法的な拘束力はないとして拒否した。
・地裁の裁判官から、調停に応じるか意向を打診されたが、応じなかった。
この判決により、これらの問題が解決したわけではなく、
1.不信感を募らせたままという近隣住民との関係の改善や
2.安心安全で清潔な街づくりに向けた具体的な対応等
共に努力することが求められています。
我々の最高裁判決が出た後に生じた、積水ハウスマンション解体など、住民側の主張
についてフォローの風が吹き始めているようにも感じます。.
聞く耳を持たなかった清水総合開発が、我々の主張を真摯に受け止め、会社として
改善につなげてくれることを願い、今後の対応をしっかり見守っていきたいと思って
います。

これまでの経緯

(R2.9月)
・清水総合開発(以下「清水SCD」という。当該用地を取得
(R3.1月~5月)
・清水SCD、既存建物の解体工事

(R3.4.1、4.23、5.31)
・建設計画・工事について、周辺住民に対する3回の説明会 ※(住民の感想
 ①②参照)
・主な論点は上記のとおり、話は両者平行線のまま
・清水SCDは「合法的である。経営採算が悪くなる。」ことを理由に計画変更に応ぜず、一方的に以降の話合いの継続を打切り、工事着工を宣言する。
(6月~)
・隣接住民を中心とする周辺住民の家の塀、壁には「清水SCD」
に対する抗議のポスターで埋まる。
(6.7)
・請負業者のK建設の名前で周辺住民に対する工事の着工のお知
らせのチラシ(以降の工事ビラは事業主である清水SCDの名前がいつのまにか消え、工事用の仮囲いからも清水建設グループのロゴの入った清水SCDの看板が消える!)
(6.10~)  
・本体建物の建設工事が着工

(7.1)
・周辺住民代表4名(以下「住民代表」という。)から
清水SCD取締役会親会社である清水建設(以下「清水C」という。)に改めて問題点を指摘し、計画再検討と説明会の継続の要求を文書にて送付
(7.21)
・清水SCDから回答→回答には応じられない。「住民説明会」は行わない。
(7.26)
・住民代表、近隣住民120名の署名を集め「要望書」を清水SCD、清水建設(清水C)に提出
(8.4)
・住民代表、上記の要望書を添付し、豊島区に紛争調整の申立て
(8.20)
・清水SCDからの回答→建設計画の変更は行わない。調停に応じない。
(R3.9.3)
・区の調停手続きが開催されたが、清水SCD欠席のため、不成立
(R3.9.21)
  ・住民側14名で清水SCDを「建築工事禁止請求」として東京地方裁判所(地裁)に提訴
 (令和3年(ワ)24433号)
(11.19)
  ・第1回口頭弁論(清水SCD側弁護士出席せず)
(R3.12.17)
  ・第2回口頭弁論(清水SCD側出席、傍聴者多数)
(R4.1.28)
   ・第3回口頭弁論
(3.17)
 ・第4回進行協議
(4.28)
 ・第5回進行協議
(6.1)
 ・第6回和解期日・・・不成立
(7.12)
 ・第7回協議
(9.22)
 ・第8回協議
 (11.25)
 ・第9回証人尋問
      被告側から、清水SCDの当時、事業の責任者である開発ソリューション事業本部長、
  現アセット事業本部長の取締役・M本部長と原告側から建物の被害の影響の大きい
  住民G氏が証人として登場した。(※住民の傍聴記参照)
 (R4.12~R5.2)
 ・建物が竣工してしまったこともあり、住民側の訴状は建設計画についてはあきらめ
  入居後の管理業務についてのみに絞り、訴状の変更の申立てを行った。
(R5.2.10)
    ・第10回最終弁論
(3.24)
 ・地裁判決→原告(住民)側の訴えは却下
  理由は原告側の望む「適切な管理」の内容が明らかでないということであった。
(4.5)
 ・地裁の判決を不服として、住民側は東京高等裁判所(高裁)に控訴した。
 (令和5年(ネ)第2213号)
(8.21)
 ・高裁第1回審理
(10.4)
 ・高裁判決→住民側の控訴をいずれも棄却
(11.24)
 ・最高裁に上告(令和6年(オ)第199号)(令和6年(受)第280号)
(R6.6.6)
 ・最高裁判決→上告を棄却   ※(最高裁判決を終えて住民の意見参照)

R4.11.25 証人尋問を聞いて(傍聴住民より
東京地裁407法廷における証人尋問の傍聴記) 

A・どんな人物が出てくるか興味あったが、スラスラと応答していた。
  相当、練習を積んできたのかもしれない。しかし細かく聴いてみると
  住民サイドから見て、問題
ある発言がいくつかあった。
  近隣住民、調停、管理などの問題だ。

B・近隣住民?
A・「工事で迷惑をかけることはあったかもしれないが、(法律の範囲の中で
  やっていることだから、近隣に対して)受忍の限度の範囲だ。」と開き直
  っていた。
B・全く、隣地の住民に対し一言、謝罪があってしかるべきなのにね。 
 「受忍の限度」なんて、被害者がいうのはわかるが、少なくとも加害者が言
  う科白じゃないね!  
B・調停は?

A・区の調停の席に参加しなかった理由、「出席すれば調停委員の顔を立てて
  譲歩
しなければならない。譲歩の余地がないから欠席した。」と言った。
  せっかく近隣住民と話し合えるチャンスなのに。正しいと思っていたな
  ら、堂々と逃げずに出席して
主張すればよい。
B・きっと客観的に見て、フェアな調停委員から、世間の常識からはずれた
  相当な無理な建設計画であることを指摘されるのを恐れたのだろう。
  管理は?
A・「全国で12棟、600戸、ワンルームを建設、管理している。
  近隣住民ともめている例はない。」「管理人の仕事はゴミ出し、清掃が
  主たる業務であって、入居者を監視することではない。」と言い切った。
B・苦情が一切ないなんて「ホンマかいな!?」とういう感じだ。きっと
  社内に苦情を受ける窓口、体制がないか、下請けに問題あれば振っている
  のではないかという気がする。
A・今後、竣工した入居者との管理上のトラブルが予想されるのに、本当に
  心配になってくるよね。
B・ほんと!証人尋問そのものじゃないけどもっと気になったのは、清水側の
  傍聴人(清水建設か清水総合開発の人間かわからないけど、多分、関係者
  であることは間違いないと思うけど)に尋問中に爆睡してた人間が2人い
  たね。
A・そう、いた!いた!本当にねえ。居眠りなんて可愛いものじゃなかった!
  憤懣やる方ない住民の気持ちを逆撫でしてくれるよ!
B・親が親なら、子も子というところかな。

●第3回 住民説明会を終えて(R3・7 住民の感想①)


説明会を終えて帰ってきた。
(やはり予想どおり)住民からの再三の規模の縮小の希望に対し、清水側は「12F、35m」は絶対かえられないと話合いを拒否して、話は平行線のままだった。社内でどんな議論があったが知らないが「合法的である。採算が悪くなる。」という2点だけが拒否の理由のようである。               
 住民は何も建設反対を叫んでいるわけない。隣地からの適当な距離を保ち、敷地の規模にあった高さや規模にしてほしいといっているだけだ。自分たちがもうけるためには、周辺の住環境や住民の生活が犠牲になってもかまわないいうのか!
 しかも最初から投資用を目的の賃貸住宅のようだ。どうやら造ってあとはすぐに第三者に譲渡もあるのではないか?
民事の訴訟されるのはやむを得ないと開き直っている。
こうなったら私たちの思い意思表示を別の方法で示さなければいけないと思った!

●第3回 5.31住民説明会を終えて(R3・7 住民の感想②)

(1) 要望していたいたマンション完成時の模型は作ってくれた。
  これを見た皆の感想は、「やはりずば抜けて高い建物!」でした。

(2)質問していた下記の事項については回答なし。         

  ①地震発生時の最上階の揺れ。回答なし。
  ②マンションがたつことでのビル風の強さや影響度。回答なし
  ③クレームが無いので安心してくださいとの説明に対する追加要望で
   クレーム調査した期間、総クレーム数を聞くが不明

  震度6で多くの建物の壁や窓が破損落下すると記載されています。
  近隣のみならず、道路を通行されている方を含めて震災時の心構えをどのように
  しておけばよいのでし
ょうか?

(3)12階ワンルームマンションの計画変更はしない。
   理由は ①合法建築 ②採算面の一点張り。
   採算検討した結果は企業秘密で出せない。
   合法的なので変更する必要はないとの姿勢。
   理解してもらうとか、解決に結びつけようという姿勢はゼロ。
   挙句の果ては、「民間デベロッパーはどこも同じです。」とのこと。
   何の根拠があるのだろう?

(4)最後に6月10日より着工するとの発言
   合法的だそうです。
   そのとおり、住民合意なくても着工できます。刑事責任は免れます。
   しかし合法であれば、周りにどんな迷惑をかけてもよいのでしょうか?
   これが清水建設グループの清水総合開発株式会社の真の姿とは思いたくありま
   せん。


   工事着工のお知らせビラが入っていましたがいつのまにか、事業主の清水総合
   開発の名前は
消えていました!
   また仮囲いの青・黒・赤の清水のロゴマークもありません!

   法的に正しいことをしていると思うなら、何も隠す必要はないと思うし、住民
   のポスターに
恐れをなして「恥ずかしい。」気持ちになったのかな?





住民の声(R3)①

A・まさか豊島区の調停の席まで欠席するとは思わなかったな!

C・囲いの看板から清水グループのロゴの入った事業主 の名前をはずしたり、住民に配布する工事のお知らせビラからも事業主の名前を隠したり、どうしてそんなに逃げ回るのかな?

D・7月に入って、担当者を全員総入れ替えしたんだって?理由はよくわからないけど。

B・9月3日の調停の日には、わざわざ調停委員5人の先生が現地調査に来ていたようだ。

A・調停委員の中には建築関係の専門家も2名いたようで、やり方を含め正々堂々と真摯に議論すべきと思う。
確かに法的な強制力はないかもしれないが、区が呼びかけた
公的機関の「公の席」だよ。ボイコットするなど、社会的な責任のある一流企業の グループ会社のすることじゃないね。

D・ほんと会社の経営者のトップがどういう判断をしてるのか、聞いてみたいね。

B・親会社(清水建設)から指示があったのかな?会社(清水総合開発)の上層部はみな親会社(清水建設)から来ているという話を聞いたよ。

C・取締役会宛の文書も、回答は担当取締役名になっているが、コンプライアンスを含めて会社の取締役会で話し合ったのだろうか? 

A ・そうだね。全く。(住民の文書に対して)正式文書の回答までずいぶん時間がかかっている。 回答までの途中に、「社内で検討中なので、猶予をください。」というエクスキューズのつなぎ文書はあったけど、最終の回答文書を見ても、最初から「計画変更なし」の結論 ありきで、社内で真剣な議論を重ねているという様子は見えないよ!

C・時間稼ぎばかりしているとしか見えないね。

 



住民の声(R3)②

B・住民の意図はどうなっているの?

A・「建設絶対反対」などという過激なものではなく、周辺の環境と影響を配慮したものであれば、ある程度の開発はやむを得ないだろうと思っている。狭い敷地に突出した建物を建設し、隣地からも70cmぐらいしか離れがとれていないところもあり、その恐怖感、圧迫感は相当なものだ。当然、竣工後に起こり得る大地震や風害などに、当事者は更なるリスクを感じているよ。

D・合法的、法令順守など当たり前の話だろう。そんな回答をもらっても「不安感」は解消できない。近隣に例を見ない突出した過大なものを建てて、絶対安全、大丈夫だと言い張るなら、それを素人にもわかるような方法で説明をしてほしいものだ。昨今、異常気象などで災害が多発している日本を見るなら、周辺近隣の人々が自分達の生活や生命を守ろうとするのはごく当たり前の話だよ。

住民の声(R3)③

B・親会社(清水建設)なら素人にもレクチャーできる技術力をもった人間も多くいそうだね。

A・うん。会社(清水総合開発)にはいなくても、親会社(清水建設)ならば、日本の誇るスーパーゼネコンだから、優秀な人材は多くいるはずだ。そんな人材を活用すれば住民の不安感、恐怖感を解消させるような「技術支援」を受けることは可能であろう。もっと住民の立場を思って、計算高いことばかり考えずに知恵を絞り出してほしい。

D・それが清水グループ会社の提唱しているSDGsの哲学のはずなんだろうね。

 

住民の声(R3)④

B・同じ駒込1丁目のすぐ近くに、今年の春に竣工した学生寮の建物は知っている? 敷地は800㎡弱と3倍近くある。建物は9Fで地主である事業主は法
人1社
で不動産会社ではない。サブリースで別の社に賃貸して運営させているようだ。ワンルームマンションではないが120室も超える規模だ。相当数の若者が入居しているようだよ。

A・知っている。説明会では「脱法的」でないかという批判もあったと聞いている。

B・まあ、今後、管理上でいろいろ問題はでてくるかもしれないが、事業主は下請けに丸投げしたりせずに、住民との話合いも真摯に対応したようだよ。

C・住民からの要望で植栽など増やしていいよね!

A・風害についても、コンサルタントを使って検討をし、適切な対応をしたようだ。建物もそれ相応なものができ、住民との信頼関係も構築されているようには見えるね。

D・事業主、地主が変わらず残っているというのも安心だね。

A・住民への回答文書によれば、清水総合開発はどうやら竣工後、半年間は管理するようだが、その後はどうするかは不明だ。説明会では第三者(投資ファンド?)への譲渡はあり得ることを仄めかしている。だからよけい、不信感をもってしまう。

C・説明会で「管理上の苦情など一切ありません。」との回答も怪しかったね。

D・そうだね。まさにポスターの文言じゃないけど「私達の声に真摯に向き合ってください。」だね。

C・まあ、ちゃんと周囲を見て、住民やまちの環境を考え、「きちんとした建物にしてよ!」ってことだね。

 

 

住民の声(R3)⑤

駒込駅から東南に歩いて3分 駒込東公園前信号の角に 突然とんでもないマンションが建設されます。
 わずか280㎡強の土地に なんと12階建て 隣地の境界から1mも離れていません‼
 信号待ちの人達は 現場を見上げ「うそでしょう! 常識では考えられない」「怖いですね!」と恐々見上げるようにしています。周りの保育園からも たくさんの園児たちが信号を渡ります。
 清水総合開発さん 立派な理念を掲げている大手企業です。
 もう少し 周囲にマッチしたマンションを建ててください。

●東公園前の信号は、よく渡ります。小さな子供とバギーに乗せた赤ちゃんと。44戸の1ルームマンションなんですね。定住は多分しないし、ただ駅近で便利で選ぶのです。この辺の方は、バギーとか押してるとみなさん声をかけてくれるし優しいですよね。
 覚えてくれてる方もいるんですよ。 単身者の方は、差別するわけではないけど「寝に帰るだけ」で、駒込愛なんてないですよね。 顔も見えてこないし、なんか怖いな~と思います。




●住民の声(R3)⑥

 長く駒込1丁目で暮らしてきました。駅に近いのに静かで 緑もあり東公園の桜もきれいです。ご時世で マンションも増えましたが どの会社も周辺住民の人達に配慮し何とか8階建て程度に抑えてくれたようです。ですから東公園前信号を渡る時に 空も見え 見通しも良いのです。散歩をしていてホッとします。

 ところが 突然にあの角に【12階建てのマンション】が建つというではありませんか!
 お隣は3階建てですよ。びっくりいたしました。あんな狭い土地にそんな高い建物が建てられるのですか?

● 聞けば大企業【清水建設のグループ】が計画しているそうです。
 東公園には たくさんの小さな子供たちが遊びに来ます。
 子供たちのためにも もっと周りに優しい建物を残してくださいな。
 大企業らしく 余裕の感じられる せいぜい7階建てぐらいにしてほしいですね。
 向かいの角の美しいバラも枯れてしまわないかしらね。心配しています。