20代の転職ガイド
転職活動の基礎知識を解説
転職ノウハウ/面接対策

転職活動を始めると、

・面接って何人通過するの?

・書類選考の通過率ってどんなもの?

と各選考の通過率が気になる方も多いと思います。
 多くの転職者と面談、面接などを通じてお話しをしていますが、

「今回って何名採用予定でしょうか?」

「通過率って何割くらいでしょうか?」

と質問を受けることがあります。

 今回の記事では、中途転職の転職活動における通過率の話をしてみたいと思います。

転職者の疑問

そもそも通過率って何?。
20代 女性
そもそも企業は通過率を決めているのか?
20代 男性
転職活動に重要なことは?
20代 女性
転職成功者は
平均何社応募している?
20代 男性
転職成功者は
平均何社応募している?
20代 男性
そもそも通過率って何?

そもそも、通過率ってどんな意味合いで使っていますでしょうか?

一般的に使われる通過率は10名受験して、3名合格する場合、選考の通過率は3割というような使い方で使っているのではないでしょうか。

しかし、転職活動の場合、書類選考、面接、最終面接、筆記試験など様々な試験を複合的に判断していますので、どのフェーズで区切るかによって、通過率の数値は変わるという性質があります。

そもそも企業は通過率を決めているのか?

そもそも企業は通過率を設定しているのか?
という点です。

「業界経験が10年以上で、管理職経験のある方を採用したい!」

と思いを持って始めた採用活動において、社会人経験2〜3年程度の全く採用予定枠にかかっていない人が何十人、何百人応募してきたところで書類選考の通過率は0%である可能性が高いですよね。

反対に、業界経験10年以上で豊富な管理職経験がある方がたくさん応募してきた場合、書類選考の通過率は限りなく高くなるはずです。

つまり、転職活動において通過率というのあまり意味もない指標であり、結果論でしかないというわけです。

転職活動に重要なことは、
あなたのスキル、人間性だけ

「良い人がいれば採用したいというスタンスですので、気になさっても意味がありませんよ?」

「良い人がいれば採用したいというスタンスですので、気になさっても意味がありませんよ?」

 とお伝えします。

この、良い人がいれば採用したい。ということが転職活動における基本的な企業のスタンスですので、結局のところ、企業の求めている人物像とあなたの人物像がマッチしているかということが最も重要なことだと言えます。

転職成功者は
平均何社応募している?

転職成功者は平均18社応募している

平均的な社数は18社程度と言われています。

18社応募すると半分程度が書類選考を通過し、10社前後面接に進んだ中から1社、2社程度内定が出るという仕組みになっているのです。

つまり、転職活動において重要なことは個社ごとに見るのではなく、第一志望5社、第二志望5社、第三志望5社程度を切り分けて応募しどこかから内定をもらおう!という、点ではなくマスでの見方が正しいのです。

たくさんの転職者を見る中で、なぜか、第一志望の企業からいきなり内定をもらえる方はほとんどいません。

一社一社の結果を見て、一喜一憂するのではなく、広い目線で転職活動を捉えることが、精神を病まずに転職活動を続けるコツだと言えるのではないでしょうか。

転職サイトを利用し
良い会社を見つけよう!

転職サイト内には多数の企業が登録し、転職者を待っています。
良い会社を見つける絶好の機会です。

大事なことは、自分をしっかり持つこと。

転職活動は誰でも不安を感じるものです。
つい、内定が出やすい企業を探してしまったり、可能性がありそうな企業に思い入れを強く持ってしまったりすることもあると思います。
 しかし、転職活動の本質は、企業の求めるものと、あなたの求めるものが合致する、いわば「マッチング」が本質です。
したがって、一社一社の結果に一喜一憂することなく、自分をしっかり持って転職活動を進めることが重要です。