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くらしに薬膳

季節に合わせた
薬膳ごはん

ここちよい暮らしと食事

元気でいたい。
笑っていたい。
おいしく食べたい。


みつけたのは
薬膳だった。

それは
私の母の

そのまた母の
ずっと昔の私のおばあちゃんが

私に残したかったことかもしれない


日本の暮らし
ほっとする香・味
季節に合わせて暮らしていくこと

それが一番
私の からだ と こころ を
健やかに
楽にしてくれます

薬膳が教えてくれる
先人が残してくれた知恵と
栄養も味も満点な旬の食材を

おいしく調理

そして

いただきます


地産地消の旬の食材
家族をつなぐ
お味噌汁
バランスを大切にします

こんにちは
『季節に合わせた薬膳ごはん』料理教室を主宰しています
さいとうじゅんこです

毎日の食事 これで大丈夫?

子供の健康 家族の健康を守りたい

料理は得意じゃないけれど
簡単でおいしく食べる方法を知りたい

そんな方にむけた料理教室を三重県桑名市で開催しています

シンプルで素材の味を引き出すことを心掛け
薬膳の陰陽五行論のバランスのとり方を参考に
美味しいレシピを提案しています

目でも美味しい 
香りや手にとったぬくもりも大切に


心のこもったお料理に仕上げましょう

こんな方におすすめです

・日々の忙しさに、つい惣菜やコンビニですませてしまっている方

・食べるのは好きだけれど、お料理は苦手...と思いこんでしまっている方に

・お料理は難しいんじゃないか...と思っている方

・健康的な食事に興味のある方

少しずつ変わっていきます

旬の食材を大切にできるようになります

四季折々の日本の自然を感じる豊かさを味わえます

バランスのとれた食卓になります

いつしか出汁が身近に

からだが変わってきた!と感じられます

料理をつくるのが楽しくなります

お知らせ

2019年12月5日(木)
18時半より
NHK津放送局 まるっと三重 テレビ出演 季節に合わせた薬膳ごはん講座・紬についてお話しします。
2019年12月7日(土)
10時~14時

四日市なやプラザ 一汁一菜薬膳ごはん講座 ¥1500
申し込みフォームよりお申込みください。
2019年12月8日(日)
9時~14時
多度大社前朝市 「紬」自然農法の野菜、調味料、お茶、お花など、販売します。
農家さんが直々にお店に立たれているので、どうやって食べたらおいしい?育ててみたいのだけれど…などなど、気軽に話しかけてくださいね!
2019年12月10日(火)
10時から12時
来年、早春に行われる、【繋げよう、伝えよう お味噌汁の会】のこだわりのお味噌作りに参加しよう!と思われている方、参考のして頂ければ…と、お味噌味見会を開催します。昨年作った方も、出来上がったお味噌を少しお持ちください。いつが食べごろ?置き場所はいい?など研究しましょう~ 参加費¥100

2019年12月10日(火)
13時から15時
みそ玉を作ろう!和菓子みたいにかわいくて、お湯を注げばすぐ、美味しいお味噌汁がいただける!¥1500
2020年3月3日
  17時40分から19時
三重テレビ 「Mieライブ」(月~金)春の薬膳、食養生。春の薬膳お味噌汁に出演
2020年3月7日 季節に合わせた薬膳ごはん講座 5月から10月、月1回講座
①第二金曜日、②第二土曜日
大山田コミュニティプラザにお問い合わせください




2019年12月10日(火)
10時から12時
来年、早春に行われる、【繋げよう、伝えよう お味噌汁の会】のこだわりのお味噌作りに参加しよう!と思われている方、参考のして頂ければ…と、お味噌味見会を開催します。昨年作った方も、出来上がったお味噌を少しお持ちください。いつが食べごろ?置き場所はいい?など研究しましょう~ 参加費¥100

「薬膳」って

中国伝統医学に基づいた食養生です
「陰陽五行論」が基本理念となっています

ちょっと難しそうですが、実は日本人が食べてきた「和食」の中に薬膳が息づいています。

身体を冷やすタケノコは身体を温める木の芽が添えてあります。

三杯酢は五行の相克の関係を補うようにバランスを取っているのです。

お刺身は冷たい生ものをいただくために、身体を温め、防腐の役目をする大根や紫蘇、わさびを一緒に食べ、肝機能を強化して解毒するための菊花も添えてありますね。

見た目もキレイですがそこにはちゃんと薬膳的理論がついていたのです。

こうした先人の知恵が
生み出した薬膳

ナツメやクコなど特別な生薬を使わずとも、
野菜や肉、魚、それぞれが持つ、力や食性を理解し何をどう食べるか?

どうバランスを取っていくのかが大切です

それがわかれば、自然に旬のものや、地産地消の食べ物を選ぶようになってきます。

冬でもトマトが並ぶスーパーが当たり前。便利と引き換えに、食べ物で季節を感じる事ができなくなると同時に、私たちの身体が冷えているのか、熱がこもっているのかもわからなくなり、いつしか身体の不調を感じるようになってしまいます。

自然界のルールに素直に寄り添って
心も身体もナチュラルなベースを取り戻し
季節に合わせた少しの手間を惜しまない豊かな食卓が
心と体を元気にします

薬膳の教科書の一番最初に出てくる
『天人合一』『身土不二』

天も地も人間を含む生き物すべても、自然の循環の中にいます。

何かバランスを崩すとそれを補う何かが生まれ、絶えず『中庸』を取ろうとします。

それができなくなった時、思いもしない方向へ傾いてしまいます。

いつまでも、すべてのものが生きやすくいられますように。

《母親が作る薬膳は情愛がこもり、何物にも勝る薬である》後漢書、列女伝

お母さんはいつも我が子を思い、作り、食べさせます。
顔色はいいかな?
食欲はあるかな?
食べる人を思い、作る料理が薬膳の始まりです。

 日本は四季に恵まれ、野山も畑も、季節によって、姿を変えます。

いつでもどこでも食べられる便利さより、
今しか食べられない旬の食材を大切に
そしていつまでも美しい海や山、土地を守ることが
私たちの暮らしやすさであることを
忘れずにいましょう。

2013年 ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」
農林水産省が和食の特徴として挙げた四点です。
*多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
*健康的な食生活を支える栄養バランス
*自然の美しさや季節の移ろいの表現
*正月などの年中行事との密接な関わり

日本人が大切にしてきた季節感、食材そのものの持ち味、バランス、保存食や発酵食品、そしてうま味。

日本の食文化は年中行事と密接に関わって育まれてきました。自然の恵みである「食」を分け合い、食の時間を共にすることでの人と人、地域の絆が生まれ、豊作への祈りや健康でいるための知恵が受け継がれてきました。和食の中に薬膳があるのです。

日本のお母さんが残していきたい薬膳ごはん
作ってみませんか?


自分の入りやすいところから
「薬膳」に触れてみてください
思っているより
あなたの身近にありますよ

薬膳
ごはん
講座

*季節に合わせた薬膳ごはん講座(料理教室)

三重県桑名市大山田コミュニティプラザ・文化講座です。前期(5月から9月)、後期(10月から2月)、月1、全5回講座です。第二金曜日がクラスⅠ、第三金曜日がクラスⅡ.申込時に希望のクラスをお申し出ください。申し込み詳細は

http://www.kosya-kuwana.jp/club/kouza-komi.htm

0594-32-1820

少人数
料理
教室

*あなたのための薬膳ごはん(少人数料理教室)

不定期開催につきお問い合わせください。

 senosenoayaya@gmail.com
 

お味噌汁
の会

*繋げよう伝えよう、お味噌汁の会

お椀作家と作るお味噌汁の会。

味噌という言葉が文献に現れたのが平安時代。鎌倉時代には『味噌汁』が登場し、一汁一菜が武士の食事として確立されたようです。その後、室町時代には農民が味噌を作るようになり、庶民に浸透。戦国時代に味噌は貴重な保存できる栄養源として、武士が必ず持っていたと言われています。味噌をうみだした、この発酵文化は、日本独特のものであり、室町時代から、消えることなく今も生活の中に根差している味噌汁。お湯を注いだだけでいただけるお味噌汁が売られるようになったのは、日本人がいつでもどこでも簡単に食べたい!生活に欠かせないと実感している証ではないでしょうか。しかし便利と引き換えに、味噌汁の本来の力は失われつつあります。味噌汁はどんな季節の野菜にも相性が良く、生きた出汁、生きた味噌にも素晴らしい栄養や力があります。旬のエネルギーの高い食材をバランスよく摂れる、一番簡単で、誰にでも愛される薬膳料理でもあります。

お湯を注ぐだけでは味わえない、本当の力強いお味噌汁。漆器のお椀でいただけば、これはもう最高の御馳走です。

丁寧にとった出汁、旬の輝く食材、自分で作った生きた味噌、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて作られたお椀を手で包み、柔らかい口当たりから流れ込む美味しい味噌汁を一緒に味わい、繋げ、伝えていきましょう。

お味噌汁の会では、こうしたお味噌汁を味わう会の他、出張みそ玉作り講座や、毎年、早春に、こだわりの味噌づくり、大豆を育てよう!などの会を開催します。

詳細は

http://omisoshiru.jimdofree.com/

お味噌汁
の会

*繋げよう伝えよう、お味噌汁の会

お椀作家と作るお味噌汁の会。

味噌という言葉が文献に現れたのが平安時代。鎌倉時代には『味噌汁』が登場し、一汁一菜が武士の食事として確立されたようです。その後、室町時代には農民が味噌を作るようになり、庶民に浸透。戦国時代に味噌は貴重な保存できる栄養源として、武士が必ず持っていたと言われています。味噌をうみだした、この発酵文化は、日本独特のものであり、室町時代から、消えることなく今も生活の中に根差している味噌汁。お湯を注いだだけでいただけるお味噌汁が売られるようになったのは、日本人がいつでもどこでも簡単に食べたい!生活に欠かせないと実感している証ではないでしょうか。しかし便利と引き換えに、味噌汁の本来の力は失われつつあります。味噌汁はどんな季節の野菜にも相性が良く、生きた出汁、生きた味噌にも素晴らしい栄養や力があります。旬のエネルギーの高い食材をバランスよく摂れる、一番簡単で、誰にでも愛される薬膳料理でもあります。

お湯を注ぐだけでは味わえない、本当の力強いお味噌汁。漆器のお椀でいただけば、これはもう最高の御馳走です。

丁寧にとった出汁、旬の輝く食材、自分で作った生きた味噌、ひとつひとつ丁寧に時間をかけて作られたお椀を手で包み、柔らかい口当たりから流れ込む美味しい味噌汁を一緒に味わい、繋げ、伝えていきましょう。

お味噌汁の会では、こうしたお味噌汁を味わう会の他、出張みそ玉作り講座や、毎年、早春に、こだわりの味噌づくり、大豆を育てよう!などの会を開催します。

詳細は

http://omisoshiru.jimdofree.com/

食の
お話し会

*食のお話会

桑名に食の安全を広げる会として、自然農法普及員、自然農法15年農家、野菜ソムリエで三人の子育て真っただ中リケジョママ、心と体のコーチングほっこりママ、薬膳マイスターの5人で活動しています。

情報はたくさんあるけど、私たちの口に入る、身体を作る食べ物。本当に安全なの?素朴な疑問に応えていきます。

第一回は、腸内細菌と発酵食品

第二回は、遺伝子組み換えってなに?

第三回は、野菜。有機野菜って?日本の野菜は安全?

LINE登録にて情報をキャッチできます。

@ptg4746x
保育園、幼稚園、学校、各自治体、企業様などご依頼も受け付けております。

 只今、9月1日 第三回食のお話会、予約受付中


野菜
販売

*紬 tumugi

安心して旬の野菜を買いたい人のために。自然農法のお野菜を販売いたします。もちろん、私もお店に立っています。
第二日曜日9時から14時まで。
多度神社前 多度朝市に出店しています。
生産者から販売、家庭の食卓、健康までお手伝いいたします。

資格
取得

一般社団法人 日本薬膳学会の会員であり、認定の料理教室です。薬膳の勉強をより深く学びたい方に、鈴鹿医療科学大学 管理薬膳師資格が取れる講座のご案内をいたします。


野菜
販売

*紬 tumugi

安心して旬の野菜を買いたい人のために。自然農法のお野菜を販売いたします。もちろん、私もお店に立っています。
第二日曜日9時から14時まで。
多度神社前 多度朝市に出店しています。
生産者から販売、家庭の食卓、健康までお手伝いいたします。

プロフィール

さいとう じゅんこ

・薬膳アドバイザー 管理薬膳師

日本風土に根ざした、日本人に適した
日本から発信する いつまでも健康で美しくあるための「膳」 健康和膳を理念とする日本薬膳学会会員
学会認定料理教室

 ・和の薬膳マイスター

中医学に基づく陰陽五行論を元に毎日の食卓の在り方を提案している

全国料理学校協会教員資格 中日文化教室講師
小学校教諭 1種免許



食材から料理だけではく、器なども含めた
食に関する
つくる人と食べる人をつなぐ
フードディレクター 

「いただきます」の心を大切にしています

「季節に合わせた薬膳ごはん講座」講師
また小人数のプライベートの薬膳料理教室も不定期に開催中

「桑名に食の安全を広める会」会員でもあり
「食のお話会」と
「繋げよう伝えよう お味噌汁の会」で
今こそ知ってほしい食のことを伝えている

月に1回桑名の生産者さんと消費者をつなぐ多度朝市「紬」を出店
自然農法で作られた野菜を推奨し、手から手への安心な買い物の場所をつくっている

私たちのからだは、食べたものでできている
この基本的なことを、わかり、感じて、継続していくことの大切さを伝えていきます。

食卓が変わるとカラダも変わる

「丁寧にシンプルに暮らす」
 本来の自分を取り戻しましょう

Ameba owndでブログを更新しています

https://wayakuzen.amebaownd.com/

講座のお申込み、お問合せは
下のオレンジのボタンの申し込みフォーム
またはメール
senosenoayaya@gmail.com
までお願いします

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