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建物は、太陽光や自然災害などから我々を守ってくれると同時に、
ベランダや屋上など、建物というものは必ず劣化します。
その中で起きる問題として雨漏りや浸水が起きます。
そのまま放置してしまうと建物を腐らせる原因やシロアリなどが発生する
他、酷い場合だと建物が倒壊する恐れまで出てきます。
そして、私たちが生活して行く上で最も重要なものが『水』です。
洗濯やお風呂、手洗いなど様々な部分で使います。
私たちが生きていく中で、手放すことが絶対に出来ないものではありますが、
逆に色々な問題が生活の中に潜んでいます。
具体的に申し上げますと、劣化部分を取り除く又は補強するために、
防水施工し、雨漏りや浸水などの問題点を解決致します。そして、
お客様の安心して生活できる環境を取り戻し守ることが我々の事業です。
御依頼頂きましたご住所にお伺いをさせて頂きまして問題となる箇所の確認を行います。どこから浸水しているのか、浸水している原因の調査を行うだけでなく、日ごろから利用者様がどのような不安などを抱えておられるのかなどご相談も兼ねてお伺いさせて頂きます。
一重に、雨漏りなどの修繕工事といっても修繕箇所の広さや新築時に施工されている防水材、依頼先の環境など様々です。例えば、今までは日当たりが良かった方でも隣に高層な建物が建つなどして新築で建てたときと環境が変わっている場合などもあります。そういった問題ももちろん現場にて確認するだけでなく、ご依頼者様のご意見やご予算などに合わせてお見積りを作成し、お客様に納得頂ける形で工程や費用などのご提案をしておりますので、ご安心ください。
形状が複雑な施工場所でも対応できるだけでなく、繋ぎ目などがないので綺麗な仕上がりになります。防水層が薄いため建物への負担も抑えることができます。また、費用も抑えられるの点も良いです。
デメリットとしては、トップコートというウレタン防水の寿命を延ばすコーティングを(5年から10年)定期的に、行うと耐久性が上がるので定期的なメンテナンスをしないといけない場合があります。
ガラス繊維を混ぜたプラスチック樹脂で、非常に丈夫で耐荷重性・耐摩擦性に優れています。また、軽い素材であるため建築物に負担が少なく築年数が経った住宅など重さに不安のある住宅にもおすすめです。デメリットとしては、施工費用が高い点や、木造など伸縮性がある建物には、施工出来ないことがあります。ですが、費用などに関しても弊社であればお客様のご予算に合わせた内容で、承りますのでご安心ください。
ゴム製のシートを施工箇所に接着し、水の侵入を防ぐ施工方法です。メリットとしては、シートをそのまま被せて施工する手法のため、前にシート防水以外のものを施工していたとしても施工が可能です。また耐久性にも優れています。例えばウレタン防水では8年から10年くらいの寿命ですが、シート防水は10年から15年と言われています。デメリットとしては、施工箇所が複雑だとシート防水が出来ない点やゴム製のため鋭利なものなど傷が付くとそこから漏水する可能性があります。
長尺塩ビシートは、防滑性に優れているシートで転倒事故などを防ぐ効果があります。また、シートのデザインにも種類があり、床仕上げの材料として多く用いられます。例えばマンションなどの廊下や学校などの屋外プールサイドなどの転倒防止や安全性を求める環境などで利用されています。また耐久性・耐候性に優れ摩耗や傷、紫外線・直射日光にも強く色やエンボスが消えにくいシートを弊社では、利用しております。