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認定経営革新等支援機関 弁理士 渡邉 泰帥
電話  050-3692-4199(直通)

良い商品
なのに
売れない

「良い商品なのに、売れない」とか「良いサービスなのに、使ってくれない」とか。
特許や商標の専門家である弁理士として、そんな声を多く耳にし、そんな姿を幾度となく目にしてきました。
「良い商品(サービス)なのになぜか売れない」というあなたの悩みを解決するための取り組み、始めました。

良い商品(サービス)なのに売れない

「 良い商品(サービス)なのに売れない 」とお悩みのあなたへ

「画期的な新商品のハズなのに、さっぱり売れない」
「間違いなくニーズがあるサービスなのに、誰もやってこない」
「広告も打っているし、インターネットで通販も始めたのに、問い合わせさえない」
このサイトをご覧になっているあなたは、少なからず「売れない」悩みを抱えているのではないのでしょうか?
さらには、「良い商品」、「良いサービス」なのに・・・と、お考えのはずです。
なぜ、あなたは「良い商品(サービス)なのに売れない」のでしょう?
あなたの悩みを一緒に考え、解決にむけて一歩一歩一緒に歩んでいく。
そんな取り組みを始めました。

はじめまして!弁理士の 渡邉 泰帥 です。

“弁理士”といわれても、馴染みのない方が多いかもしれません。
“弁理士”とは、知的財産のスペシャリスト。特許や商標といった知的財産権に関わるすべての手続きを代理できる国家資格保有者です。
でも、「なぜ弁理士が?」と、あなたは、いま思ったのではありませんか?
私は、スタートアップやIT系中小企業を中心に、特許や商標の申請のお手伝い、知的財産(特許や商標など)を活用した企業経営の支援を行ってまいりました。
仕事を通じて経営者の方々とお付き合いをさせていただく中で、「良い商品(サービス)なのに売れない」といった声をしばしば耳にしてきました。
発明をして特許を取ったり、新しいビジネス立ち上げのために商標を申請したりする方々は、ご自身の「商品の品質」や「サービスの質」に自信と誇りのある方が多いため、なおさら悩まれる方も多かったのではないかと感じます。

そんな中、私のこれまでのキャリアやビジネス経験などもあって、「 “売れる” ための取り組み」についてのご相談をうける機会が徐々に増えてきました。
そして、「良い商品(サービス)なのに売れない」という経営課題に、経営者の方々と一緒に取り組んでいくと成果が出てくるようになってきたのです。
そこで、この取り組みを「良い商品(サービス)なのに売れない」と悩んでいるもっと多くの経営者の方々とも共有していこうと考えるに至りました。

経営者の方々と一緒に取り組んできたこと

「良い商品(サービス)なのに売れない」とご相談をいただいたとしても、「それでは私が代わりに売りましょう!」というわけにもさすがに参りません。
では、なにをやってきたかというと・・・
よく聴くこと、課題を整理すること、仮説をたてること、行動していただくこと、評価して改善すること
「なんだ、PDCAサイクルを回しただけじゃないか」と思われたかもしれません。
ところが、ご相談いただいた多くの経営者の方々は、さまざまな理由から、“頭ではわかっていても、行動できていない” 状態にありました。「PDCAサイクルを回しただけ」というものの、実際に実行するのは、案外難しいようです。

スタートアップや中小企業は、ヒト・モノ・カネの経営資源が潤沢とはいえません。優先順位をつけて活動することは重要です。また、スピードも大切です。悠長に構えていられない状況もあるでしょう。“頭ではわかっていても、行動できない” 理由をうかがうと、ぞれぞれもっともで、理解できます。しかし、そのままでは何も変わりません。

そこで、「あなたへの5つの質問」をご用意しました。
ほんの少しの時間で構いません。ちょっと立ち止まって、考えてみてください。
「良い商品(サービス)なのに売れない」その悩みを解決する糸口がきっと見つかるでしょう。

なぜ、このサイトを立ち上げたのか?

私は、幸いにもお客様にも恵まれ、一緒に課題に取り組んでいくことができています。
そして、まだまだ数多くおいでの「良い商品(サービス)なのに売れない」とお困りの経営者の方々の力になっていければと願っています。
しかし、お引き受けできる数には限りがあります。そして、残念ではありますが「どなたでもOK」というわけにはいきません。そこで・・・
私と、私の取り組みを理解いただくためにサイトを立ち上げました。
取り組みを始めてから「どうも期待していた内容と違う」と感じてしまうことは、お互いにとって不幸です。
そのためには、あらかじめ、“できること・できないこと”、“やること・やらないこと”をご理解いただいておくことは大切だと考えています。
また、お客様と一緒に取り組む共同作業です。お客様が行動いただくことが最も重要であることもご納得いただきたいと思います。

あなたへの「5つの質問」

「良い商品(サービス)なのに売れない」
そう悩んでいるあなたへの質問です。次の「5つの質問」について考えてみてください。

「良い商品(サービス)なのに売れない」といった悩みをご相談いただき、私が一緒に取り組ませて頂いた方々の多くが「5つ質問」のいずれか(ひとつ、ないしは、複数)でつまづいていました。「5つの質問」について考えて頂くだけでも、つまづきに気づくことができる可能性大です。
質問1
良い商品(サービス)」なのでしょうか?
“良い”とは、いったいどのようなことでしょう?
いきなり不躾な質問かもしれません。しかし、大切な質問です。ご容赦ください。

私のように弁理士を生業としていると、お客様からよく耳にするのが「特許を取ったのに、さっぱり売れない」とか、「この発明のスゴさを、世間はまったく分かっていない」とかいった声です。もしくは、特許を申請する際に「これで我が社も大儲けだ!」といった声。

残念ながら「特許=良い商品(サービス)」でもなければ、「特許=売れる」でもありません。そう聞くと、皆さん「そんなことは分かり切っているよ」と口をそろえておっしゃいますが、当事者になるとなかなかそうもいかないようです。

特許の有無によらず商品(サービス)を創り上げたご本人は、その商品(サービス)にどうしても思い入れがあります。“良い”商品(サービス)であると信じています。もちろん、商品(サービス)を世に出すにはその信念は不可欠です。しかし、そのことが目を曇らせてしまいがちなのも事実です。

そんな時、すこし冷静になって自分に問いかけてみてはいかがでしょうか。「そもそも、“良い”商品(サービス)とは?」と。誰にとって“良い”のか?いったい何が“良い”のか?本当に“良い”のか?

第三者の目で、ご自身の商品(サービス)をあらためて見ることで、売れない理由や売れるための課題に気づくことはとてもよくあります。
質問2
商品(サービス)」なのでしょうか?
“価値”と“対価”は、見合っていますか?
「一体何を言っているんだ!」と怒られそうです。しかし、ここでつまづいている方々も多くお見受けします。

「商品(サービス)」とは、「交換される物」です。現代の貨幣経済においては物々交換するわけではないので、「商品(サービス)」とは、「お金と交換される物」です。つまり、お金を払うに見合う“価値”が必要です。“対価”に見合う“価値”があるのか?ということになります。

売れるためには、“価値”と“対価”が見合っているか?は大切なポイントです。

「ある人にはタダでもいらない物であっても、見方を変えれば、別の人には大金を払ってでも欲しい物になる」といったたとえ話はよく聞くと思います。あなたの商品(サービス)の“価値”は何でしょう?そして、その“価値”に見合う“対価”(価格)を設定できているでしょうか?もしくは、もっと“価値”を高く評価してくれる人がいるのではないでしょうか?

あなたが「売りたい物」は「商品(サービス)」なのでしょうか?「お金と交換される物」になっているでしょうか?さらに、どうしたら「もっとお金を払ってでも交換したい物」になるでしょうか?

そう問いかけてみることで、見えてくるものがいくつもあると思います。
質問3
誰にとっての「商品(サービス)」でしょうか?
“顧客”に、声は届いているでしょうか?
「商品(サービス)を売る」ときに、このテーマは非常に大切です。そして、このテーマには、大切な要素がいくつも含まれています。いくつか考えてみましょう。

まず、あなたの“顧客”は誰か?です。
ひとつ前の質問を思い出してみましょう。あなたの“顧客”は、あなたの商品(サービス)の“価値”を高く評価して、それに見合う“対価”を支払ってくれる人でしょう。では、それは具体的にどんな人でしょうか?どんな仕事をして、何に困っていて、どのような生活をして、どこにいて、何を手に入れたいと思っているか。そして、あなたの商品(サービス)を手にしたとき、“顧客”はどんな反応をするでしょう。イメージできるでしょうか?

次に、その“顧客”に、あなたの声は届いているか?です。
あなたの商品(サービス)の存在に気がつかなければ、あなたの商品(サービス)は買ってもらえません。あなたの“顧客”はどこにいるのでしょうか?“顧客”はあなたの商品(サービス)に気づいているのでしょうか?“顧客”にあなたの商品(サービス)の“価値”は伝わっているでしょうか?そして、“顧客”に、あなたの声を届けるに最適な方法は何でしょうか?

あなたの商品(サービス)の“対価”に見合った“価値”が、しかるべき“顧客”に正しく届けば、おのずと売れるはずです。
質問4
本当に「売れていない」のですか?
“売れている”とは、具体的にどのような状態なのでしょうか?
あなたの商品(サービス)が、“売れている”とはどのような姿なのかイメージしてみてください。

年商1,000万円とか、月1,000セット販売とか目標数字を設定されている方は多いと思います。経営数字から“売れている”状態を設計することはもちろん重要です。利益を出さなければ企業経営は成り立ちません。

ただ、“売れている”経営者とお話をすると、数字の他に、“売れている”姿を語ることのできる方が多いことに気づきます。「渋谷に行くとウチの商品をみんなが持っている」とか、「大手金融機関の半数以上が当社のサービスを利用している」とか。これは商品(サービス)の“価値”を理解して、しかるべき“顧客”に適正な“対価”で提供している姿をイメージできていると言い換えることもできるでしょう。

“売れている”姿をイメージすることは、“売れていない”今の姿とのギャップを際立たせます。“売れている”姿になるために、今できていないこと、不足しているもの、ボトルネックとなっている課題などが見えてきます。そして初めて行動に移ることができます。

もうひとつ。“売れている”姿をイメージすることは、あなたの商品(サービス)の限界を見極めることができます。なにも行動せずに今のままだと、ここまで。あの手この手を打ってうまくことが運んだとして、ここまで。もしかすると、“売れていない”と思っていたら、今が“売れている”姿なのかもしれません。
質問5
どんな行動をされましたか?その成果は?
“行動”していますか? 何から手をつければよいか分かっていますか?
とても大切な質問です。

多くの方が、商品(サービス)が“売れない”理由をあれこれ考えていても、解決に向けて“行動”できません。“行動”しなければ、なにも変わりません。これは、誰もが分かっている真実でありながら、誰もがなかなかひとりでは乗り越えることができない壁です。

さらに、あなたの商品(サービス)が“売れる”ためには、“行動”するのは、他の誰でもなく、“あなた”でなければなりません。これも、誰もが分かっている真実でありながら、誰もが自分ではなく周りが変わってくれたらと期待します。

そして、“行動”ができていないにもいろいろです。“行動”しなければと思っていても動けない。何から手をつけてよいのか分からない。また、“行動”していたとしても悩みは尽きません。“行動”しているはずなのに“売れない”。どの“行動”が“成果”につながっているのか分からない。

特に、なぜだかわからないが“売れる”ようになったときは要注意。なぜだかわからないが“売れなく”なるに違いないからです。“行動”すること、そして、どの“行動”によってどのような“成果”があったのかわかっていること。商品(サービス)が“売れ続ける”ためにとても大切なことです。


質問2
商品(サービス)」なのでしょうか?
“価値”と“対価”は、見合っていますか?
「一体何を言っているんだ!」と怒られそうです。しかし、ここでつまづいている方々も多くお見受けします。

「商品(サービス)」とは、「交換される物」です。現代の貨幣経済においては物々交換するわけではないので、「商品(サービス)」とは、「お金と交換される物」です。つまり、お金を払うに見合う“価値”が必要です。“対価”に見合う“価値”があるのか?ということになります。

売れるためには、“価値”と“対価”が見合っているか?は大切なポイントです。

「ある人にはタダでもいらない物であっても、見方を変えれば、別の人には大金を払ってでも欲しい物になる」といったたとえ話はよく聞くと思います。あなたの商品(サービス)の“価値”は何でしょう?そして、その“価値”に見合う“対価”(価格)を設定できているでしょうか?もしくは、もっと“価値”を高く評価してくれる人がいるのではないでしょうか?

あなたが「売りたい物」は「商品(サービス)」なのでしょうか?「お金と交換される物」になっているでしょうか?さらに、どうしたら「もっとお金を払ってでも交換したい物」になるでしょうか?

そう問いかけてみることで、見えてくるものがいくつもあると思います。

「5つの質問」について、あなたの答えはいかがだったでしょう?

ピンときた方は、いまが行動の時です!

「5つの質問」に沿ってご自身のビジネスについて考えたときに、「おゃ?もしかするとこうすれば?」とピンときた方。いまこそが行動の時です!迷うことはありません。
しかし、「行動するといっても、どこから手をつければよいのか?」と思った方もおみえでしょう。
そんな方は、・・・
「支援プログラム」への参画を、是非、ご検討ください。
「支援プログラム」は、どこから手をつけてよいのかお悩みの経営者の方が、行動して、成果につなげていけるように一緒に取り組んでいくプログラムです。
よく聴くこと、課題を整理すること、仮説をたてること、行動していただくこと、評価して改善すること。
PDCAサイクルを一緒にまわしていきます。

支援プログラム の概要

“初回インタビュー” からスタートです。

ご相談をいただくと、まず、1時間の “初回インタビュー” をお願いいたします。
貴社のビジネスについて、「良い商品(サービス)なのに売れない」との課題についてのお考え、目指すところ、これまでの活動 など、多岐にわたってお話をじっくりうかがわせていただきます。
もちろん、貴社からのご質問もお受けします。
“初回インタビュー” は、無償 です。
無償としているのは、“初回インタビュー” をお互いに理解を深めるお見合いの場と考えるからです。
あなたには、私を、私の提供するプロクラムをご納得いただく場として。
私には、経営者としてのあなたを、あなたのビジネスを理解する場として。
“初回インタビュー” で納得することができない場合には、支援をお断りいただいて構いません。
また、貴社にとって良い支援が難しいときには、その旨をお伝えさせていただきます。
Win-Winの関係をつくるために大切な機会です。

支援プログラムは、“4つのStep” で進めます。

「PDCAサイクル」を、確実に回して、その結果を確認して積み上げていくこと目指します。
月1回のミーティングで、1サイクルを3カ月で回すのが基本です。
いまやるべき “行動” を厳選して、3カ月間で確実に進めることを基本として、それを支援します。
一度にたくさんのことを中途半端に行うのではなく、ひとつでもよいので確実に実践して成果に結び付けていくことを目指します。
一発当てるのではなく、着実に頂きを目指して歩み続け、気づくと高みまで来ている。
そんな支援プログラムです。
Step.1
PLAN
目標設定、行動設定、指標設定
“初回インタビュー” をうけて、一緒に目標や行動について検討し、合意して、設定します。
具体的には、長期的な目標の設定、もっとも取り組むべきボトルネックの抽出、3カ月後の目標の設定、行動の設定、評価指標の設定などです。
特に大切なのは “行動の設定” です。やった方が良いことはいくつもあると思いますが、現実的に実行可能で効果が見込める行動を厳選します。
Step.2
DO
行動
“行動” するのは、あなた(貴社)です。
どうしたら “行動” につながるのかを一緒に考え、支援します。
Step.3
CHECK
結果確認
ひと月間の “行動” の結果を、設定した “指標” に基づいて確認します。
“行動” は、計画通りうまくいったのか?いかなかったのか?それはどうしてなのか?
“行動” の結果は、“指標” に照らして良かったのか?悪かったのか?それはなぜなのか?
“行動” を振り返り、考えて整理していきます。
Step.4
ACT
改善
Step.3:結果確認 を受けて、PLAN に照らし合わせて次の “行動” を見直します。
設定した “指標” をクリアするために、“行動” をどのように “改善” すべきか考えます。
そして、最も大切なのは、ここでやめることなく “改善” した “行動” を継続して行っていくことです。
Step.2
DO
行動
“行動” するのは、あなた(貴社)です。
どうしたら “行動” につながるのかを一緒に考え、支援します。

支援プログラム の費用は?

1商品(サービス)、1行動、3カ月:298,000円(税別)~

貴社の商品(サービス)や状況によって支援の内容も検討が必要になる場合があります。
詳細は、初回インタビューの後にお見積りさせていただきます。

とはいえ、「はたして自分の商品(サービス)にマッチした手法なのか?」、「効果は期待できるのか?」など、ご心配はあると思います。そこで、・・・
トライアル・プログラム をご用意いたしました。
トライアル・プログラム は、初回インタビュー(無償)を受けていただいた方に、支援プログラムに参画いただくかどうか検討のためにご提供する有償プログラムです。
初回インタビューから1週間以内にご依頼いただいた方への限定特典プログラムです。

トライアル・プログラム の概要

39,800円(税別) で、ご提供する体験プログラムです。

トライアル・プログラム は、初回インタビュー(無償)を受けていただいた方に、支援プログラムに参画いただくかどうか検討のためにご提供する有償プログラムです。
体験プログラムですが、通常の支援プログラムと品質は変わりません。だからこそ、有償でお願いしています。
トライアル・プログラムで、貴社には合わないと判断したときは、支援プログラムへの参画を見送っていただいて構いません。
トライアル・プログラムの終了後、継続的な支援を希望される場合には、正規の支援プログラムへ移行させていただきます。継続的な支援は不要と判断された場合には、支援プログラムへの参画を見送っていただいて構いません。
トライアル・プログラムの内容は、以下を参照ください。また、ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。

トライアル・プログラム

  • 初回インタービュー(1時間:無償)
    ・貴社のビジネスについてじっくりお話をうかがいます。
    ・初回インタビュー実施が、トライアル・プログラム参画の条件です。
    ※1週間以内に、トライアル・プログラムへの参画をご依頼ください。

  • 第1回ミーティング(1時間)
    ・目標設定、行動設定、指標設定のミーティングです。
    ・行動を “ひとつ” 、合意のうえ設定します。
    ※設定した行動をおよそ1カ月間実施いただきます。

  • 第2回ミーティング(1時間)
    ・結果確認と改善のミーティングです。
    ・第1回ミーティングから、およそ1か月後に行います。
    ・行動の結果を指標と照らし合わせて、評価と次の行動の改善を行います。
    ※継続的に実施する場合には、正規の支援プログラムに移行します。
  • 第1回ミーティング(1時間)
    ・目標設定、行動設定、指標設定のミーティングです。
    ・行動を “ひとつ” 、合意のうえ設定します。
    ※設定した行動をおよそ1カ月間実施いただきます。

※初回インタビューから1週間以内にご依頼いただいた方への限定特典プログラムです。
※正規の支援プログラムに移行する場合は、別途費用を申し受けます。

残念ながら、すべてをお引き受けできるわけではありません。

お問い合わせの前に、ご一読ください。

すべてのご依頼をお引き受けして、成果をお返しできることが理想です。
しかし、残念ながら、すべてのご依頼をお引き受けすることはできませんし、成果をお返しすることは簡単ではありません。皆さんにもご理解いただけるものと思います。
そこで・・・
勝手ながら、条件を “5つ” あげさせていただきました。
この “5つ” の条件をクリアできていれば、必ずお引き受けするというわけでもありません。
しかし、少なくともこの “5つ” の条件が満たされていなければ、私がお引き受けすることは難しく、もしお引き受けしたとしても、ご満足いただける成果をお返しできない可能性が高いからです。

もちろん、「法規制がある分野」、「ニッチで非常に高度な技術分野」など、他の理由からお引き受けが難しい場合もあります。このような個別具体的な問題は、初回インタビューでご相談させていただいています。
条件.1
行動いただけること
実行するのは、あなた(貴社)です。
“行動” を決めて、“行動” して、“指標” を追うことで、成果につなげていきます。
そのスタートである “行動” をしていただくのは、あなた(貴社)です。
私は、あなたのサポーターです。
条件.2
小さな経営組織であること
即断、即決で進めていただきます。
スタートアップや中小企業を対象としたサービスです。
大企業のようにアセットが潤沢ではない中での取り組みを支援するプログラムです。
“行動” するかどうかは即断、即決。決めたら “実行” して、うまくいかないところはすぐ “修正” する。
スピード感をもって取り組んでいただきます。
条件.3
即効性が絶対条件でないこと
じわじわ売れ出して、あるとき爆発するのが、一般的です。
支援プログラムに取り組めば、すぐに売れるということはありません。(もちろん、稀にあります。)
腰を据えて取り組んでいただくことが大切です。
条件.4
“直接面談” が原則であること
月1回の “Face to Face” が、原則です。
経験的に、直接お目にかかることによる “温度” が大切だと感じています。
Skypeなどで顔を見ながら打ち合わせできる時代ですが、まだまだ “直接” 顔を合わせることに敵いません。
少なくとも、初めの1サイクル(3カ月)は、“直接” の面談でお願いいたします。
また、そのため、訪問できる範囲(東京近郊)を基本とさせていただいています。
遠方の方でも、ご来訪いただける場合などについては個別にご相談ください。
条件.5
お待ちいただく場合がある旨をご了解いただけること
申し訳ありません。キャパシティがあります。
お引き受けした依頼に、成果をお返しするためには、しかるべき時間を確保する必要があります。
おのずとお引き受けできる上限があり、誠に勝手ながらお待ちいただく場合がある旨はご了解ください。
条件.2
小さな経営組織であること
即断、即決で進めていただきます。
スタートアップや中小企業を対象としたサービスです。
大企業のようにアセットが潤沢ではない中での取り組みを支援するプログラムです。
“行動” するかどうかは即断、即決。決めたら “実行” して、うまくいかないところはすぐ “修正” する。
スピード感をもって取り組んでいただきます。

“5つの条件” は、大丈夫ですか?

とても恐縮ですが、支援プログラムが効果を発揮するために必要なことです。ご理解ください。
そして、“5つの条件” をクリアできたならば・・・
さっそく前へ進みましょう!
初回インタビューは、無償です。
トライアル・プログラムも、ご用意いたしました。
もし、ご不明点などございましたら、お気軽にお問合せください。
皆さまからのご相談を、お待ち申し上げております。

初回インタビューは、無償です。お気軽に、ご相談ください。

繰り返しになりますが、
初回インタビューは、無償です。
トライアル・プログラムも、ご用意いたしました。
皆さまからのご相談を、お待ち申し上げております。
まずは、お気軽にメールにてお問合せ下さい。
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※「メールでのご相談」ボタンからもメールを送ることができます。
営業時間 9:00 - 17:00
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プロフィール

渡 邉 泰 帥(わたなべやすし)

渡邉知的財産事務所 所長 弁理士/認定経営革新等支援機関
日本弁理士会 関東支部 副支部長 <中小企業・ベンチャー支援委員会 委員長>
知財経営コンサル「イリスキエンティア有限責任事業組合」 パートナー
名古屋大学理学部物理学科卒業
株式会社リクルートにて情報ネットワーク事業で技術マネージャーを経て、情報誌事業で事業企画マネージャーとして事業に携わる
2003年より外資系IT人財育成コンサルの事業企画部長・営業部長として勤務
2008年より独立して、知財・IT・マーケティング・人財分野で経営支援活動を継続
2013年から2017年まで、札幌市立大学講師(非常勤講師)
2015年より東京都医工連携HUB機構 コーディネーター
〒102-0084
東京都千代田区二番町5番地2 麹町駅プラザ901

email:watanabe.ip@office.nethome.ne.jp


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