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about

「お金がかかるからライブを呼びにくい、色々と経費がかかって行きにくい」 というハードルを下げる方法はないだろうか? と考えた結果、 「お金を使わなければ良い!」という結論になりました。

 そうしたら、どんどん見方が変わって、 いろんな手間が楽しい手間に変わっていきました。お金の代わりに生産物を提供して頂き、その対価として音楽を届ける。とても単純な「物々交換」という仕組みで、身の回りに音楽を溢れさせてみませんか? 

 その土地の自慢のお米やワインなど特産品を頂くことは、 ミュージシャンにとっても楽しい発見であり、 その町をより深く知るきっかけになります。 食べきれなない量を頂いたら近所の方におすそ分けして、 使えきれないロスが楽しいシェアに変わります。 それはまた、特産品の小さな口コミ宣伝にも変わります。お金で支払うギャラよりも、地元の特産品なら、 原価で支払うことができるかもしれません。
 その時にたくさん採れたもの、たくさん作ったものをギャラに設定できます。 

 ミュージシャンのホームページやブログで紹介されて、 町や特産品のアピールが繋がるかもしれません。ミュージシャンにとっても、自分の音楽を出来るだけ多くの人に聞いて貰えるのは、嬉しい仕組みです。  生産者の方がが丹精込めて作られたものを、見方を変えて新しい使い道を見つけませんか? 

  わらしべライブを通して、お金に縛られず、全国どこでも生演奏ライブを届けたいと思っています。 こんな試みが気になる方、ぜひ気軽にお問い合わせください。

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musician

古の宮廷音楽をそのままに、

 ワインと共に思いを馳せるコンサート

中山 真一 ヴィオラ・ダ・ガンバ 奏者   

 ジュネーヴ音楽院 古楽コース 卒業。
1990 年代から 2000 年代にかけて、ヨーロッパ各地 の演奏会、音楽祭などで独奏者、通奏低音奏者として活動。

 2009 年終わりからは東京に活動拠点を移して、音楽、演劇、ダンスな どの幅広い分野でス テージに立っている。    

キャッチーなメロディーと
緩急自在のリズム  
Tokyo Local で期待の若手ジャズバンド

RATEL (ラテル) 

キャッチーなメロディーと緩急自在のリズム Tokyo Local で期待の若手ジャズバンド。

    RATEL (ラテル)     2017年1月結成。
同年3月に1stアルバム『Distraction』を、翌年2018年4月には2ndアルバム  『Scape』をリリース。

 バックボーンの違う4人がアイデアを持ち寄り、個性を融合させながら練り上げた  オリジナル曲は洗練されたサウンドで、ポップなフィーリンングも持ち合わせている。個々の豊かな感性を交わし合わせて創る生きた音楽は好評を得ている。

奥行きのある優しく深い歌声

吉永綾子 (ジャズシンガー)

 東京学芸大学音楽科を卒業後、2003年より2012年までヴォーカルグループに所属し、メンバーでありながら、ハーモニーや振付け作りとライブイベントの企画運営も行う。

 2015年よりR&B, Soul,Jazzを中心としたライブ活動とヴォーカルおよびステージング指導を開始。他にも、専門学校東京ビジュアルアーツにて講師として学生の指導を行うなど、活動の幅を大きく広げている。

history

2018.4.7
群馬県高山村 
ファーマーズマーケットでのライブ たくさんの生産者の方が直接販売するファーマーズマーケット。
参加する方々みなさんから、たくさんの生産物を頂きました!
2018.10.5 群馬県中之条 金井農園 りんご畑でライブ 真っ暗なりんご畑に灯る幻想的な会場。 
ライトアップされた中でんライブが実現!

2018.11.10 群馬県立農林大学校の収穫祭にて演奏。
 
収穫祭の実行委員からお誘い頂いて実現。 若い方々の取り組みも面白かったです!
2019.1.22
群馬県中之条町立保育所にて。 
小さなお子さんたちの前で演奏。一緒に歌ったり、行進したりと楽しいライブ!





2018.11.10 群馬県立農林大学校の収穫祭にて演奏。
 
収穫祭の実行委員からお誘い頂いて実現。 若い方々の取り組みも面白かったです!

price

 特に決まった形がありません。頂けるものがお酒なら、お酒が好きなミュージシャンをマッチングするといったように、開催ごとに頂けるものとミュージシャンのマッチングをしていきます
 
 目安としては、一人あたりの人件費×人数分の金額分をギャランティーの目安として、その金額に見合った生産物で頂く形が分かり易いかと思います。 一番の懸念は交通費の部分ですが、こちらも現金で頂く場合もあるでしょうし、保存が出来るようなお酒やお米を経費の代わりとして頂くことが可能な場合もあります。また、とても特別なリクエストがある場合は別途企画料が発生する場合もあるかもしれません。状況やリクエストに応じて、ご相談が可能です。

南青山MANDALA

1994年オープンの老舗ライブハウス。大人が遊べる社交場として南青山に誕生し、様々な音楽シーンを発信し続けている。ロックからポップス、クラッシック、ワールドミュージック、アバンギャルドまで、ジャンルに捉われない様々な表現発信の場として認知されている。

南青山MANDALA:03-5474-0411  tsuyama@mandala.gr.jp
〒107-0062 港区南青山3-2-2 MRビル1F
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