このたびは、「動画で応募!地方創生大賞」におきまして、「飛んでるローカル豊岡」のプロモーション動画が最優秀賞に選ばれたとのこと、誠にありがとうございます。
豊岡の町としてスタンス、コウノトリのように“飛んでる”素敵なこと、素敵なひとを表現したこの動画が、評価されたことを本当に嬉しく思います。
今後も豊岡の町の“飛んでる”ことを多くの人に届け、評価され、町の誇りとなるよう、町の皆さんと一緒に取り組んでまいります。
地域の観光要素
(モノ、コト)
例:特産物、観光地など
流山市役所総合政策部マーケティング課
メディアプロモーション広報官
民間企業で14年間、営業、マーケティング等を担当。流山市のまちを売り込むための任期付職員公募に応募し、前例のない自治体マーケティングの道に入る。首都圏を中心に話題となった「母になるなら、流山市。」広告展開や、母の自己実現を応援する「そのママでいこうproject」、年間13万人を集客する「森のマルシェ」の企画・運営などを手掛ける。 講演、執筆ほかTV、ラジオ、雑誌等メディア出演多数。
一般社団法人 日本食べる通信リーグ・代表理事
1974年、岩手県花巻市生まれ。2006年、岩手県議会議員補欠選挙に無所属で立候補、初当選。2期6年をつとめる。2011年の震災後、事業家へ転身。“世なおしは、食なおし。”のコンセプトのもと、2013年に特定非営利活動法人「東北開墾」を立ち上げ、史上初の食べ物つき情報誌『東北食べる通信』を創刊。その後一般社団法人「日本食べるリーグ」を創設し食べる通信を全国へ展開。すでに30以上の「食べる通信」が各地に誕生している。2016年には生産者と消費者を直接結びつけるサービス「ポケットマルシエ」をリリース。生産者と消費者が結びついた強い一次産業を目指している。
著書:『だから、ぼくは農家をスターにする 「食べる通信」の挑戦』『都市と地方をかきまぜる ―「食べる通信」の奇跡』
北海道札幌市出身、平成元年産経新聞社入社。
販売局、産経デジタル、経営企画室を経て、平成27年5月から新プロジェクト本部、現在に至る。
産経新聞グループ内の新規事業の企画、開発に携わり、異業種交流会などで外部パートナーとのネットワークを構築、平成29年5月からはコンテンツ開発(ツアーやイベント企画、主賓開発)を中心に新たな収益を組成する部門を統括。内閣府・農林水産省・経済産業省後援のふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会にて地方の隠れた名品、サービスを発掘する地方創生の支援プロジェクトに参画。一社)日本食文化会議運営委員、一社)日本インバウンド連合会専門委員。
大澤 眞志氏
株式会社トッパントラベルサービス取締役
MICE事業部長
多くの日系、外資系グローバル企業向けにビジネストラベルという観点からの戦略的な業務効率化に長年携わる。課題解決という点からMICE事業にアプローチをし、楽しいだけではなく、参加者に価値を生み出すためのイベントを国内外で企画・実施。多くの企業や組織から支持を得ている。地域資源を活用したアクティビティやプログラム開発もサポートしており、地方でのMICEイベント実施のための仕掛けにも積極的に取り組んでいる。MPI 会員
「学生の力で地方にきっかけを創る」というテーマのもと、NPO法人学生ネットワークWANでは地域情報の発信を通して、関係人口の構築を行っています。
そこで今回、「地域活性化や地域の魅力を発信している方々や団体を応援したい!」という想いから、動画コンテストを実施します。
応募期間 | 2017/12/16~2018/1/27 |
賞品 | 最優秀賞(1作品):5万円 優秀賞(2作品) :各3万円 |
応募資格 | ・国籍、年齢、性別、経験は問いません。 ・15歳以下の方が応募する場合には、保護者の同意が必要となります。応募された場合、保護者の同意があったものとみなします。 ・本コンテストの関係者は応募できません。 ・本コンテストの応募規約にご同意いただいた方。なお、応募された時点で本規約に同意したものとみなします。 |
応募条件 | 応募する1作品が、以下の要素のうち3つを満たす5分以内(300秒以内)のもの ・来訪者を惹き付ける地域の観光要素(モノ、コト)が入っていること ・来訪者を惹き付ける地域の人たちの笑顔(写真・動画)が入っていること ・来訪者を惹き付ける地域の地方創生事業のリーダーの姿が入っていること ・これまでの視点を変えるためにドローンなどの空撮動画が入っていること |
応募作品について | ・当選した際にご連絡いただく住所・氏名・電話番号は、当選後の連絡や賞品発送のために使用いたします。 ・その他、個人情報に関しては、NPO法人学生ネットワークWANの個人情報の取り扱いに準じます。 |
審査方法 | SNSにおけるエンゲージメント率による一般投票・事務局審査による予備審査と、審査員による審査員投票の2つで行います。 |
受賞者の発表について | 審査終了後、直接受賞者に連絡するとともに、2018年3月上旬までに特設ページにて発表します。 |
著作権について | 著作権/肖像権などが第三者に帰属する素材に関しては、権利者から事前の使用許諾・承認を得た上で応募してください。 万が一、応募作品に対し、第三者からの権利侵害/損害賠償などの苦情/異議申立てがあった場合、当社は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、すべて対処するものとします。 |
応募作品について | ・当選した際にご連絡いただく住所・氏名・電話番号は、当選後の連絡や賞品発送のために使用いたします。 ・その他、個人情報に関しては、NPO法人学生ネットワークWANの個人情報の取り扱いに準じます。 |