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1階 | |
相浦缶詰 | 「厳選缶詰」と「ひと手間缶詰料理」の販売 |
佐世保玉屋 | 佐世保名物「玉屋のサンドイッチ」の販売 |
西海みずき信用組合 | 「大金庫開けゲーム!」と「オーガニック系食品の販売」 |
4階 | |
大阪鋼管 | 「鋼管タブレットクイズ」、「企業PR展示」 |
大新技研 | 「プログラミング体験・電卓作成」 |
白山陶器 | 「波佐見焼の絵付け体験」 |
大阪鋼管 | 「鋼管タブレットクイズ」、「企業PR展示」 |
1階 駐車場スペース | |
佐世保魚市場 | 「地ダコの唐揚げ」の販売 |
日新食品工業 | 「ラムネ、各種ソフトドリンク」の販売 |
ラッキー自動車 | 「福祉タクシーの体験展示」 |
5階 | |
アペシオングループ | 「天山多久温泉TAQUA紹介展示」、「モロッコ雑貨の販売」 |
トーカイ | 「リサイクル家電の販売」 |
福祉ソフト | 「企業PR展示」 |
古川電機製作所 | 「企業PR展示」 |
長崎国際大学 | 硬式野球部主催「みんなの体力測定!」 |
アペシオングループ | 「天山多久温泉TAQUA紹介展示」、「モロッコ雑貨の販売」 |
庭建 | 「多肉植物、塊根植物」の販売 |
西沢本店 | 「婦人雑貨販売」 |
福田酒造 | 「日本酒、焼酎の販売」 |
福田酒造 | 「日本酒、焼酎の販売」 |
親和銀行 | 「YOKA!Pay」のデモンストレーション |
天津包子館 | 「じゃんぼ餃子」の販売 |
大和製菓 | 「味カレーなどお菓子販売」 |
湯川王冠 | 「特製金属輪投げ」 |
大和製菓 | 「味カレーなどお菓子販売」 |
オフィス東海 | 「コーヒー」の販売 |
橘高 | 「企業PR展示」 |
九州ビルド | 「タピオカドリンク、タイの珍茶ブルームーン」の販売、スンダル |
九州ワーク | 「ヒーター内蔵防寒ベスト」のデモンストレーション |
大東設備 | 「ヨーヨー釣り」 |
九州ビルド | 「タピオカドリンク、タイの珍茶ブルームーン」の販売、スンダル |
池田工業 | 「企業PR展示」 |
エレナ | 「野菜の詰め放題」 |
西肥自動車 | 「あらき商会ひじき麺の試食販売」 |
第百不動産 | VRなどを用いた「企業PR展示」 |
日本エコネット | 「工作教室」 |
ハウステンボス | 「企業PR展示」 |
マゴオリ | 「企業PR展示」 |
ランドアーク | 「企業PR展示」 |
西肥自動車 | 「あらき商会ひじき麺の試食販売」 |
イベント参加企業
※順不同
九十九島やハウステンボスなどに囲まれた観光地佐世保市にある百貨店です。
私たち西沢本店は、創業の精神である近江商人の原点であります三方よし「買い手よし、売り手よし、世間よし」の精神に立ち、お客様に心から満足して頂ける地域密着型のお店創りを目指しています。
堅実経営をモットーに、自己資本率80.4%(平成30年5月期)による無借金経営という高財務体質企業の利点を生かし、謙虚に商いの原点に立ち百貨店、不動産ビジネス、ショッピング、カードビジネス、インターネットビジネスを相互に連携させたビジネスを展開し、時代の変化に対応していきます。
廃棄物をとりまく環境は、当地も全国の例にもれず極めて厳しい状況下にあると言わざるを得ません。
環境問題は人間の活動から生まれてくるもので、全ての人が環境問題については加害者であり、被害者でもあると言われています。
今だからこそ、「人は幸せに成る為に、自分を大切にし、人を思いやり、生きていく基礎・土台・プロセスをしっかりと創り上げる」を、企業理念として経営活動に励んでいきます。
人が人として豊かな心を持ち、豊かな自然と共生し、子供たちに未来を託せる持続可能な社会の形成をめざしていきます。
現在自社で開発・販売を行い、クラウドサービスにて機能が異なる2種類のソフトを提供しております。それが「かんたん介護ソフト」と「かんたん請求ソフト」です。
手ごろな価格と、安心の年中無休電話対応などで、多くのお客さまにご支持をいただいております。
【第1会場】
西海みずき信用組合 旧本店ビル
〒857-0875
長崎県佐世保市下京町9−12
開催日時
11月30日(土)
10:00-16:00
【第2会場】
西海みずき信用組合 新本店ビル
〒857-0804
長崎県佐世保市松川町1−19
【第3会場】
トゥインクル西沢前
〒857-0871
長崎県佐世保市本島町4番7号
【第4会場】
親和銀行本店前
〒857-0806
長崎県佐世保市島瀬町10−12
【第5会場】
十八銀行佐世保支店駐車場
〒857-0052
長崎県佐世保市松浦町2−2−13
【第6会場】
させぼ五番街吹き抜け広場
〒857-0855
長崎県佐世保市新港町2−1
結果として両者はマッチングできず、採用に予算をかけた知名度のある企業などに就職するため、大都市へと多くの若者が流出してしまっています。
社会人でも、自分の業界や関連業界以外のことはよく知らなかったりするものです。ましてや、日頃企業と接点の少ない学生がどこまで知れるかと言うと、難しいものがあるのではないでしょうか。
「若い世代に地元に残って、一緒に町を盛り上げていって欲しい。」それが私たちの希望ですが、まずはお互いが交流するためのイベントから始めることにしました。
学生と企業が共同で模擬店の運営などのプロジェクトに取り組むことで、面接や説明会よりも深くお互いのことを知ることができます。
学生からは、「どんな社員が働いているのか、どんな雰囲気の会社なのか。」企業からは「どんな性格なのか、どんなことが好きで、得意なのか。」など、共同作業をすることでお互いの理解がより深まっていきます。
そして、その先に両者のしあわせなマッチングがあることを願っています。
昨今、地方都市を取り巻く雇用情勢は、雇用者側と働き手側、双方にとって芳しいとは言い難い状況が続いております。
多くの事業所(雇用者側)は多くの企業が慢性化しつつある「人手不足」に悩まされ、片や就職する側の学生は「地元の就職先不足」に苦しんでいるのが実情です。
両者の状況が改善されずにいるのには、互いの理解不足が根底にあるのではないでしょうか?
高校や大学の新卒予定者、各学校の就職担当者へ地元の企業がどれだけ認知されているのか?と考えたとき、多くの企業がその存在すら知られていないというのが実情です。
県北を見渡せば、魅力に溢れた活気ある企業が沢山あるのにも関わらず、認知不足(情報不足)というだけで可能性のある若い人材が、毎年当たり前のように大都市へ流れてゆくこの状況を止めることが、県北に生きる我々の急務と言えるのではないでしょうか。
その点を踏まえたうえで地域社会全体が根本からこの問題を見直さなければ地方都市の人材不足の時代は終焉を迎えることができません。
イベントにおける模擬店の運営を通じて、企業側と学生側とが共に手を取り合い、共通の目標を達成しようとすることで相手への理解を深めることができ、かつ互いの人脈づくりに大きく貢献できるものと確信しております。
今回のイベントは「させぼわくわーくフェスティバル」と名付けさせて頂きました。
これは「郷土愛が“湧く”」+「WORK(ワーク=仕事)」という意味です。新卒予定者の多くの方に「地元の仕事への意欲を湧かせて欲しい」との願いからこのように命名しました。
「させぼわくわーくフェスティバル」を通じ、参加者各位に多くの良き出会いがありますことを切に願います。
させぼわくわーくフェスティバル実行委員会
後援
佐世保商工会議所 (公財)佐世保観光コンベンション協会 長崎新聞社 朝日新聞社 読売新聞西部本社 毎日新聞社 西日本新聞社 NCC長崎文化放送 NIB長崎国際テレビ KTNテレビ長崎 NBC長崎放送 TVSテレビ佐世保 (株)FMさせぼ (株)FM長崎 長崎県北振興局
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