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わくわく梅小路フェス2018

〜君と今、心のバリアフリーを♪〜

お問合せ

インターネットラジオがつなげる“心のバリアフリー”!世界に広がる「わくわく」のフェスティバル!
日本全国・世界から集まってご当地自慢のラジオとブースと音楽!
大人から子どもまでお祭り騒ぎで楽しめる、この春最大級の無料野外イベント!


開催日:2018年5月26日(土)27日(日)
開催時間:10:00~16:00(予定)
開催場所:京都市下京区 梅小路公園
入場料:無料

主催:特定非営利活動法人エフエム・ギグ
後援:京都市、京都商工会議所、西本願寺、京都市中京区身体障害者団体連合会
協力:龍谷大学付属平安高等学校・中学校、Osaka Book One Project実行委員会、つながるイベント実行委員会、TRUE FIX、NPO法人こどもの村

趣旨

「心のバリアフリー」とは、基本的には、人々の意識にある様々な差別や偏見、理解の不足、誤解などに起因するバリアをなくすことです。障害者や高齢者、国籍や社会的マイノリティへの理解と共感を培うために最も効果的なのは、出会いの回数とコミュニケーションの密度であると言われています。

 fm GIGは、様々な無料イベントやチャリティーイベントを通じてこの問題に取り組んできました。出演者やスタッフがエンターテイメントを通じて高い意識を持ち、また観客も共感の意思を示すためのサインとして「わくわくハートバンド」を身につけることで、たくさんの人たちの孤独感を軽減し、街へ出て人と交流をする勇気を持つきっかけとなるように、このイベントに取り組みます。

お問合せ

【ブース募集】※締め切りました

屋台ブース募集※締め切りました

【募集数】1日最大20ブース ※2日間出店可能な方を優先いたします。
【募集期間】締切:4月30日(月)
【ブースサイズ】2.7m(間口)×3.6m(奥行) ※5.4m×3.6m テントを2分割で使用していただきます。
付属備品:テーブル(1800×600)1台、パイプ椅子2脚 ※横幕はございません。

【出店料】¥30,000/日

※電気はご用意します。プロパンガス使用可。
※キッチンカーも可(出店料は同じです)。

出店申込

マルシェブース募集※締め切りました

店舗例:雑貨、占い、ネイル、リラクゼーション、菓子類販売(現地調理不可)、ワークショップ、企業PR、各種体験ブースなど

【募集数】1日最大60ブース ※2日間出店可能な方を優先いたします。
【募集期間】締切:4月30日(月)
【ブースサイズ】2.5m×2.5m

【出店料】お問合せください

※ テント、テーブル、その他機器はご自身でご用意ください。
※電源使用可。

出店申込

【ストリートパフォーマー募集】※締め切りました

イベント期間中のエリア内で、来場の皆さんにエンターテイメントをお届けするストリーパフォーマーを募集します。

  • :ジャグリング、ストリートダンス、楽器等演奏など。
  • エリア:サブステージエリア及び、パフォーマンスの種類によっては自由に移動も可
  • 条件:報酬はありません。投げ銭は可。音響や道具などは持参してください。

出演申込

主なイベント内容

  • 特設ステージ:TIME FOR LOVE、佐々木清次、BBガールズ、籾井優里奈、山下圭志、あきっすん、安部美香、清水英彰、伊東さちこ ほか
  • fm GIG公開生放送
  • 関西在住の小説家、作家が集結!本好きが集まる「わくわくブックマーク」コーナー
  • 出演者によるアーティストブース
  • バリアフリー体験コーナー
  • わくわくハートバンド無料配布
  • スタンプラリー
  • 平安高校生による吹奏楽、チアリーディング
  • 京都の主要大学生によるさまざまなワークショップブース
etc.

「心のバリアフリー」によせて

特設ステージ出演者

佐々木清次

TIME FOR LOVE
(冴沢鐘己、伴英将、金狼)

BBガールズ

籾井優里奈

山下圭志

あきっすん

安部美香

伊藤直輝

伊東さちこ

清水英彰

沢田正人

にしたに朱微

Clap Stomp Swingin'

関根奈緒

総合司会
曽我未知子

「心のバリアフリー」によせて

 「わくわく梅小路フェス2018」のご開催おめでとうございます。梅小路公園の広いスペースを活用した様々なイベントを通して 、ご参加の皆さまが楽しみながら理解や共感を培って頂ける一日になることを願っております。

 また、本日の開催で“心のバリアフリー”が今後、多くの皆さまに拡がるように心からお祈りいたします。
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田中たかのり(たなか たかのり)
京都市会議員(当選回数1回)
・京都市会・総務消防委員会副委員長、市会運営委員会委員
・議員団幹事
・党府連・組織副委員長、青年局常任幹事

「心のバリアフリー」によせて

 私が代表を務めますテンアンツは、劇団であり芸能プロダクションです。そのテンアンツがこの度舞台作品として公演後、劇場公開映画作品として製作する「ヌーのコインロッカーは使用禁止」についてお話しさせて頂きます。

 主人公のヌーと呼ばれる女性はかつて生まれて間もない頃にコインロッカーに放置されたコインロッカーベイビーであり、発達障害を負い生きる。彼女は自分が放置されたコインロッカーの傍の路上で絵を描き、そのロッカーを使用する者に「使用禁止!」と守っていた、そのロッカーは彼女にとっての故郷のようなものであるから。その彼女とある人生の破綻者の中年の男が出会う。

 男は失業し、金に困り詐欺を働いた事で服役していた、しかし、別れた息子の進学費を作る為、覚醒剤の売人に身を落としていた。男は当初、ヌーの描く絵を面白がりインターネットに自分の描いた絵と上げる。するとその絵を高額で買いたいという申し入れが来る。男はヌーと自分は友達だと騙し絵を奪い金に換える。しかしヌーは男を本当の友達だと信じ心を寄せる。
 その心の柔らかさ、その心の純粋な感触がその荒んだ男の心に良心を帰し、人間の愛の意味を知らせる。

 この作品を描く為、私は実際の発達障害の方々とお会いさせていただきました。その方々は皆、本当に人間の心が他の人間の心を温める事を感じさせてくれました。表現が違うだけ、受け止める表情が違うだけ、むしろ観るもの、触れるものをより豊かに感じ受けとめているように感じました。それはまるで破綻した男、黒迫の荒れた人生を導くヌーの姿、ヌーの心の如く僕の心を清く、優しくその暖で満して頂きました。


 心と心が出会い、触れあい、互いを満たす事が出来れば本当に素晴らしい事です。だからこそ、そこに何の垣根も溝も段差も無い事を願い望みます。

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上西雄大(うえにし ゆうだい)
俳優。土曜ワイド劇場「おみやさんシリーズ」レギュラー出演。その他「相棒14」「天皇の料理番」「沈黙-サイレンス-」等、多数のテレビ・映画に出演。自身でも劇団テンアンツを主宰し、舞台や映画を制作。脚本・監督も務めながら若手俳優育成にも励む。劇団員とともにfm GIG「テンアンツの私共お芝居以外何もできません」出演中。

“わくわくブックマーク”ブース

作家が集まる!本好きが集まる!

番組「冴沢鐘己と曽我未知子のムンサタ〜わくわくブックマーク」のコーナーがブースで出現!
関西在住の作家軍団が集結して、わいわいとブースを構えます。サイン会や読書会、おすすめ本交換会など、ジャンルを問わず本好きが集まれる空間です。

参加・協力予定作家(敬称略):木下昌輝、増山実、仁木英之、塩田武士、大西智子 ほか

「心のバリアフリー」によせて

 「心のバリアフリー」という言葉を聞いて、まず思い出したのは、小学六年の時に国語の教科書で読んだ『めもあある美術館』という物語です。
 主人公の少年は、ある日、お姉さんと喧嘩したことでお母さんに叱られ、むしゃくしゃした気分で町に出ます。そこで不思議な男の人と出会って、ある美術館に誘われます。 
 その美術館には、少年が今まで経験した思い出が、絵になって飾られていたのでした。かけっこで一等賞になった時の絵とか、楽しい思い出の絵もたくさんありましたが、中には目をつむって通り過ぎたくなる絵もありました。隣に住んでいた小さな女の子をいじめた時の絵、口がきけず耳も聞こえない男の子を置き去りにして逃げた時の絵、リヤカーを引いて坂道を登っているおじいさんを、手伝いたかったのに仲間の目を気にして手伝えなかった時の絵。
 ああ、あの時、なんであの人にあんなことを言ったんだろう。あんな態度をとってしまったんだろう。誰の心にも、そんな「後悔」、「心の痛み」があるのではないでしょうか。
 僕にもあります。でもそんな心の奥にそっとしまっている「思い出」を思い出すことで、今度、同じことがあった時、人は人に心のバリアを取り払って接することができるのではないでしょうか。
 あなたの心の美術館には、どんな絵が飾られていますか?
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増山 実(ますやま みのる)
放送作家として、関西の人気番組「ビーバップ!ハイヒール」(朝日放送系)のチーフ構成などを担当。2012年、「いつの日か来た道」で第19回松本清張賞最終候補に。2013年、同作を改題した『勇者たちへの伝言』でデビューし、2016年「第4回大阪ほんま本大賞」を受賞。他の著作に『空の走者たち』がある。

ボタン

「心のバリアフリー」によせて

「木下の書く文章、めっちゃ面白いな」
 高校時代、バレーボール部の部室でのこの一言が、私に魔法をかけました。万年補欠の木下から、文章のおもしろい木下に。私の書く文章を心待ちにしてくれる友人たち。それまであった壁や障害が、一気になくなった瞬間でした。

 この一言をきっかけに、私は文章で人を楽しませる職業――小説家を目指すことになりました。
職業作家になるまで約二十年と、少々時間がかかってしまいましたが、その過程もロールプレイングゲームの冒険のようにワクワクするものでした。小説好きの友人と知り合い、作家を目指す仲間と切磋琢磨する。そして公募新人賞にチャレンジする。
 運よく職業作家になれたあとも、出会いがありました。編集者や書店員などの業界の方々はもちろん、色々なイベントで読者とふれあう機会がありました。読者との会話で、自分の強みや個性を再確認したこともあります。なにより、執筆が思うようにいかないときの励みになったのが「面白かった」という読者の感想でした。
 物語は世界最高のパスポートだと思っています。高校時代に、狭い部室を無限の可能性を秘めた空間に変えたように。そんなワクワクが、今回のイベントの来場者の皆様にも伝われば幸いです。
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木下昌輝(きのした まさき)

2012年『宇喜多の捨て嫁』でデビュー。第92回オール讀物新人賞受賞。第152回直木賞候補。第4回歴史時代作家クラブ賞受賞。舟橋聖一文学賞受賞。高校生直木賞受賞。2015年 咲くやこの花賞(文芸その他部門)受賞。

 皆さんも経験があると思います。遊んでいる時に、友達が何か汚いものに触ったりすると、地方によって異なるようですが、指を組み合わせて「バーリア!」と言って逃げたりする。バリアは言うまでもなく、障壁や防護壁のことを指します。このような遊びをしていた頃大人気だったウルトラマンが、怪獣の攻撃から身を守るために「ウルトラバリア」なる技を使っていたことから、「バリア」は身近な言葉でした。
 怪獣の攻撃を防御するならまだしも、人に対してバリアを張るのはどうしてでしょうか。誰かが抱えている困難や苦痛を自分のものと考えたくない。壁の向こうに遠ざけていたい。だからバリアと叫んで逃げるのです。そこにあるバリアは物理的なものではなく、逃げたいと、目を逸らせたままでいたいいう心の障壁。その壁の中に閉じこもって見ないふりをする。でも壁の向こうに誰かがいる。物理的な壁は力で壊せます。しかし心の壁はあなたが作ったものです。
 心の壁を壊すのに必要なのは、力ではなくきっかけです。この場にいてこの文章をお読みのあなたは、もうきっかけを手にしているのです。さあ、ご一緒に!
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仁木英之(にき ひでゆき)
大阪生れ。2006(平成18)年『夕陽の梨―五代英雄伝』で「歴史群像大賞」最優秀賞を、また同年『僕僕先生』で「日本ファンタジーノベル大賞」大賞を受賞しデビュー。他の著書に、僕僕先生シリーズ続編に『先生の隠しごと』『鋼の魂』『童子の輪舞曲』『仙丹の契り』『僕僕先生 零』などがある。

 私がバリアフリーを強く意識するようになったのは、息子が生まれてからだ。歩道のでこぼこ、電車の乗り降り、エレベーターのない建物……ベビーカーを押しているだけでさまざまな不便がつきまとう。ベビーカーでこんな大変な思いをしているのだから、車椅子の方はさぞ苦労をされているにちがいないと思ったものだ。
 ベビーカーを押していると、邪魔だと言われたり舌打ちされたりということもあった。理解が足りないのだ、と思ったが、そういう私も、バリアフリーという言葉が生まれて何十年も経ち、もうとっくにいろんな整備がなされているものだと思いこんでいたので、あまり人のことは言えなかった。しかし少しでも意識することで他の多くのことを想像できるようになった。

 もちろん息子が生まれてから嫌な思いをしただけではない。エレベーターで譲ってもらえたり、階段で手を貸してもらえたり、人の親切に触れる機会も増えた。世の中捨てたものじゃない、と再確認することができた。ほんの少し理解するだけで、人はもっとやさしくなれる。心の壁を取り払い、意識をちょっと今まで向けたことのないものに向けるだけで視界が変わる。そのちょっとのきっかけが必要なんだと、そんなふうに思った。
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大西智子(おおにし ともこ)
大阪府生まれ。2008年「ベースボール・トレーニング」で大阪女性文芸協会が主催する第26回大阪女性文芸賞を受賞する。2014年「カプセルフィッシュ」で光文社が主催する第8回小説宝石新人賞の優秀作に選ばれる。

 文筆業に携わっていると、取材や交流を通して色々なご職業の方と知り合う機会があります。素敵な出会いもあれば驚かされる出来事もあるのですが、やっぱりそういう体験を重ねていくと、中には思い込みや決めつけで自分が失敗する事もありました。
 行き過ぎた先入観は視野を狭めてしまうので、取材をする際はいつもフラットな気持ちで挑む様に心がけています。
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狐谷まどか(こたに まどか)
山口県岩国市出身、京都在住のライター、実業家、ライトノベル作家。著作『株式上場を目指し代表取締役お兄ちゃんに就任致しました ~妹株式会社』、『じんじゃえーる!』(原中三十四 名義)。『制服通販リサ アンド ザ スターライト』のブランディング、『ぼいせれ ぼいすせれくしょん』のプロデュースなども担当。

fm GIG 特別公開生放送

梅小路公園から全世界へ発信!

期間中の2日間、会場に特設ブースを設置し賑やかなイベントの模様を生放送します。
 各地のfm GIGパーソナリティーが集結し、入れ替わり立ち替わりわいわいトークしますので、遠方のファンの皆さんも一緒にコメントをかわしながら「わくわく梅小路フェス」を楽しみましょう!

参加予定パーソナリティー:小林千夏、くにちゃん、大内優、ツネッキー、ネギゾー、なってぃー、石原広章(ハロエブ)、mido ほか

“心のバリアフリー”テーマ曲「虹色のパレード」

虹色のパレード

歌/山下圭志 詞・曲/冴沢鐘己

白い朝の光が 今 空を切り裂いて
君と僕の瞳に 優しさを連れて来た
動き出した時間は 淋しさを引き裂いて
賑やかな歌声を この街に満たすのさ
 君は君のまま あふれだす想いを
 歌いだせばいい 愛する心を抱いて
さあ 君と今 歌い踊る 虹色のパレード
七色の情熱で街を塗りつぶそう
そうさ 僕たちが手をつなげば 虹色のパレード
愛という結び目で 夢をつなぎあおう

ギクシャクした誰かも さりげなく手をとれば
軽やかなステップで 友達になれるから
 君は君のまま 泣きそうな痛みを
 歌いだせばいい 信じる心のままに
さあ 君と今 歌い踊る 虹色のパレード
七色の情熱で街を塗りつぶそう
そうさ 僕たちが手をつなげば 虹色のパレード
愛という結び目で 夢をつなぎあおう

 君は君のまま 泣きそうな痛みを
 歌いだせばいい 信じる心のままに
さあ 君と今 歌い踊る 虹色のパレード
七色の情熱で街を塗りつぶそう
そうさ 僕たちが手をつなげば 虹色のパレード
愛という結び目で 夢をつなぎあおう
愛という結び目で 夢をつなぎあおう

ご挨拶

「わくわく」の連鎖がすべての障壁を超えるとき

 古き良き昭和の思い出といえば、お茶の間があって家族が集まり、路地の角では母親たちが井戸端会議に花を咲かせ、角の立ち飲み屋では親父たちが野球と政治の話に熱くなり、公園では子どもたちが学年を超えて一緒に野球をしたり縄跳びをしたり・・・そのあけすけ感は、時にはうざくもあれど、忘れがたい温かさがあったのも確かです。

 僕はソングライターとして創作活動に少し行き詰った時に、そんな昭和のヒット曲を何曲も歌う機会があって、それまでには感じなかった、ある種の「開放感」を感じました。確かにあるタイプの音楽には、閉じた心やかたくなな心も解き放つ力があり、初めての人でも手を取り合って仲良くなれたりします。

 そんな時に始めたのが「わくわくシティーパーク」というマンスリーの無料イベント。「心のバリアフリー」をテーマに掲げながら、駅の改札前にある地下街のフリースペースで、昭和歌謡を交えながら仲間たちと歌っていると、それこそお年寄りから主婦にサラリーマンに子どもたち、そして車椅子の方たちが集まってくださるのです。

 いつのまにか30回、丸3年を超えて、今年は梅小路公園という大きな場所で、「心のバリアフリー」のイベントを開催することとなりました。もちろん「わくわく」付きです。音楽だけでなく、屋台やマルシェ、作家の皆さんや様々な団体の方と、2日間をともに過ごして皆さんをお迎えします。

 「わくわく梅小路フェス」は、僕の思い浮かべる古き良き昭和の街角のように、誰もがあちらこちらで笑い、しゃべり、歌い、誰とでも一瞬で仲良くなれる、そんな空間にしたいと思っています。ぜひ家族や友達、もちろんおひとりでも気軽に足をお運びください。そしてこのイベントが毎年続けていけるよう、応援・ご協力いただけると幸いです。


fm GIG 代表 冴沢鐘己

会場

梅小路公園

・「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分
・JR山陰本線「丹波口」駅より南へ徒歩約15分

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