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地球の自然界を甦らせる
~太古からやってきた地球の救世主~
バクチャーまとめサイト
「Back to the nature」

はじめに… 
地球は微生物に生かされている



微生物は地球上のどこにでも存在します。ミジンコからバクテリア、カビや腸内細菌まで種類は様々。
カビから抗生物質ができたり醤油やパンなど微生物のはたらきは生命にとって必要不可欠です。微生物は浄化の大いなる存在です。カラダのなかや土壌、水、空気までいたるところのお掃除をしてくれています。
一番の恩恵は「水」です。私たちの飲んでいる水はかつては海水でした。豊かな生活の影響で汚れた水は下水道処理施設の微生物によって分解・浄化され、海に流れた水が水蒸気となって山に降り、川の水となって私たちのもとへ帰ってきます。
わたしたち生命体は微生物によって生かされているといっても過言ではありません。

今から紹介する「バクチャー」は、微生物にとって、自然界にとって〝救世主〟といっていいでしょう。

ところで…

バクチャーって何?

「バクチャー(微生物活性材)」はRBCコンサルタント株式会社(岡山県津山市)が開発し、特許を取得している製品です。
触媒により微生物を活性化し、分解を促すことで水質の浄化や空気中の消臭、ミネラル増加など効果は様々です。
その水質浄化技術は、国際連合工業開発機関(UNIDO)の環境技術でも登録されており、明治大学農学部などの外部機関とも連携しながら研究開発を進めている最新テクノロジーです。

■ バクチャーは国土交通省管轄の新技術情報提供システム(NETIS/ネティス)に 水質自然浄化システムとして登録されています。(NETIS登録番号:CG-000031)


バクチャーの原料は?

「太古の記憶を持った火と水の融合物」

バクチャーの主原料は西日本の中国地方で採取される多孔質火山礫
多孔質火山礫とは、海底から地球内部にプレートテクノニクスによって沈み込んだマントルが溶け出し、山として噴き出した物質。つまり、火成岩(マグマ)です。
これに天然ミネラルを加え、焼き締め、叩き、人の手によって細かく砕いたものです。
バクチャーの主成分は二酸化ケイ素(シリカ)と黒土です。
シリカは触媒担体として微生物を吸着する働きをし、黒土は有機物を多く含むため、微生物の分解を促します。


なので、バクチャー自体に微生物は入っていないし、自然界に存在しない物や外来微生物なども一切添加されていません。

バクチャーの役割とは?

「たさない、引かない、あるがまま」

人間が切ってしまった食物連鎖の“生のサイクル”をつなげる役割を担っているのがバクチャーです。
その循環のなかでも分解者として浄化機能をはたしてくれているのが「微生物」です。

他の浄化システムと大きく違うところがバクチャーは微生物を含んでいないというところです。これまで○○菌やバクテリアなどを「添加」して水や土を綺麗にする方法がありました。しかし、地球上にはその土地、その場所特有の微生物がおり、海洋によって獲れる魚がちがいますよね?わたしたち人間も同じように、その気候や温度に合った暮らしをしています。バクチャーは個々の微生物の機能ではなく微生物集団の活性化に働きかけるものです。

地域を復興させるには「1人の移住者の変革か」「100人の原住民のお祭りか」の違い。
外からリーダーを足すのではなく、その場所を好んで暮らす多様な微生物集団を目覚めさせ、同調活力を与えます。
その地の水質を良く知り、互いに共存している微生物だからこそ、より早く効率よく働いてくれるのです。
何より特徴なのがその反応スピードです。水や土壌にただ一度「撒くだけ」で一度元気になった微生物がインフルエンサーとなり、自然に近い環境であれば長期的に分解し浄化し続けます。

バクチャーは「添加」するものでも「搾取」するものでもなく、そこに存在する多様な微生物を尊重し、生態系サイクルのバランスを整えるきっかけに過ぎません。

つまり、人間が壊してしまった生態系サイクルを、人間がバクチャーの力を借りて微生物が本来の力を発揮できる環境を整え、保全していく必要性に気付くことでいづれ必要なくなることが本当のバクチャーの役割です。



まとめ

  • バクチャーの主原料はマグマで微生物は入っておらず、自然界にないものは使用していない。
  • その場にいる多様な微生物の起爆材となり、活性化された微生物が活発に分解することで土壌や水が浄化される

  • 環境汚染の改善をかんたん・スピーディに誰でも撒くだけできれいにできる

  • その場にいる多様な微生物の起爆材となり、活性化された微生物が活発に分解することで土壌や水が浄化される


さあ!

バクチャーを使ってみよう!


バクチャー製品は形状が3種類。

①パウダー状
②石にバクチャーを付着させたもの
③エキス化したもの
があります。


使い方は簡単。「撒くだけ、置くだけ、混ぜるだけ」です。

バクチャーパウダー
  1. 主原料:多孔質火山礫

特徴:粒子が細かい用途:庭池用、流すことができる場所(トイレ、排水、池、海など)
使用方法:1000lに対し30gをそのまままたは水に混ぜて広範囲に撒く

バクチャーパウダー説明書はこちら

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トイレバクチャー

主原料:軽石
特徴:重い、留まる、循環で効果を発揮する

用途:水洗トイレ使用方法:水洗タンクの中や、手洗いの水が触れる場所に置く

トイレバクチャー説明書はこちら
トイレバクチャー使い方はこちら



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水質浄化活性石バクチャー
(淡水用・海水用/20L・60L)

素材:軽石
特徴:重い、留まる、石が微生物の棲み家になる、循環で効果を発揮する

用途:循環式の水槽
使用方法:水槽の循環する場所に置く

水槽用説明書はこちら
20L用の購入はこちら

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活性エキス
  1. 主原料:にんにく・水

内容量:10cc 
※10ccで約166滴なので1日1滴ずつ飲むと約5ヵ月半使用
用途:人体用(飲用可)

使用方法:500㏄~2Lに約1滴水に希釈して使用

活性化エキス説明書はこちら
レビューをみる

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バクチャーペット

主原料:にんにく・水
用途:ペット用

使用方法:500㏄に約1滴希釈して飲用水として与える

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バクチャー植物

主原料:にんにく・水
内容量:1000㏄
特徴:植物の成長を促進し、栄養分の吸収能力が高まる
用途:ガーデニング・ベランダ菜園・家庭菜園・農園・水耕栽培・盆栽

使用方法:水に5000倍(25Lに5㏄)を希釈して散布

バクチャー植物使い方はこちら



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バクチャー生花

素材:にんにく・水
内容量:10㏄

特徴:生花が長持ちする
用途:生花、切り花
使用方法:水に10000倍を希釈して散布

        ⬇︎⬇︎⬇︎

購入できるサイト




近ごろウワサの・・・

「ばら撒くチャー」ってなぁに?

「ばら撒くチャー」は現在、
活動を休止しております。

ばら撒くチャーの会員が爆発的にふえ、バクチャーの製造が追いつかなくなったことにより、現在ばら撒くチャーボランティアの活動が休止され、申し込みができなくなっております。
春ごろに再開を予定しているようです。
ご了承ください。

『地球を水から変えるプロジェクト』

「ばら撒くチャー」は2020年3月から始まったバクチャーを使って自然環境を水から改善していく目的のプロジェクトです。

①寄付をしてくれる会員(融資)
②川や海などに撒いてくれる会員(ばら撒くチャー隊) 
③みんなに配る運営者(提供)
の3者で成り立っています。

定期購入の1,111円の内訳は送料・梱包代・運営管理費であり、運営はバクチャー本体をメーカーさんが原価に近い価格で卸していること、応援してくださる方々の寄附があることで成り立っています。そのため、融資とボランティアが相応しないと商品が遅れたり届かないことも考慮しましょう。

会員になると毎月約20tの水がキレイにできるバクチャーパウダーが届くので、好きな時、好きな場所で川や海に撒く活動ができます。

あなたも一緒に地球を水から(自ら)綺麗にする活動をしませんか?


毎月撒くだけ!楽しく地球に貢献✨
ばら撒くチャー隊員
募集中!
毎月約20tの水が綺麗にできるバクチャーが届きます
月会費1,111円(税込)
【撒き方はこちら】
※ばら撒くチャーは自然界用です。みんなが使う場所や自然に帰る場所に撒いてください。 ご自宅用や農業用などでお使いになりたい場合は正規代理店で製品をお買い求めください。
※ばら撒くチャーの決済にはクレジットカードが必要になります。お持ちでない方は代引き手数料が別途かかります。代引き手数料2,222円(北海道,沖縄,離島は3,333円) 
※撒く場所に許可が必要なところは許可をとってください。
※ばら撒くチャーは一般社団法人530運動のプロジェクトであり、RBCコンサルタント㈱やFacebookグループのばら撒くチャー隊とは直接関係がありません。

使うときのポイント

効果10倍のコツ!
水の動きと微生物の棲みかがあるところに撒く
バクチャーのマンパワーを使う撒き方は『広く』『細かく』『豪快に』。
きれいにしたい水量に対し、10万分の3が適量です。
水が常に流れている川や池、海などに撒きましょう。
上流に撒けば飲み水に、排水口に撒けば浄化槽に、下流に撒けば海へとつながり、すべての生態系を整えてくれます。
微生物を殺してしまうような化学物質・農薬などと一緒に使わない
石油系合成洗剤や化学肥料などに含まれている「石油化学製品」は微生物を殺したり、弱らせたりします。お使いの洗剤を環境にやさしいものに変えましょう。
バクチャーに触れる容器などはよく水で洗ってから使うようにしましょう。
また、バクチャーを撒いたところには石油化学製品を流さないようにしましょう。
愛情をかける

バクチャーが届いたらまず「声がけ」をしましょう。声をかけることで太古の地球からやってきたマグマは目を醒まします。
水も声も空気も地球上のすべてのものには波動があります。
愛と感謝の言葉をかけ、自分にもバクチャーにも響かせましょう。

さわって手の常在菌をつけましょう。
そうすることでバクチャーに自信の情報が伝わり、ウェイカーとしての役割を果たしてくれます。
撒くときはできるだけ大きな素振りで自信たっぷりに手で撒きましょう。


自ら(水から)かえる
日本の合成洗剤だけで年間100tも販売されています。油をキュキュッと洗い流すと気持ちがいいですが、使用方法をよく見ると何倍もの濃さで使っていることがよくあります。
微生物も生き物。合成化学物質などで死んでしまい、生態バランスが崩れ、分解しきれなかった水のツケが私たちの生活にも還ってきます。

体に入る時も、出た後も、生き物は微生物にお世話になっています。あたりまえに使えている水ですが、すこし意識を向けてみませんか?

合成洗剤や漂白剤、柔軟剤、農薬、化学肥料、化学物質など、自然界にない成分の入ったものを避け、生分解性の高い環境に優しいものを使うようにしましょう。
ひとりが変わればみんなが変わる。
あなたにもできます。


どこに撒いてもいい

微生物は地球上のどんなところにも生息しており、その数や種類は未知の世界です。

山の木は根同士が絡み合い、菌糸という微生物が情報を伝達しあって共存しています。なので、1本の木の根にバクチャーを撒くと、菌糸がそのエネルギーを他の木に送り、山全体が活性化されます。川の水も微生物が活性化してできた生きたミネラル水はバクチャーと同じ働きをします。上流に撒くことで中流、下流も連動していきます。

空気中にも微生物がいます。人間も始まりはいつも1人の活動からムーブメントが起こります。
自然の生の循環サイクルを壊してしまったのは人間です。

自然界で生きる霊長類の責任として、バクチャーを撒くだけで簡単に楽しく地球に還元できる!
素晴らしいアイテムです。



どこに撒いてもいい

微生物は地球上のどんなところにも生息しており、その数や種類は未知の世界です。

山の木は根同士が絡み合い、菌糸という微生物が情報を伝達しあって共存しています。なので、1本の木の根にバクチャーを撒くと、菌糸がそのエネルギーを他の木に送り、山全体が活性化されます。川の水も微生物が活性化してできた生きたミネラル水はバクチャーと同じ働きをします。上流に撒くことで中流、下流も連動していきます。

空気中にも微生物がいます。人間も始まりはいつも1人の活動からムーブメントが起こります。
自然の生の循環サイクルを壊してしまったのは人間です。

自然界で生きる霊長類の責任として、バクチャーを撒くだけで簡単に楽しく地球に還元できる!
素晴らしいアイテムです。



Facebookグループ「ばら撒くチャー隊」

バクチャーで私たちが汚してしまった水や土壌に感謝と愛を持って太古の美しい自然に還そう!とバクチャーに魅了された人達が集まるボランティアグループ「ばら撒くチャー隊」。

それぞれが個人の判断ででバクチャーの効果や使いかた、撒いた場所などを共有しています。

合言葉は「弥栄~(いやさか)!」(笑)
お祭り騒ぎのように楽しく!ゆるく!がモットーです。

「ばら撒くチャー隊」の投稿はFacebookページで閲覧できます。 制限はなく、だれでも隊員になれます。ばら撒くチャー会員でない方も入れます。



バクチャーをばら撒くチャーMAP

みんながばら撒くチャーした場所をシェアしよう!

関連動画


関連リンク


政府広報SNS

▼バクチャー活用したい事業主さまはこちら▼

一般社団法人バクチャー普及協議会

▼ガイヤの夜明け▼
BS TV TOKYO〈オンデマンド〉

▼日経スペシャル 未来世紀ジパング▼

日本発”魔法の粉”が世界遺産の海を救う!テレ東プラス

▼バクチャーを活用した農産物販売▼
株式会社Fullback(フルバック)

▼みず橋ことみさんのバクチャー紹介サイト▼


お す ぎ の 部 屋

コラム

「地球」と「微生物」と「私」


地球は「水」の惑星

下水道処理の浄化にも使われる微生物。
地球の水のサイクルのなかで私たちに飲める水を捧げてくれているのは微生物といっても過言ではありません。
しかし合成化学物質や農薬などにより土壌や水に住む微生物が弱り、浄化しきれないまま海に流れ、雨となって山に降り、湧き出て川となりまた私たちのもとへ戻ってきます。
もちろん、山の濾過によって湧き出る水はきれいかもしれません。
しかし、今口にしている水は何百年も前のプラスチックがなかった時代の水なのです。

水は資源です。わたしたちの未来の水はどうなるのでしょう。
バクチャーで水質は改善できますが、同時に生活用水から流れていく水にも意識をむけましょう。



わたしたちも微生物

人体には100種類以上、100兆個の微生物が生息しています。
つまり体の9割が多種多様な微生物(常在菌ともいう)の棲家なのです。
同時に体の水分は6割。切っても切り離せない関係です。
体の中の水がきれいだと微生物もよく働き、消化気管や免疫力を高めてくれます。
このバランスは青い星 地球そのものです。
宇宙にとってみたら私たちも微生物と一緒なのかもしれません。



結果にこだわらない

バクチャーは地球にミラクルを起こします。
原因⇨結果にこだわりすぎるとそれ以上の変化を妨げてしまうかもしれません。どんなに専門家が研究しても、なぜバクチャーが微生物を活性化させるのかはハッキリとわかりません。わからなくていいのです。
続けていくことで自然界から人間の想像を超えて因果応報が返ってくるでしょう。



「水から(自ら)」かわる

文明の発達により、便利になった世の中。しかし自然界で人間だけがコントロールを始め、自分とエゴを切り離してしまったのです。
それにより、さまざまなバランスが崩れ、地球は瀕死の状態です。

私は、ばら撒くチャーの活動を始めて、感謝の想いをばら撒き、甦った水を飲み始めてからというもの、自然とゴミを拾ったり、洗剤を使わなくなったりしました。
まさに水から(自ら)変わったのです。
水が本来の姿になることが、私に伝えてくれるもの。

それは調和と信頼がとれた太古の記憶。
流れに〝委ね〟形を変えながら順応していくことです。

「たさない、ひかない、あるがまま」の生命の源からくる言葉に耳を傾け、ただ思い出すことなのです。







おすぎ流 
ばら撒くチャーのありかた

(あくまでも)わたしにとってばら撒くチャーは「儀式」。
期待に応えてくれるかどうかなんてどうだっていい。
もはや塩と同じこと。お清めならぬ“お目醒め”なのだ。

バクチャーには目に見えない「何か」が宿ってる。
自然界の自己治癒力にまかせるがいいだとか、撒きすぎると魚が死ぬだとか、0とか100のスケールではかろうとするなんてナンセンス。机上の空論だ。

(あくまでも)バクチャーにとってわたしは「生命体」。
どっちが先か、どっちが上か、なんてこの地球の生命システムにはどうだっていいこと。

ただそこにバクチャーがある。
ただそこにわたしがいる。

そしたらやることはひとつ。
ただ“撒けばいい”。

理由?そりゃあ気持ちいからにきまってんだろ。

このサイトをつくったヒト

おすぎ
自然界の微生物「ヒト」。農家の孫。おじいちゃんの作ったりんごから農薬の味を覚えてしまったため一時リンゴ嫌いに。農業に魅力を感じながらも農薬まみれの土地は引き継ぎたくない…とあきらめていた時、なんだかあやしい~黒い粉に出逢っちゃった。今では旅をしながら地球とともに美しく甦っていくのが人生初の夢‼
ばら撒くチャイルドのむすこ・はるやん(4歳)とともにバクチャー片手に今日もゆく~

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