『対話することで心が満たされる時間』
『根っこは繋がっていると共感できる』
『とにかく誰か大人と話したい!』
という場を作りたくて、開催しています。
あなたとの対話の時間を楽しみにしています。
あなたがふと気になる1冊を持ち
読書会に参加すると…
あなたの世界
著者の世界
読書会に参加した誰かの世界
それぞれの世界が平行線で
スタートしたかと思ったら
ジワジワとその世界が入り混じり…
気が付いたら、
誰かの世界の中で楽しんでいたり、
みなが、あなたの世界に遊びにきてくれたり…
もしかしたら、
あなたが今まで知らなかったり、
気づかなかった
新しい世界へ足を踏み入れている…
そんな…
パラレルワールドのような体験が待っています。
そんな体験を共有することで
あなたの価値観が明確になる。
「みんなそういうものでしょ?」
そう思っていたことが、
あなただけの感覚だったことがわかったり、
そしてそれこそが、
あなたならではの、あなたの個性
感覚は人それぞれ、
あなたの感覚、みなの感覚
どれも大切な
自分の軸。
いろんな情報に触れざるをえない忙しい毎日…
気付かぬうちに揺れ動いてしまいがち
ときどき読書会に参加して
パラレルワールドの世界に遊びながら、
お互いの価値観を認め合い、
自分軸を整える時間を
一緒に作って行ってみませんか?
本は使いますが、本を読んでこなくてOK
しかし、いろんな気づき、ひらめき、考えの変化が起こってしまうのです。きっと、有意義な時間になると思います。普段、本を読む習慣がなくても大丈夫。読むつもりの本が積み重なっている方もチャンスです。
オンライン開催
日程 2023年11月17日(金)
時間 10:00~12:00
定員 5名
参加費 2000円
ビジョナリーな人になりたい!というファシリテーターの希望でつけたタイトルです。内容は一番ベーシックな読書会スタイルです。自分だけでなく、参加して下さる皆さんと一緒にビジョナリーな人になれたら、それぞれが理想の人生を生きる、幸せな社会が実現するのではないか、なって欲しい!という願いがあります。
コツがいくつかあるのですが、
インプットの幅を広げることもその一つです。
また一緒に取り組む仲間がいると効果も上がります。
ビジョンは作るのではなく、見えてくるものとも言われています。仲間との対話から色んな視点を得ることで効果を期待できます。
大丈夫です。一番ベーシックな読書会なので、初めての方こそおすすめです。
難しいのではと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ぜひ「遊び心で楽しむ」ことをあたまのどこかに意識して頂ければ幸いです。
コツがいくつかあるのですが、
インプットの幅を広げることもその一つです。
また一緒に取り組む仲間がいると効果も上がります。
ビジョンは作るのではなく、見えてくるものとも言われています。仲間との対話から色んな視点を得ることで効果を期待できます。
いわゆる職業や役職を「doの肩書き」とすると、どんな人物なのか、その人の在り方を表現するものが「beの肩書き」です。本を持参して頂く必要はありません。本に基づくワークを通して、仲間と一緒に現時点でのあなたのbeの肩書きを完成させます。
ご自分の課題にじっくり向き合いたい。
よりプライベートな時間を大事にしたい。
という方にお勧めです。上記のビジョナリー読書会、ブランディング読書会をマンツーマンで体験して頂くことも可能です。また今の課題やご希望を伺って、カスタマイズした内容をご提案させて頂きます。
読書が好き、人と話すのことが好きだったので、複数で読むソーシャルリーディングという読み方に興味を持ったのがきっかけで読書会に出会いました。
それまでの私は、ワークショップなどに参加することもほとんど無く、自分の本音や悩みを他人にシェアすることが怖くて出来ませんでした。
外で弱みを見せると何かセールス等の「ターゲット」にされてしまうんじゃないかという漠然とした不安がありました。
でも「安心安全な場」を保証されている読書会に出会ったおかげで、安心して自分の話が出来るようになりました。
何回か参加しているうちに、出会った皆さんとの信頼感を得られるようになり、社会に対して持っていた警戒感が、信頼感へと変わっていくことを体感しました。
専業主婦時代、転勤で知り合いがほぼいない中、会話の成立しない幼い息子との2人だけの日々だった時期、孤独を感じていたあの頃に、この読書会に出会っていたらどんなに良かったかと思いました。
この活動で一番の喜びは、参加者同士の対話が深まり、自分一人ではたどり着けない答えが導き出されることです。またその発見によって私の強すぎる警戒感が信頼感へと変容していったように、みなさんの変容する様を共有できることです。
そして、この活動を通して、「対話することで満たされる」「自分軸を整える」「安心安全な場」を作りたいと思っています。