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キッカケは
たった1人のファンだった

この絵画展は、自分の作品を応援してくれる人を見つけ、自分の作品の客観的な評価を知り、自分に自信をつけてもらうキッカケをつくることを目的とした絵画のイベントです。

吾輩は画家である絵画展

ー 後援 ー
札幌市・札幌市教育委員会・札幌市社会福祉協議会
HBC北海道放送、UHB北海道文化放送

「障害者アート」という言葉にあった疑問

アートというのは、自分の想いを伝える手段。
その人にしか見えない、感じ取れない世界があり、その人にしかできないその表現方法がある。そう考えると、障害のあるなしは特に関係がない。

世の中には、実際に素晴らしい作品がたくさん存在している。

けれどそこに「障害者」という言葉がつくことで、その作品本来の良し悪しではなく、「障害があるのにすごい」「障害があってもこんな作品がかけるんだ」といったバイアスがかかってしまい、その作品が持つ本来の力が伝わりにくくなっているのではないか?
また逆も然りで、障害のある人がつくった作品だからと、我々はその作品を過剰に評価してしまっていたりしないだろうか?

作品本来の力でフラットに良し悪しを感じてもらいたい。
そんな、障害のあるなしに関係のない、ごちゃまぜの社会をつくっていくためのキッカケづくりの場。

これが「吾輩は画家である。名前はまだ無い」という展示のはじまりです。

大切にしたいこと

自分の「好き」を自信に
自分の能力を自分で評価することは難しい。それは、自分では当たり前にやってしまっているから。でもその能力は、自分が思っている以上に価値のあるものかもしれない。
自分の描いた作品が、全く知らない誰かの心に響き、それを「素晴らしい」と言ってくれたり、「好き」と言ってくれたら…
そんな成功体験の機会を創っていきます。
誰もが対等に
どんなに素晴らしい作品があっても、そこに『障害』という言葉が含まれることで、「障害があるのにすごい」というバイアスがかかってしまいます。
しかし、アートはその人が見えている世界・その人が感じている世界を表現する手段。誰が描いたかどうかではなく、その作品が作品としてどうなのかという部分を見てもらいたい。だからこそ、この展示は氏名・年齢・性別・障害のあるなしすべてを非公表で行います。
誰もが対等に
どんなに素晴らしい作品があっても、そこに『障害』という言葉が含まれることで、「障害があるのにすごい」というバイアスがかかってしまいます。
しかし、アートはその人が見えている世界・その人が感じている世界を表現する手段。誰が描いたかどうかではなく、その作品が作品としてどうなのかという部分を見てもらいたい。だからこそ、この展示は氏名・年齢・性別・障害のあるなしすべてを非公表で行います。

より多くの方に作品に触れてもらうために…

ファン投票制

この企画は、自分のつくったものをたくさんの方に見てもらい、その中でフィードバックをもらえることを第一の目的としています。そのため、展示会場に来れない方々にも、作品をお届けできたらと考えています。
方法としては、SNS(facebook・Instagram)を使用します。
自分の好きな作品、いいなと思った作品は、何作品でもいいので「いいね」や「♡」をつけてください。
コメントなどもいただけたら本人たちの励みにもなりますので大歓迎です!

※それぞれの感性がありますので、否定的なコメントはお控えください。
第5回のSNSへの作品のアップは、2022年8月29日からになります。下記のアイコンからリンクに飛べます。
※過去の作品は、下記のアイコンよりご覧いただけます。

‐ 作品出展希望の方 -

≪参加資格≫
札幌市内の高校生以下の生徒・児童及び札幌市内にある児童発達支援・放課後等デイサービスに通う児童・生徒

≪出展方法≫
2022年8月19日(金)必着 ※郵送、持参、データにてご提出ください。
提出先:放課後等デイサービス ぴすと学舎・プラス
(札幌市北区北18条西3丁目1-10 マイクビル3階)
Mail:info.wagagaka@gmail.com

≪出展料≫
無料(1人1作品)

≪注意点≫
①作品は 絵画のみ とし、最大でA3サイズまででお願いします。使用する画材は問いません。

②作品は額なしで提出ください。

③出店作品数は1人につき1点とさせていただきます。

④作品に タイトルをつけていただき 、作品の裏に記載をお願いします。

⑤展示場所の関係で、立体的な作品は展示できない可能性がありますのでご注意ください。

⑥展示スペースの関係で、掲出できる作品数には限りがあります。出展数が多かった場合は、実行委員の方で作品を選出させていただくこともございますのでご了承ください。ただし、出展いただいた作品は全てSNS上でのファン投票に掲載いたします。

⑦展示会終了後に作品を返却するため、作品の裏に学校名・学年・氏名(もしくは通所事業所名)を記載するなどのご協力をお願いいたします。

⑧第三者の氏名、写真、商標、著作権その他の財産権を無断で使用したもの又はプライバシー等を侵害するものは掲載できかねますので、予めご了承ください。

作品のデザインを使用した、絵画展の記念グッズの制作を検討しております。デザインの使用が難しい作品には、裏の氏名の横に「✔️」の印を記載ください。グッズの販売で得た収益は、全額絵画展の運営費用に活用させていただきます。
作品についた「いいね」や「♡」の数に応じて、
作者に プレゼント をご用意したいと考えています!

過去の様子

第1回 2021年2月1日~2月8日
(地下鉄麻生駅メトロギャラリー)

初回は、札幌市北区にある放課後等デイサービスに通う子供たちを対象に行いました。
出展作品数は全部で50作品。各種SNSで、たくさんの「いいね」や「コメント」が寄せられました。
展示後には、それぞれの作品を紙ファイルに印刷して、世界に1つだけのオリジナル参加記念品としてプレゼントしました。

第2回 2021年6月1日~6月6日
(札幌市教育文化会館 ギャラリー)

第2回は、対象範囲を札幌市中央区・北区・東区の小中高の生徒と放課後等デイサービスに通う子供たちを対象に行いました。
出展作品数は全部で110作品以上。各種SNSで、たくさんの「いいね」や「♡」の数に応じて、記念品をプレゼントしました。
展示後には参加記念品として、全員にオリジナルステッカーをプレゼントしました。

第3回 2021年10月25日~10月31日
(札幌駅前地下歩行空間 憩いの空間)

第3回は、対象範囲を札幌市全域の高校生以下の子供たちに拡げて開催しました。
出展作品数は約80作品。各種SNSで、たくさんの「いいね」や「♡」の数に応じて、記念品をプレゼントしました。
展示後には参加記念品として、全員にオリジナルステッカーをプレゼントしました。
財界さっぽろさんや北海道新聞さん、まめぷろマガジンさん、札幌経済新聞さんなど、様々なメディアにも取り上げていただきました。

第4回 2022年2月22日~2月27日
(札幌駅前地下歩行空間 憩いの空間)

第4回は、前回同様に対象範囲を札幌市全域の高校生以下の子供たちを対象に開催。
出展作品数は約90作品。各種SNSで、たくさんの「いいね」や「♡」の数に応じて、記念品をプレゼントしました。
今回ははじめてグッズ販売やその場で描いた絵を缶バッジにできるワークショップも開催。
また読売新聞さんやまめプロマガジンさんなどのメディアにも取り上げていただきました。

応援者の声

画家/黒澤 孝(Takashi Kurosawa)

まっすぐに伝わる感性

絵は一筆一筆すべてその人がその時にのみ描けたカタチです。
ですから同じ絵は一枚もありません。
その描かれた絵は、その人の唯一無二の感性であり個性です。
そして、その感性は必ず誰かの感性と合うと思っています。

この絵画展は、名前も性別も年齢も、そして障害までもすべて情報を無くすことで、その絵の感性をまっすぐに観る私たちに伝えています。
私はこの絵画展で、自分の感性と合った絵と対面したとき、こころが震え、感動しました。
その絵を描いてくれた作者に「出会えてとっても嬉しいです。ありがとうございます!!」と伝えたくて“いいね”の〇を付けさせてもらいました。
自分の想いをその作者に伝えられたことにもまた幸せを感じました。

私たちも同じ思いで、自信をもって自分の感性を表現した作品を展示する絵画展「感性の表現者たち」を開催しています。
年齢性別関係なく、お互いに感性を認め合える場が広がりますように。


≪プロフィール≫
1963年 北海道函館市生まれ。2017年12月画家宣言。
2018年の札幌市・苫小牧市での個展「生き物の本質」を皮切りに、帯広市・興部町・函館市・小樽市・大分市・別府市・福岡市・由布市・幕別町・足寄町・鹿追町・芽室町・釧路市・北広島市と、全国各地で個展を開催。
2021年からは「感性のアクリル画教室」を主宰され、全道各地で14教室を展開されている。

画家/髙橋 利絵

「ありのまま、届き伝え合える表現の場」

私は昨年「吾輩は画家である」という展示会の存在を知り、今年初めてSNSと現地会場で沢山の楽しい作品達と出会いました。

その人本来の表現がそのまま作品から届いて来るのを受け取るのが、とっても楽しい時間でした。

そして自分の感性にグッと来る絵と出会った時、私の心が動き感動をくれたことにありがとうの気持ちを込めて「いいね!」と、投票が出来る。それがまた、その作者に挨拶出来てる気持ちになれて、とても嬉しく思いました。

こういう機会、場がどんどん増えて行ったらいいな!

画家である吾輩も、「吾輩は画家である」を応援してます!

実行委員メンバー

吾輩は画家である実行委員長
ぴすと学舎・プラス 髙橋 湖々

私は、高校では主に油絵やデッサンを中心に作品づくりをし、イラストやデザイン系の専門学校を卒業いたしました。

SNSなどが普及してより一層、一人一人の『可能性』がドンドン活躍している現代社会ですが、発言やその人の素性などを一切に取っ払った匿名性を利用し、作品そのものに対して真摯に向き合うことが出来る場の一つになりたいと思い、今回このような絵画展を開催しようと思いました。

絵画展というと少し敷居が高いイメージがあるのかもしれませんが、自分の作品を見て一人でも「あ、いいな」と思ってくれる『可能性』をつくるきっかけとして考えて下さると嬉しいです。

色々な意味の可能性を実現化させたく、こういった企画によって、繋がりを持てたり自分に自信を持てる人が一人でも増えて下さるとより表現力の幅が広がると思いました。

初回の麻生のメトロギャラリーを起点として、様々な場所で開ける事が出来たらと思います!(放課後等デイサービス「ぴすと学舎・プラス」

吾輩は画家である実行委員
一般社団法人fanfare 伊藤 真哉

僕には絵の良し悪しがわかりません。
でもそんな僕にも、「この絵が好きだ」「圧倒される」といった気持ちになる作品に出会うことがあります。
表現する方の表現方法が自由であるように、受け手側の受け取り方も自由で、その絵が、どこで誰にヒットするかはわかりません。

自分がつくったものを無条件で好きと思ってくれたり、応援してくれる人がいる。
もし自分にもそのような人が1人でも存在してくれたら、それが心の支えになったり、自信に繋がったりするのではないか?

吾輩は画家である絵画展は、そんなことを自分の「好きなこと」を通じてつくることができないかという挑戦です。

障害のあるなしに関わらずごちゃまぜのなかでフラットな状態で多くの人に作品を見てもらい、その中でひとつの作品として感想をもらえる形にしていけたらと思っています。一般社団法人fanfare

第5回 協賛者一覧

≪協賛のお願い≫

こちらの活動は、皆様方の協賛で成り立っております!
参加してくれた子供たちへの記念品や、展示会場の使用料に充てさせていただいております。
一緒に子供たちの未来の可能性を応援してくださる方々を募集しています。
下記のフォームよりご連絡いただけますと幸いです。
1口以上の協賛で、販促物やHP等にお名前を掲載させていただいております。
イベントに関するご質問や取材申し込み等はこちらからお願いいたします