キッカケは
たった1人のファンだった

この絵画展は、自分の作品を応援してくれる人を見つけ、自分の作品の客観的な評価を知り、自分に自信をつけてもらうキッカケをつくることを目的とした絵画のイベントです。

吾輩は画家である絵画展


≪展示期間≫
2021.2.8~3.8
≪展示場所≫
メトロギャラリー(地下鉄麻生駅)および公式SNS内


「障害者アート」という言葉にあった疑問

アートというのは、自分の想いを伝える手段。
その人にしか見えない、感じ取れない世界があり、その人にしかできないその表現方法がある。そう考えると、障害のあるなしは特に関係がない。

世の中には、実際に素晴らしい作品がたくさん存在している。

けれどそこに「障害者」という言葉がつくことで、その作品本来の良し悪しではなく、「障害があるのにすごい」「障害があってもこんな作品がかけるんだ」といったバイアスがかかってしまい、その作品が持つ本来の力が伝わりにくくなっているのではないか?
また逆も然りで、障害のある人がつくった作品だからと、我々はその作品を過剰に評価してしまっていたりしないだろうか?

作品本来の力でフラットに良し悪しを感じてもらいたい。
そんな、障害のあるなしに関係のない、ごちゃまぜの社会をつくっていくためのキッカケづくりの場。

これが「吾輩は画家である。名前はまだ無い」という展示のはじまりです。

大切にしたいこと

自分の「好き」を自信に
自分の能力を自分で評価することは難しい。それは、自分では当たり前にやってしまっているから。でもその能力は、自分が思っている以上に価値のあるものかもしれない。
自分の描いた作品が、全く知らない誰かの心に響き、それを「素晴らしい」と言ってくれたり、「好き」と言ってくれたら…
そんな成功体験の機会を創っていきます。
誰もが対等に
どんなに素晴らしい作品があっても、そこに『障害』という言葉が含まれることで、「障害があるのにすごい」というバイアスがかかってしまいます。
しかし、アートはその人が見えている世界・その人が感じている世界を表現する手段。誰が描いたかどうかではなく、その作品が作品としてどうなのかという部分を見てもらいたい。だからこそ、この展示は氏名・年齢・性別・障害のあるなしすべてを非公表で行います。
誰もが対等に
どんなに素晴らしい作品があっても、そこに『障害』という言葉が含まれることで、「障害があるのにすごい」というバイアスがかかってしまいます。
しかし、アートはその人が見えている世界・その人が感じている世界を表現する手段。誰が描いたかどうかではなく、その作品が作品としてどうなのかという部分を見てもらいたい。だからこそ、この展示は氏名・年齢・性別・障害のあるなしすべてを非公表で行います。

より多くの方に作品に触れてもらうために…

ファン投票制

この企画は、自分のつくったものをたくさんの方に見てもらい、その中でフィードバックをもらえることを第一の目的としています。そのため、展示会場(地下鉄麻生駅メトロギャラリー)に来れない方々にも、作品をお届けできたらと考えています。
方法としては、SNS(facebook・Instagram)を使用します。
自分の好きな作品、いいなと思った作品は、何作品でもいいので「いいね」や「♡」をつけてください。
コメントなどもいただけたら本人たちの励みにもなりますので大歓迎です!

※それぞれの感性がありますので、否定的なコメントはお控えください。
SNSは展示期間中(2/8~)にオープンします。下記のアイコンからリンクできるように準備しています。

‐ 作品出展希望の方 -

≪参加資格≫
札幌市北区にある放課後等デイサービスに通う、小学1年生~高校3年生までの児童・生徒。
※初回の今回のみ、出展の反響の予測がつきにくいこともあり、上記のような制限を設けております。

≪出展方法≫
下記の参加申し込みフォームより受付をしていただき、2021年2月1日(月)までに作品を提出下さい。
提出先:放課後等デイサービス ぴすと学舎・プラス(札幌市北区北18条西3丁目1-10 マイクビル3階)

≪出展料≫
無料

≪注意点≫
①作品は 絵画のみ とし、最大でA3サイズまででお願いします。使用する画材は問いません。
②作品は額なしで提出ください。
③出店作品数は1人にき1点とさせていただきます。
④展示場所の関係で、立体的な作品は展示できない可能性がありますのでご注意ください。
⑤展示スペースの関係で、掲出できる作品数には限りがあります。出展数が多かった場合は、実行委員の方で作品を選出させていただくこともございますのでご了承ください。ただし、出展いただいた作品は全てSNS上でのファン投票に掲載いたします。
⑥作品のテーマは問いませんが、交通局が設けた基準に沿っていないものは掲出できないため、作品のテーマを考える際には、予めこちらの注意事項をご確認ください。

実行委員メンバー

吾輩は画家である実行委員長
ぴすと学舎・プラス 髙橋 湖々

私は、高校では主に油絵やデッサンを中心に作品づくりをし、イラストやデザイン系の専門学校を卒業いたしました。

SNSなどが普及してより一層、一人一人の『可能性』がドンドン活躍している現代社会ですが、発言やその人の素性などを一切に取っ払った匿名性を利用し、作品そのものに対して真摯に向き合うことが出来る場の一つになりたいと思い、今回このような絵画展を開催しようと思いました。

絵画展というと少し敷居が高いイメージがあるのかもしれませんが、自分の作品を見て一人でも「あ、いいな」と思ってくれる『可能性』をつくるきっかけとして考えて下さると嬉しいです。

色々な意味の可能性を実現化させたく、こういった企画によって、繋がりを持てたり自分に自信を持てる人が一人でも増えて下さるとより表現力の幅が広がると思いました。

麻生のメトロギャラリーを起点として、様々な場所で開ける事が出来たらと思います!

吾輩は画家である実行委員
Career Solution Labo.  伊藤 真哉

僕には絵の良し悪しがわかりません。
でもそんな僕にも、「この絵が好きだ」「圧倒される」といった気持ちになる作品に出会うことがあります。
表現する方の表現方法が自由であるように、受け手側の受け取り方も自由で、その絵が、どこで誰にヒットするかはわかりません。

自分がつくったものを無条件で好きと思ってくれたり、応援してくれる人がいる。
もし自分にもそのような人が1人でも存在してくれたら、それが心の支えになったり、自信に繋がったりするのではないか?

今回の展示会は、そんなことを自分の「好きなこと」を通じてつくることができないかという挑戦です。

いずれはこれを、障害のあるなしに関わらずごちゃまぜのなかでフラットな状態で多くの人に見てもらい、その中でひとつの作品として感想をもらえる形にしていきたい。という希望を持ちながら、まずは第1回目を開催したいと思います。
イベントに関するお問い合わせはこちらからお願いいたします