こんなお悩みありませんか?

  • 自分で行く!と言ったのに
    動かない

  • なかなか宿題をしない

     

  • YouTubeやゲームばかりしている

  • 思うようにならない子どもの姿にイライラする
  • この子にとってこの選択は
    正しいのか?迷ってしまう。
  • 「勉強させなきゃ」と思い
    口うるさくなってしまう
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私自身、時計を見ては子どものペースが許せなく

イライラしていたのでよくわかります。

そして、同じように悩んでいる方が非常に多いのです。

 今、7割以上の家庭が未就学前から習い事をしています。

習い事をする理由をアンケートしてみると

「子どもの得意を伸ばしてあげたい」  50%

「教養や趣味をつけてあげたい」    48%

「体力をつけてあげたい」       43%


しかし、子どもの得意なことをみつけるきっかけに
なったらと思い始めても
8割以上のママが問題を
抱えている。

悩みは
子どもが動かないこと

悩みの上位は課題をさせることの負担38%行き渋り33%

これは、習い事に限ったことではなく

子育てそのものの悩みにも共通している悩みです。

金銭面の悩みの次に示しているのは
子どもの接し方時間など余裕のなさ

育児自体にストレスを感じている

お金や時間に不安を抱えていながら、問題が増えている。

それでも、子どもにとって財産になればと思い7割以上の家庭が
習い事をしている。

子どものことを大切に思ってのことなのに

課題や宿題をやらせなきゃ!とか

この子にとって合わなかったんじゃ?と戸惑っていませんか?

もし、親の期待感や心配が
子どもにとっては、やらされ感になったり親自身ストレスを
感じているとしたら…もったいない!

ここで大切なことがあります!

人が動くためには

「やりたい!」気持ちが先なのです。

多くの人は、どうしたら子どもは思ったように動いてくれるのだろう?

子どもに向けたアプローチをしていますが、そこが落とし穴!

私自身、子どもにどんな言い方をしたらわかってくれるのだろう?

時間に遅れたら相手に迷惑をかけてしまう。「やらせなきゃ!」
そればかり考えていました。

次第に子どものやりたい気持ちは失われ、親子関係まで悪くなって
しまいました。

もし、やらせなきゃ!!と思っているとしたら

その思いは子ども自身に伝わってしまう。

そして、同時に子どもの生きる力=自分で考え行動する力

を妨げてしまうのを私自身体感しています。

なぜ、無気力な子が増えているのか?

それは、自分で考え行動する機会が失われているから。

私自身、3人の子どもの子育てを通して思うことは、子どもの失敗を
恐れて
子どもが自分で考え、行動する機会が失われている!

例えば、

  • 習い事はお母さんがよさそうと思う物を子どもにすすめ自動的に
    入会する

  • 逆に、子どもがやってみたい!といった習い事を親の都合で我慢
    させる

  • 子どもは外で遊びたいと言っているが室内で遊ばせる
  • 子どもが遠くまで友達と遊びに行くときに送迎する
    または、遊びに行くことを反対する

  • 部活の遠征時、親が送迎したり用具を運ぶ

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先立って子どもが転ぶ前に手をかけてしまったら子どもがチャレンジする機会が失われ

やる気のない、すぐあきらめてしまう子になってしまう。

それでは、大人になっても自分で生きていくことができません

 子どものうちにしかできないことがあります!

 

親の役目ってなんでしょう?

子どもが失敗しないように転ばないように石をどけてあげること
でしょうか?

 子どものうちに沢山、悩み、失敗することその体験で考える力が

身につきます。

たくさんの体験、遊びの中で友達と関わり人間関係を学んでいきます。

親は、どんな逆境にも立ち上がり
乗り越えていける生きる力を

育んでいけるよう、
うしろから
そっと伴走してあげる
それが
親の役目ではないでしょうか。

子どもの成長には、学校や塾や習い事の先生ではない
お母さんのサポートが必要!

だから!習い事でもない、早期教育でもない!

子どもが自分の好きを見つけ、自らどんどん行動する!

そのために欠かせないのは
「お母さんの安心感」です!

子どもの中に眠る才能を開花させることも、子ども自ら考え
行動するように
なるのも塾や習い事の先生ではなく
お母さんという安心の環境があってこそ

安心感なくしては子どもの生きる力は伸びていかない。

だから、子どものやりたい!
を伸ばすお母さんの心の土台が大切です!

 お母さんが自信をもって「ドン!」とした安心の土台を
もっていることで
わたし流の子育てメソッド
できあがります。

本からの情報をそのままやっても誰からか聞いた情報を
やってみてもうまくいかないのは

それはあくまで一般論で子どもも
一人一人違えば
親御さんだって一人一人違うから

うまくいかなくて当たり前なんです!

だから、わたし流でOK!

でも、どうやったら?と思うあなたに向けて
セミナーを行う事にしました。

それが、
「子どもの才能×生きる力を無限に伸ばす無料セミナー」

あなたはこれまで、ずっと頑張って子どもに寄り添って
きた
でしょう。そして、これからも親子の関係は
ずっと続いていきます。

ならば、子ども自身が自由に羽ばたいていくために必要な

生きる力をお母さん自身ストレス感じることなく
伸ばしていきませんか?

私の子どもは小学校6年生の時ASDと診断されました。

それから子どもにはたくさんの才能があったのに、その子自身のすばらしさに気づくことができず

親子の関係を崩した辛い経験を
しました。

そんな痛い経験をしてきた私だから
こそ、子育てで必要な
最も大切なことは「自分自身の心」
だということをお伝えすることが
できます。

それが今回お伝えする「心の土台を
育む3ステップ」です。

このセミナーに参加していただく
ことで
なぜ子どもの才能、生きる力
を育むためにお母さんの
心の土台
が大切なのか?

お母さんの心の土台を定着するため
にセルフコントロール
できるようになるでしょう。

安心の土台を育む3ステップ

安心を育てる
1

人は「今」を認めることがあるから こそ次のステップに
進むことが できます。

だから、現状をありのまま感じて 捉えることがとっても大切!

 自分では調節できない自律神経を わかりやすく色で表すことでわからない心や体を感覚でつかむ ことができるようになります。

 見えることのない心や体が色を つかって見える化するので子どもの体の状態から安心の心で子どもをサポートすることができます。

自分をきれいにする

お母さんになって感じる苦しくなる思考回路や

いくらがんばっても変えていけないパターンには

分でも意識していない自動的にとらえる考え方が現実を歪ませている
可能性
があります。

「こうあるべき」というとらえ方は

現実をありのまま捉える物の見方
歪ませます。

思い通りに動けなくしている

古くから持っている心のブレーキに

気づき思い込みのパターンを変える

ことで子どもの見え方や物の
とらえ方
が変化します

自分を信頼する

「これでいいの?」子育て中は
なおのこと
これでいいのか?
正解を求めがち。

でも、「やり方」にこだわることを止めると自分の心の声に従って

自分を信じて進んでいくことが

躊躇なくできるようになります。

 

そうは言っても人間ですから

迷う時はある

そんな時、自分にどんな声を
かけるのか?

なにを感じているのか?ワークを
することで

自分を信じる感覚をつかむことが
できます。

自分自身が抱えている心の×に
気づけるワークで

お母さん自身止めていた行動が
自由に
なります。

 笑顔いっぱいの幸せな親子が

増えますように

「これでOK!」

これでいいのだと心の底から
自分に〇をあげることが
できると
見えてくる世界がまるで違ってくる

やり方にこだわっていた時は

溢れている大量の情報や人の目がえらく気になって
常に心の中で何かに追われて

「~しなきゃ」と思っていました。

だから、子どもにも「~させなきゃ」

と常に言い、思ったように動いていない

我が子にいつもイライラしていました。

そんな様子でしたので、本で見たやり方

でできない自分に落ち度があると

どんどん子どもへの対応がエスカレート

したのです。

けれど、親子関係 が崩れたことが

きっかけになり、やり方を捨て

良いお母さんであることを捨て

こんな自分でいいじゃん!と

何だか自分を好きになれたら

1つ1つ錘がとれ

とっても軽くなったのです。

 

子どもを大切に思うお母さんの愛が
そのまま子どもに伝わり

子どもが本来もっている

すばらしい才能を伸ばすことができたら

子ども本来もっている

生きる力を子どもの原石を

磨いていくことができたら

 

笑顔いっぱいの幸せな親子が

増えますように。

このセミナーで得られること

子どもの生きる力を育むために必要な
お母さんの心の土台をどうやって築くことができるのか?がわかるセミナーです

  • 子どもの生きる力とは?
  • なぜ子どもの生きる力が大切なのか?
  • 子どもにとって安心できる環境とは?
  • お母さんの心の土台を築くために必要な3つの要素とは?

開催概要

開催方法
ZOOM(公式LINEよりZOOMのIDを案内させていただきます)
日程

8/16(金)10:30~12:00

8/17(土)13:30~15:00

8/21(水)14:00~15:30

8/23(金)10:30~12:00

定員
6名様まで
お申し込み方法
当ページ参加ボタンよりご希望の日時を選択、お申し込みください
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

お客様の声

ドラマワーク参加者の声
優しい光と温かな励ましの声を
そのまま素直にたくさん受け取り
一人で頑張らなくても、
私にはサポートしてくれる仲間がたくさんいる
と思えて安心感が増しました。
「もう大丈夫だから」って、
心の中にいる不安に怯えている小さな私に言ってあげられました! 
心理セラピー体験者の声
セラピーでは勝手に涙が溢れ出し、小さい頃に
我慢していたことを

たくさん吐きだすことができました。
これまで誰にも言えなかった気持ちをやっと
吐き出せました。

うまく言えませんが、体の中の小さなロウソクにぽっと灯りがついた感覚でした。
不思議ですが、今日はスマホばかりの息子を
見ても、
イライラがあまり湧いてこず、
まあいいやと思っています。 
心理セラピー体験者の声
今までいろんなところでカウンセリング
を受けてきましたが、安心して委ねられ
たことはありませんでした。

でも、たねさんは違っていました。
そんな私でも抵抗なくお話しすることが
できた
んです。


子ども2人ともが不登校でしたが、
引きこもっていた息子は動き出し
娘も受験をクリアし前に向かって歩み
始めました。


なにより、子どものことがきっかけで
したが
私自身、かつては恨みにさえ
思っていた母に感謝の思いさえ抱けて
いるんです。


自分の軸ができたというか、子どもを
信じられるようになった。

心が安定していると実感できている
のが嬉しいです。  
小見出し
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ゆうき たね プロフィール

安心をつなぐ専門家

山形生まれ。 管理栄養士として病院、保育園、
特定保健医療の相談員として 食と健康にかかわる
仕事を経験。
3人の子どもを育てていく過程で ASDの特性を持つ長男の子育てに頑張って向き合おうとすればするほど
親子関係が崩れる。
不登校専門のカウンセラーの サポートを受け それまで
子どもの将来を心配していた思いは 自分自身に対する
不安感だったと気づく。

その後、心理学を学んでいくことで 「こうすべき」と
いう強迫観念が自然となくなり ありのままの素の
自分でいられる ようになる。
親子の信頼関係を再構築。 長男はその後、第1志望の
大学に現役合格し得意分野を究め、来春から
社会人デビューする。
子どもとの関わりには、 自分の心の在り方がいかに
大切で子どもにも影響を及ぼすことがわかり
親業、心理学、脳科学、コーチング
神経理論心理療法、ドラマワーク、体内記憶理論など
を学び起業。
現在、「ママ達のカタリバ」 「不登校の根本解決
プログラム」「ドラマワーク」「ママ達のつどい」
個人セラピー&カウンセリングを 提供している。

持ち前の持久力と安心感で 一生懸命子どもに
関わっているのに
頑張れば頑張るほどもがいている 親子関係を
解決するまでサポートし
安心のたねを一緒に育てながら お母さん自身が幸せで
あり続けられる子育てを目指している。