青森で毎月、脈の調整や鍼、矯正などの治療をしてくださる弘漢療法院院長 川村昇山先生は8年間で15,000件以上に及ぶ骨のレントゲン写真の解読から「カルシウムの重要性・必要性」を強く警鐘されています。
漢方薬や磁場の研究の他、鍼灸按摩・マッサージ治療や難病を治療する場として61年以上の臨床経験を積んでおられます。
東洋医学の川村昇山先生は西洋医学と東洋医学の立場から難病に取り組もうと西洋医学の病院を経営していた時期もあり、また「一円玉で病気が治る」という本の著者として、テレビに出演されたこともある先生です。
その他、著書には「善玉カルシウム・悪玉カルシウム」「東洋医学の謎を解く」など多数出版されながら、現役の治療師として、毎月青森、横浜、秋田に出向いておられます。
お身体でお困りの方はこの機会に治療を一度受けてみてはいかがでしょうか?
治るかどうかは別として、何か得るものがあるかもしれません。お気軽に担当の岡田までお電話ください。
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