本ホームページは2019年度デザイン科学演習3の最終課題兼アンケート調査の分析・考察を記したものです。山口大学吉田キャンパスの夜間の利用に関するアイデアについてまとめられています。どなたでも自由にご覧下さい!

テーマ: 夜の吉田キャンパスは暗い

「夜の吉田キャンパスは暗い」。この現状に対して、私たちができることは何があるのかを分析・考察することから行った。なぜ暗いのか、暗いとどんなトラブルが起きるのか、明るくするにはどう工夫すればよいのか、グループで意見を出し合った。その後、ブレインスト―ミングを通じ、キャンパスの暗さを活かせるようなアイデアを考え、夜間の吉田キャンパスの有効的な活用法について模索した。「暗さを活かす」。これが私たちのアイデアである。


私たちのプロジェクト

私たちはこの課題を解決するためにイルミネーションに着目した。イルミネーションなら夜の暗さを活かすことができ、多くの人を魅了できると考えたからである。そこで、吉田キャンパスにイルミネーションを設置することのメリット・デメリット、学生や地域の住民に対してどのような影響があるのか等について議論した。そして、アンケート調査で実際に意見や感想を聞き、分析・考察を重ねた。
アンケート名称: 山口大学吉田キャンパスの利用に関するアンケート
目的: 吉田キャンパスの利用に関して意見や感想を調査する
対象: 学生(25人)・一般の方(25人) :計50人
調査場所: 吉田キャンパス内と維新陸上公園
調査期間: 2020年1月18日~2020年1月21日

調査を通じて分かったこと・気付いたこと

アンケート調査の結果を分析して、私たちなりに気付いたことや今後すべきことなどをまとめた

分かったこと・気付いたこと

①一般人はほとんど吉田キャンパスを利用しない
そもそも一般人の方、特に社会人の方などは昼間は仕事をしているため、どうしてもキャンパスに足を運ぶ時間が無いという意見が多かった。他にも、家から遠いや行く目的が無いという回答も少なくなかった。
②イルミネーションに興味はあるが、わざわざキャンパスまで見に行かない
「吉田キャンパスのイルミネーションはきれいだ」、「興味はある」という好意的な回答は多かった。しかしながら、近くを通った時にしか見ないという意見や、別の場所でもイルミネーションを見れるという回答が多く、吉田キャンパスのイルミネーションはあまり広く浸透していないと感じた
③キャンパス内で、一般人を対象としたイベントや企画をするべき
アンケート調査から、「一般人にとってキャンパスに行く目的がない」という回答が多かった。それを改善していくには、大学主催のイベントや一般人を対象とした企画を今まで以上に頻繁に開催すべきであると感じた。
④だれでも気軽にキャンパスに立ち寄れる雰囲気作り
警備が厳しく、入りにくい雰囲気があるという意見が最も多かった。キャンパス=学生の場所 という固定概念を取り払っていくことが大きな課題の一つであり、今後取り組んでいくべきことだと感じた
④だれでも気軽にキャンパスに立ち寄れる雰囲気作り
警備が厳しく、入りにくい雰囲気があるという意見が最も多かった。キャンパス=学生の場所 という固定概念を取り払っていくことが大きな課題の一つであり、今後取り組んでいくべきことだと感じた

ビジュアライゼーション -私たちのアイデア-

スケッチ①: 立て看板で興味を引け!
Target:一般の方、Place:正門、When:昼間(daytime)、Purpose:通行人の興味を引く
このスケッチは吉田キャンパスの正門を描いているものである。「イルミネーション開催中!」という看板を立てて、歩行者の興味を引くことを意図している。正門に看板を立てることにより、学生だけでなく一般の方からも目に留まりやすく、知ってもらえる可能性が高くなると考えた。
スケッチ②: キャンパス内をライトアップ大作戦!
Target:全ての利用者、Place:正門すぐの一本道、When:夜間(night)、Purpose:利用者を楽しませる
このスケッチは吉田キャンパス内の道路を明るく装飾した様子をスケッチしたものである。特に、正門から入ってすぐの一本道は、歩いているだけで楽しくなるような工夫をしている。道路の横の木にイルミネーションをすることによって、夜間でも歩行者の足元を照らし、安全に快適に移動ができるようにしている。
スケッチ②: キャンパス内をライトアップ大作戦!
Target:全ての利用者、Place:正門すぐの一本道、When:夜間(night)、Purpose:利用者を楽しませる
このスケッチは吉田キャンパス内の道路を明るく装飾した様子をスケッチしたものである。特に、正門から入ってすぐの一本道は、歩いているだけで楽しくなるような工夫をしている。道路の横の木にイルミネーションをすることによって、夜間でも歩行者の足元を照らし、安全に快適に移動ができるようにしている。

メンバー

池本昂平
学籍番号:1914010032
石田楓香
学籍番号:1914010041
植村柊威
学籍番号:1914010097
大泉沙和乃
学籍番号:1914010131
川上周作
学籍番号:1914010275
山下和樹
学籍番号:1614010910
山下和樹
学籍番号:1614010910


チーム紹介

チーム名 桜を見る会
講義名 デザイン科学演習3
一言メッセージ To live is to think
所属
山口大学国際総合科学部
所属
山口大学国際総合科学部