女性の身だしなみ

これはNG!「女を下げる身だしなみ」

最近の女性はむだ毛の処理にしても身だしなみをするという意識があるようです。

特に春から夏に向けて薄着となる季節が近づいてくると肌の露出する部分も増えてくるので周りの方の目にも気になるところです。

ムダ毛をキレイに処理するのは、今や当たり前のエチケット。

中でも今、「脱毛」が身だしなみとして定着しつつあることをご存じでしょうか。

オススメの脱毛・エステサロン

初めての脱毛のための基礎知識

1. 脱毛の種類は大きく3種類!特徴を覚えておこう

脱毛の種類は大きく分けて、「1.光脱毛」「2.レーザー脱毛」「3.ニードル脱毛」の3種類があります。

光脱毛は、脱毛サロンで施術が受けられます。その仕組みは、光を毛のメラニン色素(黒色)に照射して毛根にダメージを与えることによって脱毛する方法です。

対して医療クリニックで受けられるレーザー脱毛も、基本的に光脱毛の仕組みと同じですが、違いは毛根を破壊できるかどうかです。

光脱毛は照射の出力が弱いため、毛根にダメージを与えられても、毛根を破壊することは出来ません。

それに対してレーザー脱毛は照射の出力が高いため、毛根を破壊=一生毛が生えてこない永久脱毛が可能になります。

ちなみに、光脱毛の照射出力は約70℃、レーザー脱毛は約200℃と言われています。

ニードル脱毛は、毛穴一本一本に直接針を刺し込み、針の入った毛穴に電流を流すことによって毛根を破壊し、一生毛が生えてこないようにします。

また、ムダ毛処理の方法として、カミソリや電気シェーバー、ワックス脱毛、家庭用脱毛器などがあります。

家庭用脱毛器は光脱毛よりも更に照射出力が低いので、脱毛完了までには長い年月がかかってしまいます。最近では全身脱毛が10万円代でできる脱毛サロンも出てきているので、手間と料金を考えてもプロに脱毛してもらうことをオススメします。


2. 脱毛の注意点!脱毛できないタイミングがある?

「脱毛って何歳から出来るの?」「脱毛中に妊娠しちゃったらどうするの?」「授乳中でも脱毛に通って良いの?」などなど、脱毛の疑問についてお答えします。

脱毛に年齢制限は無し!早めがおすすめ!妊娠中は要注意!肌トラブルの可能性も授乳中は要注意!行かない方が無難

本項では、脱毛を始める推奨時期や、妊娠中に脱毛することによるトラブルの可能性、授乳中でも脱毛したい人に向けてのアドバイスについてご紹介します。


3. 脱毛に年齢制限は無し!早めがおすすめ!

脱毛するのに年齢制限はありません!

子どもや敏感肌でも通えることで人気のディオーネでは、何と3歳から脱毛することができます。

しかし、人間は成長と共に毛が濃くなったり薄くなったりします。

特に思春期の頃はホルモンバランスを大きく変化します。女性なら今まで生えてこなかったワキやアンダーヘアに毛が生えてきたり、男性ならヒゲが生えてきます。

そのため、小学生で脱毛をしてもその時に生えているムダ毛は処理できますが、これから生えてくるムダ毛を事前に脱毛することはできません。

ホルモンバランスが安定するのは、生理が始まって周期が安定した頃です。若いうちから脱毛するとしたら、少なくとも生理が始まって安定した頃に通うのがオススメです。


4. 実はこんなメリットも?脱毛の意外な効果とは?

脱毛によって、ムダ毛がなくなるだけでも嬉しいですが、更に嬉しい副次効果が期待できる場合があります。

ここでは、顔脱毛で毛穴が目立ちにくくなる理由や、脱毛がニキビ・美肌効果抜群の理由、ワキガでも脱毛可能な上に、ワキガ改善の可能性があることをご紹介します。

脱毛で毛穴が目立ちにくくなる可能性アリ脱毛でニキビができにくい肌になることも!ワキガでも脱毛可能!心配しすぎは悪化の原因も…

最近では美白・美肌が作れると言うエステのような脱毛サロンも増えています。脱毛+副次効果で更にキレイになると言う良いことだらけです。

脱毛で毛穴が目立ちにくくなる可能性アリ

顔の毛穴で悩んでいる人は、顔脱毛をすることで、毛穴が目立ちにくくなる可能性があります。

顔の毛穴が目立つ理由の一つに、産毛が濃くて黒ずみに見えていることがあります。

加齢によって産毛が濃くなっていきますが、鏡で自分の毛穴を覗いて見て下さい。もし産毛自体が目立つようなら、脱毛することで毛穴の黒ずみが解消される可能性が高いです。

顔脱毛のメリット毛穴が引き締まる自己処理による肌へのダメージが減る美肌効果のある脱毛サロンも

顔脱毛することで、直接毛穴に対してのアプローチはありませんが、毛穴から毛が生えている=毛穴は常に開いた状態になり、汚れが毛穴に入りやすくなってしまいます。

そのため、毛がなくなる=毛穴の開きが小さくなる=外部の汚れも毛穴に溜まりにくくなるので、徐々に毛穴が引き締まってきます。




評価を下げる女性の身だしなみ・ワースト5

1. 濃いメイクアップ、すっぴん

女性の身だしなみで、まずチェックされるのはメイクです。自分では念入りにしたつもりでも、濃すぎるメイクは信頼性に欠け印象を悪くします。

ラメが目立つアイシャドウや派手なカラーコンタクトなど、流行を取り入れすぎたメイクアップもNGです。また、すっぴんもビジネスシーンではマナー違反なので気をつけて下さい。

「おしゃれ」と「身だしなみ」は違います。「おしゃれ」は自分の好みや個性を重視してOKですが、「身だしなみ」は自分の立場や役割を重視したものでなければいけません。

2. 清潔感や周囲への気遣いがない服装

ビジネスシーンでは、清潔感のある服装が最も大切です。服のシワや汚れ、ほつれなどがないか、着る前に必ず確認して下さい。

袖や襟元の汚れは特に目立ちます。ファンデーションが襟元についていないかなども鏡でチェックしましょう。服についた毛玉もだらしない印象を与えます。

また、ミニスカートや胸の大きく開いた服など、過度にボディラインを強調した服は品位を下げ印象を悪くします。

制服がある場合、勝手にリメイクしたりアレンジするのはNGです。着ている人の評価を下げるばかりでなく、会社のイメージダウンにつながる可能性があります。

清潔感や周囲への気遣いがない服装は、その人の生活すべてがだらしなく見られて信頼を失うので注意して下さい。

3. 汚い靴、場違いな靴

「靴を見ればその人物」がわかると言われますが、汚れた靴は評価を下げる大きなポイントの一つです。

ヒールの傷も人目につくところです。ヒールの傷や底がきちんとメンテナンスできていないと、見た目が悪い上に歩くたびにカチカチと大きな音が出るのでひんしゅくを買います。

また、靴のデザインにも気を配って下さい。過度の飾りがある靴やハイヒール、サンダル・ミュール、ブーツなどは、時と場と相手をわきまえないと「非常識な人」というレッテルを貼られてしまいます。

4. 手入れが行き届いていない爪

名刺交換や書類の受け渡し、お客様を案内する場合など、指先は何かと人目につきます。

自由度が高い職種以外では、ネイルカラーやデザイン、爪の長さは気をつけないと「常識がない人」と判断されます。

はげたネイルカラーは不潔な印象を与えます。また、爪周りのささくれなども印象を悪くします。乾燥している場合は、爪専用オイルの使用やマッサージなどで、血行を良くして保湿するよう心がけましょう。

意外と見逃しがちなのが、爪の切りすぎです。深爪はがさつな印象を与えるので、短すぎる爪にも注意が必要です。

手入れの行き届いた爪は健康的で好印象を与えます。適度な長さに整え、ネイルカラーをする場合は、透明かナチュラルなピンクやベージュがおススメです。

5. 香水の強烈なニオイ

香水はつけすぎると相手に不快感を与えます。たとえ自分が好きな香りでも、相手にとっては苦手な場合もあります。

会議室やエレベーターなど、狭いスペースでは香りが充満するので注意が必要です。また、香りは慣れてくると自分では物足りないような感じがして、多くつけすぎることがあります。

香水は使い方次第で「良い香り」から「臭いニオイ」になります。周囲に配慮して使いましょう。




デート前に確認しておきたい女性の身だしなみ

服や持ち物の汚れ・傷み

デートでの服装は清潔感のあるものが理想です。

愛着があるとボロボロになった服やバッグ、靴などをいつまでも身につけてしまいがち。

客観的に見て不潔感を与えるものを使っていないか、もう1度確認しておきましょう。

身体・口・服の匂い

デートでは2人の距離感が近くなるので、体臭や服の匂いが気になります。

友人と遊ぶ時よりも、体臭・口臭・服など、匂い対策は万全にしておきましょう。

マウスウォッシュやボディシートを持っていき、汚れたらすぐに対応できるようにしておくと安心です。

肌の露出度

デートだからといって、過度な露出は下品な印象になるので注意が必要です。

また男性は、彼女が他の男性に肌を見せるのを嫌がる人が多いのも肌を露出しすぎてはいけない理由の一つ。

かがんだ時に胸の谷間や背中が見えないように配慮し、過度な露出は控えましょう。

ムダ毛

デートで距離感が近くなると、男性に見えてしまうのがムダ毛です。

鼻の下の産毛、脇毛、鼻毛など、処理が甘いと男性はかなり幻滅してしまうそう。特に見落としがちなのが背中の毛。

自分では見えませんが、背中の毛が濃いと男性から見て目立ちます。

体毛が元々濃いという人は、首もとを隠すか永久脱毛がおすすめ。

虫さされ・肘や膝の黒ずみ・あざ

肌を露出する季節に気をつけたいのが、虫さされやあざ、肘・膝の黒ずみなど身体の傷です。

ミニスカートで大胆に足を出しているのに、虫さされやあざだらけだと決まりません。

気になる所を前日までにケアし、治しきれない部分は服やストッキングなどで隠すようにしましょう。

メイクの濃さ

デートでは気合いが入るのでメイクが普段より濃くなりがちです。

メイクが濃すぎると、顔だけ浮いてしまったり、却ってメイク直しが大変になることも。男性の多くはナチュラルメイク好きです。

あまりメイクに力を入れすぎないよう注意しましょう。





面接前にチェック!「身だしなみ」のマナー

服以外にも注意ポイントが多い女性の身だしなみ求職時の面接は、その人の人となりをチェックするためのもの。
仕事ができるかはもちろんですが、まず面接を受けに来た人がどのような人か、会社に入ってやっていけるかを見極めるためのものです。

そのような場に、個性を出した奇抜なファッションをしたり、濃いメイクをしたりする必要はありません。
女性が就活時に気を付けておきたいマナーについて、面接時に役立つチェックポイントを見てみましょう。
メイクあまり派手な色のアイシャドウや、キラキラと光るタイプのアイシャドウを使うのは避けましょう。
また、チークの濃さや派手なカラーコンタクト、つけまつ毛などは不自然に見えてしまうほか、清潔感が失われることも。
私用の場ではないため、できるだけナチュラルメイクになるよう心掛けましょう。
メイクが苦手という方は、ベースメイクとアイブロウ(眉毛)のみでも。
眉毛はできるだけ整えておき、清潔感を持たせましょう。

●チェックポイント
・チークは濃すぎないか
・色素の薄いハーフ系カラーコンタクトなど、悪目立ちするものを使っていないか
・つけまつ毛や、過剰なまつ毛エクステを着けていないか
・アイシャドウは派手な色、輝きの強いものを使っていないか
・眉毛がぼさぼさになっていないか髪型・髪色一般的に、就活時の女性の髪形は後ろでひとくくりにしたり、ハーフアップだったりすることが多いでしょう。
ショートカットの場合はそのままでかまいませんが、前髪が目にかかったり暗い印象になったりしないよう分け、清潔感に気をつけると良いでしょう。

いつもは前髪を下ろしているという方でも、眉が見えるよう前髪を分けるとスマートな印象に。事前にさまざまな髪型を試し、家族や友人にどの髪型良いか尋ねてみるのもおすすめです。

また、髪の色は面接を受ける企業によって大きく左右されますが、黒もしくはこげ茶が一般的です。
アパレル等の場合は明るい髪色で良いとされるところもありますが、一般企業の場合はやはり暗めの色が無難でしょう。
スーツ・靴女性のリクルートスーツのボトムは、スカートもしくはパンツがあります。
一般的にはスカートが好まれており、長さは膝丈。パンツの場合は流行のワイドパンツではなく、無難なストレートのデザインを選ぶと良いでしょう。

スカートの場合、男性にはない女性らしさがある一方、ストッキングの破れを気になったり、座るときに膝を閉じたりと、気を付けなければなりません。
パンツの場合は、動きやすさがありますがスカートとは違った印象を与えることになります。たとえば、営業職に就きたい場合にはパンツスーツでアクティブな印象を与え、事務・受付などの面接を受ける場合はスカートを履くなど、自身が面接を受ける企業や職種によって使い分けると良いでしょう。

また、もうひとつ気を付けたいのが「サイズ」です。
スーツは必ず自分の体にフィットしたものを選び、丈にも注意しましょう。特にスカートは短すぎる場合、あまり良くない印象を与えることがあります。
自分らしさをアピールできるよう確認をしようその他、女性は男性と違い、ヒールのあるパンプスを履く機会が多くあります。
ただ、無理してヒールのあるパンプスを履く必要はなく、ローヒールのものやヒールが太く安定感のあるタイプも非常に増えています。
そのため、あまりヒールを履きなれないという方でも、無理なくスマートなデザインの靴を履くことができるでしょう。

面接当日に靴擦れを起こして本調子を出せなくなってしまわないよう、事前に数日試し履きをしておくのも忘れずに。
面接直前に身だしなみの最終確認をして、就活に臨みましょう。

印象は0.5秒で決まる

面接や商談など初対面の人と会う時、印象のキーポイントとなるのが「入室した瞬間の0.5秒」です。印象行動学の観点では、入室時の第一印象で「◎」と判断された印象が、面接中に「×」に変わることはなかなかありません。一度良い印象を受けると、面接官も無意識のうちに質問内容や対応が好意的になります。

印象行動学の観点から見ると、特に「目の周辺」「口元」「頬肉の動き」「フェイスライン」を、人は自然と確認し、その人を信頼すべきかどうかを決めています。

■面接時、好印象をあたえるポイント

・眉毛を含む目の周辺に前髪がかからないようにセットする
・口を大きく開け、口角を上げて話す
・ふんわりチークをのせ、就活疲れを感じさせないイキイキとした表情に見せる
・フェイスラインの髪をすっきりとまとめ、清潔感を表現する


バッグには身だしなみを整えるアイテムを揃える

初対面の人にバッグの中身を見せることはありませんが、もしもの時に備えて事前に準備をしておくことが大切です。バッグの中には印象アップになる小物をしっかりと揃えておきましょう。

■メイク直しのための化粧品・ポーチ
女性にはメイク直しは欠かせないもの。大事な日は化粧品が入ったコスメポーチを忘れないようにご注意を。メイク直しという簡単な作業が一手間あるだけで、勇気や自信が沸いてきます。

■ティッシュ・ハンカチ
ティッシュとハンカチも出かける時には欠かせません。ここにあぶらとり紙がプラスしてあるとなおさら安心。カフェに入ってイスについた時も、ハンカチをひとつ膝の上に乗せておくだけで上品な印象に。

■小さめの手鏡
メイク直しの時や、面接の直前のなどに使用したいのが、持ち歩きに便利な手鏡です。どこでも自分の状態をチェックできるようになります。メイク直しに最適な場所を見つける暇がない時も、難なく問題をクリアしてくれます。

■ストッキングの替え
外出が多い営業ウーマンは、いつもストッキングの替えを持ち歩いていると言います。そこまで重い・かさばるものではないため、バッグの中にひとつ入れておくとビジネスシーンで役立ちます。


そもそも「清潔感」って?

きちんと手間をかけることが大事

毎日のお風呂に定期的な爪のお手入れ、定期的な散髪など、日頃からのケアが大切です。お風呂には入っていても髪の毛がボサボサだったり、ひげのそり残しがあったりすると無精な印象が強くなり、清潔感は下がります。

気づきにくい「におい」に注意

口臭や頭皮のにおい、汗のにおいは自分ではなかなか気づきにくいもの。専用のケア製品を使ったり、夏は服を着替えたりしても良いでしょう。また、洗濯物の生乾きのにおいも不快感を高める要素になります。

洋服や靴はきちんとお手入れを

男性ならスーツのズボンの折り目が消えていたり、シャツがシワだらけだったりしないか確認しましょう。女性も、服に毛玉ができていたり、ハイヒールのかかとが傷だらけだったり汚れていたりするのは印象が悪くなります。


TPOをわきまえて

パーティーや体験イベント、セミナーなど婚活の場はさまざまですが、ここでその場に合わせた適切な服選びをするのもマナーのひとつ。程よい服装を心がけましょう。

「動きやすい服」と言われたら?

体験イベントなどに参加する場合、動きやすくきれいめなカジュアルファッションはぜひレパートリーを考えておきたいところ。寒い日、暑い日などその時々に合わせて選びましょう。動きやすいからといって、ジャージやスウェットのような格好では婚活への意識が問われます。チノパンもしっかりとアイロンを当てることで、きちんとして見えますよ。

昔の流行にこだわらないこと

年上世代の方に目立つのが、若いころの服を今でも大切に着ているという方。物持ちが良いのは良いことですが、あまりに流行遅れだったり、サイズが合わなかったりするようであれば、この機会に新調してみても良いでしょう。今の自分を輝かせる服を選びましょう。

モノではないけれど大切なもの

第一印象を決めるのは、服装やバッグなどの「モノ」だけではありません。中でも姿勢や態度は大きく印象を左右します。

人に撮ってもらった写真などを見て、猫背になりがちな人はきちんと顔を上げて胸をはるようにしましょう。腕や足を組むクセはときに横柄な印象を与えることも。また、女性はヒールを引きずらずにしっかりと歩くようにしましょう。

また、仏頂面でいると話しかけにくい印象を与えるため、話しかけられたときや目が合ったときの笑顔は大切にしましょう。黙っているときでも、口角はわずかに上げておくと良いでしょう。



身だしなみチェックリスト(女性版)

メイク   :濃すぎないか

髪型    :清潔感あるスタイルに整えているか

ネイル   :派手すぎるネイルアートは×。適度なお手入れを

香水    :きつすぎないか
※濃くつけすぎた場合はその場所にドライヤーを当てると香りが飛びます。

ストッキング:伝線していないか

アクセサリー:つけすぎていないか