指示命令、アドバイスが多く、自分のイライラが抑えられない。
時々爆発しては「しょうがない」と頭の片隅で思いつつ、
いつまで通用するのかな?と思う。
その小さなサインを受け取っているお母さん
私が出会いたいお母さんはあなたです。
子どもを愛しているのに、親子関係がなんだか息苦しい。
この怒りはどこからくるのか、息抜きだけでは紛らわせない。
本当なら、子どもの人生へのワクワク、好奇心、自由な発想、
オリジナリティなど、子どもの素晴らしいところを輝かせる
サポートができる母親になりたい。
私には弟が一人いて、幼児期に白血病を患いました。
よって、私は放任されて育ちました。
目の前が公園で、北海道の田舎ということもあり、
弟が羨ましくならないように、そっと家を出て遊びにでかけ、
幼稚園は隣でしたので、一人で通園していました。
入院する度に、母親は付き添いでおらず、働く父と二人暮らしでした。
闘病の甲斐あって、今は弟は元気に暮らしています。
ただし、この幼少期の経験から、少し親の目線で
世界をみる視野を広げてほしかったという想いが私に残りました。
自分が子どもを産んで、さぁ育てようと思ったときに、
潜在的にもっていたこの意識と、育児へのあまりの無知に恐ろしさを覚え、
育児に関する世の中の「真実」を知りたい、子どもの環境を整えたい
と思い、私なりに育児に真剣に取り組んできました。
その中で実は一番大切なことは、
お母さんが自分自身を愛し、
心の声を正直に受け止め、
本来の自分を取り戻すことです。
そんな心を大切にする時間を共有させて頂けて、
お母さんのコーチが天職に思えます。
ミッション!
私には弟が一人いて、幼児期に白血病を患いました。よって、私は放任されて育ちました。
目の前が公園で、北海道の田舎ということもあり、
弟が羨ましくならないように、そっと家を出て遊びにでかけ、幼稚園は隣でしたので、一人で通園しいてました。
入院する度に、母親は付き添いでおらず、働く父と二人暮らしでした。
闘病の甲斐あって、今は弟は元気に暮らしています。
ただし、この幼少期の経験から、少し親の目線で
世界をみる視野を広げてほしかったという想いが私に残りました。
自分が子どもを産んで、さぁ育てようと思ったときに、潜在的にもっていたこの意識と、育児へのあまりの無知に恐ろしさを覚え、
育児に関する世の中の「真実」を知りたい、子どもの環境を整えたいと思い、私なりに育児に真剣に取り組んできました。
その中で実は一番大切なことは、
お母さんが自分自身を愛し、
心の声を正直に受け止め、
本来の自分を取り戻すことです。
そんな心を大切にする時間を共有させて頂けて、
お母さんのコーチが天職に思えます。